2009/04/29 - 2009/05/03
12909位(同エリア19753件中)
りーこさん
今回もJALマイレージ特典券を使って、香港へ旅行に。
マイレージで香港に行くには、通常1万9500ポイント必要なところ、
今回は期間限定で、GW期間なのに1万4000ポイントで行けた♪
旅のポイント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★前回同様、なるべく「知らない場所に行くこと」を目標に、
5日間の旅程を計画。
★いつも食べ歩き中心の旅行だけど、写真もいっぱい撮りたかったので…
私…リコーGR DIGITAL II+LOMO LC-A
だんなさん…HOLGA+ナチュラブラック
それぞれ2台ずつのカメラで、香港の街を撮影!
(ロモやホルガはおもちゃカメラなので、出来上がりは不安だけど。)
★ミドリの「トラベラーズノート」も一緒に持っていき、
もらったチラシやショップカードを、その場その場でスクラップして、
思い出の記録もぬかりなく。
http://www.midori-japan.co.jp/tr/
★ホテルは、1泊目…湾仔のチャーターハウスホテル(利景酒店)、
2泊目~4泊目…尖沙咀のYMCAサリズベリー。
★香港に行ったことのない人にもわかりやすいように、
行ったお店には、なるべくリンクを付けました。
<2009年4月30日(木)・2日目>
☆初めてしたこと・行ったお店
・「知粥嘗樂」でお粥の朝ごはん
・元朗へ初めて行く
・「大榮華酒楼」で飲茶!
・「許留山」1号店でデザート
・「好到底麺家」でワンタン麺と蝦子麺
・軽鉄(LT)に乗る
・香港中央図書館のショップで切手を買う
・「木糠甜品屋」でセラデューラを食べる
・YMCAのハーバービュールームに泊まる!
・初チョンキンマンションで両替!
・レトロ喫茶?「星座冰室」でトマトラーメン
・サムスイポの「ガーデン」へ行く
・「中南図書文具」でペリスケをGet!
・「香港仔海鮮小菜」で初シャコフライ
・シルバーコードの「H&M」をチェック
・ホテルの部屋で「シンフォニー・オブ・ライツ」を観る!
☆もう一度したこと
・「商務印書館」で文具を買う
・「港澳義順牛{女乃}公司」の日本語メニューで笑う
他の日の旅行記はこちら
★1日目(2009年4月29日・水)
http://4travel.jp/traveler/naicha/album/10332407/
★3日目(2009年5月1日・金)
http://4travel.jp/traveler/naicha/album/10334396/
★4日目(2009年5月2日・土)
http://4travel.jp/traveler/naicha/album/10334408/
★5日目(2009年5月3日・日)
http://4travel.jp/traveler/naicha/album/10334412/
●この旅行記の写真は、リコーGR DIGITAL IIで撮影。
フィルムカメラの写真は、別の旅行記
「トイカメラで撮る香港★食べ歩きとレトロなお店」
<その1>
http://4travel.jp/traveler/naicha/album/10335881/
<その2>
http://4travel.jp/traveler/naicha/album/10337061/
に随時UPしていますので、ぜひ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- JAL
PR
-
<2009年4月30日(木) 2日目>
朝は軽くテイクアウトのお粥で。
初めて入ったお店だったけど、
結構おいしかった。
(皮蛋痩肉粥 18ドル) -
この真ん中のお店が、
お粥をテイクアウトしたお店「知粥嘗樂」。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=16520
どうやらチェーン店みたい。
ホテルの周りは、朝からたくさんのお店が
開いていた。 -
今日は元朗に行く計画!
利景酒店は1泊のみなので、9時頃チェックアウト。
ロビー入口近くで、スーツケースを預かってもらい、
歩いて銅鑼湾のバス乗り場へ。
元朗西に行くバスは、968番。
そごうの向い、「許留山」(デザートショップ)の
並びの、少し東側(許留山からみて右手)に
乗り場がある。
バスはもちろん2階建て。
乗客はほとんどなく、
2階の一番前に乗れて大満足!
