2011/09/24 - 2011/10/01
8位(同エリア2402件中)
しょーきちさん
- しょーきちさんTOP
- 旅行記38冊
- クチコミ39件
- Q&A回答14件
- 273,655アクセス
- フォロワー96人
仕事でベルリンに6泊しました。プロイセン時代の質実剛健で統一感のある建物群の美しさ、第二次世界大戦で壊滅した建物を莫大なお金と労力を使って復元したドイツ人の自国文化への誇りと愛着、大戦と東西冷戦の負の遺産を通じて平和の尊さ、そして斬新なデザインの新しい街並とそこに集う人々に活力を感じる魅力的な街でした。
また市民の方々が旅人にとても親切なことに驚きました。駅で路線図を見て思案していると、通りがかりの方から声をかけられ、乗車ホームや下車駅を教えてくれたりしました。ドイツはどの街ても旅行者に親切ですが、人口100万を超える大都市かつ首都でこれほど市民の方々が旅行者に親切な街は初めてでした(過去,欧米亜17の首都滞在経験で)。ドイツは好きな国ですが、さらに好きになりました。
ドイツ観光ツアーのルートから外れることが多いためか、街で日本人をあまり見かけません。しかし市内に見所が多く、市内の公共交通は便利で安心、そして街全体の治安も大変良いので、郊外のポツダムとともに個人旅行しやすい街です。
仕事の合間なので、夕暮れと夜の写真が多く、夕方に閉館してしまう博物館・記念館などは一部を駆け足でしか見学できず残念でした。しかし帰国日は空港へ向かうまでの朝7時から14時まで街を散策できました。この日は、戦勝記念塔 ー イーストギャラリー ー ベルリンテレビ塔 ー ニコライ地区 ー ベルリン大聖堂 ー ジャンダルメン・マルクト ー ホロコースト記念碑 ー ブランデンブルク門 ー 国会議事堂 ー ベルリン中央駅をバスや地下鉄を使って14時頃にホテルへ戻るまで、約39,800歩でした。よく歩き、ドイツ人が誇りとする街を堪能できました。
【注】文字化け防止のため、ドイツ語文字のウムラウトは"e"を追加、エスツェットは"ss"で表記します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エールフランス ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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イチオシ
夕暮れのムゼウムスインゼル(Museumsinsel、博物館島)とシュプレー川(Spree)。
この日(9月29日)は、仕事を全て終えた後の街の散策で、限られた時間でしたが、美しい街並と夜景を堪能できました。
写真は19:50頃、この日の日没は18:51で、まだ西の方に明かりがかすかに残り、とても美しく印象的な黄昏でした。 -
シュプレー川(Spree)を挟んでムゼウムスインゼル(Museumsinsel、博物館島)の対岸の様子
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夕暮れのムゼウムスインゼル(Museumsinsel、博物館島)とシュプレー川(Spree)。手前はペルガモン博物館(Pergamonmuseum)
ペルガモン博物館のWebsite
http://www.smb.museum/smb/standorte/index.php?p=2&objID=27&n=15 -
夕暮れのムゼウムスインゼル(Museumsinsel、博物館島)とシュプレー川(Spree)。手前はペルガモン博物館(Pergamonmuseum)
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ペルガモン博物館(Pergamonmuseum)で最も有名な『イシュタール門(Ishtar Gate)』。
イシュタール門は紀元前575年にメソポタミアの古代都市バビロンに建設された門で、とても大きく、広角レンズでも全体は捉えられませんでした。 -
イシュタール門(Ishtar Gate)
青色の壁と金色の動物の浮き彫りが鮮やかでした。閉館間際でゆっくり見て回ることができなかったのが残念でした。 -
ムゼウムスインゼル(Museumsinsel、博物館島)にある旧国立美術館(Alte Nationalgalerie)
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ムゼウムスインゼル(Museumsinsel、博物館島)にある旧国立美術館(Alte Nationalgalerie)
宵やみ迫る中で美しいワンショットになりました(20:00頃撮影)。 -
ムゼウムスインゼル(Museumsinsel、博物館島)にある新博物館(Neues Museum)
博物館のwebsite
http://www.smb.museum/smb/standorte/index.php?p=2&objID=25&n=13 -
