アライグマの湯さんのクチコミ(12ページ)全267件
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投稿日 2013年01月06日
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投稿日 2013年01月06日
総合評価:4.0
七福神めぐりの途中でよりました。
入館料百円でした、但し、撮影は禁止。
駆け足で廻りましたが、展示もよく時間があるときにじっくり見たいところです。
中では、江戸の伝統の踊り(芸)?ちょうど舞っていました。
また、建物の角には、佐多稲子居住跡の看板もありました。- 旅行時期
- 2013年01月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2013年01月06日
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投稿日 2013年01月06日
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投稿日 2013年01月06日
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投稿日 2013年01月06日
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投稿日 2013年01月06日
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投稿日 2013年01月06日
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投稿日 2013年01月06日
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投稿日 2013年01月06日
総合評価:4.5
明治二年からの よもぎ草餅 の老舗です。
こしあんのの入った草餅
何も入っていない草餅:好みで きな粉 と シロップをかけます。
お店では頂けないので、お持ち帰りです。
こちらには、隠れ甘味が幾つかあるはずですが、
夕方だったので、ありませんでした。
草餅だけでもあってよかった!!
自宅にて、四つあったのですが、
一つ(あん入り)は、向島で私のおなかに納まりました。
よもぎの香りとこしあんの甘さが美味でした。
家では、あんなしを頂きました。
少しだけきな粉をかけ頂きましたが、よもぎの香りと僅かなきな粉の甘み本当に美味しいです。
四つで五百五十園位だったと思います。- 旅行時期
- 2013年01月
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2013年01月06日
総合評価:4.5
お代は、お店で食べお茶もついて、二百五十園 です。
柏餅の皮が、塩漬けの桜の葉と思っていたのですが、
違いました。
注釈:こちらの桜餅は、長命寺桜餅(江戸風桜餅)
蒸した道明寺粉からできた桜色の桜餅は、道明寺桜餅(上方風桜餅)
大きな三枚の桜の葉に包まれています。
中には、表面を軽く焼いた薄めの表皮の中にあんが入っています。
人により、桜の葉をとって食べたり、そのまま食べたり好みはありますが、
私は、桜の葉付きのままが好きです。
まずは、三葉ついたまま、一口。
桜の香りと塩味中の甘い餡との絶妙なハーモニーです。
次は、二葉し一口、最後は一葉で一口 美味です。
お茶を少し頂き、
最後に、一部かけた二葉も一枚づつ口の中に、最後にお茶を頂いて。
あきらめず探した甲斐は、ありました 美味でした。- 旅行時期
- 2013年01月
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2013年01月06日
総合評価:4.5
江戸後期 向島で植木屋を営んでいた外山佐吉が、文人墨客に
手製の団子を振舞う「植佐」という団子屋を開いたのが始まりです。
明治元年に長命寺に逗留していた歌人 花城翁 より
在原業平の読んだ句
「名にしおはば いざ言問はん都鳥
我が想う人は ありやなしやと」
に因んだ命名を勧めを受けた佐吉が「言問団子」と名づけた。
三色のお団子です。
お代は、お店で頂いて、お茶もついて 六百園です。
白いお団子 黄色いお団子 黒いお団子
まずは、一番好きな 白色から 黒いお団子 最後に黄色いお団子
を半分に割りながら、ゆっくり頂きました。
やはり三色団子は、良いですねえ・・・
一つ頂きお茶を頂き
白と黄色は、柔らかい御餅(求肥でしょうか)の中に、
程よい甘さの白あんが入っていますが、白と黄色で味が微妙に違います
黄色のあんにはなんとなく味噌が少し入っているような気がします
美味です。
黒い団子は、お団子の周り黒あんが、たっぷりついています
こしあんのなんともいえない味がよいです。
あっという間のおなかの中に納まりました。
飲み干してしまった美味しいお茶のお変わりを頂きました。
お皿と湯呑みには、 こととい の文字
最後に、ゆっくりお茶を頂きながら後味を楽しみました。- 旅行時期
- 2013年01月
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年01月06日
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投稿日 2013年01月06日
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投稿日 2013年01月06日
総合評価:3.5
京成電鉄と東京都交通局(浅草線)、
東京地下鉄(半蔵門線)と東武鉄道で駅を共用していて、
相互乗り入れしている京成電鉄−浅草線は、京成電鉄が管轄、
東武鉄道−半蔵門線は、東京地下鉄の管轄しているようである。
京成電鉄、東京都交通局(浅草線)、東京地下鉄(半蔵門線)は、
ほとんど止まらないが、
東武鉄道は、押上−曳船間が、よく止まる。
理由は、ダイヤが乱れる為のようである。
この時は、他線を乗り継がず、旧業平橋駅に歩くのが、良い。
1月5日によりましたが、スカイツリー関連の観光客で、
非常に混んでいました。- 旅行時期
- 2013年01月
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2013年01月01日
総合評価:4.5
初詣で言ってきました。(旅ではなく行事なのですが、一応一人旅とします)
元旦の比較的早い時間でしたが、楽な参拝でした。
真言律宗の別格本山 西大寺末の律院
本尊は、木造弥勒菩薩立像(鎌倉時代 重要文化財)
金沢北条氏一門の菩提寺
正嘉二年(1258年)、金沢氏の祖北条実時が、六浦荘金沢の
居館内に営んだ持仏堂から発したと推定される。
Cf. 鎌倉時代には、六浦は鎌倉に良港がない為、宋との貿易港であり、
有名な、朝比奈切通等を通り、物資が鎌倉に運ばれた。
交易により金沢北条氏は、非常に富み、顕時・貞顕の時代に
壮麗な称名寺・金沢文庫などが作られた。
なお、称名寺は、横浜市では数少ない江戸時代以前の歴史遺産である。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年12月24日
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投稿日 2012年12月24日
総合評価:4.0
関宿城博物館は、利根川と江戸川とに挟まれたスーパー堤防上に平成7年に建設された
川の歴史と文化を探る博物館。
関宿は、古来より交通の要所であり、戦国時代には、梁田氏の居城で、北条氏と上杉家との決戦の舞台ともなり・江戸時代には、徳川家康候の弟「松平康元候」が、関宿城の城主となった。
また、明治の初めには、蒸気船も通い、北関東の流通中継拠点であった。
スーパー堤防の為、川筋が大きく変えられ、江戸時代の城は、半分江戸川に水没しているが、
今も多くの歴史遺産が、地名とともに残っている。
関連旅行記では、関宿城周辺を散策します。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2012年12月01日
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投稿日 2012年11月05日