地獄祭りさんのクチコミ(2ページ)全52件

今までのホテルの中では一番かな。
ランク的には高レベルではないのですが、リーズナブルで観光適な立地も良く大浴場完備・レストラン等とリゾート感を充分に満喫できます。　宿泊費に・・・万円も出費できるセレブではないので庶民としては申し分のないホテルです。

水中観光船なので時期と天気よって、海中の透明度が異なるため運次第・天候次第のツアーと感じました。　綺麗な魚達が見られないと3,000円の乗船料は高いだろうね。
今回は無料チケット使用だったので、自腹で乗船するかと聞かれたらイエスとは言えないかもね。

国際通りまでは近くて距離適には申し分はないが、道路が入り組んでいて、今一分かりにくい。　ツインの部屋はスーツケースを開けるスペースが不十分で狭すぎでトリプルの部屋との広さに差がありすぎる。リゾートと言うよりはビジネスホテル感覚が強いかな。

登別温泉では老舗のトップクラスで温泉はもちろんですが、全体的な温泉満喫度数の高いホテルかな。

帆立釣りが５００円で３分間釣り放題、釣れなくても２枚はゲット出来るのでコスト適には申し分なし更につり上げた帆立はお好みで調理してくれます。　子どもから大人まで楽しめて他の料理も美味しい区リーズナブルです。

アウガは青森駅からも近く古き良き市場の雰囲気そのままです。
特に一番奥側にある鎌田商店さんは・・・安い！！
時間があれば街中の土産店の価格と比較検討する価値ありです。

国際通りに近く立地は申し分ありません。
４人部屋ですと窮屈さも感じますが部屋に常時居るわけでもないので評価はプラスですかね。

ホテルの雰囲気、屋外プール、景観と南国リゾート感覚を充分に楽しめました。
部屋もベットと和室（畳）があるため４人でも充分な広さであり、キッチン・冷蔵庫の大きさも申し分ありません。

一般的で中間層の施設内容ですが、リーズナブルより更なる低価格が魅力です。　それも部屋食で食事内容は価格以上の内容と申し分なしです。
近隣には似たようなホテルが多くありますが、このホテルは、安かろう良かろうのホテルですね。

「万座毛」って「多くの人が座する草地」の意味らしいが・・・・ですかな。
像の鼻に見える奇岩があるのですが、滞在時間は30分もあれば。
とりあえずは、こんなもんかな。

何はなくとも「ジンベイザメの迫力」でしょうね。
水槽の上からも見学できるし、子供も大人も楽しみが倍増です。
館内の施設・展示物も充実しており観る価値ありですかな。

美ら海水族館から、20Kmわずかで南国そのもののエメラルドグリーンの海。
自然の中の絶景ビューポイントです。
とにかく観て損は無しというよりは観るべし。

レストラン・プール・ショップ・スパ・コンビニ等と館内施設は充実しておりグレード適にも家族旅行には申し分ないホテル。
立地も沖縄の中間に位置しており、観光に出かけるのも便利です。

5年連続の「ねぶた」観覧ですが、伝統の重さを感じ飽きがこない祭りです。
「ねぶた」の山車も迫力満点ですが、「お囃子」のダイナミックなリズムに毎年ワクワク感動です。この祭りが約1週間続ける東北魂に感服です。

浅虫温泉に宿泊してホテルの屋上からの観覧でしたので混雑とは無縁で「花火」を満喫できました。北海道の地元の花火大会規模を想像していたのですが期待以上で孫達も大喜びです。スターマインの打ち上げ数も多くシャッターチャンスには申し分なしです。
来年も是非見たいですね。

今回は宿泊に水族館の入館料がセットされていたのでのですが普通に入館料を支払っても十分に満足の出来る価格だと思います。
子どもが楽しめるタッチコーナー、特にイルカショーとイルカの食事タイムのパフォーマンスは近距離で観覧できるので申し分なしです。
展示物も見劣りはしません。
来年も浅虫温泉に宿泊の際には訪れてみたい水族館ですね。

「ねぶた」開催前日で「花火大会」当日、更に水族館のチケット付きでしたが、それなりに満足の低料金でした。ホテル（建物）的には古いとは思いますが許容範囲です。風呂が思ったよりは広くなく、露天風呂も無かったのですが隣の姉妹ホテルの風呂が利用可能なのでギリ合格点。子供用の夕食セットには合格点は出せませんね（もしかしてメインの食材が冷凍食品？）。
従業員の方の接客は申し分ないので機会があれば利用するかも。

アクセスも駅から徒歩数分でOK・好きな具材・量とチョイス出来るので無駄が無く我が家的には満足度１００％ですね。

　湯量・泉質・見どころと、さすがに全国でも屈指の温泉ですね。
　ホテルもエコノミー価格から超高級と選択肢があって申し分なし。
　「大湯沼・大正池」から流れる温泉の川そのものが「足湯」なのには自然を感じました。
　夏季に地獄谷で開催される「鬼花火」は十分に堪能できますし、8月の最終土曜日・日曜日に開催される「地獄祭」・2月の「湯まつり」も一見の価値ありですね。
　

かの有名な函館朝市のどんぶり横町での海鮮丼のメニューを見ての一言　⇒　想像より高価・少量（平均で2,000円前後）。比較検討のために市場内を散策して見つけました、「どんぶり屋」お好みの三種（ウニ・いくら・海老・アワビ）で1,500円、この量でこの価格は観光客向けでもOK。店が市場内でも右隅方向で目立たないため、一寸強面だけど気の優しい杖を持った、おじさんが呼び込みをしています。　サービスとしてコーヒー（レギュラー）が無料。　店構えより内容ですね。