2008/07/06 - 2008/07/22
755位(同エリア1501件中)
まみさん
ブルガリアといったら、やっぱりバラでしょう!
なんちゃって、私も、数年前まではそんなこと、ちっとも知りませんでした。
カザンラックのバラの谷とバラまつりのことも。
初めて知ったのはいつだったかしら。
ブルガリアに興味をもっていた友人がいました。
まだ東欧にさほど興味がなくて、彼女の話を聞き流していたかもしれません。
3年前、初めて「国際バラとガーデニングショウ」に行って(毎年5月に埼玉県所沢市の旧・西武ドームで開催)、ブルガリアのお店のブースを見たとき。
ブルガリア旅行は定年で引退するか、転職して仕事が変わるまで行けないだろうなぁと思いました。
だって、バラまつりの時期は、今の職場では旅行のための休みなんてとてもとれない、一年で一番の繁忙期!
バラまつりのないブルガリア旅行なんて考えられない!
と、その時は思ったのです。
あれから3年もたたないうちに。
東欧めぐり、次はどこにしようかなと思ったとき。
ついにブルガリアが候補に挙がりました@
バラがなくたっていいじゃない。
ブルガリアの魅力は、きっとそれだけじゃないはずよ。
でも、バラがないのは、バラの谷だけなのです。
摘み取ってしまうのは、ローズ・オイルを作るバラだけなのです。
街中にはたくさんのバラがあるではないですか。
ブルガリア人も、ブルガリアがバラの国であることが自慢なのでしょう。
個人の庭だけでなく、街路樹ならぬ街路薔薇もたくさんです!
夏にあんなにたくさんのバラ、日本じゃなかなか見かけないですね。
日本よりも、どこか野放図的に、自由に咲いているのが多かったのが、ブルガリアかな。
私見です@
※3年前(2006年)の国際バラとガーデニングショウのブルガリアからの出店
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/10959137/
関連の旅行記
「国際バラとガーデニングショウに行ってきました!その4:バラ展にちなんだグッズなど(完)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10068934/
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ホテル・ジャスミンのバラ
朝のまぶしい太陽を受けて輝くバラ@
ベログラドチックの要塞と奇岩を見に行く日の朝のひととき。
背景の建物は、私の部屋のある別棟。
テラスが花で飾られていたのに、日陰なのが残念!
2008.07.07(月)、ソフィア近郊ヴィトシャ山中のホテルにて撮影 -
ホテル・ジャスミンのバラ
夏の強烈な日差しをちょっともてあまし気味のようですね、お嬢さん方!
背景の建物は、朝食をとったホテルの本館。
2008.07.07(月)、ソフィア近郊ヴィトシャ山中のホテルにて撮影 -
バラの咲くおじいさんの家の庭
車窓の外を見ていたガイドがおもむろに、「あのバラの写真、撮りたい?」
もちろん私の返事はイエス!
やっぱりブルガリアはバラですねぇ。お庭にバラが多いです@
2008.07.08(火)、ソフィア近郊ヴィトシャ山中のお宅にて撮影 -
おじいさんの家の庭の情熱的な赤バラ
2008.07.08(火)、ソフィア近郊ヴィトシャ山中のお宅にて撮影
「ばら・赤(バラ科)別名=そうび
花言葉=恋、愛
落葉もしくは半常緑の低木。古代からもっとも愛されてきた花です。種類が多く(1)ブッシュタイプ(木ばら、叢生バラ)、(2)クライミングタイプ(つるばら)、(3)シュラブタイプ(1と2の中間)の3つに大別されます。もともとroseとはケルト語のrhodd(赤の意)が語源で、赤いばらのことでした。キリスト教以前のヨーロッパでは、赤いばらはビーナスの花で愛と官能の象徴であり、花言葉もここからきたものです。キリスト教が広まってからは、キリストの血を意味する花とされています。」
(「花言葉【花図鑑】」(写真&監修 夏梅陸夫)より) -
おじいさんの家の庭の清楚なピンクのバラ
2008.07.08(火)、ソフィア近郊ヴィトシャ山中のお宅にて撮影
「ばら・ピンク(バラ科)別名=そうび
花言葉=感銘
落葉もしくは半常緑の低木。栽培の歴史は古く、紀元前1200年ごろ、ギリシャやバビロンで盛んに育てられたといわれます。花色によって花言葉がちがいますが、基本的にはばらが愛の花であることに変わりありません。ただ愛には官能的な恋情エロスと、純粋で無償の愛アガペがあり、赤いバラはエロス、白はアガペを象徴する傾向にあります。ピンクの花はいってみればこの中間。初々しい乙女の心情や初恋、「感銘」の花言葉どおり尊敬の念や友愛などをあらわします。」
(「花言葉【花図鑑】」(写真&監修 夏梅陸夫)より) -
ハチの巣箱のある農家のバラ
私が目をつけたのは、あのカラフルなハチの巣箱の方だったのですが@
バラと一緒に一枚!
