2006/06/03 - 2006/06/04
16151位(同エリア17956件中)
まみさん
近所の写真撮影としては、この週末は曇りで決して良い写真日和といえなかったのですが、花の盛りはどうでしょう。
金鶏菊が見事に咲いていました。
先週末は、これでもずいぶん花が増えたなぁと思っていました。
この週末は、さらに増えていました。
来週はさらに増えているかもしれません。あるいはこの週末がピークかもしれません。
花の盛りは短いです。
雨天の撮影はさすがにつらいですが、曇り天気でもデジカメはホワイトバランスの調整がききます。
花の盛りと思える今、カメラに収めることができたことを幸運に思いましょう。
チャンスの女神さまは、そうそう何度もチャンスをくれません@
水田や草花の撮影にひととおり満足した帰り道、金鶏菊と虫喰撫子が見事な畑を見つけました。
夢中になって写真を撮っていたら、思ったより枚数が増えてしまいました。
それで、旅行記を2つに分けました。
こちらの旅行記では花だくさんです@
※ピンクの花の名前を書き間違えていたので訂正しました@
PR
-
最初は水田の続き。
はじっこの水田です。
ここを最後に、住宅地が続きます。 -
よくある風景ですが、私は気に入っています@
-
金鶏菊(キンケイギク)と虫取撫子(ムシトリナデシコ)がたくさんの畑を見つけました。
近寄ってみると、地面の高さが腰まであって、写真を撮りやすいです。
まずは虫取撫子@
名前に「虫取」がついていても、食虫植物ではないそうです。
茎などの粘膜が小さな虫を捕らえてしまうためにこのような名前がついたようですが、その虫を食すわけではなく、受粉に特に役に立たず蜜だけ取りに来る虫を阻むためのようです。
学術名はシレネ・アルメリア。
私の手元の花事典ではシレネとありました。名前としてはシレネの方がロマンチックですね。ギリシャ神話の登場人物から来ているようですから。
写真は、ちょっと構図も工夫したつもりですけど、どうですかしら。 -
金鶏菊がたくさんの畑は他にもありましたけれど、ここはいいです@
なかなか目立たないところにありました。思わぬ収穫という気がしています。
私の前に、小学生くらいの男の子も写真を撮っていました。 -
少しアングルを変えて@
-
空にむかって伸びる金鶏菊。
-
虫喰撫子を背景に、金鶏菊のアップ@
ピンクと黄色という配色が、なんともいえません。
アップにした金鶏菊は、ちょっとホクロがありますね(笑)。 -
金鶏菊の広がり。たっぷり咲いています。
あらっ、愛車(自転車)がファインダーに入っちゃうわ。まあ、いいや@ -
赤い花と金鶏菊。
あの赤い花は、ああん、よく見るけど、花事典には見当たらなかったです。
赤だけじゃないんですよね。
※手持ちの花事典を1ぺージ1ページていねいに見ていたときに、この赤い花を見つけました!
タチアオイ(立葵)ですね。 -
虫取撫子のピンクを背景に入れて、金鶏菊たくさん@
-
ピンクと黄色のお花畑@
-
もういっちょ、ピンクと黄色@
-
ちょっと先の畑の端には、こんな花も咲いていました。
この鈴蘭のような袋を持つ花にも、惹かれます。
本で調べたところ……蛍袋(ホタルブクロ)かなぁ。
※翌日、ホタルブクロの実物を見ました。それよりずっとちっちゃいです。
手持ちの花事典の一枚っきりの写真では似ているように見えたのですが、他にもネットで写真を調べたり、実物を目にして、ホタルブクロとは全く違うことがわかりました。
現在、名無しのごんべぇです。
※その後、名前がわかりました。
コンフリーです。
シンツィフィムとか鰭玻璃草(ヒレハリソウ)の別名もありました。
このコンフリー、いままでよく健康食品やお茶、家畜の飼料などに使われたりしてたようですが、2004年に肝機能に障害を起こす毒性があることが発表されていますね。
お花は可愛いので、鑑賞用にする限りでは、もちろん問題なし! -
下を向いている花を覗き込むようにして撮るのは、ちょっと秘密を覗かせてもらっているようなワクワク感がありますね。
それとも、スカートの中を覗き込むような……!? -
蟻ん子が乗っかっているの、わかります?
-
これはなんでしょう。
線路脇に咲いていた花片喰(ハナカタバミ)です。
行きは、満開でした。
先週、すっかり萎んでいたのに、びっくり!
