2009/05/26 - 2009/05/26
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まみさん
煌めく色彩に埋もれた午後でした。
念願どおり、今年の春バラめぐりのフィナーレは京成バラ園で迎えることができました。
果物でいうなら、熟し切って最も食べごろの甘い時、というところでしょうか。
近寄ると若干ピーク過ぎてるなと感じる花が多かったものの、バラの海に浸るには絶好でした。
バラそのものの写真はいままでたくさん撮ってきましたが、京成バラ園では、なんといっても虹のようにカラフルなバラを背景にした写真が撮りやすいです。
新しいカメラ、PowerShot SX 200 ISの光学12倍ズームを使うと、背景のバラがきれいにぼけます。
その技術を借りて、ちょっくらアングルを変えるだけで、同じ花で背景を赤にも黄色にもピンクにも変えることもできました。
それから青空を背景にした、まるでブーケのようなバラ写真@
それは実は、お隣さんのマンションを写したくなくてあみ出した撮り方です。
京成バラ園のバラであみ出せた撮り方だから、他のどころのバラ園よりも、京成バラ園が一番、撮りやすかったです。
逆に苦労したのは、写真に耐えうるきれいな花を探すこと。
開き切った花でなく、バラらしいロマンチックな渦が初々しい咲きかけの花を探すこと。
そういう花は見つからないでもなかったのですが、いざ写真に撮ってみると、すぐそばに写真には入れたくない状態の花があってそれが目立ってしまって、ううーん。
涙を飲んで削除した写真も数知れず。
バラだけを撮るなら、5月末はちょっと時期遅めでした。
それでも、この旅行記に選定するのに苦労するほどたくさんの写真が撮れました@
なにしろ7,000株もあるというこの京成バラ園。
花が咲いていない木は見当たらないくらいでしたから。
京成バラ園のバラの見ごろは6月末までとのことですが、近所のバラだってだいぶ色あせ始め、私も少しずつ焦り始めた頃でした。
なんとか5月中の晴天の日に午後お休みをとることができてヨカッタ@
今回の京成バラ園での春バラのフィナーレの旅行記の構成
□(1)ガゼボやアーチのあるバラのランドスケープ
■(2)薔薇・ばら・バラ
□(3)ちょっとだけバラ以外
京成バラ園公式サイト
http://www.keiseirose.co.jp/
※2009年度のこれまでのバラ写真メインの旅行記
2009年5月17日
「近場でお手軽バラ三昧(2)智光山公園のバラ園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10338734/
2009年5月16日
「近場でお手軽バラ三昧(1)バラのアーチが3つある花屋さん」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10338733/
2009年5月13日
「4度目の国際バラとガーデニングショウ(1)今年もイングリッシュローズを追いかけました@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10336999/
「4度目の国際バラとガーデニングショウ(2)今年はシンボルゾーンやテーマガーデンに注目」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10337001/
「4度目の国際バラとガーデニングショウ(3)今年はコンテスト部門が心残り」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10337002/
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ディズニーランド・ガーデンとディズニーランドローズ
去年の秋に初めて京成バラ園にやって来たとき、ディズニーランドローズはちょっとだけ残っていました。見るのはそのときが初めてでした。
ステキな形にステキな色合いだと思いましたが、いやぁ、ピーク時にはこんなにぎっしりに咲くとは思いませんでした。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14874032/
関連の旅行記
「あこがれの京成バラ園で今年3度目の秋バラ詣(1)やわらかな日ざしに包まれたモダンローズたち」(2008年11月5日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10287278/ -
ブーケのようにぎっしり咲いていた「ディズニーランドローズ」
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オレンジからピンクへのグラデーションが美しい「わらべ歌」
わらべ歌なんて、面白い品種名です。
イメージに合わないかなと思いましたが、可愛らしさはぴったりですね。 -
ブーケになりそうなくらいぎっしりの「わらべ歌」を、空を背景に
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情熱の赤いバラ「ヘルムットコールローズ」を、カラフルなぼかしを背景に
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可愛い樹木になっていた、とっても乙女チックな「ジュリア」
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赤いバラを背景にした「ジュリア」
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さっきのと同じ花で今度は黄色いバラを背景に
ちょっとアングルを変えると、背景をがらりと変えることができました@ -
夢にように咲き誇っている「ジュリア」
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輝いていたオレンジの「夢」
ここまでがバラの丘に向かう前の整形式庭園のバラです。 -
イングリッシュローズで別名「エグランタイン」という「マサコ」さん
バラの丘のイングリッシュローズです。
イングリッシュローズは好みのバラが多いです@
前回の初めて京成バラ園を訪れたとき、バラの丘でゆっくり過ごしたくてもすでに薄暗くなりはじめていて閉園時間もせまっていてゆっくりできませんでした。
だから今回はぜひバラの丘のイングリッシュローズはじっくり取り組みたかったのです。
というわけで、ここからしばらく、バラの丘のイングリッシュローズが続きます。 -
そしてこんなアングルはいかが?
