2008/12/26 - 2009/01/02
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kojikojiさん
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大阪南港を出航した翌々朝に蘇州号は長江に入ります。そして黄浦江へ左折すると中国らしい風景が見えてきます。生憎の小雨でしたが最初に見えてきた浦東の巨大なビル郡は霧に霞んで迫力がありました。2000年に初めて上海を訪れて以来4度目にして、海から上海に入ることが出来ました。帰りも同じ船での出航なので不要な荷物は預かってもらえて非常に助かりました。往復の4泊だけで必要な物が多かったので。上海では2泊だけなので分単位のスケジュールで、迎えに来てもらった小型バスでまずは上海ヒルズへ向かいました。今回の旅もいつも中国旅行で利用している天元旅行社を利用しました。前回はグランドハイアットが一番高いビルでしたが、今回はヒルズの展望台から眺めた、雲間から現れては消えるハイアットの尖塔は幻想的でもありました。昼食は海龍海鮮舫という水上レストランへ向かいました。ここは3度目でしたが、建て替えられていて以前のような龍頭船での食事では無く豪華なビルになっていました。サービスは格段に良くなっており、川が見渡せる個室に案内されました。料理もとても洗練されたものになっていましたので嬉しい誤算でした。食後は豫園とその周辺見学して夕食は緑波楼に行きました。最後に外灘の夜景を満喫してホテルに入りましたが、いつもお世話になる現地旅行社推薦の王宝和大飯店も良いホテルでした。本当はクラシックなホテルが良かったのですが、車椅子の事も考慮してくれました。値段の割りに設備も朝食も良かったです。何より南京路の真ん中という立地も最高です。両親を連れてマッサージを2時間楽しんで初日は無事終了しました。翌日は一路蘇州の手前の陽澄湖へ行って上海蟹釣りを楽しみました。釣りよりもモーターボートが楽しかったのと、今まで食べた上海蟹の中で一番の美味しさでした。午後は西塘(しーたん)の観光をしましたが、少し距離が離れていたので時間がかかってしまいました。夕食は子供たちに経験させるためにと北京ダックにしましたが、大人が総立ちで食べてしまいました。燕雲楼はお値段も手ごろでした。最後の晩は弟夫婦と新天地へ繰り出し、お土産を買ったり透明思考の美しいインテリアの中でお酒を楽しみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夜が明けると海の色は茶色く濁っていました。薄っすら岸辺が見え始め、朝食が終わる頃には揚子江に入ったのが分かりました。更に進んで灯台を左折すると黄浦江です。現在は長江という名前に変わった揚子江ですが、年代的には揚子江という名前になじみを感じます。
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海から川に入っても大きな貨物船が行き交います。
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航行しているのか沈没しようとしているのか…、半分沈んでいるように見えます。
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停泊した運搬船の後尾を見ると水上生活の雰囲気が感じられます。
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蘇州から運河クルーズ船で一晩かけて杭州へ行ったのを思い出します。現在は運航していない航路なので、乗っておいてよかったと思います。
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建造中の作業員を狙って物売りの船が下で待ち構えています。こういう場面は中国の人のバイタリティを感じます。
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外灘と浦東の懐かしい景色が見えてきました。
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和平飯店の三角屋根の脇を進むと南京路です。
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外灘の景色は何度来ても変わりません。
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家が流れてきました。???水上レストランのようでした。
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車椅子の父と一緒なので一番に下船させていただきましたが、大阪港と違ってここはタラップを階段で降りるので大変でした。船を降りるとバスでターミナルに移動して入国手続きとなります。
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現地旅行社のガイドさんと合流してマイクロバスで市内観光に出発します。11名なので小型のバスで2日間の上海と郊外の観光を組みました。
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浦東川に移動してグランドハイアット(金茂大廈)の前を通過しました。以前滞在したときにラウンジで妻が誤ってコーヒーカップを落として割ってしまったらすかさず「弁償してください。」と伝票を持ってこられて以来嫌いなホテルです。割ったカップの料金にサービス料はないでしょう。
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上海ヒルズ(上海環球金融中心)に到着です。5年前にはほぼ空地だった所に巨大なビルが建っていました。上層階は低く垂れこめた雲に隠れています。これから展望台に上がるというのに…。
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展望台は2層になっていて、まずは下の展望台まで行くエレベーターに乗ります。色がどんどん変わって、あっという間に登ってしまいます。車椅子の父が一緒なのでみなさん融通してくださいます。中国も変わったものです。
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もうすぐ94階で高さは430メートル。
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100階の展望台までエスカレーターとエレベーターで昇ると窓の外は真っ白でした。やっぱり何にも見えないねと言った瞬間グランドハイアットの尖塔が現れました。上空の雲の流れはとても早く、景色がどんどん変わっていきます。
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全景が見えましたが数秒後には真っ白になってしまいます。晴れている展望台も奇麗だと思いますが、この時の印象は鮮烈に覚えています。
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天井はガラス貼りです。みんな上を向いて!記念写真撮りますよ。
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世界最高観光庁の看板もいつまで貼られていることでしょうか?
