2016/08/07 - 2016/08/07
521位(同エリア1519件中)
まるみさん
三笠鉄道村をあとにした私たちは、美瑛(びえい)方面へと向かいました。美瑛までの道路は何故か砂利道でした。他のルートもあったのですが、行きと帰りで同じ道を通りたくなくて、やむなく砂利道を選びました。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:砂利道を抜けて、お花畑のある美瑛に迷い込む[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2016/08/post-693d.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
道の途中で見つけた幌内線の唐松駅。このあたりは廃線になってしまっているらしい。
-
美瑛方面に向かうのだが、何と砂利道だった。
-
砂利道が何のためにあるのかわからない。自家用車を痛めるだけのような気がする。
-
二十分ほど砂利道を走ると、きれいな景色が見えて来た。
-
このあたりは美瑛(びえい)という地域だそうだ。美しい景色で有名な場所である。
-
きれいなお花畑があった。
-
実は、お花畑を見るのが目的ではなく、三笠鉄道村でお昼ご飯を食べることができなかったので、空腹を満たすために立ち寄ったのだった。
-
しかし、お花畑や軽いおやつ程度の食べ物があるだけで、ご飯が食べられる場所ではなかった。
-
-
この時期はもうラベンダーは美しくなかった。
-
子供用の乗り物らしい。トラクターだろうか。
-
-
脱穀機だろうか?
-
丘が美しいからなのか、きれいな花畑があちらこちらにあった。
-
空腹を満たすことができないとわかったので、次の場所に移動した。
-
ここは、ぜるぶの丘というところである。ここにもきれいなお花畑があったのだが、私たちが立ち寄ったのはお花畑を見るのが目的ではなく、遅い遅いお昼ご飯を食べたかったからだ。
-
ぜるぶの丘で、ようやく遅い遅いお昼ご飯にありつくことができた。時間にして十六時である。お店は十六時で終了だったらしく、滑り込みセーフだった。やれやれである。
腹が減ってはお花畑も見られない。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
美瑛(びえい)(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
17