2010/08/20 - 2010/08/26
586位(同エリア1207件中)
まゆままさん
早朝散歩ではめくるめくマジョリカタイルのオンパレードに興奮冷めやらぬ私だったが
マラッカ観光はまだまだこれから。
朝食を食べ終わっていた家族と共に、まずはマレーの村・カンポンモルテンを目指すことに。
その後、マラッカ川をクルーズし、マラッカの老舗の菓子工房、ババ・チャーリーへ。
色とりどりのお菓子を目の前にして幸せ気分。。
その後近くのモスクで見学&おやつタイム。
モスクからホテルまでの帰り道、タクシーを見つけることができず、歩くはめになったのだが・・
道中ではいろんな発見があって楽しい帰り道となった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
まずはこの後、真っ先にしておかなければならないことがあった。
それは翌日マラッカからペナンへ移動する夜行バスのチケットの手配。
移動にはマレー鉄道に乗りたかったのは山々だったが、
マラッカから鉄道は不便というのと、ベトナムを列車で縦断時に起こった事件?が旦那がトラウマになっていてはかわいそうということで、今回は高速バスで移動することに決めていた。
そのバスのチケットを郊外のマラッカセントラルバスステーションまで買いに行かねばならないものと思ってたが、
ホテルで、町の中心部にある「ディスカバリーカフェ」で買うことができるとの情報を得た。
とりあえずはそのチケットを予約しておかねばとやって来たが、
まだカフェは開店してなかった・・(写真の建物じゃないけど)
後ほど来ることにして
ぶらぶら歩いてマレーの村を目指すことに。 -
こちらはイギリス支配時代のショップハウスか、豪華で細やかな装飾がされている。
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アール・デコ風なシンプルな装飾のショップハウスが連なる。
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こちらは1929年に建てられたコロニアルの邸宅をホテルに改装したという
「マジェスティック・マラッカ」 -
ロビーを少し覗かせていただく。
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当時の面影が残るロビー
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床の鮮やかなタイル
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マジェスティックマラッカを出て、歩いているとふとたくさんのお客さんで賑わっているお店が目に入った。
ここで、マレーシアの代表的麺料理、ラクサが食べれるみたい。
私は飲茶の朝食でお腹がいっぱいだったが、旦那は食べれそうとのことで
ひとつ注文してみた。
とりあえず、旅行中は、珍しい物、美味しい物は又いつ再び出会えるか分からないので食べれる時には食べておけ。が我が家の教訓・・ -
ココナッツミルクとスパイシーなカレー風味のラクサ。
少し食べさせてもらったが、美味しかった。 -
このラクサのお店からすぐ近くに見える左の建物はマレーシア最古のカトリック教会で1710年に再建されたもの。
典型的なポルトガル様式で建てられている。 -
そしてマラッカ川にかかる橋を渡ってマレーの村・カンポンモルテンへ。
カンポン・モルテンは伝統的な高床式マレーハウスが集まった村。
赤い急勾配のマレーの民家特有の屋根が連なる。 -
おもちゃの家のようにかわいい窓辺が見られた家。
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カンポン・モルテンで、内部を見学させてくれる家、「ヴィラ・セントーサ」を探していたら、ここの家のおばちゃんが、「あそこは11時にならないと開かないよ。うちの家を見学させてあげる。」と
いうので見せていただくことに。 -
階段を上がった所は板張りのテラスになっていて、ここは来訪者に対する応接空間のような
役割を果たすのだそう。
豪華なソファが置いてあった。 -
案内されるまま中へ。
見られることを意識したディスプレイが。
子どもたちを座らせて写真を撮るようしきりに促されたので、何枚か撮らせてもらった。 -
そして奥の台所。
ここも本当におもちゃのようにかわいい。
生活感が全くないのだけど・・
ここでほんとに生活してるんだろうか〜 -
ダイニングテーブル
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タイル貼りの小さな流し。
ここも食器類がきれいにディスプレイ収納されてるのだが・・
普段使われてるのだろうか〜
でも横の冷蔵庫や奥に見える洗濯機が妙に生活感あるので
やはりここで生活されてるのであろう。 -
そしてこちらは婚礼用ベッドルーム。
レースがヒラヒラ・・これでは落ち着いて寝れないのでは〜 -
こちらのベッドにもとてもかわいく装飾された手鏡や枕などが。
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おばちゃんは息子をここに座らせ、帽子をかぶらせ、電話をもたせ、そして写真を撮りなさいと・・
