2005/08/29 - 2004/08/29
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井上@打浦橋@上海さん
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上海のブロードウェイ・マンションをブロマンと言ったりします。
まあ、ブロマンと略して言える人は、そこを何度も利用した人、
あるいは、昔、ブロマンと呼ばれていた頃に利用した人しか
許せない呼び方なのかと、思うわけです。
私みたいに、利用したこと無い人間が、あえて、その呼び方を使い、コノ記録をアップするってぇのは、非常に厚かましいこととは十分承知しております。
裏から、あるいは接写で、外壁の不思議な模様を写したり、
部屋に侵入したり、外灘ビューバルコニー付きの宴会場に侵入したり、と・・・・ブロマンを写してきましたので、皆さん、どうぞサラッと見てやってください。
貼り付けた写真は昔のポストカードです。
蘇州河の上流部の高い位置から写していますね。
手前の橋が裏白渡橋(今の四川路橋)、向こうが二白渡橋、
左側には郵政局の塔屋が見えます。
ブロマンは今でもそうなんですが、
当時は周りに何も無く「ポツンと孤高に」という感じを更に強く印象付ける佇まいですね。
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コレがブロマンの正面です。
怪鳥が翼を広げて人を包み込もうとするような威圧的な外観をしていると言った人が居るそうです。
児玉機関がココにあったとか、
男装の麗人川島芳子が常宿にしてたとか・・・
あるいは、私が今読んでます西木正明の「ルーズベルトの刺客」の準主役・和田忠七が住んでいたとか・・・
胡散くさそうで、怪しげで、そして重厚で・・・
と言うようなイメージなどを私は持っているんですが、
この外観と、このポツンと孤高に建っているという姿も、そういうイメージを膨らませてくれます。
そのブロマンを、
私の友人・古代人さんが宿泊してるのにかこつけて、
徹底的に舐め回すように探索してきました。 -
まずは、今日も17路トローリーバスにて目的地まで・・・。
写真はバスの窓から見た途中の自忠路の風景です。
骨董品市場の東台路の近くです。
並木のプラタナスはエアコンの排水ホースの世話もしてます。また物干し竿の立て掛けにも役立っているのです。両側からは針金が・・洗濯物を干すための針金ですね。
元画像まで拡大しないとわかりませんが、幹には銘板が
取り付けられています。並木番号が打ってあるんです。
コレは、上海市の並木に皆ついているかと言うとそうではなく、盧湾区のみのようです。
盧湾区では、並木を保護しようという意識があるんでしょう・・・。
でも、傍に住んでる人には「立ってるものは親でも使え」って言う精神なんでしょう。 -
バスを降りたところは四川中路です。
乗ってきた17路トロリーーバスは四川中路を北へ・・。私も同じ方向に進みます。 -
蘇州河を渡る四川路橋の手前まで来まして、蘇州河の防潮堤沿いを東に行きました。
そこから撮った蘇州河北岸の風景です。
左が上海郵政局のビルですね。右が元・松坂屋。
間に新亜台酒店が見えます。
時計台の時間は9時40分、私の写真の時間は9時30分に
なってます。どちらが合ってるんでしょう・・・。 -
蘇州河南岸にあります河浜公園です。
1890年に工部局が中国人用として開いた公園です。
これは・・・
外灘のパブリックガーデンが当初外国人のみに開放され中国人の入場が許されておらず、中国人の怒りを抑えるためにあとから造った公園だとか・・・。
午前9時半ですが、まだまだ皆さん、なんだかんだ楽しんでおります。 -
乍浦路橋に出て蘇州河を渡ります。
振り向いた風景です。
左が昔の光陸大戯院(1928年)の建物、右は英美煙公司(1925年)の建物です。 -
蘇州河を渡り北蘇州路を河口方向へ・・・。
ブロマン(上海大厦)が近づいてきました。
写真はブロマンの西側側面です。 -
裏門脇のブロマン下部の文様です。
-
ブロマンの裏側ですね。
左側手前の建物は車庫やら職員用の食堂の建物らしいです。 -
ブロマンの裏側の敷地です。
左側がブロマンの背中です。
右側の蔦の絡まる建物が車庫、職員用食堂です。