もう一度、満開の様子を撮ろうと思ったら……ご覧のとおり。
光の具合によって、花を咲かせたり、つぼめたりする花だったようです。
ということは、きっと毎日夕方になると花がしぼみ、夜には先日の雨の日のようにギュッ!と綴じているのですね。
満開の花片喰は、「線路脇散策は楽しいな@その2」をご覧ください。
URLはこちら。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/10946907/
その翌週の、すっかり萎んだ花片喰。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/10968262/
思いっきり萎んだ花片喰のアップ。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/10968263/
同じところで撮ってるんですよ。 -
花片喰のアップ。
これもピント合わせにやや苦労しました。 -
横向きに流れるように咲く……いや、咲いてないんですよね、花びらを縮めているんですよね、花片喰さん。
-
翌日、秋の旅行に備えて歯医者に行った帰り。
裏の田畑を回り道した帰り道。昨日とは違う場所です。
遠くから見たら見事なピンクのベルトのように見えた、虫取撫子の畑。
近寄ってみても見事でした。
ほぉっとため息が出そうです。
しかし、畑の一角になんでこんなにたくさんの虫取撫子を植えているのでしょう。観賞用にしては多いですよね。 -
ボリューム感を出すため、少し奥に入り、横向きで撮ってみました。
-
空き地というか、公園というか。
ちゃんと真ん中を突っ切る獣道(?)があって、近所の方が犬を遊ばせていました。
腰まで延びた草の緑が見事で、思わずカメラを構えてしまいました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (12)
-
- shinesuniさん 2006/06/19 04:23:04
- ハンガリー旅行記が楽しみです。
- カメラの使い方慣れて来たようですね^^
ハンガリー旅行記が今から楽しみですww
今回は夜が長いので夜景もひとつの注目点ですねww
西ハンガリーではショプロンの他エステルハージとクーセグはお薦めです。
オーストリア航空等でウイーンまで行きそこから鉄道やバスでショプロンへ行くのもお勧めですよ^^
バスの場合アイゼンシュタット(ハプスブルク帝國時代はハンガリー領)を
通っていくバスや乗り換えバスがあるらしいので(ダイヤ未確認)
ハンガリーらしいオーストリアの都市を少し見学してからハンガリーに
行くのも一興かもしれません。
あとはどの航空会社かはわかりませんがブラチスラヴァまで行き
そこから鉄道でコマーロムかエステルゴムの対岸シュトロヴォまで行き
歩いて国境橋を渡り入国するのも趣があるかもしれません。
この2ルートは情報がありますので
興味があれば一声かけてください。
http://www.hoteltelnet.hu/jp/
●城ホテル(ブダペストにもあります若干中心部より南ですが...
しかし格安ですよ^^)
http://www.hoteltelnet.hu/jp/castles_and_mansions/
● Sobor城はかなりお薦めのホテルです。Gyorとオーストリアから40kmの所にあります。
http://www.hoteltelnet.hu/jp/szenthubertus/
●ブダペストに2泊以上するなら下の高級プライベートルームが
場所も便利で日本語で予約出来ます^^
http://web.matavnet.hu/kaz/index.html
- まみさん からの返信 2006/06/19 23:50:48
- RE: ハンガリー旅行記が楽しみです。
- shinesuniさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
ハンガリーのルートはまだはっきり決めていません。あれもこれもと決められない状態です。
フライトを予約していざ行くぞ!となったら、そのうちルートも訪問先も取捨選択することになるでしょう。その絞りの作業も結構楽しいものですよね。
ホテル情報ありがとうございます。
ブダペストにはゆっくり時間をとる予定です。
博物館が好きですし、秋となると夏ほど日が長くない代わりにオペラなどのシーズンが開始されるので、ナイトライフの方が楽しみと思えば、夏に旅行できない悔しさも還元できそうだからです。
たぶん、なるべく先に周辺を旅行して、ナイトライフをたっぷり楽しめるブダペストを最後にゆっくり滞在(どんどん日照時間が短くなる10月後半は都会にいる方が夜遅くてまで遊べそうということで)という旅程をとれたらなぁと思うのですが、ブダペストに先に滞在してハンガリーに慣れてから移動の旅を入れるというのもありなんですよね。
それにブダペスト以外は、意外にルートが決められないです。
鉄道はブダペスト中心に放射状にのびているという印象が強いで、周遊っぽいルートがとりにくそう。
それで西よりはケチケメートやぺーチの方面に関心が高かったのですが、うーん、オーストリア航空でウィーンから移動というのもなかなかいいかもれませんね。