言われるがままに写真を撮った。
特に入場料などはなかったので心付けを渡し、お礼を言って家を出た。 -
そしてやって来た「ヴィラ・セントーサ」
まだ時間も早いし、門は閉ざされたまま。
しかしここでずっと待つわけにはいかないのだ・・
庭をそうじするおばちゃん(ここの主?)がいたので
見学しに来たので開けて〜!とお願いして入れてもらった。 -
レースのような軒の飾り、窓のフェンス、赤い屋根にミントグリーンの壁の色と、どこをとってもかわいい家。
このヴィラ・セントーサはこの村でも最も古い家なのだそう。 -
かわいい窓辺。
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お庭は美しく手入れされ花々が咲きほこっている。
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高床なので階段を上って家へ。
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内部は風通しのためか家の真ん中には天井が開いていてその周りに部屋が並んでいる。
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板張りの居間には家具やベッドが並ぶ。
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こちらはキッチン。
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居間のソファーベッド
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こちらのダイニングもテーブルの上に食器がディスプレイされていた。
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おやすみ中の猫が、ふっとこっちに振り向いた。
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ダイニングから隣の部屋への段差にはカラフルなタイルが使われていた。
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豪華な婚礼用ベッドルーム
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レースなどで装飾されたかわいい応接間。
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3回たたくと幸せがやってくるという鐘。
家族みんなつかせてもらい、心付けをお渡しして、こちらの家をおいとました。 -
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マレーの村を見学した後、子どもたちが船に乗りたいというので、マラッカ川のクルーズ船に乗ることに。
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欧米人の家族連れ二組と一緒にしばし、船からの景色を楽しむ。
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クルーズ中に川の中でうごめく生き物を発見!
ワニか〜?と皆注目するが・・
どうもトカゲらしい。
熱帯のトカゲはこんなに大きくなるのか〜とカルチャーショック; -
クルーズは途中で、バスチケットを買うためにディスカバリーカフェの近くで下してもらい、無事チケットを注文、
その後マラッカの中心部から少し離れたところにあるマラッカの老舗の菓子工房「ババ・チャーリー」へタクシーで向かった。
こちらの菓子工房ではプラナカンのニョニャ・クエ(クエはお菓子という意味)が日々手作りで作られているという。
ニョニャ・クエは料理と同じく中国の伝統的な菓子にインドやマレー、タイ、更に
イギリスやオランダ、ポルトガルと、さまざまな国の影響を受けているそうで
見た目も鮮やか、甘いだけでなく塩味やスパイスを効かせたものなどバラエティーに富んでいるのだそう。 -
こちらの工房では毎日約40種類のお菓子が作られているそう。
ほんとに赤や黄、青と色鮮やかなお菓子が並ぶ。
この鮮やかさは人口着色料かと思いきやそのほとんどが天然の色素を用いて出されている色だとか。 -
工房で作られたものが私たちがいる間にも続々と出来上がって運ばれてくる。
どれを買ってみようか〜?!と
ワクワク楽しい品定め。
葉っぱにくるまれているものは何なのかよく分からないのでいちいち聞くと
丁寧に教えていただけた。
しかし・・子どもたちにどれが食べたい〜?
と問いかけるが、どれも無理そう・・と情けない返事; -
こちらはマラッカの名産、「グラムラカ」という砂糖。
黒砂糖とキャラメルを足して2で割ったような味。
砂糖ヤシの樹液を煮詰めたものを竹筒に入れて固めるため、円柱形をしている。
固まりを削ってお湯に溶かして使うそうだが、ペースト状になっているのも
売ってたので2種類買ってみた。 -
チェンドル(かき氷)の具材かなあ?