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黄浦江が見えました。外灘に並ぶビル群が手に取るように見えます。
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東方明珠電視塔もきれいに見えました。2000年の元旦にはこのタワーがライトアップされ、周囲ではカウントダウンのセレモニー開かれていましたが、もう主役の座は戻ってこないでしょう。その当時は高層の建物はこれだけでした。
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グランドハイアットはこの位置から見下ろされる事を考えての設計だったのでしょうか。細かいディティールまで確認出来ます。
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大阪からここまで乗ってきた蘇州号も見えました。船の中に荷物を置きっぱなしなのでちょっと変な気分です。
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100階の展望台で記念写真を撮りました。
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すごい迫力の眺めでした。妻との2人旅では展望台なんて選ばないのですが、子供たちがいたので喜んでもらえました。
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初めて上海に来た1999年の暮れは浦東の香格里拉ホテルに1週間ほど滞在しましたが、その当時はテレビ塔以外の建物は何もありませんでした。
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お昼は海龍海鮮舫という黄浦江沿いのレストランにしました。以前は船着き場と龍頭船のイメージだったので子供が喜ぶかなと思いましたが建て替えられて普通の建物になっていました。
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こんな個室に案内てくれたので落ち着いて食事が出来ました。窓からは黄浦江を行き交う船と外灘の景色が望めました。個室にはトイレまで付いていましたが、弟の奥さんが中から閉めた鍵が開けられなくなりみんなで大笑いでした。
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料理も以前よりも洗練され盛り付けも美しいです。その分高級レストランに変わっていましたが。
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お味も格段に良くなっていて、今回食べたスタンダードな上海料理では一番美味しかったです。
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大阪から上海までもずっと中華料理でしたが、日本人だと飽きずに食べる事が出来ますね。
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このラディッシュのサラダも絶品でした。
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クラゲの酢の物も美味しかったです。それ以降の料理は食べるのに必死で写真を撮っている余裕はありませんでした。何しろ10人の箸が伸びてきますから。
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食後は上海観光の定番の豫園に行きました。
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この庭園は3度目なのでカメラマンと父の車椅子を押す係りに徹します。
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我々以外の9人は初めての上海なのでとても喜んでくれました。
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妻も慕ってくれる姪や甥と楽しんでいます。
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車椅子で庭園を周るのはちょっと心配でしたが、男3兄弟で何とか乗り切りました。
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年末でもそんなに寒くなかったのが幸いです。
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表に出ると豫園商場の建物はライトアップしてきれいでした。湖心亭を眺めてから夕食にしました。
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夕食は商場の湖心亭の隣の緑波楼で考えていました。前は本館で食べた事があったので、今回は新館にしましたが可も無く不可も無くといった感じでした。
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大人数の場合中華料理は便利でした。大雑把に注文できますし、お皿の大きさも調整できますから。
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蟹味噌の乗った小籠包の写真を撮ったとは食事に徹しないと食べるものがなくなりそうでした。
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湖心亭をバックに記念写真も撮りました。
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豫園商場の夜景はみんなに見せたかった物の一つでした。以前上海老飯店に泊って、毎晩夜景を楽しんだこともありました。上海老飯店の上階はホテルになっています。ホテルとしては普通ですが値段も安くて面白い滞在でした。
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南翔饅頭店は長い行列だったので小籠包は諦めました。
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父と母はさっさとステッキ屋さんに入って物色中です。この時買ったステッキを父は亡くなるまで愛用していました。一番の買い物上手だったのは父でした。
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子供たちも何やらお土産を買っています。翌日行った西糖が遠くて上海に戻るのが遅かったので、もっと買い物時間を長くしてあげればよかったと後悔します。
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次は外灘と浦東の夜景を見に行きました。何度見ても美しいし、来る度に浦東側のビルが増えてパワーアップしていきます。外灘のビルの上のバーでお酒でも楽しみたかったのですが子供連れとバリアフリーになっていないので諦めました。M on the Bund で夜景を見ながら父とお酒を飲みたかったです。
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1999年の年末の花火は物凄かったことを覚えています。昨年北京で高層ビルが1棟花火が原因で焼けましたが分かるような気がします。黄浦江に船を何艘も並べて花火を打ち上げたり、大晦日の夜は交通規制も敷かれて戒厳令の夜のようでした。
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今回は三脚持参なので夜景が奇麗に撮れました。
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ここでも記念写真を撮りました。また家族全員で旅行したいと願っていましたが、これが最後になってしまいました。
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ライトアップした遊覧船も美しいです。今回は遊覧船は予定に入れていませんでした。ここまで2泊3日の間ずっと船に乗っていましたから。
