ユングフラウ周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ユングフラウには2003年6月と2004年8月の二回訪れたが、幸いなことに二回とも天気は信じられないくらいに良かった。なんだか当方を大歓迎しているようなユングフラウである。 ユングフラウの風景としては(1)クライネシャイデックからユングフラウヨッホ迄のユングフラウ鉄道路線より見た風景と(2)ユングフラウヨッホ展望台からの風景の二つに分けて纏めることにした。<br /><br /><br /><br />*写真はクライネシャイデック駅〜アイガーグレッチャー駅の間で見たユングフラウ

スイスの風景2004 その?ユングフラウの風景(1)

2いいね!

2004/08/15 - 2004/08/15

523位(同エリア696件中)

0

25

tsuneta

tsunetaさん

ユングフラウには2003年6月と2004年8月の二回訪れたが、幸いなことに二回とも天気は信じられないくらいに良かった。なんだか当方を大歓迎しているようなユングフラウである。 ユングフラウの風景としては(1)クライネシャイデックからユングフラウヨッホ迄のユングフラウ鉄道路線より見た風景と(2)ユングフラウヨッホ展望台からの風景の二つに分けて纏めることにした。



*写真はクライネシャイデック駅〜アイガーグレッチャー駅の間で見たユングフラウ

PR

  • クライネシャイデック駅にて<br /><br /><br />ユングフラウヨッホ行きの列車に乗る。皆ワクワクしている。<br />

    クライネシャイデック駅にて


    ユングフラウヨッホ行きの列車に乗る。皆ワクワクしている。

  • ヴェンゲンアルプ方向を撮影<br /><br /><br />グスパルテンフォルン(3437m)が見える。写真を拡大するとヴェンゲンからの黄色い列車がメンリッヒェンの台地を半周してクライネシャイデック駅迄上ってくるのが見える。

    ヴェンゲンアルプ方向を撮影


    グスパルテンフォルン(3437m)が見える。写真を拡大するとヴェンゲンからの黄色い列車がメンリッヒェンの台地を半周してクライネシャイデック駅迄上ってくるのが見える。

  • ヴェンゲンアルプ〜クライネシャイデック間の風景<br /><br /><br />写真を拡大するとヴェンゲンからの黄色い列車が見える。

    ヴェンゲンアルプ〜クライネシャイデック間の風景


    写真を拡大するとヴェンゲンからの黄色い列車が見える。

  • ミューレン方向を眺める<br /><br /><br />U字谷の向こうにミューレンが見える。<br />その左上にグスパルテンフォルン(3437m)が見られる。

    ミューレン方向を眺める


    U字谷の向こうにミューレンが見える。
    その左上にグスパルテンフォルン(3437m)が見られる。

  • クライネシャイデック駅〜アイガーグレッチャー駅の間でハイキングの人とすれ違う<br /><br />クライネシャイデックよりアイガーグレッチャー迄の上りのハイキングである。

    クライネシャイデック駅〜アイガーグレッチャー駅の間でハイキングの人とすれ違う

    クライネシャイデックよりアイガーグレッチャー迄の上りのハイキングである。

  • 次第にユングフラウ鉄道は上がっていく<br /><br /><br /><br />アイガーグレッチャー駅に向かっていく。<br />U字谷の向こうに見えるのはミューレン、その上にシルトホルン

    次第にユングフラウ鉄道は上がっていく



    アイガーグレッチャー駅に向かっていく。
    U字谷の向こうに見えるのはミューレン、その上にシルトホルン

  • ユングフラウを望む<br /><br /><br />美しいユングフラウが見える。 この角度から見えるユングフラウは素晴らしい。

    ユングフラウを望む


    美しいユングフラウが見える。 この角度から見えるユングフラウは素晴らしい。

  • メンリッヒェンが見られる<br /><br /><br />クライネシャイデックとメンリッヒェンが見られる。<br />メンリッヒェンの右側の山はチュッゲンである。<br />また、写真を拡大するとユングフラウ鉄道の列車もはっきりと見られる。

    メンリッヒェンが見られる


    クライネシャイデックとメンリッヒェンが見られる。
    メンリッヒェンの右側の山はチュッゲンである。
    また、写真を拡大するとユングフラウ鉄道の列車もはっきりと見られる。

  • アイガーグレッチャーが目の前に迫って迫力がある。<br /><br /><br />正面の山はメンヒである。

    アイガーグレッチャーが目の前に迫って迫力がある。


    正面の山はメンヒである。

  • ユングフラウが堂々と見える<br /><br /><br />素晴らしい姿のユングフラウが堂々と見える。<br /><br /><br />

    ユングフラウが堂々と見える


    素晴らしい姿のユングフラウが堂々と見える。


  • アイガー北壁が見える<br /><br /><br />アイガーグレッチャー駅が間もなくである。

    アイガー北壁が見える


    アイガーグレッチャー駅が間もなくである。

  • ユングフラウも目の前に迫ってくる<br /><br /><br />ユングフラウが最も美しく堂々と見える。

    ユングフラウも目の前に迫ってくる


    ユングフラウが最も美しく堂々と見える。

  • アイガーグレッチャー駅から見たアイガーグレッチャー

    アイガーグレッチャー駅から見たアイガーグレッチャー

  • アイガーグレッチャー駅<br /><br /><br />ここからは正にアイガー氷河を目の前で見ることになる。<br />しかしながら此処から先はアイガー及びメンヒの胴内トンネルの中に入っていくことになる。