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そして、運ばれてきたのはニョニャ・クエの中でも人気菓子といわれる「オンデ・オンデ」
これは食べてみたかったので早速チョイス。
できたてほやほやがうれしい〜
もち米にマッシュしたスィートポテトを加えたお団子にグラムラカを使った黒蜜が
入っている。
トッピングはたっぷりのココナッツだ。 -
亀の甲羅の形がおめでたそうなお菓子。
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どんどん作られてくるお菓子は当日限りの日持ちのしないものばかりだが
棚には日持ちのしそうなお菓子もずらりと並んでいる。
しかし1個の量が多くてかさばりそう。
旅はまだ始まったばかりなのでここでいきなり荷物が増えるのはイタい〜
吟味を重ねてここはやはりマラッカ名物のパイナップルタルトだけでがまんしよう、と
タッパに入ったパイナップルタルトを購入。 -
隣の工房では手作りでお菓子がせっせと作られていた。
-
これはちょうど「ニョニャ・チャン」というちまきか作られているところのよう。
もち米に豚肉とお冬瓜の砂糖漬けを合わせコリアンダーを効かせたものをパンダンリーフで包む。 -
そして今食べるものをチョイス。
子どもや旦那は消極的だったので私の独断を偏見で選んだスィーツたち。
「オンデ・オンデ」に「クエ・ラピス」という赤と白の層を成すういろう状のお菓子。
やはり出来たてほやほやのモチモチ感が最高〜 -
こちらの葉につつまれて蒸し焼きにされていたのものは名物「オタオタ」
魚のすり身に香辛料、ココナッツなどをいれてムース状に蒸したもの。
舌触りが絶妙な感じで本当は美味しいんだろうけど、お菓子と思って食べた私にはNGだった・・
おつまみ系?!
結局これらのお菓子を口にしたのは私だけ・・
冒険しない旦那と子どもたちは食べてる私を恐る恐る遠巻きに?眺めてるだけだった。 -
ババ・チャーリーを出た後は近くのトランケラモスクへ立ち寄った。
1728年建造のトランケラモスクはマラッカ最古のもの。
こちらのモスクもカンポン・クリン・モスクと同じくスマトラ島様式で建てられたもので、何度か改築されてきたが
ミナレットだけは当初のままで、中国の仏塔によく似た造りとなっている。 -
こちらのモスクも、マレー、中国、インドネシアのデザインが融合されたものになっている。
礼拝堂内部。 -
ここにもやはりマジョリカタイルがあった〜
柱の土台に貼られたマジョリカタイル。 -
さまざまなタイルが貼られた柱
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礼拝堂内部に使われていたタイル。
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トランケラ・モスクを見学後は
家族も一緒なのでタクシーに乗って戻るつもりだった。
が、しかし流しのタクがなかなか見つからず、歩いて戻りながらタクをつかまえることに。
幸いこの日はそれほど暑くもなかったので子どもたちも文句も言わず歩いてくれた。
結局タクは最後までつかまらず・・が、歩いたおかげでいろいろと楽しい収穫が・・ -
帰りの道すがら果物屋台をたくさん見かけた。
さすがにマレーシアはトロピカルフルーツ天国!
果物の女王マンゴスチンも1kg150円ほどと驚くような安さ!
早速買って食べてみることに。 -
ここは果物屋さんだけどちゃんと飲食スペース?も設けられている。
持ち歩くのも重いのでここで食べていこう。
マンゴスチンはいつもは包丁使ってパカッと半分に切って中の身を取り出していたのだが
包丁もなくあたふたしてたら、
お店のおばちゃんがこうするんだ、と器用に手でねじって身を取り出してくれた。
それからはみんなでパカパカと手でねじって中身を取り出し、夢中になってマンゴスチンを
食べた。
マンゴスチン、甘くてジューシー!至福の美味しさ〜〜
町外れのお店だからか日本人は珍しいのであろう、
我々の食いっぷりにお店のおばちゃんは満足?してくれたようで、
帰り際にはランブータンの束をサービスしてくれた・・
ランブータンは一番上の写真の果物。
とげとげした見かけだが中身はライチのような食感。 -
店頭にはマンゴスチンの他にも大きなジャックフルーツやロンガンも。
-
そしてしばらく歩いていると、「YONEX」の看板が。
ふらりと中を覗くとバドミントンのラケットやシャトルがずらりと並び、
ガットを張る店員さんの姿。
マラッカの町はずれでこんなバド専門店に遭遇するなんて思ってもみなかったのでびっくり。
(バドミントン大好きな私はつい反応。。) -
更に歩いて行くと「マラッカバドミントンアソシエーション」なる体育館も発見。
バドミントン専用の体育館なのか?
