2007/08/03 - 2007/08/10
7779位(同エリア9832件中)
まるみさん
私たちがロンドンで宿泊したホテルは、Shaftesbury Premier Hyde Park Paddingtonという三つ星から四つ星クラスのホテルです。[http://www.theshaftesbury.co.uk/shaftesburyhydepark.php?page_id=58]
ホテルの案内ページを見てみると、私たちが予約したダブルルームは、ハイジの住む屋根裏部屋のようになっていたので、私たちは宿泊する前からわくわくしていました。しかし、実際にチェックインしてみると、屋根裏部屋ではなかったのです。おそらく屋根裏部屋は、最上階だけの特典なのでしょう。それでも私たちは、最上階の一つ手前の6階(これはイギリス式の6階です。日本式で言うと7階に相当します)に宿泊することができました。部屋は少し狭かったですが、眺めが良くて最高でした。
このアルバムでは、私たちが7泊したホテルをご紹介します。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:屋根裏部屋に憧れて[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2007/08/post_2138.html]とリンクしています。
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私たちが宿泊したShaftesbury Premier Hyde Park Paddingtonホテルは、パディントン駅から徒歩でおよそ3分のところにある。
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私たちが宿泊したのは、ダブルルーム。
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これは、入口のドア。
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窓からは、住宅街が見える。部屋にはエアコンも付いているが、夏でも涼しいロンドンでは、クーラーはほとんど不要。窓を少し開けて寝るだけで熟睡できる。
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これは、バスルーム。やはり、シャワーの水圧は低かった。透明な蛇腹式のカーテンは何かと言うと・・・・・・。
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すぐ隣にある洗面所を水びたしにしないためのシャワーカーテンの模様。イギリス人の発想は面白い。
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こちらは洗面所。洗面所に設置されているハンドソープも、シャワーの側に設置されているボディーソープ&シャンプーも、特別な香りがした。私たちは、ヨーロッパの香りに慣れるべく、これらのソープをせっせと使った。
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洗面所の回転式の排水口。お水を溜めたいときは蓋をして、排水したいときは手で排水口を回転させる。こちらは、排水したいとき。
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こちらは、お水を溜めたいとき。
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水道の形もどことなく変わっている。イギリス人は、デザインするのが好き?
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バスの横にあるトイレはやや四角い感じ。
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これは、トイレをフラッシュするボタン。右の小さなエリアを押すと小、左のやや大きなエリアを押すと大に対応。
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トイレットペーパーは、簡単なステンレスの棒に掛けられ、洗面台の下に置かれていた。
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ドアはカード式の電子ロック。出掛けるときは、この札を掲げて部屋の掃除をお願いする。
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ホテル内は、短い区間に扉があり、万が一の火事に備えて、防火扉の役割を果たしているらしい。火が燃え広がらないような工夫がされているというわけである。
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こちらは、7階(日本式で言うと8階)に続く階段への扉。何故かエレベータは私たちのいる6階までしか動いていなかった。7階は屋根裏部屋だから、エレベータは設置できないのだろうか。やはり、防火扉の役割をしている。
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ルーム係の女性が使っている掃除機のHenry.イギリス人は、道具に名前を付けるらしい。確かに名前を付けると愛着が沸く。
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こちらは、バケツのJULIE.
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