<ご参考>
新博物館(Neues Museum)の至宝『ネフェルティティの胸像(Bueste der Nofretete)』。この胸像だけは撮影禁止です。
古代エジプトの彫刻家トトメス (Thutmose) が紀元前1345年に制作されたものとされています。写真ではわかりにくいですが、胸像を前にすると、頬のしわや弛みなどが見てとれました。ネフェルティティ本人を前にて制作しなければとても表現できない精巧な造り、そして約3,500年前に制作されたとは思えない鮮やかさに驚嘆しました。彫像を目の前にできたことに感謝、感謝です。
出典 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0a/Nefertiti_berlin.jpg(2011-11-12閲覧) -
新博物館(Neues Museum)の回廊。
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ムゼウムスインゼル(Museumsinsel、博物館島)とシュプレー川(Spree)。
奥に見えるのは、新博物館(Neues Museum)です。 -
夕暮れのムゼウムスインゼル(Museumsinsel、博物館島)界隈とシュプレー川(Spree)
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博物館島(Museumsinsel)にある旧博物館(Altes Museum)
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ムゼウムスインゼル(Museumsinsel、博物館島)にある旧博物館(Altes Museum)。
昼と夜とは趣が違います。 -
旧博物館(Altes Museum)
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ベルリン大聖堂(Berliner Dom)とシュプレー川(Spree)
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イチオシ
ベルリン大聖堂(Berliner Dom)
昼間よりも夜の方が威厳と美しさを感じました。9月29日夜20時頃の様子です。お天気は快晴、気温はこの時間18度と快適で、仕事を全て終えた後の街の散策はとても気持ちよく、楽しめました。 -
ベルリン大聖堂(Berliner Dom)
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夕日に輝くベルリン大聖堂(Berliner Dom)
この日(9月25日)の日没は19:00、写真は18:20頃の様子です。
入場料は7euroでした -
ベルリン大聖堂(Berliner Dom)
堂内にあったイラスト。 -
ベルリン大聖堂(Berliner Dom)のクーポラ(Cupola, ドーム)
華美になり過ぎない上品な美しさだなあと、上をしばらく眺めていました。 -
ベルリン最古の地域に残る中世の壁。奥に小さく見える明かりはベルリン最古のレストラン『ツア・レッツテン・インスタンツ(Zur letzten Instanz)』
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ベルリン最古のレストラン『ツア・レッツテン・インスタンツ(Zur letzten Instanz)』
お店の創業は1621年だそうです。まもなく創業400年とはすごいですね。周りは静かな佇まいです。
お店のWebsite
http://www.zurletzteninstanz.de/a_sprache_eng/index2.htm -
ツア・レッツテン・インスタンツ(Zur letzten Instanz)
お店は、クロスターシュトラーセ駅(Klosterstrasse、U-BahnのU2線)から徒歩2, 3分のところにあります。
Klosterstrasse駅の情報
http://en.wikipedia.org/wiki/Klosterstra?e_(Berlin_U-Bahn) -
ベルリン最古のレストラン『ツア・レッツテン・インスタンツ(Zur letzten Instanz)』
高級レストランとは違う素朴な味わいのあるテーブルです。おいしい料理と語らいには良い雰囲気です。この後、このテーブルを囲んでの楽しいひとときとなりました。 -
ベルリン最古のレストラン『ツア・レッツテン・インスタンツ(Zur letzten Instanz)』。
写真のスモークポーク料理は脂っこくなく、柔らかくとても美味でした。お薦め料理です。正式名は“Kasseler Rippenspeer mit Rieslingkraut, Trauben und Kartoffeln”です。これは『新ジャガと酢漬けキャベツ付のスモークポークのワインソースかけ』といった内容です。お皿の奥は私のお気に入りの白ビール(Weissbier)です。 -