こちらも「マサコ」さんです。
背景にぼかしをゆったりと入れてみました。 -
さわやかなレモン色の「バターカップ」とバラの丘のバラのみなさん
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この上なく好みのタイプの「レディオタイムズ」
これはっ……!
いやはや、これぞ、あこがれのイングリッシュローズの中のイングリッシュローズってかんじです@ -
ちょっと影に隠れた「レディオタイムズ」と花びらじゅうたん
光が一筋射し込んできたところを狙っています@ -
私はこの子たちに夢中!
同じく「レディオタイムズ」です。 -
さわやかなピンクの「ワイフ・オブ・バース」
これもイングリッシュローズです。
やや小ぶりで、外側の花びらが開いています。 -
落ちた花びらを背景に「ワイフ・オブ・バース」
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アンジェラのバラのアーチを背景に「ツル・サラバンド」
この花は去年の秋も撮りました。
そのときは花数も少なく、すでに薄暗いときに見つけたので、おとなしい暗めな印象をどうしてももってしまいました。
いやはや、日中見ると、明るくてお日様が似合いそうな花です。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14874188/
関連の旅行記
「あこがれの京成バラ園で今年3度目の秋バラ詣(1)やわらかな日ざしに包まれたモダンローズたち」(2008年11月5日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10287278/ -
血のような鮮やかな赤の「ツル・サラバンド」
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これもとっても好みのイングリッシュローズ「ウィリアム・モリス」
ウィリアム・モリスといえば、19世紀後半のイギリスの「アーツ&クラフツ」運動のウィリアム・モリスですね。
先日、上野公園の東京都美術館で展覧会を見に行きました。
これです@
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15684402/
そしてその企画展で買ったウィリアム・モリス・グッズほかの写真はこちら。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15684403/
関連の旅行記
「2009年度のお花見は?(2)ついでに少し早めの上野の桜詣」(2009年3月29日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10321852/ -
花びらに光が透ける、逆光で撮った「ウィリアム・モリス」
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玉ネギのような形が可愛い「ウィリアム・モリス」
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なにげに上品そうな「ポートメイヨン」
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こちらも玉ネギのような形が愛らしい「セプタード・アイル」
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もう少し花開いた「セプタード・アイル」
ウィリアム・モリスとの違いは、私にはわからないかもれしません。
品種名は、シェイクスピアの戯曲「リチャード2世」に出てくる台詞に因んで命名されたものだそうです。
うわぁ、アカデミック@ -
まぶしい光のもとで眺めた「ツル・ルスティカーナ」と、背景には虹のようなバラ園を
これもツル・サラバンド同様、去年の秋は薄暗くなった夕方に写真を撮ったので、印象ががらっと違っています。
実は去年の秋に熱心に撮った花はどちらかというと避けていたのですが(イングリッシュローズは別@)、これは敢えて写真を撮ったのは、印象がこれほど変わるのが面白かったから。
去年の秋の写真はほとんどシルエットになってしまっています。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14874207/
関連の旅行記
「あこがれの京成バラ園で今年3度目の秋バラ詣(1)やわらかな日ざしに包まれたモダンローズたち」(2008年11月5日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10287278/
ツル・ルスティカーナはバラの丘をおりたところのアーチにありました。 -
竹に巻きついた「ツル・プリンセス・ドゥ・モナコ」
バラの品種には、同じものでもつるバラとそうでないバラとがペアであったりしますね。
先日、智光山公園でプリンセス・ドゥ・モナコさんに初めてお会いました。
つるバラ・バージョンもあったんですねぇ。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16099905/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16099906/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16099907/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16099908/
関連の旅行記
「近場でお手軽バラ三昧(2)智光山公園のバラ園」(2009年5月17日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10338734/ -