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年末の外灘はすごい人出でした。それでも1999年の頃に比べたら空いていたかもしれません。
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外灘のこちら側はいつ来ても懐かしいと思える変わらない風景のままです。芥川龍之介は。1921年に「大阪毎日新聞」の視察員として上海を訪れていますが、そのころと変わらない風景なのだろうかと思いを巡らせます。
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対岸の浦東はその当時何もなかったのではないでしょうか…。良く見ると上海ヒルズ(上海環球金融中心)の展望台の人が確認出来ます。
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夜景観賞後はホテルにチェックインしました。我々夫婦は両親と近所のマッサージ屋さんへ行きました。いつものMing Massageに行きたかったけど、時間も遅いので近くの南京路沿いの店にしました。この日に行ったのは正解で、翌日は混んでいて予約も出来ませんでした。全身と脚裏とみっちり2時間マッサージを楽しみました。両親はこれが一番楽しかったようです。
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翌朝は上海郊外への1日ツアーです。現地の旅行会社とは綿密に予定を組んだのですが、陽澄湖で上海蟹を釣って、食事をしてから西糖へ行くというルートです。
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小型のバスに11人なので他の人に気兼ねも無く、楽しいバス旅行でした。
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上海から蘇州方面へまっしぐらに走って、陽澄湖に向かいました。周囲に上海蟹レストランが軒を並べ始めると到着です。え、こんな橋のたもとで降りるの?周りに建物なんて無いでっすよ。
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こんな道路端でバスは停車して、ドライバーさんも含めた13人で湖岸に向かって降りました。
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さすがにここでは車椅子は使えないので父にも歩いてもらいました。この頃はまだ歩けたので何とか旅行できました。
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橋のたもとからモーターボートに乗り換えますが、全員乗れないので父を連れて先に行きます。
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すごいスピードで陽澄湖をひた走ります。年末だと言うのにそんなに寒くありませんので水しぶきが楽しく感じます。
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15分位モーターボートの旅を楽しむと蟹養殖の農家のある島に着きました。
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農家の子犬が出迎えてくれましたが、興味があるくせに近づくと逃げます。
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ポカポカ暖かいので父には日向ぼっこしていてもらいます。
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30分ほどすると第2陣が到着しました。
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みんなモーターボートを楽しみました。ドライバーさんもいると言う事は帰りももう一度ボートに乗れると言う事ですね。
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生簀には美味しそうな上海蟹が元気に動いていました。
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上海では「九雌十雄」と言う表現もあるように、上海蟹のメスのシーズンは旧暦9月、オスが美味しいシーズンは旧暦10月と言われています。
10月になるとメスには、濃厚な黄色の卵をたっぷり抱えるようになり、11月頃には、白子がたっぷり入ったオスの上海蟹が美味しくなるシーズンと言われています。 -
中庭には取れたての野菜が用意されています。お昼はこの野菜が食べられるのだと分かります。
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美味しそうな青梗菜です。
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竿を借りて近くの養殖池で釣りを始めました。
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現地の旅行会社の人に「12月下旬だと水温が下がって、蟹は餌を食べないかもしれません。」と言われていましたが挑戦しました。
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最初の池では惨敗です。
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続いてはコンクリートの舟に乗って別の養殖池にも行ってみました。
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蟹釣りの季節は少々過ぎているようでした。
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全員で釣りましたが結局1匹も釣れませんでした。
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水路を挟んだ向こう側を母が歩いています。散歩でもしているのでしょうか?でも地元のおばさんたちに溶け込んでいて面白い眺めでした。
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周辺はのどかな景色が続きます。この景色を見られただけでも来て良かったかもしれません。
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そろそろ釣りは止めてお昼にしましょう。
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農家に戻ると食事の用意が出来ていました。これはかぼちゃのお粥で絶品でした。雲南省や貴州省を旅してからこんな素朴な料理の方が美味しく感じます。
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淡白な白身魚を蒸して味付けは生姜とネギだけですが、美味しくない訳がありません。完全に泥抜きしてあるので臭みもありません。
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フナのような魚の煮つけですがこちらも泥臭さも無くて甘くておいしかったです。魚料理は両親が喜んで食べていました。
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さあメインの上海蟹です。全部オス蟹でしたが、こんなモチモチした蟹は初めて食べました。と言うか今まで食べた上海蟹は何だったのかと思いました。
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蟹を食べられない家族が3人もいて幸せでした。カニを食べる時はみんな無口になります。
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母は2杯目の上海蟹に挑戦です。母の蟹好きは筋金入りで、毎年12月は境港からせこ蟹を大量に取り寄せて食べる会を毎年開いています。