あとから聞いた話ですが、ここを近いうちに壊して、
ココに、室内プールや、ホテルの客用の施設を新設するそうです。
そうして5星ホテルに申請するそうです。
現在は4星ホテルということです。 -
裏の敷地を出て呉淞路を北にチョイ行き、ブロマンの裏道・福徳路に入りました。
コレは福徳路からのブロマン背面です。
年季の入ったアパートと蔦の絡まる建物の間に見えるブロマンの背中ですね。 -
福徳路から大長治路に出ました。
ガーデンブリッジ方向に進みます。
そこから見えるブロマンの背面です。
こう見ますと、裏面も、正面と同じに、怪鳥が翼を広げて人を包み込もうとするような形になってるんですね。 -
裏の敷地への東門です、ココは閉まっています。
門扉にも、右の建屋にも丸い巴のようなロゴマークが・・・。
門扉にはBroadway MansionのBとMが見えます。 -
蘇州河手前、ガーデンブリッジ手前を右に曲がり、いよいよブロマンの正面へ・・・。
右正面がロシア領事館。左手前にチョイと見えますのは浦江飯店。
間の高い建物が「かもめホテル」です。
つまり海鴎飯店です。
私はココに97年頃1ヶ月ほど宿泊しました。
当時は改装前でしたので安かったですね。300元行きませんでした。今は700元位するのかもしれません。
このホテルからの外灘の眺めはブロマンより上だと思っています。 -
ブロマン正面玄関です。
ココにも丸い巴のようなマークがあります。
右下の看板は上島珈琲の喫茶店です。
日本ですとUCCですがこちらのはUBCなのです。 -
中に入りました。
1階ロビーの様子です。
コレから正面のエレベーターに乗り4階へ。
このフロアーがG階ということでイギリススタイルと言うことなんでしょうか。 -
4階に着きました。
目指すは420号室です。
この案内板をチラッと見て、大きい番号は左だなと思い、左へ・・・。ですが420号室は見つかりません。
引き返し、今度は右に行き、迷路をクネクネ行き、
やっと420号室に到達しました。
なんなんでしょうね、この部屋番号の割り振りの不規則性は・・・。
昨日読んだ推理小説・多島斗志之の「異人館の花嫁」には明治時代の神戸の外国人居留地の住居表示のことが出てきます。住居番号がバラバラなんです。主人公のヘレンさんは、この表示はイギリス人が割り振ったに違いない、と推理していました。
ブロマンのこの部屋番号の割り振りもイギリス人・・・・なのかもしれません。 -
420号室です。
この部屋は、古代人さんと言う方が昨晩から利用しています。
久しぶりの上海での宿泊がブロマンと聞きまして、私が押しかけたと言うことです。
3人掛けソファーと1人掛けのソファーが2つ置いてある大きな居間ですね。 -
古代人さんが先ほどまで利用していましたノートパソコンがあります。
テレビはBS1は映りましたが、BS2はありませんでした。
古代人さんのHPを紹介します。
http://www.kodaijin.sakura.ne.jp/ -
ベッドルームです。
右奥がバスルームです。 -
420号室は西ウィングにあります。
コレは420号室からロシア領事館方向を見た風景です。右にガーデンブリッジ。正面にロシア領事館。
その左にかもめホテル。
左には東ウィング跳ね出してきます。 -
コレはある方から頂きました87年の写真です。
やはりブロマンからロシア領事館を写した写真です。
ガーデンブリッジには、今は無き2連バスが走っています。
西ウィングにある420号室からの上の写真と、
東ウィングにある616号室からの下の写真から類推しますに、
この時のこの部屋は10階以上の部屋からのものでしょう。
また、その部屋はセンター付近にある部屋だったんでしょう。 -
コレは東ウィングの616号室からのロシア領事館です。
手前左が浦江飯店、右がロシア領事館ですね。
616号室は古代人さんのお知り合い人の部屋です。
ココでロシア領事館について・・
上海歴史ガイドマップによりますと・・・
1917年建造の世紀末折衷主義様式の煉瓦造4階建て。帝政ロシアの領事館が、1924年ソ連領事館として引き継がれる。1927年末閉鎖され、1933年南京政府とソ連が国交を回復、再開。1935年10月の革命記念日のパーティーには、魯迅、宋慶齢、茅盾らが招かれて赴く。60年代の中ソ対立で再び閉鎖され、海員倶楽部としてバー、レストランなどが開放されていたが,1986年三度ソ連領事館として復活・・・