竹に巻きついた「ツル・ヒストリー」
-
かの有名なオールドローズ「ダマスクローズ」
ローズオイルをとるバラです。
ブルガリアのローズオイルが有名ですね@
ブルガリアの生産量は世界の生産量の80パーセントを占めます。
でもローズオイルをそのまま使うことは少なく香水の材料となりますが、フランスでの香水の材料としてのローズオイルのほとんどはブルガリア産に頼っているわけです。
去年(2008年)の夏、そのダマスクローズの畑が一面にあるブルガリアのバラの谷に行きました。
でも7月だったので花はほとんど収穫されてしまったあとでした。
バラの花ないバラの谷の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14328484/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14328485/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14328486/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14328487/
関連の旅行記
「2008年ブルガリア・ハイライトその6:ブルガリアのバラ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10262840/ -
オールドローズのアルバローズ系の「アメリア」
去年の春バラの季節のときに渋谷の文化村でバラの画家のルドゥーテ展を見て以来、オールドローズにもとても親しみが持てるようになり、好きになりました。
コメントにルドゥーテ展の感想を書いた、カタログやチラシのある写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13911424/
「嬉し恥ずかし春バラ求めて───旧古河庭園にて・その2」(2008年5月23日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10243608/ -
オールドローズのアルバローズ系の「ロサ・アルバ・セミプレナ」
小さめな可愛らしい花が多いです、オールドローズは。
これは他のバラ園ではなかなか見られないでしょう。京成バラ園ならでは、です。
それに四季咲きではないので、秋には見られませんでした。
やや花数が少なくなっていましたが、見ることができて感激@ -
まるでバラのテーブルのようにぎっしり咲いていた「ローブリック」
自然風庭園をぐるっと回ってバラ以外の初夏の花を楽しんだあと、またバラ園に戻ってきました。 -
白い花を背景に「ローブリック」
-
情熱の赤い「ラ・セビリアーナ」を、瑞々しい初夏の緑を背景に
品種名を日本語にすると、さしずめ、セビリアの女、というところでしょうか。
スペイン・アンダルシア地方を連想させます。 -
情熱の赤い「ラ・セビリアーナ」と巨大なバラのアーチ
空がちょっと白とびしているのは、あしからず@ -
青空を背景に「バニラ・パヒューム」
うーん、アイスクリームが食べたくなってしまいました。
でも閉園の17時ぎりぎりまでバラ園の中にいたので、ローズカフェは閉店してしまい、バラのコーン・アイスは食べそこねてしまいました。
でも18時まで営業していたローズショップで、カップアイスのバラアイスを買って食べました@ -
空を背景に、品種名よりはさわやかな色あいの「黄金」
黄金というと、もっとぎらぎらした金色という気がするのですが、これはもっと明るい黄色です。
お日さまがよく当たっているからかしら。
バラっぽくないぎざぎざの花びらもてステキです。 -
輝く緑の中の「モナリザ」
ぎっしりの花を撮るのもいいけれど、日がよく射しているので、こんな写真も撮りたくなります。 -
1人だけ咲いていてちょっと寂しげな「モナリザ」
-
ぎっしり満開の「ポニカ’82」
ガゼボのすぐそばにあった花です。
ガゼボと一緒に撮った写真はこちら。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16159195/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16159196/
関連の旅行記
「春バラのフィナーレは京成バラ園で(1)ガゼボやアーチのあるバラのランドスケープ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10341306/ -
こちらもギザギザの花びらが可愛い「ポニカ’82」
-
どぎつい真紅の「黒蝶」は青空を背景に撮りやすい@
去年の秋と同じ写真は撮らないようにしていたのですが(そうでなくてもたくさんの品種があるから@)、この「黒蝶」はまたしても撮りたくなってしまいました。
こんな風に空を背景にして。
それにこの黒蝶は咲きすぎてる花が少なく、バラらしいとても形の良いバラがたくさんありましたから。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14874143/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14874144/
関連の旅行記
「あこがれの京成バラ園で今年3度目の秋バラ詣(1)やわらかな日ざしに包まれたモダンローズたち」(2008年11月5日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10287278/
開花状態や光のあたり具合などの違いのせいもあると思いますが、同じ花に見えないです@ -
こんなバラが似合う女になりたい!?