ちょっと見学していくことに。 -
体育館の中にはコートが四面。
各々グループでコートを借りてバドを楽しむ人々の姿が。
そういえばマレーシアは世界ランキング上位の選手もたくさんいるし、やっぱり市民レベルでも盛んなのだろうか。
ベトナムのように路上でやってる人々は見かけなかったが・・
最近バドを始めた息子なので、ちょっと子どもたちのグループに混ぜてもらったら?!
とすすめてみたが絶対イヤだ、と。
息子のマレーシアバドミントンデビュー計画?もあえなく撃沈・・ -
体育館を出て更に歩き続けると今度は「油条」を揚げるお店に遭遇。
ここでもちょっとつまみ食い。
サクッとふっくら揚がった油条は美味しかった〜 -
手際よく油条の生地を延ばし、カットし、次々と油の中へ入れていくおばちゃん。
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そしてちょっと涼しいところで一休みしたくなった頃現れた理髪室。
ちょうど息子の髪がうっとおしいので切らねばと思っていたところ。 -
ここで息子の髪を切りがてら一休みしていこう。
おまかせ、でカットしてもらう息子。
出来上がりは・・マレーシアのおぼっちゃま風のスタイルに仕上がっていた; -
家族が散髪屋さんで一休みしてる間、私は気になる建物があったので見て回った。
少し前からショップハウスのたたずまいの家がちらほら見かけていたが
そういえばこの通りは憶万長者通りと呼ばれるヒーレンストリートから続いて延びる
通りだからだろうか、凝った装飾の家々も多い。 -
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近くに寄って見てみると玄関周りにはタイルが張り巡らされているお宅もちらほら。
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この柱の装飾もかなり細やか
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銅板転写のタイルも
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こんなところでもマジョリカタイルをまたたくさん見れると思ってなかったのでラッキー!
2kmくらいだっただろうか、歩いたおかげでいろんなものに遭遇出来て、満足の帰り道となった。
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この旅行記へのコメント (6)
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- nakamasananiwaさん 2010/10/29 10:28:26
- ♪♪♪
- おはよおございます♪
マラッカ、お気に召していただいたよおですんごい嬉しいです♪
っておいらマラッカに住んでるわけじゃないけれど10月〜2月のモンスーン時は月1ぐらいの頻度でふらふらうろうろ街歩き、知り合いも増えてとっても大好きな街になりました♪
タイル勉強になりました、おおきにですm
おいらタイルにはそこまで探究心なかったんで追求はしてなかったんですが、写真はたくさん撮っていたのでたまたまお話したおウチの奥さんからこのタイル日本でつくられらものらしいよーっとか聞いてよく眺めるようになりました。
年月経て擦り切れた床や壁に貼られたタイルが好きです。
こて細工とともに1度じっくり撮影したらどうやってマラッカの裏番、Tony師父にゆわれたこともあったんですが、まゆままさんの魅させていただき、そうゆうのは教養のあるこうゆう方にお任せしておいらはふらふら歩きながらパチパチやってたほがええなと再確認しました。
いやぁ短い滞在でよくここまで! それもだんなさんや子供さんたちに気を使いながらやもんね、すごいなぁ!
ところでBobさんとこでバスティケット買えるんですか?知らんかった、おっちゃんそんなことぜんぜんゆうてくんないもん、ふ〜ん、今度行ったときゆうたろっと♪James君元気でした?
このあと行かれたペナンも覗かせていただきたいしまゆままさんの雰囲気とっても好きなのでお気に入りの登録お願いしたいのですが?