となってますが、今はロシア領事館ということです。 -
言わずと知れたガーデンブリッジですね。
1907年完成の鉄骨橋。 -
616号室から大長治路を見ました。
ブロマンの外壁の色合いがイイですね。 -
616号室から見た浦江飯店です。
昔のアスター・ハウス・ホテル・・・礼査飯店・・・です。
礼査はリチャードのことなんでしょう。
上海歴史ガイドマップによりますと・・
1860年イギリス人リチャード・アスターが創業した上海最初の本格的洋風ホテル。当時はパレス・ホテル(和平飯店)と並ぶし屈指の豪華ホテルだった。(中略)築後80年余りを経て流石に老朽化はいなめず、外国人のドミトリー形式の安宿を提供・・・
となってます。
この老朽した感じが、私は大好きだったんです。
磨り減った木製の廊下。磨り減った大理石の階段など・・・
しかし、最近、内装に手を加えて綺麗にしてしまったとか・・・
なんか残念です。それに伴い、今はドミトリーはやってないらしいです。
そのうちココも探索したいと思います。 -
17階の宴会場に行きました。
近いうちにココで宴会したいんだけどという顔をしてスーット入って行きました。向こうに見えるバルコニーが目的で侵入したのです。意外にスンナリとうまくいきました。 -
17階のバルコニーからの外灘の眺めです。
やはりパイナップル・ビルは目障りです。 -
やはり17階バルコニーからの眺めです。
真ん中に見えるのがかもめホテル、左が海湾大厦、
黄浦江の向こうには東方明珠タワーと金茂大厦。 -
17階バルコニー脇にある塔屋の外壁です。
やはり丸い巴マークが。
あとV字型のレンガ模様も・・・。 -
この写真ではV字型のレンガ模様がハッキリ見えます。
-
17階の宴会場をもう一度写しました。
この宴会場は夜ですと、
一人当たり400元で10人以上なら食事できるそうです。飲み物は別料金となり、15%のサービス料が追加されます。
昼でしたら、もう少し安くなるはずです。 -
コレは18階の宴会場です。
昼の宴会が迫ってまして、ココには入れこめませんでした。
この宴会場の外にもバルコニーがあるんです。
17階のバルコニーより広いのです。
上海歴史散歩の会と言うサークルがありまして、その会で、2回ココで食事をしたことあります。
いずれも昼でしたが、一人100元で60人くらいで食事が出来ました。
夜ですと一人当たり500元で、10人以上。
飲み物別料金、サービス料15%となるそうです。 -
19階へ行く階段です。
-
19階に来ました。
ココにも宴会場があります。
向こうに古代人さんが写っています。 -
19階の宴会場です。
ココにはバルコニーがありません。 -
19階の窓から見た18階のバルコニーです。
蘇州河の川の色と、黄浦江の河の色の違いが分かります。
ロシア領事館の塔屋のテッペンが見えます。 -
18階バルコニー脇の塔屋です。
-
正面の緑に囲まれた一帯が昔英国総領事館があった地域です。
外灘の起源と言う事で、外灘源と呼ばれているそうです。
緑の向こうには友諠商店などがありましたが、今は撤去されました。
さて、ココに将来何ができるのか・・・・
上海ペニンシュラノはずです。
高層ビルとなるのか・・・・
ほどほどの高さの建物になるのか・・・
高層ビルとなりますと、景観は変わってくるかもしれません。 -
私が参加してますある中国関連のメーリングリストのメンバーから以下の質問が来ましたので、その回答になるかなと思い追加貼り付けしました。
その方は2007年、日本で放送されました「華麗なる一族」の場面に出てくる建物が何なのかを質問してきたのです。
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お聞きしたいのは、蘇州河の手前(南岸)に映っていた3階建の茶色い屋根を
した建物についてです。その建物も昔の外国っぽい雰囲気を出すのに貢献
していたと言うか…。すぐ西側に隣接する1階建の建物の上には、テニス
コートらしき物が見えていました。場所は蘇州河、乍浦路橋、南蘇州路と
呉淞路閘橋に囲まれた所です。あれはどういう建物ですか? 元の英国領事館
と関連がある建物なのでしょうか?
