2006/08/19 - 2006/09/14
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井上@打浦橋@上海さん
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浦江飯店は、2年ほど前までは、バックパッカー御用達のホテルでした。ドミトリーがあったからです。
浦江飯店は1912年にできた上海最初の本格的洋風ホテルで、当時はアスター・ハウス・ホテルと言われてたそうです。
その後、この近辺には上海大厦(ブロードウェイ・マンション)や和平飯店(キャセイホテル)などが建ち、解放後もそれぞれ名前を変えホテルとして生き残りました。しかし、上海大厦や和平飯店などは、金をかけて内装し直したり、外観にも手を加えて高級ホテルとしてイメージチェンジしたわけですが、浦江飯店は、相変わらず、古っぽいまま、ボロッちい感じで営業を続けました。そういう関係で、バックパッカー用の安ホテルというイメージが定着したんでしょう。
でも、この古っぽさ、ボロっちい感じが、これまた、なかなかイイんです。私が「エエでぇ」と言うのは、そういう意味合いのことなんです。ホテルとしての設備とかサービスが良好で最高・・・こういうことではないんです。
その浦江が、去年だかに内装し直して、綺麗にして、そしてドミをなくしてしまったと言うことを聞きつけた訳です。ああ、そうか・・お前もか・・残念!!
そんな思いを持ち続けたまま、浦江に久方ぶりに行って見ました。確かに綺麗になりました。しかし、全くすべて内装しなおしたのでなく、磨り減った廊下などは、そのままだし、古きよき時代のゆったりしたムードもそのままですし、エエ感じもそのままでした。
その浦江飯店の、今でも変わらない、古っぽさ、ゆったり感を味わってください。
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ココからの11枚の写真は8月19日のものです。
その日に、知り合いの結婚披露宴が浦江飯店でありましたので、久方ぶりに浦江飯店に訪れたと言うことです。
浦江飯店に着きました。左が浦江飯店です。右はロシア領事館です。2つの間の向こうに見えるのがかもめホテルです。海鴎飯店ですね。 -
これは浦江飯店のコーナー部分にある店です。最近できたのでしょうか、それとも出来て数年経つのでしょうか。しょっちゅうこのあたりうろついてますが、初めて気がつきました。
上海早晨・ASTOR1846・Morning Shanghaiと書かれています。
ASTORは創業者リチャード・アスターのことなんでしょうが、1846年と言うのが分かりません。 -
脇ではウィグル人が、お菓子をリヤカーに乗せて売っていました。
-
コレが、そのお菓子です。
ナッツ類を飴で固めたものです。胡麻も入っています。栄養価は相当高いでしょう。1斤(500g)15元くらいだと思います。少しくれと言いますと、へらのような包丁で切り分けてくれます。重さがあるので、少しでも、結構イイ値段になります。
このお菓子の名は、なんて言いましたっけ・・琥珀なんとかです。 -
さて、浦江飯店に入ります。
我が娘とカアちゃんがチラッと写っています。 -
コレが結婚披露宴が行われた孔雀庁(ピーコック・ホール)です。
中国で最初の西洋式舞踏会が開かれたところらしいです。
96年頃は、ここは証券取引場になっていました。
なんで、また、証券取引場なんかに・・・・
この2階のバルコニーが都合が良かったのかもしれません。
この孔雀庁に関しては、今回の改装で、相当金を掛けたのかもしれません。 -
コレは2階のバルコニーから撮りました。
豪華なシャンデリアですね。
テーブルは全部で何卓だったんでしょうか・・・10卓だったのかもしれません。 -
1階に下りまして、遠くから撮りました。
スポットライトを浴びた舞台では、新郎がギターを弾き、新婦が歌を歌っています。
何を歌ったか・・そうです「月亮代表我的心」です。
♪♪你問我愛你有多深 我愛你有幾分 ♪♪
♪♪我的情也真 我的愛也真 ♪♪
♪♪月亮代表我的心 ♪♪
あなたは私に、どのくらい深く愛してるの?と聞くけれど、
私はあなたをどれだけ愛しているのだろう、
私の気持ちも本物、私の愛も真実よ、 月がわたしの心を表してる
新郎(日本人)は、ギターは、エリック・クラプトンなみです。
新婦は才色兼備の湖南女性です。
新郎は、ホントはニール・ヤングをやりたかったらしいです。
でも誰も知らないだろうから、ヤメタということです。 -
左下のテーブルと、その右上のテーブルに座ってる人たちが私の仲間です。
皆さん中国関連のメーリングリストで知り合った方達ばかりです。
もう既に、横浜や東京や上海や北京で何度もオフ会をしております。
とりわけ上海では年に20回近くやったこともあります。
山西省の奥地から来た人、厦門から来た人、天津から来た人、上海在住の人、
東京から来たからは5人います。
右上テーブルの空き椅子は、私と私の娘の席です。
ところで、この床が、なかなか凝った造りなんです。
コレに関しては後ほど・・・・ -
新婦の職場の仲間がコーラスです。
何を歌ったか・・・・ゴメン!忘れました。
新婦も写っています。
コーラス隊の左手前の赤い中国服の方がそうです。 -
披露宴を上から取った写真はこのバルコニー(・・・と言う呼び方でいいのか、別の呼び方がありそう)から撮りました。
-
天井はアーチ型になっています。
造りが凝ってますね。
さて、今回のこの披露宴が浦江飯店の孔雀庁で行われたことに関しては、新婦の浦江飯店に対する強い思い入れがあったからなんです。
彼も浦江飯店にはまっているんです。
彼の上海の住まいは、旧フランス租界の一等地にあるんですが、彼の部屋には、彼自身が撮りました大きな浦江飯店の写真が飾られています。
オールド上海が売りのホテルは上海には数多くあります。例えば和平飯店とか上海大厦とか国際飯店とか瑞金賓館などです。しかし、浦江飯店には、それらとは違う、一種独特の魅力があるなと私などは感じています。どういうものかと申しますと・・・うらぶれた感じという負の魅力であったり、外観はこじんまりと異様ですが、中に入りますとゆったり感があったり・・・・そういったことなんです。
以下の写真は、9月5日に改めて浦江飯店にやって来まして、ホテル内部を散策した時のものです。 -
ココからの3枚は、9月14日のものです。
孔雀庁の床を、もう一度撮りにいったんです。
朝の8時11分ですので、宿泊客の為のブッフェスタイルの食事がテーブルに盛り付けられています。
このテーブルの下の床が、なかなか凝ったものなんです。 -
テーブル掛けの下の床をご覧ください。
幅1・5cm位の木材が埋め込まれて出来てる床板なんです。
厚さと言いますか、深さが相当あるのかと思われます。
通常ですと、木の床敷きは、幅広の床板を水平に置いていくスタイルですが、この床板はどうも違うようです。幅広の床板を水平でなく、垂直に収めていってるのかと思われます。
つまり、もともとは舞踏会用のホールとして造られたので、床がいくら磨り減っても大丈夫なような造りになってるんでしょう。あくまでも、私の想像ですが・・・。 -
コレを見ますと、私の想像が、まず間違いないことが分かると思います。
カーブを描いた床板もありますし、小口に埋め込んだと思われるものもあります。 -
接写写真も・・・
床板が収められてる様子が確認できますが、幅は1.5cmくらいです。 -
9月5日の浦江飯店です。
ASTOR HOUSE HOTELとも書かれています。 -
1階チェックインカウンター前のロビーです。
この一画は喫茶室のようになっています。
柱には、昔ASTOR HOUSE HOTELに宿泊した有名人の写真が、飾られています。 -
そのうちの1枚がこの方・・・・バートランド・ラッセルです。
そのほか、チャップリン、グラント将軍、アインシュタインの写真もありました。 -
1階ロビーから、向こうの階段を上がりますと上階へ行くエレベーターホールとなります。
また、上階の部屋へ行く階段もあります。
右の柱の写真はグラント将軍です。 -
1階部分をうろつきました。
この廊下、広いでしょう。
床は、木のフロアリング。当時のものなんでしょう。 -
1階から2階へ上がる階段の踊り場です。
明り取りの窓はステンドグラスです。 -
天井が高くて明るい廊下です。
床は、年季の入った木の床です。
ゆったりとした時間が流れてるようでしょう。 -
また1階に下りました。
欧米人のバックパッカーっぽい2人が話しています。 -
別の階段で2階に上がりました。
こちらの廊下も天井が高く、大きな窓もあり明るいです。 -
コレが木の廊下です。
当時のままのもあるんでしょうが、張り替えたものもあるようです。
この磨り減った感じがイイです。 -
3階と4階部分にあります吹き抜けです。
上部には明り取りの大きなガラス窓があります。
床は勿論、木です。 -
3階から4階へ上がる階段の踊り場です。
広々としてるでしょう。テーブルと椅子も置いてあります。明り取りの窓も大きく、凝った造りになっています。
階段部分は床は石です。ステップ部分は、やはり磨り減ったりしています。 -
吹き抜け部分を4階の回り廊下から撮りました。
この廊下の周りには部屋があります。
バートランド・ラッセルやアインシュタインは、この周り廊下の部屋に泊まったようです。
で、いまでもこの部屋には1930年代のラジオと扇風機が置いてあるとか・・・・。 -
レンガ壁に取り付けられた金具は、天井部分の明り取りガラス窓を開け閉めするためのものです。
今は、もう、そう用途をなさないんでしょう。
6・7年前に見た時は、この金具から鉄の丸棒が延びていまして、上部の窓まで繋がってましたので、その時までは、機能していたのかもしれません。 -
回り廊下の逆方向から撮りました。
向こうが回り廊下への出入り口です。 -
金具と明り取り窓の位置関係を示しました。
-
また出入り口側から撮りました。
イイでしょう・・・離れがたいです。 -
木の床がエエなぁ・・・・・
-
4階から3階へ降りる踊り場にある椅子で一休み。
ホテルの従業員が通り過ぎました。
ホテル内をうろつき、写真を撮りまくってましたが、誰にも怪しい目で見られなかったですね。窓が無く暗くて狭い廊下の両脇に部屋があるようなホテルですと、なかなか、うろつくわけには行きませんが、浦江は、いつ来ても、怪しまれることはないですね。それと、ゆったりとした空間、無駄な空間があちらこちらにあるわけですが、そいうところにいても、服務員から笑顔を受けることもあったりするんです。そういう時は、温かみを感じたりします。まあ、ですがコレでは、ホテルとして厳しい管理がなされてない、と言う見方も出来るわけで、お勧めホテルだと強くは推せません。 -
3階から4階へあがる階段のステップを写しました。
コレも年季が入ってるでしょう。
ところどころ磨り減っています。 -
3階から2階へ降りる踊り場の明り取りの窓です。
でも、この明かりは外の明かりでなく、蛍光灯です。
昔は、外の明かりが入ったんでしょう。 -
1階ロビーにありました空港へのバスの案内です。
でも、乗り場は上海大厦となってますね。 -
浦江飯店を出て、浦江の左斜め対面にありますかもめホテル(海鴎飯店)へ向かいました。
そして振り返り浦江飯店を撮りました。
なにか揉め事があったよで、人だかりがしています。
「礼査餐庁」と言う青い看板がありますが、「礼査」は浦江飯店の創業者・リチャード・アスターの「リチャード」のことです。当時浦江飯店は、英語名がASTOR HOUSE HOTEL、漢字名は礼査飯店でした。 -
コレがかもめホテルです。
96年から97年にかけて3度利用しました。
3度目は2週間ほど滞在しました。
当時、横浜の旅行社に上海旅行の手配をお願いしたんですが、担当の女性が上海はかもめホテルがイイでしょうということで、勧められたのが、この海鴎飯店です。その後、私はこのホテルをかもめホテルと呼んでいます。
当時は改装前でしたので、350元位で泊まれました。しかも外灘ビューの高層階の部屋が・・・。
ココに泊まりますと、毎朝、外灘をジョギングしてました。
今は、いくらなんでしょうか、800元くらいなんでしょうか。
昔、この敷地にはドイツ領時館があったようです。 -
コレはかもめホテルの前にあるプロムナードです。
黄浦江に面してますので外灘が一望できます。
ここに、このような、舟形のレストランがあります。
これを濱海餐庁というらしいです。 -
どこの部屋にいても、外灘ビューも浦東ビューもOKです。
これは外灘ビューです。 -
こちらは浦東ビューですね。
先ほど、電話で確認しましたら。
部屋を丸ごと借り切ることも出来るが、丸ごとごとでなくてもよいとのことです。
丸ごとの場合は、最低消費が指定されるんでしょう。
予約は2日前に入れておいたほうが、良いということです。
予約電話は濱海餐庁6356−4380です。
いつか、ここでやりたいものです。 -
かもめホテルをあとにして、帰路に入りました。
そして、また浦江飯店を一枚。 -
ブロマンとアスターを並べて1枚。
【注】ブロマンとはブロードウェイ・マンション・・・上海大厦のこと。 -
ガーデンブリッジの石碑を1枚。
外白渡橋・・・一九O七年・・と刻まれています。 -
ガーデンブリッジのたもとから、また浦江飯店を1枚。
しつこいですね。 -
ガーデンブリッジのトラスの向こうに見えるロシア領事館とかもめホテル。
コレで「浦江飯店はエエでぇ、ほんまに」は終わりです。
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この旅行記へのコメント (30)
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- hirobekさん 2012/01/22 11:33:41
- ウイグル人のお菓子
- 私はこのお菓子を、値段も聞かず買わずに、写真だけ撮って、すごく怒られてしまい、包丁を持って5000元要求されて仕舞いました。
警察に行って話を付けようと言っている内に、突然だれもいなくなりました。
きっと、警察がどこかにいたのでしょう。
浦江飯店など私と同じような写真でしたので、驚きました。
良く取れていますね。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2012/01/23 09:34:22
- RE: ウイグル人のお菓子
hirobekさん、新年好。
昨晩は、花火爆竹の騒音攻撃で眠りはウトウト状態だったのです。
昨日は粉雪も舞い、今朝は今年の冬最低気温のようです。
晴れてはいますが・・・
> 私はこのお菓子を、値段も聞かず買わずに、写真だけ撮って、
> すごく怒られてしまい、包丁を持って5000元要求されて仕舞いました。
ええ、そんなことあったんですか・・・。
私は今まで何度も写真を撮っていますが、
そんなことされたことありません。
近頃はタチが悪くなってるのかも・・・。
でも確かに、この菓子売りは、買う人とのトラブルが多く、
イロイロと問題起こしてるようです。
だから、警官にマークされていたのかもしれませんね。
> 浦江飯店など私と同じような写真でしたので、驚きました。
> 良く取れていますね。
浦江飯店は大好きですね。
去年だか、BS日テレでもオールドホテルとして紹介されていました。
-
- nomo1215さん 2010/08/17 00:35:54
- 偽物売りのおばさんが沢山いました・・。
- 井上@打浦橋@上海さん
こんばんは・・・。
早速拝見させていただきました・・・。
マッサージは夜・・暗い時に訪ねしかもガイドさんに
くっついて走るように入ったので外観など見る余裕も
ありませんでした。しかし・・・、入口の画像ではっきり
判りました。ここです友人が手を掴まれ渋々偽物を買った
所です。
最初に通されたハーブの足湯と足のマッサージの部屋は、
【ゴーストハウス】そのものでしたよ・・。
薄暗〜い部屋で壁の色も日本では絶対にあり得ないもので
私は昔見た映画の阿片を吸っている中国人を思い出しました。
足湯の後、全身のマッサージは狭い廊下を奥に進んで行き
床の古さに驚きながら、階段を上がったり降りたり一人では
元の場所に戻れない・・・・
・・と、一抹の恐怖に似たものを感じてしまいました。
ガイドさんがしきりに説明してくれる建物の歴史もうわの空でした。
井上@打浦橋@上海さんのこの旅行記を拝見し勉強させて
いただきました。
nomo1215
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2010/08/17 07:55:25
- RE: 偽物売りのおばさんが沢山いました・・。
- nomo1215さん、おはようございます。
上海は朝7時前ですが、外は30度のようです。
> 最初に通されたハーブの足湯と足のマッサージの部屋は、
> 【ゴーストハウス】そのものでしたよ・・。
> 薄暗〜い部屋で壁の色も日本では絶対にあり得ないもので
> 私は昔見た映画の阿片を吸っている中国人を思い出しました。
ははは・・・確かに、1階の部屋などは、そんな感じの部屋ばかり。
実際、当時、そこで阿片をやっていた人いたかもしれません。
> ・・と、一抹の恐怖に似たものを感じてしまいました。
> ガイドさんがしきりに説明してくれる建物の歴史もうわの空でした。
そうなんですよ、あそこは中国で最初に出来た洋式ホテルですからね。
夜になるとあのあたりは、ニセモノを売りつける人が多く現れるんですか、
それは知らなかったです。
彼等は非常にしつこかったでしょう。
私はいつも、きっぱり無視するか、不要(いらない!!)とハッキリ叫びます。
-
- ElliEさん 2010/04/26 17:20:33
- 行ったのですけど
- こんにちは。
以前、外灘のことでご回答いただきありがとうございました。
無事、行ってきましたが、お天気が悪いのとまだ工事中でしたので、豫園からタクシーで通り過ぎ、浦江飯店まで行ってみました。
ホテル内に入ってみたんですが、イベントをやっていたせいか、ゆっくり写真を撮れる雰囲気ではなく、2階にいた服務員にレストランとか聞いたんだけど、そっけない態度で、こちらもびびっていたせいで、そそくさと出てきてしまいました。まだまだ上海初心者です。
プロムナードは、ほんとに素敵な景色ですね。
井上さまのお写真にある赤いぼんぼりのレストランではなく、もう一つ手前のレストランに入りましたが、夜景も素敵だろうなと思いました。
私の上海記は、まだ未完成ですが、よかったらご覧ください。
また是非上海に行きたいと思っています。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2010/04/27 07:13:54
- RE: 行ったのですけど
- hastingsさん、どうも。
hastingsさんはカナダにお住まいなんでしょうか・・
> 無事、行ってきましたが、お天気が悪いのとまだ工事中でしたので、
外灘、残念だったですね。
3月末には開放されたんですが。
> ホテル内に入ってみたんですが、イベントをやっていたせいか、
> ゆっくり写真を撮れる雰囲気ではなく、
> 2階にいた服務員にレストランとか聞いたんだけど、
> そっけない態度で、こちらもびびっていたせいで、
> そそくさと出てきてしまいました。まだまだ上海初心者です。
そっけない態度に、いちいちビビっていたら、
上海では生きていけません・・・なぁ〜んちゃって・・・いや、しかし、それはホントのこと。
図々しく、中に入り込んで、3階、4階、5階まで行って欲しかったですね。
そこまで行けば、浦江飯店の古っぽくて、うらぶれたモノを見ること出来たのに・・・
いやぁ、勿体無かった。
「図々しく、中に入り込んで」と書きましたが、それも、
そんなに難しいことではないのです、
なんとなく、スーッと入り込んでいけばいいのです。
> 井上さまのお写真にある赤いぼんぼりのレストランではなく、
> もう一つ手前のレストランに入りましたが、夜景も素敵だろうなと思いました。
コレが一瞬どこだろう、だったんですが、
あの海鴎飯店の川沿いのレストランということですね。
> 私の上海記は、まだ未完成ですが、よかったらご覧ください。
あとで、突っ込みの書き込みをしますので、待っててね・・。
> また是非上海に行きたいと思っています。
是非また来てください。
次は、図々しく、いってください。
そして、「なんとなくスーッと」という極意も習得されてください。
- ElliEさん からの返信 2010/04/29 13:45:33
- RE: 行ったのですけど
- はい、私はカナダに住んでいますが、日本に帰国の時は、母と旅行に行くことにしています。日本からアジアは近くていいですね。
井上さまは、ずっと上海に住んでいるんですか?
私も早く、す〜っと溶け込む術を極めたいものです。
井上さまの旅行記を拝見して、色々行きたいところがまだいっぱいあります。
私の掲示板でご紹介くださっていた復興公園にも行かれてませんし、
公園で踊る中国人の群れに混ざるのが夢です。
私の旅行記へのツッコミ(笑)、お待ちしてますよ〜。
-
- ばりかんさん 2009/01/14 09:01:08
- いい歌ですね。大好きです。
- おはようございます。この歌は当時住んでいたアパートのすぐ近くのレコード屋さんでたまたま買ったCDの一曲でした。歌手は播秀京(播はテヘンではなくサンズイで京は王ヘンの右に京と書きます。PAN・XIU・QIONGと読むようです)彼女がまたウマイ。かる〜く歌っていますがウマイ!美空ひばりも裸足で逃げ出すくらいウマイ!ウイスキー飲みながら聞くとウマイ。テレサテンのハルカ上空を飛ぶウマサです。歌詞の意味も知らずにメロディーに惚れて聞いていましたがナントモ素敵な詩ですね。19曲収録の9曲目がこの歌です。19曲目は北国の春です。 草草
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2009/01/15 05:07:07
- RE: いい歌ですね。大好きです。
- バリカンさん、どうも。
月亮代表我的心のことですね。
私が最初に聞いたのは、1984年の天津生活の時です。
それまで、テレサ・テンなんて、なんとも感じていなかったんですが、
彼女の歌う中国語の歌を聴き始めてからは、
もうハマってしまいましたね。
当時はテレサ・テンは精神汚染だと政府が決めつけ、
彼女のレコード・カセットは売ってはいけない、
聴いてはいけない、だったんですが・・・
皆さん、密かに聴いていました。
そうですか潘秀王京というのは、そんなにウマイですか・・・
初めて聞く名ですが、上海に戻りましたら、探してみます。
ところで、この時の結婚パーティーは、
IHさんという方の結婚パーティーだったんですが、
その方は、
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/pict/10554222/src.html
で、バリカンさんの隣にいる方です。
右手前にいる方です。
-
- 一歩人さん 2008/12/05 15:27:06
- グラント将軍を見まして
- 井上@打浦橋@上海さんへ
また、訪問を致しました。
一歩人です。
旅行記拝見、ありがとうございました。
今度は、グラント将軍を探しておりまして。
申し訳ありません。
グラント将軍のお写真がありましたら、
拝見させていただけないでしょうか。
グラント将軍の日本滞在記の写真をまとめようと
思っておりまして、上野公園の碑などなど、
見比べたくて、掲示しました。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2008/12/05 16:04:00
- RE: グラント将軍を見まして
- 一歩人さん、どうも。
> 今度は、グラント将軍を探しておりまして。
> 申し訳ありません。
> グラント将軍のお写真がありましたら、
> 拝見させていただけないでしょうか。
浦江飯店にあったグラント将軍の写真は下記です。
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/pict/15003668/src.html
3・4日以内にマイピクチャに取り込んでください。
その後は、削除しますので。
- 一歩人さん からの返信 2008/12/05 16:25:29
- RE: グラント将軍を見まして
- 井上@打浦橋@上海さんへ
とても、ありがとうございました。一歩人です。
拝見いたしました。ありがとうございます。
上野の碑と酷似しており、安心しました。
旅行記をアップした時に、拝見した旅行記を
紹介させていただきます。
名所の見所は、通りすがりですが、
足を止めると、そこに広がるワールドを
紹介して行きたいと思います。
-
- hirobekさん 2008/11/04 11:13:03
- モザイクの床
- ご想像の通りです。
この部屋は昔はダンスホールでしたので、すり減っても模様が無くならないのです。
-
- すずかさん 2007/12/28 13:54:24
- 浦江飯店はええですなぁ
- 井上さん、こんにちは〜。
有馬記念はいかがでした?
アタシはダイワーダイワが本命。
でも、その組み合わせからはマツリダゴッホは買ってませんでした。。。
井崎先生の予想に少しだけのっておけばよかった。。。
そうそう、井上さん。
素敵なホテルの紹介ありがとうございます!
<「夜の上海」スポット案内なのだ!!>
からお邪魔させてもらった浦江飯店。
めっちゃ好きです!!このレトロな感じ♪
改装されたらしいし、今度絶対泊まってみたい!!
(この歳でドミはきついんで(^^;)
結婚式のPartyの写真を拝見しても、ほんと昔の貴族のパーティーのように華やかな感じがでてます!
いや〜こんな素敵なホテルがあるとは知りませんでした。
情報ほんとありがとうございます。
上海は羽田から飛べるんで、来年の秋にでも上海上陸狙ってます♪
その際はいろいろ教えてくださいね。
それでは、よいお年をお迎えください(^^)
すずか
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2007/12/28 14:59:50
- RE: 浦江飯店はええですなぁ
- すずかさん、どうも。
私は有馬記念相性が良くて、
最初の万馬券が、ハイセイコーが圧倒的一番人気になった時です。
この時が逃げ逃げ馬券。
ハイセイコーが3着で、それをマークしてたその他の人気馬が4・5・6着。
逃げたニットーチドリと2番手のストロングエイトがゴール前に着順が入れ替わっただけ。
枠連の[2−8]は13300円つき、2000円持っていたので26万6千円。
当時、大成建設に入社して2年目の冬のボーナスは17万円でしたから、
ボーナスよりも多かったのです。
ということで今年も先行馬狙いしていれば・・・・
そして、どうしようもなく気になっていた
大和証券のCMを思い出していたなら・・・
今年の11月末にBSデジタルを受信し始めたんです。
今までもNHK・BSは受信していまして、年に数回ある
競馬中継は楽しんでいたんですが、
BSデジタルですとBSフジとBSジャパンで毎週競馬中継が
楽しめると言うわけです。
そして、民間放送ですから、テレビCMがあるわけで、
それが、非常に新鮮に感じられたんです。
その中で、一番面白く感じてたのが大和証券のCMです。
そして、そこに「エビちゃん」と言うのが出てくる。
「エビちゃん」が気になって気になって・・・
有馬記念が終わり暫くたって、
はたと思い浮かびました・・・・
「エビちゃん」は蛯名騎手だったんだぁ・・・・・
そして、エビちゃんとダイワは切っても切れない縁なんだ、と。
それにしてもNHKのアナウンサー、最後は・・・・
マツリダ、マツリダ、祭りだ、祭りだ、祭りだゴッホ、って
叫んでましたから、
彼、マツリダゴッホ買っていたのかもしれません。
さて浦江飯店、なかなかイイでしょう。
でも、ホテルとしての設備やサービスってのは、
どうなんでしょう・・・・
なんか職員、皆さんキビキビという感じでなく、
ユッタリムードでしたから。
上戸彩の「李香蘭」にも
浦江飯店がタップリ出てきました。
-
- 元蘇州猫さん 2006/09/20 19:25:22
- ニール・ヤングをやりたかった
- 井上さん、今は北京ですか。
楽しんでください。
浦江飯店、面白かったです。
気になったことがあるので、バッサリと。。。
コーナーの新しい店、上海早晨は04年8月の写真では、
中銀証券となっているので、去年あたりに出来たのでしょう。
孔雀庁の床は、井上さんの解説どおりと思います。
上から見ると、孔雀が羽を広げているようだから、
孔雀庁と言うそうな。
百楽門も同じような床と記憶しています。
もし、浦江飯店を知らなかったら、、、
たぶん、まだ蘇州にいたでしょう。
海鴎飯店のレストランは、濱海餐庁ではなくて、濱江餐庁です。
電話番号は、6356-4380ではなくて、6356-4280です。
実は、タイからの客人が来るので、
6356-4380に電話したら、おばさんが出てきて、例の「アァー?」。
これだけで、違うと思いました。
6356-4280ですよ、6356-4280。
結局、タイのクーデターでキャンセルになりましたが。。。
以前、この船形の部屋ではなくて、普通の部屋を貸しきりましたが、
そのときの最低消費は飲料別で1500元でした。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/09/21 09:16:26
- レスリーファンに振り回されたのだ!!
