まっつんさんのクチコミ(3ページ)全55件

日本統治時代に作られた製糖工場です。

幾つかの施設で、製糖工程の説明や当時に使われていた機械の一部が展示されています。

その他には、砂糖を積んで走っていたと思われる機関車なども展示されています。

工場棟は放置状態で老朽化が進んだために中に入る事が出来なくなっていました。

歴史的にも重要なので、きちんと保存して欲しい施設です。

台湾最南端の地にあるとても大きな公園です。
（本当の最南端地点は、さらに脇の道を進んだ先にあります）

入場料は40元です。

中には記念碑と白亜の灯台があります。

アスセスは、バスありますが本数が多くはないので、墾丁からタクシーを利用した方が時間のロスが防げると思います。

日本統治時代に砂糖を積んで走っていた列車です。

現在は観光用に土日と祝日にしか走っていません。

捷運駅ー農園駅 間の一区間で、料金は往復切符のみで80元です。
（145cm以下の子供は50元）

農園駅側には特にこれと言って見所は無いので、普通は行った便が30分後に折り返すので、それに乗って帰って来ることになります。

自強三路に面した夜市です。

車の往来が多いので、ぶらぶら歩くのには適していません。

席に座って食べられる店は、少しだけあります。

夜市はL字形をしていて、角の魯肉飯屋に多くの客が来ていました。（お店の中で食べること出来ます）

あまり観光客向けではないと思います。

名前は観光夜市にやっていますが、普通の道路に面していて、車の往来があります。
（歩行者天国にはなっていません）

基本的に持ち帰りばかりで、席に座って食べることの出来る店はわずかしかありません。

地元民がスクーターでやって来て、買って帰るのがメインの夜市ですね。

捷運の駅から近いのですが、残念ながら観光客には不向きだと思います。

恒春と墾丁大街の中間にあるビーチです。

大きな通りの横にあるので、買い物とかにも不自由しないと思います。
（着替えとかシャワーが出来るようなお店も通りにありました。）

バス停近くに貸しパラソルのお店もありました。

地下から天然ガスが出ていて、それに火がついているので、地面が燃えている様に見える所です。

恒春の中心部から東に1キロちょっとの所にあります。

交通手段はバスが有りますが本数が少ないのでタイミングが悪いとタクシーを利用するか歩いて行くことになります。

ココの周辺には他に見所は無く、出火じたいは10分もあれば充分なので、タクシーで行って、駐車場で待っててもらって、往復するのがベターだと思います。

美麗島駅のアート天井は、高雄に初めて訪れた方には記念撮影に最適です。

改札を出なくても遠目で見ることは出来ますが、色々な角度から撮影するためには改札から出る必要があります。

綺麗なので是非行ってみてください。
一見の価値ありです

パンダ館に入るためには参観券が必要です。

動物園の入口を入ってすぐの所で、係員が配っています。

時間指定ですが、指定の時間を過ぎてしまったら、パンダ館待ち列の係員に券を見せれば、次の入場タイミングで入る事が出来ます。

目的がパンダだけなら雨の日の午前中が狙い目です。

コアラもいますよ(^_^)

最寄り駅は捷運巨蛋駅で、1番出口が便利です。
地上に出たら西方向（交差点とは逆方向）に徒歩2分くらいです。

開催は火木金土日の5日間で、月水はお休みなので注意です。

観光客より地元の方が多く、地元民の台所と言った感じです。

猫村は台鉄瑞芳駅の隣、侯トウ駅にあります。
駅の改札を出て左側に猫村マップの看板があります。
いたるところに猫がいます。
どの猫も人に慣れているので逃げませんが、写真を撮るときはストロボ禁止です。

線路を越えて山側は民家の路地なので住人に迷惑をかけないようマナーに配慮を。

入場料は80元です。

一番人気の女王頭（クイーンズヘッド）の写真を撮るのは順番待ちの行列ありますが、その他は待ちはありません。

岩に触るは禁止です。
触ろうとすると監視員に笛を吹かれます。

大陸の観光客が大型バスで来るので、朝一で行くのがオススメです。

左営駅の墾丁・鵝鑾鼻行きのバスは駅の西側に乗り場があります。

バスはリムジンバスと同じタイプなので大きな荷物も積むことが出来ます。

墾丁快線は墾丁までは早く行けますが、鵝鑾鼻までは行かないので注意が必要です。

高雄駅の墾丁・鵝鑾鼻行きのバスは旧高雄駅舎の隣にある、高雄客運の所から出ます。

ほぼ30分毎に便があります。

バスはリムジンバスと同じタイプなのでトランクルームがあるため、大きな荷物も積むことが出来ます。

窓口で往復切符を購入するとかなりお得になります。

一人鍋のお店です。
日本語・英語通じませんが、店主のおじさんだけは少し日本語話せるようです。
注文は台湾でよくある伝票に数字を入れる方法なので、中国語出来なくても何とかなると思います。

基本セルフの店なので、飲み物は勝手に冷蔵庫から取ってくればいいです。
（お店の人が伝票にチェックしてくれます）
タレが無くなったときも、壁際に置いてあるので勝手に追加してください。

とても美味しいので、最後にスープを堪能してください。
私はいつも飲み干してしまいます。