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上海歴史ガイドマップを見ますと、この建物は蘇州川水浴場(1905年)となっていますので、当時の英国総領事館の職員や、英国租界に住むイギリス人のためのプールだったんでしょう。 -
19階のフロアーをあとにして、1階まで降りました。
-
ブロマンを出まして、ブロマンの裏の通り福徳路へ行き
昼食です。
コレは上海の庶民料理・咸肉菜飯です。
本来は青菜や中国風ベーコンが入った炊き込みご飯のはずなんですが、ココのはどうも炒めて作った様な・・・。
スープがついて、コレで5元です。
ついでにサントリービールも・・
ビールも5元でした。 -
食事を終え、大長治路へ出まして、ガーデンブリッジに向かいました。
ガーデンブリッジ手前で振り返り写した浦江飯店です。
浦江も、やはりなかなかのものです。 -
オールド上海好きのフランス人のサイトから引っ張ってきましたポストカードです。
パレス・ホテルとなってましたが、
アスター・ホテルの間違いでしょう。
全く、上の写真と同じ位置から写してますね。
当時は角に塔屋があったようですね。 -
ついでに浦江飯店の中を・・・
古風な吹き抜けのある空間です。
イイですよ、ココは・・・。 -
そして1つポツンと建つブロマンです。
やはり存在感ありますね。 -
北京東路に入りました。
この辺りが友諠商店があったところです。
地質調査のためのボーリング工事が行なわれていました。
右はグレンラインビルです。
コレは残すのでしょう。
向こうにブロマンが見えますね。 -
北京東路を更に西へ行き振り返りました。
一番右がグレンラインビル(1922年)ですね。
グレンラインは海運会社です。
その左隣が東方匯利銀行(1914年)です。
フランス系のインドシナ銀行です。
更にその左隣には日本郵船のビルがあったんですが、
それは壊してしまいました。 -
北京東路を江西中路まで行きますが、途中で見かけた建物です。
沙美大楼(1918年)というビルのようです。 -
江西中路に入りバス停に着きました。
コレで今日の散歩は終わりです。
今日の経費は
17路バス・往復・・・・・4元。
昼食・・・・・・・・・・10元。
合計14元でした。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- tomさん 2009/04/29 18:18:19
- ブロマン
- と、呼ぶほどの関係は、私も?無いのですが(^^;)忘れ難い建造物。
屋上からガーデン橋を見たことがある、と、覚えていましたが、17階のバルコニーというのがそれだったかもしれない、と、このページの写真を見て、思いました。
かって見た映画「馬路天使」の終わりのほうでしたか、聳え立つ上海大厦は
白く輝いていたような記憶があるのですが…(実際はレンガ色ですね)
どういう話の流れで、あのブロマンが映っていたのか、覚えがありません (;´д`)
…
しかし、ブロマンより「浦江飯店」のルポルタージュに気合いが入っていますね!!!