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農家のご家族も一緒に記念写真を撮りました。楽しい一時をありがとうございました。
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帰りも楽しいモーターボートの旅です。
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陽澄湖はとても奇麗な湖でした。
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蘇州から太湖の東山を旅したことを思い出しました。その時も上海蟹(大閘蟹ダージャーシエ)を見ながら食べる時間が無くて残念でした。
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また来たい所です。今度は蟹が沢山釣れる季節にリベンジしたいです。
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お腹がいっぱいになればこうなります。西塘までは結構時間がかかるのでお休みください。
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夕方になって西塘に到着しました。以前から訪ねたいと思っていたところに2006年公開のトム・クルーズ主演の映画ミッション・イン・ポッシブル3を見ていました。見た瞬間西塘と分かり、なおさら来たいと思っていました。
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暮れも押し迫った午後は観光客もまばらです。おかげで車椅子を押しやすかったです。ただ、階段が多いので3兄弟で車いすごと父を担ぎ上げました。
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のどかな時間帯です。もう少し日が暮れて提灯に明りが灯ると風情が増すのですが。
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ここでも家族全員で記念写真を撮りました。
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父はこの時の写真が気に入ったようで、帰国後に大きく伸ばしてあげました。
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日が暮れてきて提灯に明かりが灯り始めました。
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メインストリートをぐるっと回るくらいしか時間はありませんでした。思っていたよりも西糖は遠いので上海に戻るまで期間がかかりそうです。
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日が陰ると江南の水郷地帯ですので、足元から深々と冷えてきます。
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トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが瓦屋根の上を走り抜けたのはこの場所です。屋根のついた煙雨長廊は約1キロに渡って川沿いに続く石畳の道です。明や清の時代に水はけが悪かったこの地の商店が、集客のために屋根を付けたことが始まりだそうです。今でも雑貨店や食べ物屋が並び、散策を楽しめます。
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「粉蒸肉」は日本の粽によく似た西塘の名物料理です。粽と違う点は大きな蓮の葉で包んでいるということと糯米ではなく粟のような粉で蒸してあることです。お土産に買い求めました。
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石皮弄(シービーノン)という細い路地にも行きたかったのですが、車いすでは通り抜けられなさそうなので諦めました。
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写真を撮っていたら置いて行かれそうになりましたが、提灯に灯が燈ったので立ち止まってもらいました。
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もう少し暗くなるまでいたかったのですが、上海に戻るのが遅くなるのでそろそろ帰りましょう。
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暗くなっちゃったけど記念写真をもう1枚。
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今から思えばもう少し上海に近い朱家角にでもしておけばよかったと後悔しています。でも行ったことのない西糖を選んでしまいました。
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西糖から上海まではたっぷり2時間くらいかかり、晩御飯の時間が遅くなるのでやきもきしながらバスに乗っていました。もう添乗員さんみたいなことはしたくないなと思いました。
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最後の晩御飯はホテル近くの燕雲楼で北京ダックです。西塘で買ってきた黄酒も飲んでみました。持ち込みなので隠れてですが。もう一日くらいあればゆっくり買い物も出来たのですが、船の出港日が決まっているので仕方ありません。
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食べなれない北京ダックなので全員総立ちです。最後の晩はガイドさんも一緒に食べました。
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父の面倒は弟に任せてゆっくり紹興酒をいただきました。
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前の晩に行ったマッサージ店が混んでいたのでタクシーで新天地に行きました。ここは若者と欧米人で賑わっています。残念ながらショップは11時に閉ってしまいました。
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新天地にも何度か来ているので買っては知っています。透明試行/TMSKという店に向かいました。
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台湾で何点か買った「瑠璃工房」というガラス屋さんの経営です。
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この10年でかなりコレクションが増えました。ヨーロッパのガラスに比べれば手に取りやすい値段が嬉しいです。
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カクテルは日本と同じくらいの値段です。
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あっという間の上海滞在で明日はもう蘇州号に戻ります。ホテルも良かったし食事も及第点以上だったので安心しました。みんなで蟹釣りも出来たし後は無事に帰るだけです。
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このお店は弟から今回の旅のお礼ということでご馳走になりました。もう1杯おかわりすればよかったです。
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買物も出来たのでホテルへ戻りましょう。楽しい上海の夜は更けていきます。
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旅行記グループ 2008 年末年始 蘇州号の上海クルーズの旅
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