←そこから撮った写真。 -
バスは上環からトンネルを通り、
西九龍から、元朗へ。
途中、トンネルや橋を4〜5回通ったかな。
これは上環のトンネルを入る直前。
西九龍の建設中の高層ビルが見える。
(来るたびに高くなってるな〜) -
さっき上環から見えてた、
建築中の高層ビルの下に来た。
エアポートエクスプレスの「九龍駅」付近。 -
交通標識のディズニーのマークが
かわいい! -
バスの2階は、本当に景色が抜群!
念のため、シートベルトはしているけど^^; -
こんな風に、橋も何度か渡って…
-
乗っている時間は、約1時間くらい。
そろそろ元朗。 -
やっぱり市内と比べると、建物は低いね。
-
シュロの木(?)が、なんか南国っぽい。
-
市電のような、軽鉄(LT)が見えてきた。
そろそろ下車する準備。
このバスは、停留する場所が
電光掲示板に出るシステムだったので、
わかりやすくて良かった。 -
目指す飲茶のお店「大榮華酒楼」は、
「大棠道」というバス停で下車。
968番バスは、終点まで乗っても、
お店からはそう遠くないので、
ゆっくり終点まで行って歩いてもいいかも。 -
これが「大榮華酒楼」。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=6952
「栄華月餅」という月餅で有名なメーカーの
本店がここ。(空港にもお店があるよね)
左側(1F)が月餅などを売っているショップ、
右側の2Fへの階段を上がったところが、
レストラン。
どんどんお客さんが入っていくので、
席がなくなると思って、あわてて私たちもお店へ。 -
到着したのが、10時頃。
座席はほぼ満席だった。
最初は、奥の方のおばあちゃん2人組みと
相席になったものの、支配人らしき人が
私たちが日本人だということに気付いたのか、
スタッフの目の届く、2名席に替えてくれ、
英語のできる女の子の店員さんを側につけてくれた。
おばあちゃんの相席も楽しそうだったけど、
厚意(?)は受け取って、2人席へ移動。
ワゴン形式と思い込んでいたら、
テーブルに置いた紙に書き込むオーダー式。
ここで一番食べたかったマーライゴウを
真っ先に注文。
11時までしか食べられないというお粥も一緒に。
(お粥は、よくあるピータン粥ではなく、
魚の入ったお粥と、あと1種類しかなかった)。
魚の方のお粥を注文。
あっさりしていて、おいしい。 -
これがウワサのマーライゴウ(マーラーカオ)。
間にクリームみたいなものが挟まっている。
ほぼデザート的な位置づけなのにも関わらず、
注文した点心の中で、真っ先に食べてみた。
味は…期待したほどじゃないかも^^;
蒸したてじゃなかったからか、
ちょっとぱさついていた。
蒸したてはもっと美味しいかも。
(この写真で2切れです) -
これは、直接点心のブースで注文したもの。
モツのカレー煮。
だんなさんはこれをいたく気に入り、
このためだけにまた来てもいいかも、
とか言っていた。 -
他に、いかのにんにく蒸し、
えび餃子、小籠包、とりの足の煮込みを注文。
とりの足の煮込みは、今まで食べたどのお店の
ものより大きくてしっかり味がして、
美味しかったと、だんなさんは言っていた。 -
全部あわせて7品注文&2人分のお茶代+
サービス料を含め、
合計95ドル(安っ!!)だった。
たぶん計算では、
全て1品11ドル、お茶代5ドル×2名、
サービス料が10%。
平日朝11時までと、14時から17時までは、
どの点心も11ドルになるらしい。
(まぁ、それを狙って行ったんだけどね)。 -
大榮華酒樓を出てすぐのところにある、
「許留山」(デザートショップ)の
第1号店にも行ってみた。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=6916
よく食べに行っている許留山も、
ここからお店がスタートしたんだなぁと思うと
ちょっと感慨深い。
普通の許留山は大体11〜12時ごろに開店するけど、
ここは9時半から開いているのも、
珍しい。 -
飲茶でおなかいっぱいだったので、
だんなさんは火麻仁という漢方的なお茶を飲む。
(小で6ドル)