実は1番ねらっていたフライトは帰国便に現地発夜便があるエールフランスだったのですが、出発当日も半日観光に避けることができるおトク感とささやかながらマイレージがたまる(3年フライトを利用しないとなくなってしまう@)という点以外は、エールフランス自体、お値段的にも飛行機のタイプもそれほど好みではなかったんですよね。うーん、考えちゃう。
でもまだまだ考える時間はあります@
迷っているうちも華です。
- shinesuniさん からの返信 2006/06/20 01:53:07
- ■ハンガリーの国内線バス時刻表
- ハンガリー語だけですが使いこなすと凄い便利ですww
http://www.menetrendek.hu/cgi-bin/menetrend/html.cgi
Honnanどこから / Hovaどこまで/Keresztul(経由)
barmely nap は日にちの指定 /ma今日/holnap明日
kereses 捜索(実行ボタン) egesz nap 毎日
delelott 午前 / delutan 午後
munkaszunet nap 一時解雇日(一部運休日?)/
kivetel 例外、 除外 / naponta each day
Munkanapokon 労働日 /
*KomaromからEsztergom間のバスはHonnanどこから / Hovaどこまで/に記入して日付けを指定し実行してください。
*出てきた時刻表の右の【ok】をクリックするとルートの詳しく入った時刻表が出てきます。
もし解らない単語があれば一声かけて下さい^^
これを使いこなせればエステルゴムからコマロムやジェールや
パンノン八ルマへもバスで移動が可能な事が解りますよ^^
ブダペストにある城館ホテル口コミ作っちゃいましたww
ブダペストの市内交通のページもありますので
場所確認ついでにそのサイトも使いこなせるようになるはずです^^
暇でしたら試してみてくださいませ^^
http://4travel.jp/overseas/area/europe/hungary/budapest/tips/?CAT=HOTEL&ID=12379
ブダペストに数日居るのでしたら2〜3ヶ所泊まり比べも面白いかもしれませんよ^^
- まみさん からの返信 2006/06/20 08:11:54
- RE: ■ハンガリーの国内線バス時刻表
- shinesuniさん、こんにちは。
時刻表読みこなしの単語をありがとうございます@
Lonely Planetやあちこちのサイトで旅のいろいろな場面で必要になりそうなキーワードを含め、見どころ情報や背景をまとめたメモをここ数年作成して出かけているのですが、ここまでちゃんと紹介しているのはなかったです。
ありがたく活用させていただきます@
メモだけじゃなく、覚えなきゃ、とっさにその場で判断つかないだろうなぁと思いますけど。
shinesuniさんの旅行記で紹介されていた国内線バス時刻表に地図なども重宝しています。
本格的に調べるのはこれからですが、去年のポーランド旅行の下調べのときは、ポーランド語のサイトしかないところは半分使いこなすのをあきらめていましたから、今度はもっといろいろ調べられそうでわくわくしています。
shinesuniさんが作られた地図もとても重宝しています。
地図はいろいろあれど、イメージするのにあれはちょうどよいです。
航空券はいろいろ考えたのですが、やっぱエールフランスにしちゃうかなぁ。
出国日の夜に出発できるというのがものすごく美味しい@
マレーブハンガリアンが提携していますしね。
フライトはいろいろ痛い目をあったことがあるので、慎重なのです。
といっても、このご時世、代理店も航空会社も必ずしも大手とか人気のあるところほど確実というわけではないですけどね。
私ってけっこう保守的?
ブダペストの宿をいろいろ変えるというのは面白い視点です。なるほど。
ただ、荷物がどうしたって多くなる私は、移動は少なめにしたいところ。
どーしてあんなに荷物が重くなるんでしょーと不思議でならないです。
荷物に足をとられると分かっているのに、まだまだ修行が足らないです。
いまちょっと考えているのは、ブダペストのホテルにスーツケースを預かってもらって、地方への一泊旅行をすることです。ケチケメートなら日帰りできそうですが、そのままブダペストに帰ってしまわずにペーチまで行ってしまうとか。
ああ、でもこの方面はもっとゆっくりしたいかな。
とりあえず可能性はいろいろ考えています。
日数は、少なくとも20日間は確保するつもりです@
今年はあと2〜3日延長しちゃおうかなとひそかに考えています。
そろそろ10月の格安チケットの値段が発表されているようなので、予約だけはとってしまうかもしれません。
気が早いのです。っつーか、去年のうちから今度は秋まで行けない〜ってさわいでましたものね、私@
- shinesuniさん からの返信 2006/06/20 17:47:51
- ホテルへの荷物預け
- 私は99年にワルシャワのホテルポロニアに2泊したあと
半分荷物を預けっぱなしにして残り1週間
(クフィディン〜グダニスク〜トルニ)と
別の街を旅してきました。預かり料は勿論タダです。
勿論1週間後に2泊既に部屋を予約しておきましたが...