2008.07.08(火)、リラ僧院へ向かう途中のリラ村郊外にて撮影 -
ハチの巣箱のある農家のバラ
バラ自体は日本でもよく見かける、わりとおなじみのつるバラ。
でも、ブルガリアで撮ってるんだ!
……ということで、陶酔できるのです@
2008.07.08(火)、リラ僧院へ向かう途中のリラ村郊外にて撮影 -
リラ僧院のバラ
僧院の写真をさんざん撮りまくり、満足した後に見つけました。
博物館や水汲み場のある裏手です。
2008.07.08(火)、リラ僧院にて撮影 -
リラ僧院とバラ
教会の天井のフレスコ画を背景に。
近付きすぎて、トゲが服にひっかかったよ〜(泣)。
2008.07.08(火)、リラ僧院にて撮影 -
花のないバラの谷と、遠景にうっすらひまわり畑
夏のカザンラックのバラの谷は、ひまわりの谷です@
ひまわりの写真のハイライト旅行記も作成しますよ〜。
美しいバルカン山脈に惹かれ、見事に花のないバラ畑を記念に撮っておきました。
2008.07.10(木)、カザンラックのバラの谷にて撮影 -
バラのないバラの谷
バルカン山脈に見下ろされたトラキア平原のカザンラック州近辺。
花がなくても、車窓からバラ畑がすぐに分かるようになりました。
あそこにピンクの花がいっぱい咲いていたら、さぞや見ごたえがあるでしょうね。
2008.07.10(木)、カザンラックのバラの谷にて撮影 -
いまは花のないバラ畑とバルカン山脈
バラの谷のバラは、ピンクで小ぶりで香りが強いダマスク種。
バラまつりが終わった6月の中頃にはほとんどの花が摘み取られてしまいます。
6月の下旬には少しだけ花は残っていたそうですが。
2008.07.11(金)、トラキア平原、シプカ村に向かう途上にて撮影
ダマスク・ローズの写真と解説が載っているサイト
「onLINE植物アルバム」
http://plantdb.ipc.miyakyo-u.ac.jp/php/view.php?plant_id=9278
「NPO PLANT A TREE PLANT LOVE」
http://www.plantatree.gr.jp/herbal/bkn33.php
「ダマスク・ローズ」
http://damask.seesaa.net/ -
いまは花のないバラ畑とバルカン山脈
満開のときは、一面ピンクだった?
とガイドに聞くと、うーん、そうでもない、とのお返事。
ひまわりほど一面花色で染まらないらしいです。
花のつき方を思い出せば、納得。
なら、いいや!
(「イソップ童話のキツネとブドウ」とかけて「この時の私」と解く。その心は「負け惜しみ」@)
2008.07.11(金)、トラキア平原、シプカ村に向かう途上にて撮影 -
ブルガリアでは、「中国のバラ」!
ブルガリアでは「キタイスカ・ローザ」と呼ばれるそうです。
どうみてもノウゼンカズラ@
日本の夏でもあちこちで見かけますが、ブルガリアでもたくさん見かけました。
2008.07.11(金)、これがバラとみなされている衝撃の事実を知ったシプカ村にて撮影 -
すてきなオレンジのバラ
最近できたバラ醸造所のバラ園は、とてもよく整備されていました。
花たちは、とてもお行儀よく咲いていました。
ブルガリアのバラらしくないくらい!?
