カムデン・マーケットとタワーブリッジ

2007/08/05 - 2007/08/05

ロンドンの三日目は、カムデン・マーケットに行きました。骨董市のような雰囲気を期待していたのですが、原宿みたいな雰囲気のお店が多かったように思います。カムデン・マーケットで楽しんだあとは、タワーブリッジへ。ロンドン橋の上を歩いて渡りました。

なお、このアルバムは、ガンまる日記：カムデン・マーケットとタワーブリッジ[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2007/08/post_f98c.html]
とリンクしています。

エリア ロンドン(イギリス)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス
• 航空会社: JAL

地下鉄カムデン・タウン駅を降りてすぐのところにあるカムデン・マーケット。原宿のような雰囲気のお店が立ち並んでいる。

荷物が多くなってしまうので見送ったものの、心動かされた一品。

奥のほうまで歩いて行くと、カムデン・ロックと呼ばれるお店群がある。

車のパン屋さん。

野菜屋さん。

グレープフルーツジュース。

良く見ると、鳩が整列していた。

もう一度、鳩の整列を確認。

日本のたこ焼きも売られていた。

初めて知ったのだが、これは煙草らしい。失礼かもしれないが、病気の人が薬を補給しているのかと思っていた。

EXIT ONLYの地下鉄カムデン・タウン駅の改札。あまりもの混雑のため、駅に入場できないようになっている。

現在、入場制限をしているので、隣の駅を利用するように書かれた駅の案内。

カムデン・マーケットの近くには運河のようなものがあり、遊覧船が運行されている。

百円ショップならぬ１ポンドショップ。

ロンドンバスの二階の先頭から見た景色その１．

ロンドンバスの二階の先頭から見た景色その２。

オックスフォードサーカスにあるヨーロッパ唯一のアップル社。

いきなり現れた騎馬警察。

地下鉄ロンドンブリッジ駅前にあるロンドン・ダンジョン。混んでいなければ入るつもりだったが、ご覧の通りの行列だったので、泣く泣く見送った。

トイレと喉の渇きを潤すために入った地下鉄ロンドンブリッジ駅前にあるマクドナルド。最初からマクドナルドのために建てられた建物もではないことが一目でわかる。

ロンドンの鳩。

地元の人たちがくつろいでいる場所を通ってタワーブリッジに向かって歩き始めた。子供たちが水遊びをしている。

何故か、大きなギターのオブジェがいくつも並んでいる。

テムズ河。

タワーブリッジ。

タワーブリッジを渡ろう。

テムズ河に映ったタワーブリッジ。

タワーブリッジが跳ね上がる場所。

ロンドン橋と間違えないように、タワーブリッジと書かれている。

寄付を募っている、修復中のロンドン塔。

タワーブリッジを渡り切る前に振り返ってみる。

タワーブリッジ近くのゴミ箱。

昔ながらのロンドンバス。今のロンドンバスと違うところは、一階の乗り場がオープンだった。

DLRに乗って帰路に就く。

DLRは運転手のいない新交通システム。地下鉄の一日乗車券でも一部の区間を利用することができる。

DLRからの地下鉄の乗り換え駅。