    アイガーグレッチャー駅


    ここからは正にアイガー氷河を目の前で見ることになる。
    しかしながら此処から先はアイガー及びメンヒの胴内トンネルの中に入っていくことになる。

  • ユングフラウが違った色に見えて美しかった<br /><br /><br />トンネルに入る寸前にユングフラウを撮影した。<br />幸いなことにシルバーホルンも映っている。<br />なんとなく山の色が赤くなっている。

    ユングフラウが違った色に見えて美しかった


    トンネルに入る寸前にユングフラウを撮影した。
    幸いなことにシルバーホルンも映っている。
    なんとなく山の色が赤くなっている。

  • メンリッヒェンを望む<br /><br /><br />アイガーヴァント駅(2865m)からの展望としてメンリッヒェンが見えた。 よーく見ると沢山のハイキングコースの道が見られる。<br />メンリッヒェンがいかにハイキングコースとして有名であるかということが分る。

    メンリッヒェンを望む


    アイガーヴァント駅(2865m)からの展望としてメンリッヒェンが見えた。 よーく見ると沢山のハイキングコースの道が見られる。
    メンリッヒェンがいかにハイキングコースとして有名であるかということが分る。

  • グリンデルワルトを望む<br /><br /><br />アイガー北壁の中間点であるアイガーヴァントからグリンデルワルト方向を望む

    グリンデルワルトを望む


    アイガー北壁の中間点であるアイガーヴァントからグリンデルワルト方向を望む

  • アイガー北壁<br /><br /><br />アイガーヴァントからアイガー北壁の凄まじさを見る。

    アイガー北壁


    アイガーヴァントからアイガー北壁の凄まじさを見る。

  • クライネシャイデックを望む<br /><br /><br />アイガーヴァントよりクライネシャイデック方面を望む。 左端にシルトホルンが見える。<br />ハイキングコースの道が沢山見られる。

    クライネシャイデックを望む


    アイガーヴァントよりクライネシャイデック方面を望む。 左端にシルトホルンが見える。
    ハイキングコースの道が沢山見られる。

  • メンリッヒェンを望む<br /><br /><br />アイガーヴァントよりメンリッヒェンを望む。<br />チュッゲンとラウバーホルンが見える。

    メンリッヒェンを望む


    アイガーヴァントよりメンリッヒェンを望む。
    チュッゲンとラウバーホルンが見える。

  • シュレックホルン<br /><br /><br />アイスメーア(3160m)駅より写真の真中はシュレックホルン(4078m)と右端の高い山はラウターアールホルン(4042m)である。 アイスメーアはクライネシャイデック側とは反対方向(山の向こう側)であり、ユングフラウはじめ三山の裏側を見ることになる。

    シュレックホルン


    アイスメーア(3160m)駅より写真の真中はシュレックホルン(4078m)と右端の高い山はラウターアールホルン(4042m)である。 アイスメーアはクライネシャイデック側とは反対方向(山の向こう側)であり、ユングフラウはじめ三山の裏側を見ることになる。

  • ヴェッターホルンとシュレックホルン<br /><br /><br />アイスメーアよりシュレックホルンとヴェッターホルン(左端に見られる)の眺め。シュレックホルンの下のほうにウンテラーグレッチャーが見える。

    ヴェッターホルンとシュレックホルン


    アイスメーアよりシュレックホルンとヴェッターホルン(左端に見られる)の眺め。シュレックホルンの下のほうにウンテラーグレッチャーが見える。

  • シュレックホルンを望む<br /><br /><br />アイスメーアよりシュレックホルンを望む。この写真の左端の白い山はヴェッターホルンである。<br />シュレックホルンの下のほうにウンテラーグレッチャーが見える。 目の前はフィッシャー氷河である。この氷河はアイガーとメンヒの間を流れている。

    シュレックホルンを望む


    アイスメーアよりシュレックホルンを望む。この写真の左端の白い山はヴェッターホルンである。
    シュレックホルンの下のほうにウンテラーグレッチャーが見える。 目の前はフィッシャー氷河である。この氷河はアイガーとメンヒの間を流れている。

  • アイスメーアよりの展望<br /><br /><br />1921年にアイガーの東山陵より登頂征服した日本のアルピニストである槙有恒が地元の協力に感謝して建てた小屋がアイガーのこの肩部にある。

    アイスメーアよりの展望


    1921年にアイガーの東山陵より登頂征服した日本のアルピニストである槙有恒が地元の協力に感謝して建てた小屋がアイガーのこの肩部にある。

  • ユングフラウヨッホでの昼食<br /><br /><br />ベルナー地区の料理である「ベルナープラッテ」を食べる。<br />ハム、ソーセージ、ジャガイモ等の入った料理で美味しかった。

    ユングフラウヨッホでの昼食


    ベルナー地区の料理である「ベルナープラッテ」を食べる。
    ハム、ソーセージ、ジャガイモ等の入った料理で美味しかった。

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

スイスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スイス最安 400円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

スイスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP