2006/08/16 - 2006/08/16
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井上@打浦橋@上海さん
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これは、大型団地の販売展示場です。
その名を「明天第一城」と言います。英語にすればTomorrow First Cityでしょうね。
この展示場も立派ですが、この高層マンション群と付近の様子の模型も立派でしょう。
マンションは、何棟でしょうか、ズラーッと並んでいます。
北京のどの辺かといいますと、2008年の北京オリンピック会場の北部の立水橋地区です。
川が流れてますが、そこに架かる橋が立水橋というので、この地区をそう呼ぶんでしょう。この地区は将来発展するでしょうね。というのは、この橋の北側に鉄道2路線が交差しまして、そこに立水橋北站という駅ができるからです。
道路の上を高架で走るのが地鉄5号線です。これに乗れば北京の銀座・王府井までは1本で行きます。
また画面上左右に走るのが13号線でして、西直門と東直門には1本で行きます。東直門には空港からの高速鉄道が来ます。
8月16日に早朝ジョギングで、陽光広場から北へ真っ直ぐ行きました。その時に、このマンション群に気づきまして、その日の午後に、また訪れたというわけです。
その早朝ジョギングの様子と、北部地区の様子と、将来発展するであろう地区に出きるマンションの様子をアップしました。
-
これが2008年北京オリンピックまでに開通する地鉄の計画図です。
写真をクリックして下さい。出てくるページの「このページの元画像はこちら」を更にクリックします、大きな画像で路線図が確認できます。
これを見ますと、ホントに全路線が、それまでに開通するのかと疑問に思えるほど、ビッシリ計画されています。
現在開通してるのは、青色の環状線・2号線と東西を走る赤色の1号線と東直門から北部を行き、西直門まで行く橙色の13号線です。 北京首都国際机場と東直門を結ぶ高速鉄道はL1と言う路線ですね。
さて、立水橋北站は、どこかと言いますと・・・・
北部を見てください。橙色の13号線と、南北を走る黄緑色の5号線が交わるところにあるのです。5号線は便利ですね。東四や東単や崇文門へ行きますから。 -
この日は、朝5時40分頃からジョギングを開始。この朝のコースは、陽光広場から北へ真っ直ぐ行くだけです。そして1時間ほど走ったら、バスで戻ってくる。
ただ今、6時丁度です。走ってる道は北苑路という道です。上の高架は地鉄5号線です。まだ、開通していません。来年には、まず開通するんでしょう。
北部のこのあたりでは、朝早い時間ですと、こういった馬車を未だに、見かけます。これはラバでなくて馬ですね。 -
北五環路をまたぐ陸橋上です。
向こうが西方向です。 -
北五環路を超えて、北苑路を引き続き北へ行きます。
またもや、馬車に・・・・でも、コレはラバ(騾馬)ですね。
耳が大きいです。
荷台には西瓜が積んであります。街中に売りに行くんでしょう。 -
このあたりを北苑地区と言うんでしょう。
赤い看板には北苑丰田と書かれていますから、トヨタの販売センターかなんかが出きるんでしょう。
その向こうに見えますマンションには北辰緑色家園と書かれています。 -
ここには地鉄5号線の駅が出きるようです。
大羊房という駅になるんでしょう。
ただ今、6時13分です。 -
大羊房という駅を超えて、暫く行きましたら、右に大型スーパー・易初蓮花(LOTUS)が見えてきました。
LOTUSはタイ系の大型スーパーでして、上海のほうが早く店を展開していました。
逆にフランス系の家楽福(カルフール)は北京のほうが早かったですね。 -
LOTUSを超えましたら、右に北苑家園という大型団地のゲートが見えてきました。
ここは、もう3・4年前からありました。
北苑家園は
http://esf.focus.cn/esf/sale/708823.html
を見ますと98?が68万元で売り出していますから7000元/?というところなんでしょう -
また駅が見えてきました。
これが立水橋駅でしょう。
駅の右側(東側)では、マンションが建設中ですね。 -
これが立水橋駅の脇の、新築中のマンションです。
華発頤園と言うマンションのようです。
http://www.adinbj.com/zw/ad/000002519744.php
http://www.ezmap.cn/loupan.jsp?sn=2992
の2つを見ますと平均価格は8800元/?のようです。
ただ今、6時31分です。 -
立水橋が近づいてきました。
-
これが立水橋ですね。
下を流れるのは清河という清らかでない川です。
手前の橋が自動車道路で、向こうの吊り橋が地鉄5号線です。
その向こうに見えるマンション群が、表紙の写真の明天第一城です。
この清河を境に北側は昌平区になります。
それまでは朝陽区ですから、地区的にはクラスが下がるようなイメージを北京人は持ってるかもしれません。
なにせ、昌平区は3・4年前までは昌平県と言いまして、田舎イメージでしたから。 -
これが明天第一城のマンション群ですね。
まだ建設中ですが99%売り切れたそうです。
http://bj.house.sina.com.cn/exhibit/2766.shtml
を見ますと売り出し価格は5期が最低で5910元、平均価格は6900元ですね。
http://esf.focus.cn/esf/sale/675293.html
はニ手房(中古物件)情報ですが、コレを見ますと35?が26・5万元で売り出していますね。
7570元/?ですよ。
まだ完成してない物件が中古物件市場に出回っていて、もう既に値上がりしてる。
やはり、北京も熱くなってきてるようです。 -
立水橋北駅まで来ました。
そこにある歩道橋から北方向を写しました。
ここで道が二股に分かれます。
右の道が立湯路と言うらしいですが、左の道の名は分かりません。
「立湯路」の「立」は立水橋であり、「湯」はこの先にある小湯山のことなんでしょう。
左と右にある赤い看板は、どちらもこの近くに出きるマンションの広告看板なんでしょう。
帰りは、この先のバス停からバスで帰ってきたんですが、渋滞がひどくて、ジョギングより時間がかかりました。
この写真でも、その渋滞状況が分かるでしょう。 -
歩道橋の南には地鉄の駅が2つ並びます。
1つが13号線の駅、もう1つが5号線の駅です。
右手前の屋根付きの建屋が5号線の駅で、その向こうの波形状の屋根が13号線の駅です。
13号線は2年以上前に開通しています。 -
この両駅に歩いて3分、と言うのが売りのマンション販売場です。
歩道橋を降りて、北にチョイ行って、左にあります。
看板を見ますと・・・
名前は東亜・奥北中心と言うんですね。
頭金3万元か4万元でOKらしいです。
「双軌・小戸火爆発售中」・・・・・地下鉄2路線・小型ユニット爆発発売・・・と言ったところでしょうか。
ここには、この日の午後にも来ます。その様子は、あとで・・・ -
二股に分かれてる右の道に行きましたら、こういったショッピングセンターもできていました。
OUTLETSと書かれています。
上海の世紀聯華と言う大型スーパーもありました。
ただ今7時8分です。
更に道を北上して、バス停を探し、バスに乗り込み、逆方向に向かいました。 -
バスは849路というバスです。
バスに乗ったはいいが、全然動きません。
凄い渋滞です。
ただ今7時56分。
もうバスに乗って、30分以上経っています。 -
バスが全然動かないのを見て、こういったバイクタクシーが、どこからか現れてきました。
痺れを切らして、バスを降りて、これに乗り換える人も出てきました。
ただ今8時21分です。 -
ただ今8時51分です。
この乗客は急いでないんでしょう。
相変わらずバスはちょっと動いて、暫く止まるを繰り返しております。 -
やっと立水橋まで来ました。
ただ今、9時2分です。
明天第一城の広告看板が見えます。
35〜40?、60〜65?が主力なんですね。
コレが手ごろな価格の住居と言うことで、人気なんでしょう。 -
これは大羊房駅付近のマンション建築現場です。
日本の五洋建設ですね。
日本の建設会社が、中国で、というのは非常に珍しいです。
でも五洋建設は、上海でも結構頑張っております。
上海の我が家の近くでも五洋建設が請け負ってますマンション現場があります。
ただ今9時10分です。
バスは渋滞からは開放されました。 -
さて、ココからは、この日の午後の話です。
朝の時間にはマンション展示販売場は開いてませんでしたので、午後改めて出かけたと言うわけです。
まずは、2つの地鉄の駅まで歩いて3分と言う東亜・奥北中心の販売場です。
「奥北」というのはオリンピック会場の北にある、と言う意味なんでしょう。 -
コレが展示販売場の中にありますマンション群と周辺の様子の模型です。
2つの駅の近くだと言うことが強調されています。
波型屋根が13号線の駅、その右手前が5号線の駅ですね。
朝、このあたりの風景を撮った場所の歩道橋は左に見えます。
この奥北中心は全部で8棟(だったかな・・?)ありまして、そのうちの3棟を8月初旬に売り出したそうです。
価格設定は5800元/?です。1ユニットあたりの面積は60?前後の小型タイプばかり。
2日で、すべて売り切れてしまったそうです。
8月末に、残りの5棟の売出しを開始するそうです。価格を6400元/?にアップするそうです。この日も見学者が大勢来ていましたので、8月末の売り出しも大盛況となるでしょうね。私も買いたくなりましたが、先立つものが、あのう、そのう・・・・。つまり、私はヒヤカシで、見に来たということなんです。 -
奥北中心の周辺見取り図です。
やはり2つの地鉄の駅の近くということが強調されています。
それと、付近には大型スーパーや銀行や病院が・・・マックやケンタも・・幼稚園や人気の北京ダック屋もあると言うことが示されています。このあと行きます明天第一城も示されています。 -
さて次は明天第一城の展示販売場へ行きました。
こちらの販売場は、もう、ドデカイ!!
こちらも、勿論「双地鉄」です。
それと3本の幹線道路というのも強調しています。 -
コレが展示販売場の中です。
広いでしょう。
この広い空間の中もエアコンがガンガン利いていました。 -
そして表紙の写真をもう1回。
いやぁ、ホントに、この模型は立派です。 -
コレ以下3枚は
http://bj.house.sina.com.cn/exhibit/2766.shtml
から引っ張り出してきたものです。
まずは別の角度からの模型です。 -
コレは完成予想鳥瞰図です。
全部で何棟あるんでしょうか・・・・20棟はありますね。
もう、99%売り切れてるそうです。
第1期販売から、第5期販売まであったようです。
第1期販売分は2007年5月31日に入居できるそうです。
価格の推移は下記のとおりです。
1期:2005-11-22 平均価格5300元/?
2期:2006-01-11 平均価格5500元/?
3期:2006-02-20 平均価格5800元/?
4期:2006-03-27 平均価格6180元/?
5期:2006-06-19 平均価格6900元/?
そして、まだ完成もしていないのに中古物件として市場に出回ってるようです。
その価格は
http://esf.focus.cn/esf/sale/833112.html
を見ますと、35?が27.5万元ですから、7850元/?ですね。
第1期販売で買ったのであれば、相当儲けることになります。 -
コレは明天第一城の南側一帯の鳥瞰図なんでしょうか・・・
大規模公園が広がり、緑が一杯、環境最高、空気も綺麗・・・
・・・ってなことをアッピールしたいんでしょう。 -
最後は北京の地図と地鉄路線図です。コレですと、距離感がわかります。
明天第一城や奥北中心が出来ます立水橋北駅付近は、相当北部の地域であることが分かります。
青で示された南北に走る八号線の両脇の緑地地域がオリンピック会場です。それの更に北ですから。
北京を南北に二分するラインと言うのは長安街です。この地図で言いますと黒白のラインで示されています1号線のラインです。
こうみますと、南部より北部のほうが地鉄路線は充実していますね。
北京人は住居を構えるなら、西より東、南より北、と言う感覚を持っています。
上海ですと逆なんです。東より西、北より南・・・・・なんです。
今回の、北部地域の人気マンション見学で感じたことは、不動産に対する熱気が、2年前の上海の感じに似てきてること、そして、地鉄駅近くが人気で、小型物件が人気だ、ということでした。
以上で、この散歩記録は終わりです。
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