いちど、入りこんで見たいものです(^o^)/~~~~
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2009/04/30 06:26:37
- RE: ブロマン
- tomさん、おはようございます。
上海はココのところさわやか天気。
このままの天気で、あの炎熱地獄の夏が来ないのを祈っていますが、
そういうわけには行きません。
確実に、あのムンムンムレムレ・ギンギンギラギラの夏は絶対来るのです。
さて、ブロマンと言えば、ガーデンブリッジです。
昔から絵葉書でも映画でも、この組み合わせは
切っても切り離せない関係にあります。
そのガーデンブリッジが、久々に復活したようです。
明日か明後日に行ってみようと思っています。
> 屋上からガーデン橋を見たことがある、と、覚えていましたが、17階のバルコニーというのがそれだったかもしれない、と、このページの写真を見て、思いました。
そうなのかもしれません。
> かって見た映画「馬路天使」の終わりのほうでしたか、
> 聳え立つ上海大厦は> 白く輝いていたような記憶があるのですが…
「馬路天使」は私もVCDを持っていたはず・・
あとで見てみましょう。
> しかし、ブロマンより「浦江飯店」のルポルタージュに
> 気合いが入っていますね!!!
> いちど、入りこんで見たいものです(^o^)/~~~~
浦江、私は好きですね。
ここのところ日本の映画やドラマに良く使われています。
上海に来られましたら、
是非、スーッと入り込んでください。
-
- 北京在住さん 2006/02/23 19:19:11
- 素敵な界隈ですね!
- ブロマン拝見しました。素敵ですね。浦江飯店と目と鼻の先で、なかなかいい界隈に宿を取ったみたいで、行くのがますます楽しみになってきました。井上@打浦橋@上海さんの、他の旅行記も参考にさせて頂きます!
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/02/24 14:41:04
- かもめホテル&延安高速からの一瞬外灘パノラマ夜景
- 北京在住さん、どうも。
浦江飯店の斜め前にあるホテルは「かもめホテル」と申します。
このホテルは3年ほど前に内装と外装を綺麗にしました。
私はこのホテルに97年ごろ3週間宿泊しました。
当時は300元しませんでした。
ココのレストランからの眺めはイイですよ。
右側に歴史的建築群が並ぶ湾曲した外灘が広がり、
左には、おでんタワーが前面に出た近未来都市が広がります。
是非ココで食事をされてください。
そして絶対、延安高速からの一瞬外灘パノラマ夜景を体験されてください。
- デカニシさん からの返信 2007/07/30 09:41:08
- RE: 素敵な界隈ですね!
- お久しぶりです。今年2月末に帰国しました。
糖尿病が悪化し血糖値が400以上有り、歩いていてもふらふらする状況と、仕事も暇だったので、帰国いたしました。現在はインシュリンのお世話になり血糖値も標準近くに下がりました。毎日朝昼晩と練る前の4回血糖値測定とインシュリン注射をするのが面倒ですが、仕方が有りません。インシュリン注射は針が極細で痛みは殆ど有りません。
今回上海大厦ブロマンを拝見し懐かしく思いメールをしました。
中国への商売(日系メーカー)をし始めて、上海に行き始めた時、中間に入っていた日中友好商社がロシア領事館の側に事務所が有った為宿泊は毎回上海大厦でした。大変懐かしく又いつも井上様とサー上海さんのページを拝見して楽しんでおります。今後は仕事でなく遊びに行く事だけになりますが、
そのせつは又宜しくお願いします。
-
- 真@tokyoさん 2006/02/23 08:31:43
- 朝食抜きで見入ってしまい家庭争議に
- 井上さん おはようございます。
起き抜けにパソコンを覗いたらば、久しぶりのブロマン情報ですっかり楽しみました。朝食そっちのけで見てましたので、カミさんが大ブレーク。
井上さん 責任とってください。
ゆったりとアプローチを準備し、すぐに目的地が出てこないところはなかなかにくい構成です。
それにしても内部を良く歩き廻りましたね。
英国領事館の現状も良く分かりました。
まだ、芝生に面した大事なものが残されていたのでほっとしましたが、安心していて良いのかしら。
と言うわけで、時間をかけてゆっくり楽しませてもらいます。
-
- イスカンダル亜力山大さん 2005/09/02 17:17:35
- さすがのアングル
- イスカンダル亜力山です、まいど!
流石のアングルですね。
右から左から.....
ブロマン、恥ずかしがってませんでしたか?
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