これも黒蝶です。 -
理想の花形の「黒蝶」
-
赤い縁取りが可愛い「ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ」
この花はガゼボを背景にした写真も撮っています@
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16159203/
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「春バラのフィナーレは京成バラ園で(1)ガゼボやアーチのあるバラのランドスケープ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10341306/ -
再び情熱の真紅の「ニコロ・パガニーニ」
黒蝶との違いはわっかりませーん@
強いていうなら、ニコロ・パガニーニの方が花が大きかった気がします。 -
青空を背景に「ニコロ・パガニーニ」
-
青空を背景に「エルベーション」
大温室の前に咲いていた花です。
濃い色の花を被写体にすると、背景にする空が白とびしなくてすむので、つい撮りたくなります@
これで去年の秋みたいにいい具合に雲が散っているともっと良かったのですが。 -
ステキに密集していた「エルベーション」
5月末に訪れた京成バラ園。
カメラを構えてみると、写真に撮るにはちょっと……という花が多かったのは確かです。
でも、なんといっても花の絶対数が多いですから、状態のいい花だけを選んで撮ってまわっても、たいそうな数になります。
海外旅行先でもあるまいに、1日に撮影した写真の枚数が300枚近くになったのは初めてです@
その中にはちょっとですが、バラ以外の花もあります。
その写真は、次の旅行記「春バラのフィナーレは京成バラ園で(3)ちょっとだけバラ以外」にて。
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この旅行記へのコメント (4)
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- まもちんさん 2009/06/01 20:53:06
- 京成バラ園〜
- まみさん、こばわ〜
わたしも先週末の雨の中いってきたんですが、まみさんのいかれた日は天気も良くてバラ鑑賞日和だったみたいですね!コメントには、痛んだモノも多かったということですが、もうちょっと早くてもよいのかな?
秋バラの時に、イングリッシュローズがきれいだったので、期待していったんですが、ちと遅かったみたいです(;´_`;)でもまぁ、まみさんの写真で楽しませてもらったので、ヨシとします(笑)
また、おじゃまさせてもらいますね〜!
まもちん
- まみさん からの返信 2009/06/03 12:18:00
- RE: 京成バラ園〜
- まもちんさん、こんにちは。コメントありがとうございますー@
雨の中おつかれさまでしたー。
私は天気の日に行けました、うふふ。
花めぐりって開花&天気で賭けですね、ほんと。
>コメントには、痛んだモノも多かったということですが、もうちょっと早くてもよいのかな?
びみょーなんですよね。
私はまもちんさんより5日ほど前になるのかしら。
やっぱり去年の新作カフェ・ラテはもう終わりでした。
ただ、全体を見るには、終わりかけの花も混ざっているくらいの方が華やかかもしれませんね。
花だけなら、ほかにもバラ園がないわけでもないし、きれいな花は見つかるので。
秋バラのときは、全体の華やかな様子を期待していたので、その意味では今回の春バラはまさにちょうど良いときだったと思います。
コメントでくだもののたとえをしたとおり、腐る直前の熟しきったときがいた番甘いよーに@
イングリッシュローズ、まもさんちんのときにはもう遅かったんですね。残念でしたね。
ま、今年もたくさんイングリッシュローズの写真を撮りましたので、ぜひ見てやってくださいまし。
うちの場合、近所の花屋でも見事なイングリッシュローズのアーチが見られるのはとても幸運だと思ってまっす@
-
- Oakatさん 2009/05/30 10:35:55
- 秋には “京成バラ園” に行くぞ!
- まみさん、おはよう!
京成バラ園??拝見しました!
京成バラ園には行った事がないんですが“凄い”ですね!
バラを語るなら「京成バラ園を見ずして語るな」ってくらい凄い!
広さも、種類も、株数も相当なものがありそうですね。
春バラには間に合いそうもないので秋バラを見に行ってみようと思います。
まみさんの旅行記で“薔薇・バラ・ばら」にたっぷり酔いしれました。
oakat
- まみさん からの返信 2009/05/30 21:10:18
- RE: 秋には “京成バラ園” に行くぞ!
- Oakatさん、こんにちは。投票とコメントありがとうございます。
京成バラ園は六月末まで見ごろらしいですが。。。でもせっかくなら、近付いてみた花も初々しい早めがいいですね。
実は私が出かけた翌日から、パラのガラス細工展なるものをやっていたらしいんですよね。それはちょっと残念ですが、でもきっと寄ってるひま、なかったかも。
秋と来年の春に新しい楽しみができたのではないでしょうか。
私も秋バラはぜひまた京成バラ園にいきたいです。
だってまだまだ、時間がなくてスルーしてしまったバラたちがたくさん残っているんですもの。
(2)の副題の「薔薇・ばら・バラ」は、Oakatさんから前にくださったコメントでヒントを得ました。
いろんな風情の薔薇がありましたよ、という意味を込めて。
ちっちゃくてかわいいバラから、大輪の豪華なバラ、パステルカラーのやさしい雰囲気のバラから、極彩色のバラまで、これが同じバラかと思うくらいいろんな花がありました@
どの花が「薔薇」で、どの花が「ばら」と呼ぶにふさわしく、そしてどの花はやっぱり「バラ」かな、なんて。
一応、考えはしたけど、いちいちコメントするのは不粋なのでやめました@@@
コメントを投稿する前に
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