またお邪魔させてくださいまし
- まゆままさん からの返信 2010/10/29 21:49:56
- RE: ♪♪♪
- nakamasananiwaさん、はじめまして。
マラッカの旅行記読んでくださり、お気に入り登録までしていただきありがとうございました!
nakamasananiwaさんはマラッカへ定期的に行かれてるんですね。
私は今回二日間だけでしたがとても満喫してきました〜
マラッカはほんとにタイルパラダイスでタイルにどっぷり浸ってくることができました。
nakamasananiwaさんもタイルがお好きなんですね。
年月を経ても色あせず、美しい発色を見せるタイルにはほんとに驚愕ですよね。
日本からは遠く離れたマラッカですが、昔日本で作られていたマジョリカタイルが
この町にたくさん残っているというのも不思議な縁ですね。
あのヒーレンストリートのお屋敷の内部にもタイルがたくさん眠っているんだろうなあ
と思うと見てみたい〜と思ってしまいます。
何度も通っておられるnakamasananiwaさんがうらやましいです〜
Tony’s netさんには私もマラッカへ行く前にいくつか質問をさせて頂き、丁寧にお答え頂けました。
現地におられる方の生の情報は有難いです。
マラッカのグルメもいろいろと参考にさせて頂きました〜
nakamasananiwaさんはお知り合いでしたか!?
>ところでBobさんとこでバスティケット買えるんですか?
バスチケットを買いに行くの面倒だなあと思って、宿泊してたババハウスで
手配してくれないだろうか〜?とダメ元で聞いたら、このディスカバリーカフェを紹介してもらいました。
ただ手数料は一人につき5RMほどかかり、バス会社の指定はできませんでしたが、
手間と往復の交通費を考えるとここで買えてよかったなと。
またマラッカ、ペナンと旅行記を作っていこうと思いますのでよろしければ見てください〜
- nakamasananiwaさん からの返信 2010/10/29 22:33:53
- RE: RE: ♪♪♪
- ご承認おおきに、ありがとうございますm
そうですか、あのおやじ5Rm取るんですか?そらまぁ宿泊客じゃないものね、それでバスターミナルまで行く時間短縮できるなら安いものですね♪
Tony師父には色々お世話になっております、何というか飲んで踊れて手品まで出来るとっても頼りがいがあるプロのカメラマンさんですw
おいらはしがない居酒屋のおやじでここ数年土日は休ませて頂きシンガポール近場あちこちに出没させてもらっています。でも1泊ではそう遠くまで行かれるはずもなく気に入った場所に通うようになりました。
マレーシア東海岸はシーズンオフに入りましたんでそろそろマラッカへもし師父が帰ってきていれば焼酎持って訪ねていこかなとうずうずしだしています。
それではまた
- まゆままさん からの返信 2010/10/30 16:12:32
- RE: ♪♪♪
- nakamasananiwaさんはシンガポールにお住まいでしたか、
一つの町へ通いつけるというのも、知り合いがたくさん出来て楽しそうですね〜
Tonyさんという方はプロのカメラマンさんでしたか、どうりで食べ物のお写真がどれもこれも
美味しそうで・・ネットで紹介されていた店にはつい全部行ってみたくなりました。
P.S.お気に入り登録の上、身に余る紹介文を添えて頂き、ありがとうございました!
「引っ張りまわす・・」の後にどうにかフォローも入れて頂いて(笑)
お気遣いありがとうございます〜
- nakamasananiwaさん からの返信 2010/10/30 16:49:25
- RE: RE: ♪♪♪
- すんませんねぇ、おいらええとしこいてあほなんで思ったことそんまま書いちゃうからよく怒られるんです、ほんまに
でも街歩き、写真撮ってあちこち行くのはひとりが気兼ねなくていいんやけれどもかえってそおいうちょっとした制約があったほがしっかり下調べだの計画だの出来たりとかええ事のほうが多いかも? 部屋かえったら気の許せる身内がいてくれるのって嬉しいものです♪
晩飯とかひとりはやっぱりさみしいですもんね、ついついけんかばっかになっちゃうけど。
ほなまた
- まゆままさん からの返信 2010/10/30 21:36:47
- RE: ♪♪♪
- まさにそうですよね!
家族がいて自由気ままに動けないことも(十分動いてるって?!)あるのですが、
その制限の中から得た自分の時間はなんだか120%の力が出し切れる?ような気がします。
つい偏りがちな自分の趣味、嗜好も家族のおかげで視野が広がってるのかもしれませんね〜
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