あとは駅や空港の有料荷物預かり所に預ける方法ですね^^
この場合預かり証明書を発行してくれる所に預けるのが良いでしょう。
ホテルの場合は専用の預かり部屋があり専用の係員が
居る所でしょうか...
駅や空港の荷物預かり所で気をつけなくてはならない事は
?荷物を何日くらい預けるかを予め言うこと、
?夜(18時以降)は勿論しまってしまうし日中もしまってしまう時間が
ある場合があるので確認すること。
?同じ人が受け取りの時に居るとは限らないので
話が食い違い高めの値段を要求してくる事があること
この場合もう抗議して2回難を逃れましたが...
最初の宿泊地がブダペストの場合荷物が溜まってきて荷物を預けたい前後2泊位をしっかりした預かり所のある便利な場所のホテルにで宿泊し
尚且つ最終日のホテルの予約もしてお願いするのがベストです。
この場合腐らないみやげ物や必要のなくなったものなどに
ターゲットを置くのがミソです^^
ホテルの予約時に預けるのが可能かどうかメールで確認してみては...
そうすれば移動が随分楽ですよww♪
荷物を預けたまま旅行したのはポーランドだけですが
3ヶ月の間旅行した時の膨大な量の荷物を想像していただければ
まみさんのそれは比ではないかもしれませんよ^^;
ハンガリー国内線バス時刻表もう少し詳しくして口コミにしてみました。
まだ少し書き加えていきますのでいく少し前に見てやってください。
以外に機能が多いです。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/hungary/tips/?CAT=OTHERS
因みに特殊文字は下のアドレスに載せてますのでコピペして下さい。
http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10042197/
- まみさん からの返信 2006/06/22 00:52:00
- RE: ホテルへの荷物預け
- shinesuniさん、こんにちは。
アドバイスありがとうございます@
荷物を預かってもらえるかというのを先にメールで確認するのも手ですね。
そしてたしかに3ヶ月分の荷物と考えると、なかなか大変かもしれません。
shinesuniさんは絵をよく買われていますから、お土産もどんどんかさばったでしょう。
私も去年など荷物リストを厳選してなるべく減らすようにしたのですが、結局は、旅先であれば便利、店を探したりして余計な時間を喰わなくてすむ、その分観光ができる、という物のリストが年々増えていく気がします。
旅行の時期を夏に移動したときから、衣類を思いっきり減らすことはできたのですが、他の荷物が増えたので全体量は減りませんでした。いやはや。
そして今度は10月なのである程度防寒も考えなくてはならないので、夏よりも荷物が増えてしまいそうなのが気がかりです。
そういう意味では、夏は朝晩の急激な冷え込み対策だけしていればよかったのに、10月のハンガリーの気候が気になって仕方がありません。
そうそう、ハンガリー周遊がメインでしたが、最初に行きたいとターゲットにしたルーマニアもプラスしてはいいのではないかと思いつきました@
ルーマニアはさわりだけで、メインはあくまでハンガリー。
でも、ブダペストから夜行列車でブラショフに2晩、うち1日はブラン城に行くことと、国際空港のあるブカレストに2泊半くらいいれてみようかと考えています。
- shinesuniさん からの返信 2006/06/22 04:19:09
- RE: RE: ホテルへの荷物預け
- ルーマニアといえばドラキュラ城がハプスブルグ家に返還され
閉鎖される事になりましたねww
一時的なのかはわかりませんが...
http://cnn.co.jp/fringe/CNN200605240023.html
推定資産価値は2500万ユーロ(約36億円)で、今後少なくとも3年間は一般公開を続けるとありますが...
http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=2006052703182n1
今のうちに行ったほうが無難かもしれません...
>10月なのである程度防寒...
★それこそ向こうで購入してみては如何でしょうかww
毛皮の帽子やコートなどはかなりお薦めですよww
とはいっても私が買い込んだのは90年の時でしたから
あまりあてにはなりませんが...
あとで現地の人に物価を聞いておきますねww
因みに4トラですとyamasanさんがブダペスト在住ですので
彼女に聞いてみるのもお薦めです^^
http://4travel.jp/traveler/55yamasan/
- まみさん からの返信 2006/06/23 18:59:38
- RE: RE: RE: ホテルへの荷物預け
- shinesuniさん、こんにちは。
ブラン城が返還されるなんて驚きました。
ルーマニアをターゲットに入れたのはつい3日前なので、チェックしてませんでした!