きなこ味みたいな風味で、
おいしかったらしい。
適当に頼んだ分だけど、消化を促すとかで、
さっきの飲茶に効き目があるのかどうか。 -
街中のショップと違い、
メニューもこれだけ。少ない。 -
私はマンゴープリンのツバメの巣乗っけを注文。
店員のおばちゃんに「○×☆〜??」と聞かれ、
何度か聞き直すと、上にクリームを
乗っけるかどうか聞いてるみたいだったので、
うなずいたら、←こんな感じになって出てきた。 -
店内もこじんまりしていて、
いつもの許留山と雰囲気が違う。
どっかの亀ゼリー売ってる漢方薬のお店みたいな
雰囲気で和む。
すぐ隣は、おじいさんが沢山集まる公園だった。 -
おなじみの、「すべるので注意!」の注意書き。
許留山は、どこのお店も、このマンゴーが滑ってる
絵でかわいらしいんだけど、
この適当に貼ってある感じが、
面白かったので、写真で撮影。
(この注意書き自体がすべってるみたい!) -
もうお腹ははちきれそうなんだけど、
元朗まで来たからには…ということで、
無理を承知で、「好到底麺家」へ。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=6972
ここも歴史あるお店で、レトロな店構え。
前に止っているタクシーが緑色!
新界は、タクシーは緑なんだね。 -
ここの麺は有名で、
レジ近くにも日本へお土産に持って帰れるような、
乾麺が売ってました。
店内は、すっごいレトロ!
タイルがきのこ柄だったり、
お腹いっぱいじゃなかったら、
もうちょっと店内を見回す余裕もあったのに…と
今になって思う。 -
行くまでは、「蝦子麺」(上に蝦の子を振ってある、
あえ麺)が有名だと聞いていたんだけど、
お客さんが注文しているのは、
ほとんどがワンタン麺だった。 -
私はワンタン麺、だんなさんは蝦子麺(奥)を注文。
スープは蝦子麺についているもの。
ワンタンは、他のお店同様、下に隠れている。
蛯子は、すごく香ばしくて(一口もらった)、
スープと一緒に食べるとなじんで余計おいしい。
ワンタン麺も美味しいけど、
ワンタンには驚きはなかった。
麺にとても特徴があって、
なんかサクサクした食感。
麺は縮れてない。 -
これがメニュー。
-
建物の柱は、こんなデザインでした。
-
今日はいろいろ他にも行きたい所があるので、
さっそく帰ることにする。
帰りは、軽鉄(LT)に乗ってみた。
市電やトラムというより、
普通の電車を小さくした感じ。 -
LTの車内。
-
電車は結構なスピードを出して走った。
元朗駅に到着(1駅!)。
九鉄西線+MTRで銅鑼湾に戻る予定だったけど、
バスの方が安いし、便利だし…ということで、
来た時と同じ968番バスを探す。 -
最初、バスの乗り場がわからず、
LTの駅をうろうろしている間にも、
どんどん電車がやってきた。
(結構静かに走るので、ひかれそうになった)。 -
なんとかLTの駅から、
高架上にある西線の元朗駅を発見。
新元朗ショッピングセンターでトイレを借りて、
元朗駅北口へ。
バスロータリーは、南側と北側にあり、
銅鑼湾方面は、北側のバスターミナルにあった。
「968、968…」とバス停を探していたら、
目の前に968のバスが来たので、あわてて乗る。
行きはガラガラだったけど、帰りは満席。 -
バスの2階の一番後ろになんとか座れたので、
また景色を見ながら帰れた。 -
香港以外では、ありえない建て方のビル。
-
上環付近。船が見えた。
マカオからの帰りかな。 -
ヴィクトリア公園(左手)でバスを下車。
-
ヴィクトリア公園の前にある、
香港中央図書館へ。
入口入って左側奥にある、
A&P Book & Gift Shopに行くのが目当て。
香港ナビによると、文具や香港関連のお土産などが
揃っているという事だったけど、
あんまり欲しいものがなくて、
1997年7月1日に香港が中国に返還された時に
発行された記念切手のシート(消印付き)のみ購入。
50ドル。 -
銅鑼湾方面に歩いて、途中あった
商務印書館(書店)の地下の文具コーナーで、
前から欲しかったカランダッシュの影絵風の
ボールペンを発見!