2008.07.11(金)、カザンラック郊外スコヴェレヴォ村のバラ醸造所複合施設(Ethnographic Complex DAMASCENA)のバラ園にて撮影 -
あたなとは、どこかでお会いしましたね@
国際バラとガーデニングショウあたりで撮ったことのある品種だと思ったんですよ。
写真をひっくり返してみて、これではないか!というのを見つけました。
つる性の一重咲き複色、「プリシラバートン」です@
2008.07.11(金)、カザンラック郊外スコヴェレヴォ村のバラ醸造所複合施設(Ethnographic Complex DAMASCENA)のバラ園にて撮影
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/10957455/
関連の旅行記(2006年5月23日)
「国際バラとガーデニングショウに行ってきました!その3:思いっきり薔薇づくし」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10068818/ -
おお、あなたとも、つい最近お会いしたばかり@
印象的な紫のバラ「ラプソディ・イン・ブルー」
2008.07.11(金)、カザンラック郊外スコヴェレヴォ村のバラ醸造所複合施設(Ethnographic Complex DAMASCENA)のバラ園にて撮影
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13894633/
関連の旅行記(2008年5月16日)
「3度目の国際バラとガーデニングショウ(3)楽しいガーデニングとショップ(完)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10242840/ -
バルカン山脈を見上げて
2008.07.11(金)、カザンラック郊外スコヴェレヴォ村のバラ醸造所複合施設(Ethnographic Complex DAMASCENA)のバラ園にて撮影 -
のんびりと、昼食が出てくるのを待っている間に@
2008.07.11(金)、カザンラック郊外スコヴェレヴォ村のバラ醸造所複合施設(Ethnographic Complex DAMASCENA)のバラ園にて撮影
昼食は東屋にていただきました。
ごはんの写真はこちら@
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14288303/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14288304/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14288305/
関連の旅行記
「2008年ブルガリア・ハイライトその5:ブルガリアで食べたもの・その2」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10261054/ -
古い桶とレモン色のバラ
2008.07.11(金)、カザンラック郊外スコヴェレヴォ村のバラ醸造所複合施設(Ethnographic Complex DAMASCENA)のバラ園にて撮影 -
一番気に入ったオレンジのバラ
このエレガントさは、ブルガリアのバラではないみたいです。
なんちゃって、失礼な言い草@
2008.07.11(金)、カザンラック郊外スコヴェレヴォ村のバラ醸造所複合施設(Ethnographic Complex DAMASCENA)のバラ園にて撮影 -
でも、ひょっとしてイングリッシュローズ?
こうして見ると、私がイングリッシュローズに惹かれたきっかけの「ゴールデン・セレブレーション」によく似ていますねぇ。
ゴールデン・セレブレーションはもっと八重咲きですが。
2008.07.11(金)、カザンラック郊外スコヴェレヴォ村のバラ醸造所複合施設(Ethnographic Complex DAMASCENA)のバラ園にて撮影
関連の写真(この写真の花によく似た花姿のゴールデン・セレブレーション)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13880615/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13880616/
関連の旅行記(2008年5月16日)
「3度目の国際バラとガーデニングショウ(1)今回のテーマの英国ガーデンとイングリッシュローズ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10242191/ -
バラが見事だった田舎のおうち
2008.07.12(土)、リヴァリッツァ村、朝の散策中に撮影 -
この自由奔放な咲きぶり!
2008.07.12(土)、リヴァリッツァ村、朝の散策中に撮影 -
バラに覆われた門の前のベンチ
門の前のベンチは小さな社交場なのです。
……これでも使われているのかな?