- 元蘇州猫さん、どうも。
昨日はレスリーファンに振り回されました。
そのレスリーファンの女性が上海に今日行きます。
22日は古代人さんと杭州へ行くそうです。
彼女は、元蘇州猫さんとJさんに、お会いしたがってます。
22日か23日に、食事会を開いてもらえたら、うれしいな、
なぁ〜んてなこと言ってましたので、そこんとこ、ヨロシク!!
パラマウントの床も孔雀庁のタイプですか・・・
といいますか、ダンスホールといいますのは、皆、あのタイプの
床なのかもしれませんね。
「海鴎飯店のレストランは、濱海餐庁ではなくて、濱江餐庁です。
電話番号は、6356-4380ではなくて、6356-4280です。」
・・・・ということですが、
うちのカアちゃんに、確か「6356-4380」に電話させたんです。
そうしましたら、色々と聞き込むことができたんです。
最低消費はない、予約も必要ない・・・・と。
不思議だなぁ・・・・。
思うに・・・・濱海餐庁と濱江餐庁は別物なのかも。
この店の名と、電話番号はかもめホテルのチェックインカウンターの
お嬢さんに、あそこに見えるレストランなんだけど・・・・と聞いたときに
メモってくれたものなんです。
いや、そのメモに書かれたレストラン名と電話番号を
コメントに書き込む時に、間違えた可能性もありますが・・・・。
- 元蘇州猫さん からの返信 2006/09/21 13:56:41
- RE: 食事会はまた滴水洞か?
- 23日になりました。
古代人さん、Jさん、元蘇州猫が出席。
鉄チャンを誘うかもしれませんが、あの人いつも忙しいから。
古代人さんにレストランの希望をお聞きしましたら、
なんと、「滴水洞はどう?」と来ました。
古代人さんは、辛いのはダメではないでしたっけね。
まあ、本人がおっしゃるのならいいですが。
「レスリー命!」の方は辛いの大丈夫でしょうか。
ダメでしたら、永嘉路の「上海で一番うまいレストラン」
に選ばれた店にするかも。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/09/21 19:59:21
- 更に悩ませてゴメン!!
- 元蘇州猫さん、どうも。
23日になりましたか。
「滴水洞」は、私が古代人さんに「滴水洞あたりがイイんじゃないでしょうか」と
言ったことに、絡んでるるんでしょう。
でも、いま改めて考えますと、皆さん結構お年を召した方ばかりなので、
辣いのがどうかなと思われて来ました。
今晩は、皆さん瑞福園に行ってるはずです。
杭州でも、江南料理のはずです。
永嘉路のあの店も上海料理のはずです・・・・
ああ、困ったもんだ・・・
とは言うものの、私は北京ですから・・・悩むことはない。
とにかく、お任せします。
更に悩ませてしまうアドバイスになってしまいました。
- 元蘇州猫さん からの返信 2006/09/22 00:29:32
- RE: 点石斎小宴にした
- 結局、上海で一番おいしいレストランに選ばれた点石斎小宴にします。
場所は、永嘉路320号。襄陽南路と太原路の間です。
永嘉路を東から西に向かって歩いて、
襄陽南路を通り越して右側。
時間は18時にしましょう。「ABC」で予約します。
店に入ったら、とにかく「ABC」と叫んでください。
電話:54650270 54650271
以前、ネットで調べたのを覚えているのですが、
一人100元ぐらいします。ちょっと高いですね。
古代人さん、見てますね。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/09/22 08:34:05
- 古代人さんの掲示板へ
- いや、古代人さん、見てないでしょう。
古代人さんの掲示板にお願いします。
- 元蘇州猫さん からの返信 2006/09/22 09:04:06
- RE: ところが見ている
- 永嘉路のあの店にしようと古代人さんから電話があったのです。
まあ、古代人さんのほうにも書き込んで置きます。
- 元蘇州猫さん からの返信 2006/09/22 09:52:24
- RE: 古代人さんの掲示板へ
- 「入力が不適切です。」
と怒られて、書き込むことが出来ない。。。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/09/22 12:00:59
- RE: RE: 古代人さんの掲示板へ
- 電話番号が半角だからかも・・・
あるいはURLを貼り付けたからかも・・・
先ほど国家奥林匹克体育中心をジョギングしてきました。
オリンピック・スタジアムということなのかなぁ・・??
-
- 鳩摩羅汁さん 2006/09/15 11:11:59
- なつかしいなあ〜浦江飯店
- 私が最初に泊まった頃は前の建物には赤旗が翻っていました。
知人に聞いた事ですが、幕末には高杉晋作も宿泊したそうです。
そして日中戦争の時は日本軍の将校用の宿泊ホテルとして使われたそうです。
現在はユースホステルに成ったと聞きましたが・・・??