日本では4000円するのが188ドルだったので、
迷わず購入。
そのあと、銅鑼湾の「木糠甜品屋」という
デザートショップで、
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=19040
以前マカオでも食べた、ビスケットとクリームの
アイスクリーム、セラデューラ(木糠布甸)を
食べて一休み。
←これはストロベリー味。
珈琲とかチョコとか、いろんな味の木糠布甸が
あった。 -
銅鑼湾から歩いて、スーツケースを預けている
チャーターハウスホテルまで戻り、
スーツケースを引き取る。
それから、重いスーツケースを転がしながら、
街市(市場)の真ん中を抜け、
(基本的にタクシーは使わない主義)、
時代廣場を抜け、MTRに乗って今夜の宿、
尖沙咀のYMCAへ。
YMCAは大幅な割引で安くなっていたので、
初めてハーバービューに泊まってみた。
(YMCA自体は2度目)。
チャーターハウスホテルの2倍はあるかと思われる、
部屋の広さと、眺めのよさに、
スーツケースを運んできた疲れもふっとぶ。 -
窓からの眺めは、こんな感じ。
今までのホテルは、ことごとく、
隣の汚いビル(失礼!)しか見えない部屋だったので、
香港らしい景色が9回目の旅行で
やっと見ることができ、2人で感動。
写真を撮りまくる。 -
YMCAのろうか。
-
YMCAの裏口(北口)。
-
香港では、明日から祝日が2日間続き、
その次は日曜なので、日程的には、
平日は今日だけ。
平日しか開いてないお店を効率的に回るため、
ホテルでくつろぐのもそこそこに、
街へ繰り出す。
まずは初チョンキンマンション!
いつも、街のATMでキャッシュカードで
現金を下ろしていたので、
チョンキンには入ったことがなかった。
でも今回は思い切って両替に。
レートのいい2Fのお店に行くまでドキドキ。
でも意外とすんなりたどりつけて、
なんなく両替。レートも事前に調べていたので、
いい方だと思う。
ちなみに初日、中環で1万円が780ドル。
今日は、チョンキンの2Fの、
「Sigh's」というお店で、792ドルだった。
←そのあと、気分も良く「星座冰室」へ。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=6428 -
星座冰室もすごくレトロなお店で、
1960年代にできたお店。
トマトラーメンでも有名なところ。
ビルの入口がわかりにくく、一度通り過ぎてしまい、
なぜか入口が見つからないのでパニックになり(!?)、
日本ではありえない路地のようなビルとビルの
隙間に入ってしまう。
どうやらビルを間違えたようだったので、
方角的に合う方向へ入ったら、
目の前にお店があった。
(本当なら階段を下りて地下に行くはずなのに、
なぜか目の前にあった)。
このお店は日祝休みなので、
迷いつつも、なんとか来られてよかった。
早速、いんよん茶(珈琲と紅茶のミックス)と、
トマト牛肉麺を注文。 -
麺は出前一丁(ちょっと高くなるけど)。
-
私は凍ない茶(ミルクティ)と、
西多士(フレンチトースト)。
はちみつの瓶(左)を添えてくれた。
で、注文の時。
なんとか習っている広東語を使おうと、
「どんないちゃー…」と店員さんに伝えていると、
前の相席になったカップルの女の子が、
大爆笑!! 私もつられて笑ってしまった。
たぶん変な発音だったんだろうな^^;
席はほとんど満席で、
こんなマニアックな場所なのに人が来ているのに
びっくり(全員香港人だけど)。
出たところにある簡易のテーブルでは、
雑誌の取材をしているみたいで、
フラッシュをばんばんたいて
撮影ををやっていた。 -
入口。地下にあるので、薄暗い。
店名の書体が、なんともレトロ。 -
次は、サムスイポまでMTRで移動。
レバーのアクたっぷりラーメンを
食べにきたんだけど、さすがの私たちも、
