ポカイニさんさんのクチコミ(3ページ)全114件

広いハイドパークの中央に建つゴシック建築の大聖堂です。
大都会の中にもこういった建築物があるのがシドニーの面白いところです。
オレンジ色の外壁が青空に映えて美しかったです。
内部は広く厳かな雰囲気が漂っていました。

朝早く訪問しました。
早すぎて多くの店は開店前でしたがカフェは営業していました。
エスカレーターで上階へ移動し、ゆっくり店やぶら下がっている時計などを見学しました。
由緒ある建物が気軽に見学できるのは嬉しいです。

フェリーに乗って橋の下をくぐりましたが、下から見ると複雑な構造と重量感で圧倒されました。
シンプルな美しさで、まさにシドニーのシンボルという風格です。
シドニー市博物館に行くと建設当時の資料を見ることができます。

ちょうどビビッドシドニーのイベントが開催されていたので、オペラハウスは色とりどりのマッピングでとても美しかったです。
昼間は昼間で、帆船の帆をイメージした屋根が青空に映えていました。
陸から観ても船から観ても堂々としていてさすがシドニーのシンボルだと思いました。

丸々とした岩山を見つつ展望台まで向かうコースですが、足場の悪いところを通過するので、しっかりとした靴があると良いです。
訪問した時はとても天気が良く、青い空と赤い岩山がとても美しかったです。
意外と木が多く生えているので、散策も楽しかったです。

暗いうちに会場に着き、そこで日の出を待つのですが早朝のアウトバックはとても寒いので薄手のダウンジャケットがとても役に立ちました。
５月に行きましたが手袋も使いました。
大勢の観光客と一緒に日の出を待つので、良い場所を確保するのは大変でした。

普段運動などしないのでエアーズロックの登頂はとても大変でした。
岩はざらざらしているし、鉄の鎖はすべりやすいので、イボ付きの軍手は絶対に持っていった方が良いです。
登るより降りるほうが難しいように感じました。
頂上で十分休息を取った方が良いです。

大きなオニギリを並べたような形で、エアーズロックリゾートの展望台からも見ることができますが、やはり現地でそそり立つような岩壁を見て欲しいです。
現地には水を補給する場所がないので、水は必ず携帯した方が良いです。

岩の色合いは天気に左右されるのですが、晴れていればそれなりに赤くなってくれます。
サンセットの会場は広いので場所取りは発生しにくいですが、それでもベストポジションで撮影したいなら早めに場所を確保した方が良い。

写真では見慣れていましたが、やはり実物の存在感、威圧感は素晴らしかったです。
地球のへそと呼ばれるだけあります。
エアーズロックリゾートの展望台からも見ることができますが、体力と時間があるなら岩を一周することをオススメします。

ドミトリーに泊まりましたが快適でした。
共同シャワールームは簡素な造りなので、夜や早朝はとても寒いです。
施設内にはレストランやバーもあり充実しています。
洗濯物を干す庭もあるので、毎日汗まみれのＴシャツを洗って干すことができました。

ツアーで行きました。
アボリジニの歴史を展示などで学ぶことができます。
狩りに使う道具などが興味深かったです。
館内は撮影禁止です。
オミヤゲコーナーは広く、アボリジニアートや岩絵などの書籍が充実していました。

ツアーで訪れました。
ドライバーさんがガイド役を兼ねていて、岩絵を色々と説明してくれました。
大きな岩の下に絵が描かれていますが、予想以上に多くの絵が描かれていて驚きました。
絵を見終わった後、見晴台へ移動しカカドゥの雄大な景色も堪能することができました。

日本では絶対に体験できない野生のワニをボートから探すというツアーに参加しました。
川は穏やかで、広々とした景色も素晴らしかったです。
ワニ探しがメインですが、他にも鳥なども多く、野生のインコにも会えました。

日本からＡＡＴキングスのツアーを申し込んでおきました。
１人参加でしたが困ることもなくツアーを楽しむことができました。
途中ドライブインでトイレ休憩があります。
カカドゥへ向かう途中で路肩にいるワラビーを何匹も見ました。

大通りに面しているので買い物やツアーバスに乗るにも便利でした。
近くにスーパーマーケットもあるので食料買い出しも楽でした。
庭にバーがあるので安くて冷たいビールを飲むことができました。
部屋にロッカーがありますが、鍵は自分で用意する必要があります。

「こんなに大きなワニがいるのか！」と心底驚きました。
大きな水槽が小さく感じるほどワニが巨大でした。
オーストラリア人がワニと写真を撮ろうと小水槽に入っていく勇気に感服しました。
生きたワニ以外にも骨格標本などもあり、ワニについての知識を深めることができました。

町から歩いていくと遠いです。
庭園内は広く古い教会がカフェになっていました。
行った時間が閉園ギリギリだったので人がほとんどいませんでした。
近くにガーデンズ墓地があり、ダーウィンで亡くなった日本人が埋葬されています。

ノンビリとした風景が広がる穏やかな海岸でした。
移動トラックのホットドッグ屋が店を開いていて軽食を提供していました。
日差しが強いので日焼けには注意が必要です。
それ以外に店はなかったので飲み物は忘れずに持参する必要があります。

ダーウィン訪問で楽しみにしていた博物館ですが、町から公共の乗り物で行こうとするとかなり大変でした。
バスを降りてからかなり歩くので、往復でかなり時間を取られます。
展示物は豊富で夢中になって観ていると２時間くらいはあっという間に過ぎます。
カフェもあります。