癒しのバリ　乾季編（出発）

2008/09/13 - 2008/09/20

ここ最近、バリにばかり出向いてますが、
今回もバリの魅力にどっぷり使った旅となりました。

エリア バリ島(インドネシア)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: シンガポール航空

9月の土曜日。3連休初日。
いつものセントレア（中部国際空港）から出発！
セントレアまでは名鉄ミュースカイを利用しましたが、
8時に到着する列車は、いつも混んでいます。

【空港での行動】

?チェックイン
　インターネットチェックイン済みなので
並んでる人を横目に専用カウンタ（ネットチェックイン専用）で荷物を預けました。
あっという間に完了。
さすが、シンガポール航空
（JALだと事前チェックインでも朝方は並ばされます）

?両替
空港に着いたら日本円をUS＄に両替。
ここでも事前予約なので並んでいる人を横目に
優先的に両替してもらえました。

?朝食
出国前にZetton Cafeで朝食を取りにいきましたが、
前の人の食器等が片付けられてなく、
座れる席が少なかったです。

?出国等
保安検査、出国審査は、多少並んでいましたが、
10分かからずにパスできました。
セントレアに移ってから処理が早くなったような気がするのは、
私だけでしょうか？

SQ671にてシンガポールへ向けて出発
もちろん遅延なんて無し
以前、シンガポール航空には髪を夜会巻きにしていた
かなり美人な日本人CAさんがいたんですが、
最近、見なくなりました。
やめてしまったのでしょうか？

機内食はシーフードを選択しました。
写真では分かりづらいけど、
トレーや食器類が一新されてました。
トレーは軟質系の樹脂で滑り止め効果があった。
デザートは、FAUCHONのショコラアイスでした。

シンガポール　チャンギ空港に定刻より15分くらい早く到着
T3に到着したのでT2までSkyTrainで移動
次の便まで1時間くらいですが、
免税店でタバコを買っても余裕でした。

バリまではSQ946で向かいます。
日本人は少なく、オージーが多かったような気がします。

機内の座席は前方だったので、バリ到着したら一番に入国審査へ向かいましたが、
前の便の人が並んでいて待たされました。
並んでいるのはいつものことなので、
30分くらいで済むだろうと並んでいましたが、
一向に進みません。
後から来た便の乗客も、どんどん列についていきます。
おかしいなと思い、列から外れて審査官の様子を覗くと、自分たちの列は一人で審査及びビザ発行をやっていました。
当然、二人でやっている列の方が進みが早いです。
これからは気をつけよう。
結局、空港を出るまでに1時間半くらいかかってしまいました。

最初の宿は「カユマニスウブド」です。
到着したときは暗かったですが、
ヴィラ内にプールの綺麗な水面が輝いていて感動できした。
バトラーさんに明日の朝食をリクエストし、就寝しました。