向こう3年はいままでどおり一般公開されるといっても、たしかに思い立ったが吉日!ってかんじだったのですね。
しかし、おかげでルーマニア情報はまだあまり調べていないのですが(国際夜行列車の事情だけ大急ぎで調べました。去年のチェコからクラクフへは治安が心配でフライトに変えたりしたので)、ブラン城のあるブラショフに観光案内所がないと知ってぴっくりですよ。
天候については、おっしゃるとおりブダペスト在住のyamasanさんの情報は記帳ですね。教えてくださってありがとうございます@
ハンガリー国内で大まかに行きたいところは決めましたが、バスって近郊か日帰り限定にした方が無難そうってかんじですねぇ。どうあってもバスでしか行けないところもあると思いますが。
「ハンガリー良いとこ一度はおいで」というサイトも情報源にしているのですが、それによると、バスで座席確保はなかなか大変そうで(笑)。
- shinesuniさん からの返信 2006/06/23 21:28:13
- ルーマニア情報
- 高澤かおりさんのルーマニア旅行記は凄い詳しいです。
彼女に色々聞いてみては如何でしょうか?
彼女のホームページ(下段はルーマニア)
http://4travel.jp/traveler/takazawa/
特にシナイアなどはお薦めです^^
http://4travel.jp/traveler/takazawa/album/10047219/
http://www.geocities.jp/k_takazawa04/
http://homepage2.nifty.com/osakao/Travel/Romania/FrameRomania.html
cassisvanillaさんも相当ディープですよ^^
http://4travel.jp/traveler/eeoml/album/10007865/
- まみさん からの返信 2006/06/24 05:48:53
- RE: ルーマニア情報
- shinesuniさん、こんにちは。
すばらしいHPの紹介をありがとございます@
ルーマニアについてはまだ何もまったくこれから状態です。
ハンガリーについて調べているときに二重帝国時代以来どんどん領土が縮小されていく段階で、古きよきハンガリーといえるはずだったトランシルヴァニアがルーマニアになってしまった、だの、歴史をひもとくと、重要な人物の出身地や出来事の場所が現ルーマニアとなっていて気になってたくらいです。
今年はあくまでハンガリーをメインにする予定ですが、ハンガリーもルーマニアとなると、なんか何ヶ月いても回り終わらないんじゃないかってくらい、夢は膨らみますね。
交通手段が懸念ですが、shinesuniさんからいただいた情報でハンガリー語のサイトでも気にせずチェックできるようになったのでルート作りにとても役立ちます@
ただ、ハンガリー鉄道の時刻表って1〜2週間分くらいまでしか表示されないのですねぇ。まあ時刻改訂はたしか12月末とどこかで読んだ気がするので、鉄道に関しては冬時間とかないだろうとあてにしていますけど。
(バスを調べるのはこれからですけど、市内路線バスだと10月から冬のtimetableに切り替わるところがあったので。。。ドイツでしたけどね。)
-
- SUR SHANGHAIさん 2006/06/09 14:58:34
- 田んぼのある風景
- 田んぼのあぜ道、稲の植え付けの終わったばかりの風景、そしてその周辺を彩る花々。子供時代が思い出されます。
自然に咲く花も、人が種を蒔いて咲いた花もそれぞれの癒しの風景。
渡る風も薫るこの季節ですね。(*^_^*)
これからの花や風景も楽しみに待たれる日本の初夏が爽やか。
さて、この書き込みは成功するや否や。
ボタン、押しますよ、1、2の3!!
- まみさん からの返信 2006/06/10 18:58:38
- RE: 田んぼのある風景
- SUR SHANGHAIさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
私も子供の頃を思い出しながらファインダーを切っていました。
自転車でくり出せばすぐに出かけられる近所ではあるのですが、たまにしか通らなくてひさしぶりなので、余計に郷愁のようなものを呼び起こされたのではないかと思います。
ま、でも働いていた農家の方にとっては、郷愁でなく現実なのですけどね@
1週間たった今日、この田畑の近くの菖蒲を見に行きましたが、稲は少し成長していました。
また田畑の雰囲気が変わるほど成長したら、写真を撮りにいこうかなぁと密かに考えています。
ネットの不調は大変ですね。
書いたコメントなどがアップできずに消えてしまうときの無念さってわかります。
また同じ内容を書く気がせず、どどーっと気持ちが萎えてしまいますよね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
12
21