2011/07/01 - 2011/07/08
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ウェールズさん
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今日は早起きをして、ホテルで朝ごはんをいただきました。
最寄り駅からエンバンクメントまでチューブに乗り、
そこからリバーボートに乗ってグリニッジに向かいました。
グリニッジでは、マーケットを堪能したり、
子午線をまたいでみたり、海洋博物館に行ったりと
堪能していたら、時間が過ぎる過ぎる。
次の目的地、ロンドン塔に着いたころには15時になっていました。
そこでもじっくりと堪能して、17時に追い出されるように外に出されました。
その後、日曜日ということで、ホテルの近くで夕食をいただきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 船
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-
ホテルの朝食です。
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地下にあります。
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コンチネンタルだとこんな感じです。
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私たちはフルイングリッシュを頼んでいたので、こんなに豪勢でした!
なんと、ネットで頼むと£12.5なのに、チェックインの時に頼むと£7.5という破格の値段!
これはお得です。 -
最寄り駅のグロースター・ロード駅です。
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今日はサークルラインが止まっていました。
本当にこんなことあるんですね。 -
グロースター・ロードの駅構内です。
私は気にいってました。 -
エンバンクメント駅です。
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エンバンクメントの横にあったレストラン。
素適です。 -
ロンドンバスを撮ってみた。
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エンバンクメント駅の前の道を渡るとリバーボート乗り場に到着です。
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電光掲示板がちゃんと撮れてないですが、グリニッジに行く乗り場です。
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ここを渡って乗り場に来ることができます。
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この船に乗って、グリニッジに行きます。
船の料金は、船の上で払いました。
私たちは、オイスターカードで支払ったのですが、£5でした。
その時、渡された切れ端のような領収書を持ってないと、降りる時に見せないといけないので、えらいことになります。
捨ててなくてよかった! -
まずは、ちょっと戻って、ロンドン・アイの乗り場まで船は向かいます。
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右手にはビッグ・ベンが!
この時点で、興奮気味です。 -
これはなんだったのかいまだわからず。
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ロンドン・アイの真下の駅に着きました。
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ロンドン・アイとビッグ・ベンを後ろにグリニッジに向かいます!
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クレオパトラの方尖塔。
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サマセット・ハウス。
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聖ポール大聖堂も見えます。
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ロンドン塔。
ここでも乗り降りが出来ます。 -
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タワー・ブリッジの下も通ります。
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正面から見れるのも、船に乗っているからですね!
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いろんな船が通っています。
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このあたりから、観光地ではなくなってきて、私たちものんびりした気分になってきました。
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不思議な建物もちらほら。
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ここにも。
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グリニッジに着きました!
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グリニッジ・マーケットのポスター。
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グリニッジのi。
建物が素適です。
ここで地図をもらいました。
これが意外と役に立ちました。
そして、ここに売っていたお土産が意外とよそになかったりしたので、ちょっと後悔。 -
iの前には大砲が!
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グリニッジ・マーケットで、バースデーカードを購入してから、わき道に入ると、オーラソーマのお店が!
本場ですもんね。 -
電話ボックス。
これは撮っておかないとということで。 -
グリニッジ天文台は、グリニッジ・パークの中にあります。
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今日は本当にいい天気です。
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公園はいつもあいているわけではないのですね。
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ポストをずっと探していたから、一瞬そうかと思いかけたけど、これは、犬の・・・。
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けっこうきつい坂を登っていくと、グリニッジ天文台に着きました。
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以前は無料だったようですが、子午線をまたぐのに、入場料が!
なんと、£7です。 -
入る前に隣の場所から景色を堪能しました。
ミレミアム・ドームも見えます。 -
こちらもいい感じの景色です。
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ここが子午線です。
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子午線をまたいでいます。
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東京の文字も。
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私が見たときは、赤い玉はもうすでに落ちていました。
残念。 -
夜になるとこんな風に光が出るそうです。
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プラネタリウム。
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すごくかわいいホテルのようです。
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再びグリニッジ・マーケットへ戻ることに。
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これはイタリアンの露天で買ったフォカッチャ。
おいしかったです。
そのほかにもアフリカの料理やお寿司なんかもありました。 -
国立海洋博物館。
ここは無料です。 -
いろんな船が展示してあります。
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密やかに気にいってます。
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これも気にいってます。
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これは船に使われていたステンドグラスのようです。
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朝とは異なり、すごい賑わいのマーケット。
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グリニッジからDLRに乗って、バンクまできました。
20分くらいです。 -
ロンドンの地下鉄はとても深いと思います。
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ロンドン塔に着きました。
チケットを購入して、いざ入場。
10年位前に来たときは、もっと閑散としていたし
こんなに近代化したチケット売り場じゃなかったなぁ。 -
ロンドン塔にいよいよ入りました。
何度来ても、ドキドキします。 -
ここから人が牢獄されたのですね。
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こういうのを見るとロンドン塔って恐いと思います。
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ここは結局、時間がなくて入れませんでした。
残念。 -
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ここは人が住んでいるそうです。
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ロンドン塔から見た「タワーブリッジ」。
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かつて使用していた布の展示。
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こちらはベッド。
少々小さめですが、昔のベッドはどこのを見ても小さいです。 -
狭い通路なので、迷路みたいです。
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お祈りをする小さな教会。
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ステンドグラスが綺麗です。
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ここは窓も小さいです。
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ロンドン塔で飼育されているカラスの小屋。
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最後に、クラウン・ジュエリーを見に行くと、
閉まる間際だったのですいていました。
ちゃんと兵隊さんが守っています。
ここは館内撮影禁止ですが、ものすごく綺麗な王冠が!
必見です。
写真を撮っている人がいたのですが、ものすごい勢いで怒鳴られ、
カメラをチェックして映像を消さされていました。 -
閉館時間が迫ってきたので、トイレにでも行って帰ろうと思ったら、ここから先は、もう入れませんだって。
閉館時間は守るのね! -
ロンドン塔には、このようなコスチュームの人がところどころにいます。
写真を一緒に撮ることもできます。 -
ロンドン塔の門にもエリザベス女王の存在が記されています。
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今日は日曜日なので、夜遊びはせずに、ホテル近くに戻って、フィッシュ&チップスをいただきました。
私は、脂っこいものは好きでないのに、これは大好きです。
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