もう何にも入りません状態。
腹ごなしに歩いていたら、
「ガーデン」の本社(?)を発見。行ってみることに。
この写真の右側の方に入口があり、
ショップがあったので入ってみた。
スーパーでは見たことのないような、
キャンディとか、ガーデンブランドの
お菓子がいっぱい。
でも、それほどガーデンブランドに興味のない
私たちは、フィンガーチョコだけ買って出る。
(これが結構おいしかった!) -
「中南図書文具」という比較的有名(?)な文具屋さんに
行くため、それからバスで、旺角へ。
中南図書文具はすぐ見つかった。
http://www.yp.com.hk/chungnamhk/cindex.html
日本ではほぼ売り切れで、手に入りにくい
ペリカンの万年筆「M205」スケルトンタイプを
探していたら、万年筆コーナーはあるものの、
見当たらなかったので、あきらめていた。
(香港では他の文具コーナーでもいろいろ探したが、
ペリカン自体、扱ってないところが多い)。
私がはんこコーナーに行っている間、
だんなさんは、もう一度万年筆コーナーを
捜していて、しばらくして私を呼ぶ声が。
なーんと、一番下の段にひっそりペリカンの
商品が並べてあり、よーくみると
スケルトンタイプがある!!
びっくりして「出して下さい!!」と言って見ると、
高いほうのスケルトンではなく、
廉価版のM205ペリスケだった!
値段も800ドルだったので、即決買い。
さらに10%オフにしてくれて、720ドルに。
ニブもMで、まずまず希望の範囲内。
初めてのペリスケを香港で買えたことに感動!
そのあと、うきうき気分で、佐敦の海鮮料理店へ。 -
この「香港仔海鮮小菜」は、席がオープンエア。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=22314
お腹もまだまだいっぱいだったけど、
初めてシャコフライを注文してみた(小サイズ)。
他は、イカと菜心のにんにく炒め、
鶏肉としいたけのぼうちゃい飯の合計3品。
シャコは小さいからか、皮がむきづらく、
やっぱり大にすべきだったと後悔。
他のもおいしかったけど、外なので
虫が飛んできたり、食器が汚かったり
(香港では普通だけどここのは許容範囲外)、
わざわざまた来て食べなくてもいい感じ。
上記の3品+スプライト(缶)2本で、260ドル。
ちょっと高いと感じた。 -
口直しに、「港澳義順牛{女乃}公司」へ。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=5682
私はいつものパパイヤミルク。
お店の人に、日本人とあっさり見破られ、
日本語メニューを渡されたけど、
頑張って広東語で注文してみた。 -
だんなさんはあずきの乗った、牛乳プリン。
-
万年筆のペリスケGetで舞い上がってたからか、
義順の日本語メニューの誤字に笑いが止まらず、
2人で涙が出るまで笑う。
前も見たはずなのに、
なんかめっちゃ楽しかった。 -
そのあと、歩いて尖沙咀へ。
シルバーコード(ショッピングセンター)に行くと、
H&Mがオープンしていた。
ぐるっと見たけど、欲しい物がなく、
見ただけで帰る。 -
8時から始まる、シンフォニー・オブ・ライツに
あわせて、ホテルに戻る。
この時間帯だけ、FMのあるチャンネルにあわせると、
シンフォニー・オブ・ライツの曲も
聴けるようになっている。
ホテルの部屋からシンフォニー・オブ・ライツが
見れるなんて、なんか夢のようだった。 -
ずっと工事中だった隣の建物も出来つつあり、
囲いが取れて、見学可能になってました。
(右下の低い建物)。
本日の万歩計は、「23442歩」。
距離にすると約11.72kmだって。
よく歩いたな〜。
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