証券取引所の以前はホテル内の土産売り場として使われていましたネ・・・・
歴史のあるホテルは大好きで極力泊まるようにしています。
星が幾つなんて関係無く、海辺の地ではトロピカルな建物のホテルなんか素敵ですね・・・・・
私のホテル選びの基準は安くて安全そして清潔なベットがあり、欲を言えば、歴史のあるホテルですね・・・・
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/09/15 15:08:10
- 当時の上海の写真
- 鳩摩羅汁さん、はじめまして。
鳩摩羅汁さんの上海体験は、相当古いんですね。
赤旗が翻っていたと言うんですから。
私は91年が上海初体験です。
96年の時は、浦江飯店の前は朝方、
株関連の新聞を整理する人でごった返していました。
それ以前は、みやげ物やだったんですか・・・・
鳩摩羅汁さんが、当時撮られた上海の写真があるなら見たいものです。
-
- 真@tokyoさん 2006/09/15 00:14:57
- 浦江飯店
- 井上さん こんにちは
浦江飯店(1910年) 久しぶり。
ここはわざわざ加工せず、総天然色でもセピア色になってしまいますね。
オールド上海の雰囲気をそのまま伝えます。
会談の磨り減り具合、私の小学校(1931年)の階段も同じくらい磨り減っています。アンタッチャブルのラストシーンのシカゴ中央駅(1925年)の階段も大理石だが磨り減っています。駅は人が多いからやや新しいが無理からぬこと。いずれも歴史を感じます。
3,4階の吹き抜け部 始めてみた時には40年前のTVを思い出すくらい印象的でした。
「シャボン玉 ホリデー」ザ・ピーナッツとクレイジー・キャッツがレギュラーのミュージックバライティ番組。毎回、最後が薄暮のシーンで、街灯の脇でスターダストを彼女たちが歌う、そこにハナ肇が登場して番組の締めくくりと相成りますが、この雰囲気が同じでした。今度、おばあさんになった二人を呼んでここで歌わせるなんてのはどうかしら。
では、おやすみなさい。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/09/15 15:01:08
- 「シャボン玉ホリデー」ですかぁ・・・懐かしい
- 真@tokyoさん、どうも。
浦江飯店やはり、なんとなく味がありますよね。
そうか、セピア色の写真も貼り付ければよかった。
「シャボン玉ホリデー」は、私も毎週楽しみにしていました。
未だに、皆さんの記憶に残る傑作バラエティー番組ですね。
「夢で会いましょう」も良かったですが。
今は、もう、こういった質の高い番組ってないでしょう。
さて、私は明日から北京です。2週間いるでしょう。
ノートパソコンは持っていきますが、果たしてネットにつなげるか・・・。
-
- がまだす@熊本さん 2006/09/13 13:54:49
- おっ、浦江飯店!歴史の風格と趣がありますね〜
- 井上@打浦橋@上海さん、ご無沙汰しております。
熊本もここ1週間くらい前からでしょうか、随分と涼しくなりました。
そちらはいかがでしょうか?
あの浦江飯店、とくと見せてもらいました。
チャップリンもアインシュタインも泊まったというだけあって、時代の趣がある素晴らしい建物ですね。
浦東の外灘の外見だけは煌びやかな高層ビルなぞは、しぼんで見えます。
百年後はこうもゆかないでしょうね。
中国のひとり旅計画では、上海に上陸して浦江飯店のドミを検討しておりましたが計画変更、今思えば返す返す残念です。2年前のことですけどね・・・。
来年の話しです、東南味から雲南を少し覗いてみようと計画しております。
上海はまたの機会ということで、それまで貴殿のブログを読んで楽しませて頂きます。
―再見―
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/09/14 06:01:23
- 熊本ものアップしてください
- がまだす@熊本さん、どうも。
浦江飯店はエエですよ。
次回、上海に来られた時には、是非、中を散策してください。
昨日の朝は、ジョギングで我が家から外灘へ行きました。
そして、つい最近4travelのメンバーになった方(女性)と会ってきました。
朝の外灘も、イイですよ。
今日か明日には、もう一度、浦江飯店に行ってきます。
そして孔雀庁の木の床は、ジックリ、カメラに収めてきます。
あの床は、なかなかのものです。
16日からは、また北京へ行きます。
そして、外灘で会った女性と、北京でも会います。
と言っても、彼女の姉さん、叔母さん、叔父さん(75歳)も一緒ですけどね。
北京では迷路のような胡同にあります利群カオ鴨店で
一緒の食事をします。
これまたネタが出来てしまうわけです。
自分のことばかりで、スミマセン。
がまだす@熊本さんも、新しいやつ、アップしてください。
地元・熊本モノ・・・熊本の盛り場なんていうのを拝見したいです。
では。
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