2008.07.12(土)、リヴァリッツァ村、朝の散策中に撮影 -
プライベートルームの広いお庭のバラ
私が田舎のふつうのブルガリアンなお宅で過ごせるよう、ガイドはリヴァリッツァ村では知り合いのプライベールームに予約を入れたかったそうです。
あいにくすでに予約が入っていたので、泊れない代わりにちょっとだけおじゃまさせてもらいました。
2008.07.12(土)、リヴァリッツァ村にて撮影 -
ツァベレッツの丘の頂上の大主教区教会とキタイスカ・ローザ
ブルガリアでは「中国のバラ」と呼ばれる「ノウゼンカズラ」の棚の下で、しばし一休み中@
約2週間の旅程中、ヴェリコ・タルノヴォで過ごした2日間だけ、ぱっとしない天気でした。
歩き回る分には涼しくてよかったのですが、写真を撮るのには太陽が欲しかった……。
2008.07.15(火)、ヴェリコ・タルノヴォのツァベレッツの丘にて撮影 -
黄色いバラと石垣
「嫉妬」なんて花言葉に負けないで。
2008.07.16(水)、石垣の多いアルバナシにて撮影
「ばら・黄(バラ科)別名=そうび
花言葉=嫉妬
落葉性の低木。紀元前からバビロンやギリシャなどで栽培されてきた花の王です。キリスト教が迫害されていたローマ帝国時代、黄色は皇帝の色でした。このため、キリスト教が広まってからのヨーロッパでは、弾圧時代を連想させる黄花に否定的な花言葉をつける傾向がありました。ばらも赤い花が「恋」「愛」、ピンクが「感銘」なのに対し、黄花は「嫉妬」と陰にこもった言葉なのはそのため。ただし、実際は黄色のばらは花言葉に反して高貴でエレガント。奥の深い美しさをもっています。」
(「花言葉【花図鑑】」(写真&監修 夏梅陸夫)より) -
聖ニコラ教会の塔と中庭のバラ
サモヴォドスカ・チャルシャのみやげ屋の誘惑に負けていたら!
到着したのは18時ぴったり。
門のカギを閉めていたおばさんと目が合いました。
私が何か言う前に、「明日!」と牽制されてしまいました。
でも、明日はもうこの町にいないんです。
自業自得だけど……(泣)。
2008.07.16(水)、ヴェリコ・タルノヴォにて撮影 -
入り損ねた聖ニコラ教会の中庭のバラ
せめて庭のバラの写真だけでも!
と、鉄柵の隙間から撮りました。
2008.07.16(水)、ヴェリコ・タルノヴォにて撮影 -
十字に切り取られた窓枠と中庭のバラ
聖ニコラ教会の閉ざされた門の前で粘ってみたら。
こんなステキなアングルで撮れました。
2008.07.16(水)、ヴェリコ・タルノヴォにて撮影 -
青い教会と赤いバラ
なんだか運命的な色の組み合わせ@
バロック風の教会はカトリック教会かと思いきや、中はコテコテの(!?)ブルガリア正教会でした@
2008.07.18(金)、コプリフシティツァにて撮影
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この旅行記へのコメント (4)
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- wiz さん 2008/11/03 18:45:20
- ブルガリアのバラ
- まみさん、お久しぶりです!
ブルガリアといえばバラ、
ブルガリアといえばリラの僧院、
・・・そしてリラの僧院にバラの咲く季節
ステキですね♪
「この自由奔放な咲きぶり!」とコメントされていた
バラの咲きっぷりも、元気で明るく陽光燦々気に入りました。
wiz
- まみさん からの返信 2008/11/05 07:28:00
- RE: ブルガリアのバラ
- wizさん、お久しぶりです@ コメントありがとうございます。
そうそうブルガリアといえばやっぱりバラ。
パラの谷は夏ではすでに季節外れだと知っていましたが、夏のヨーロッパは花にあふれるのでひそかに期待していました。
ブルガリアのみなさん、自国の売りがバラだと意識しているなぁというところもあり、家庭のお庭にもたくさんありました。
ひょっとしたら日本人にとっての桜のような愛着があるかもしれませんね!
-
- waterlilyさん 2008/10/30 22:18:28
- ブルガリアの花々☆
- まみさん、こんにちは〜。
ブルガリアの花々、何て綺麗なんでしょう!
どの旅行記もうっとりと堪能させて頂きました。野の花もひまわり畑も本当に綺麗〜。珍しいお花も一杯で植物図鑑のようです☆
テディベアという向日葵もあるのですね。コロンとして可愛い〜♪
そして、白い花の食用にしないアロエというものがあるとまみさんの旅行記で初めて知りました。ほんと紫陽花みたいですね。今夏モスクワのコローメンスコエで見た白い花も紫陽花かと思っていたのですが、もしかしてアロエだったのでしょうか?
まみさん、もし宜しければ是非ともお教えくださいませm(__)m(コローメンスコエの旅行記に写真を載せてあります)
そして、やはり薔薇の花々の何て綺麗こと!
リラ僧院のピンクの薔薇は勿論、古い桶とレモン色のバラのお写真、最後の青い教会と赤い薔薇のお写真もとっても素敵です!
ヨーロッパの初夏はお花が一杯で良いですね。爽やかなお写真を沢山拝見させて頂きとても幸せな気分です。
食べ物もどれも美味しそう〜。
ブルガリアはいつか行ってみたい国の一つだったのですが、まみさんの旅行記を拝見して、ますます行ってみたくなってしまいました。
もし行ける日が来ましたなら、また何度も拝見にお邪魔させてくださいね。
素晴らしい旅行記をどうもありがとうございました。
- まみさん からの返信 2008/10/31 23:10:59
- RE: ブルガリアの花々☆
- waterlilyさん、こんにちは〜。
ブルガリアのハイライト集を見ていただいて、そしてたくさんの投票ありがとうございます@
花はどこでも同じと思ったら、景色と一緒にすると違いますよね。
夏のブルガリアは花に溢れていて、花が多いというだけでもわくわくします。
それでいてブルガリアなんですから@
特にひまわりには感激でした。
夏のヨーロッパにひまわり畑があるところは何か国かありますが、ブルガリアではぜひ見たいと思っていました。
> そして、白い花の食用にしないアロエというものがあるとまみさんの旅行記で初めて知りました。ほんと紫陽花みたいですね。今夏モスクワのコローメンスコエで見た白い花も紫陽花かと思っていたのですが、もしかしてアロエだったのでしょうか?
> まみさん、もし宜しければ是非ともお教えくださいませm(__)m(コローメンスコエの旅行記に写真を載せてあります)
コローメンスコエの旅行記にはすばらしい写真がたくさんですね。
そしてあんなすてきなところに行けたなんてうらやましい@
アジサイのような花は、アロエかもしれませんね。
一緒のピンクのアジサイも、アジサイに似ているようでいて、ちょっと違う西洋あじさいといわれると納得するような。。。
品種の違いって難しい@
> そして、やはり薔薇の花々の何て綺麗こと!
> リラ僧院のピンクの薔薇は勿論、古い桶とレモン色のバラのお写真、最後の青い教会と赤い薔薇のお写真もとっても素敵です!
> ヨーロッパの初夏はお花が一杯で良いですね。爽やかなお写真を沢山拝見させて頂きとても幸せな気分です。
そう、ここのところでヨーロッパの夏も猛暑になった代わりに、春よりも花が多いのと日照時間の長さがやっぱりいいですね。
国内でも花を撮る習慣がついてますから、やっぱり花にカメラを向けてしまいます。
でも青空と花は、写真を華やかにしてくれますものね。
> 食べ物もどれも美味しそう〜。
> ブルガリアはいつか行ってみたい国の一つだったのですが、まみさんの旅行記を拝見して、ますます行ってみたくなってしまいました。
> もし行ける日が来ましたなら、また何度も拝見にお邪魔させてくださいね。
> 素晴らしい旅行記をどうもありがとうございました。
いつかブルガリアに行けるといいですね。
なんとか今年中にブルガリア旅行記を終わらせたいです。
まずはハイライトを作ったけど、私の写真が将来waterlilyさんのブルガリア旅行のきっかけになることがあったらうれしいです@
やっぱ自分が行った国を、気に入ったといっていただけるのって格別@
コメントを投稿する前に
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