ベルリン最古のレストラン『ツア・レッツテン・インスタンツ(Zur letzten Instanz)』の店内の様子。
沢山の種類のビールを楽しむことができます。ビールの種類に合わせてグラスも多種類です。 -
『ツア・レッツテン・インスタンツ(Zur letzten Instanz)』の店内の様子。
お店の写真を見ていると、さわやかな白ビールの味、おいしかったお料理、そして仲間との楽しい語らいを思い出します。お店で過ごした3時間は良い思い出です。 -
パロキアルキローシェ(Parochialkirche)
ツア・レッツテン・インスタンツでの夕食予約時間までの間、仕事仲間のドイツ人にレストラン近くを案内していただきました。こちらは1700年頃に尖塔を持つ教会として建立されましたが、1944年の空爆で破壊されました。写真のように、尖塔部分は天井を覆っただけでまだ再建されていません。
ドイツ語のWeb情報
http://de.wikipedia.org/wiki/Parochialkirche_(Berlin) -
フランシスコ修道院の遺跡(Franziskaner-Klosterkirche)
こちらも仕事仲間のドイツ人に案内戴きました。この修道院は1250年に建てられましたが、1945年の空襲で壊滅し、負の戦争遺産として現在に至っているとのことです。
ドイツ語のWeb情報
http://de.wikipedia.org/wiki/Franziskaner-Klosterkirche_(Berlin) -
赤の市庁舎(Rotes Rathaus)
名前の通りベルリンの市庁舎です。 -
旧市庁舎(Altes Stadthaus)
1902年から1910年まで市庁舎として使用されたそうです。この建物もツア・レッツテン・インスタンツの近くにあります。残念ながらこの旧市庁舎に関する日本語、英語の情報は見つけられませんでした。
ドイツ語のWeb情報
http://de.wikipedia.org/wiki/Altes_Stadthaus_(Berlin) -
夜のニコライ地区(Nikolaiviertel)
9月27日(火)22:10頃の様子です。
ツア・レッツテン・インスタンツで仕事仲間と食事後、お店からブランデンブルグ門までみんなで散策しました。この日、ホテルへ戻ったのは0時近くでした。 -
ニコライ地区(Nikolaiviertel)のシュプレー川(Spree)沿いにある“竜と戦う聖ジョージ像(Skulptur St. Georg im Kampf mit dem Drachen)”。
観光地によくあるようなライトアップはありません。それが凄みを増しています。 -
ニコライ地区(Nikolaiviertel)の“竜と戦う聖ジョージ像(Skulptur St. Georg im Kampf mit dem Drachen)”
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ニコライ地区(Nikolaiviertel)の“竜と戦う聖ジョージ像(Skulptur St. Georg im Kampf mit dem Drachen)”
奥に見える尖塔はベルリン最古(1230年建造)の教会 聖ニコライ教会(Nikolaikirche)。
上の写真と同じ構図なのですが、昼と夜では雰囲気がガラリと違いました。 -
聖ニコライ教会(Nikolaikirche)の堂内。
素朴な造りでした。
教会の情報
http://en.wikipedia.org/wiki/Nikolaikirche -
ベルリン大聖堂(Berliner Dom)とシュプレー川(Spree)をいく遊覧船。
“竜と戦う聖ジョージ像(Skulptur St. Georg im Kampf mit dem Drachen)”近くから大聖堂を望む。 -
イチオシ
ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)
遠くに小さく戦勝記念塔(Siegessaeule ジーゲスゾイレ)が見え、夕暮れの美しいシルエットに見とれていました。
9月25日ちょうど日没時刻(19:00)の撮影です。 -
ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)
プロイセンの威厳と誇りがここにそびえ立ちます。 -
ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)
ライトアップが始まり、上記の写真とはちょっと違った趣になりました(19:25頃撮影)。 -
ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)
ベルリン・マラソン開催日(9月25日)の21:00頃の様子です。この日は旧東ベルリン側のウンター・デン・リンデン 通り(Unter den Linden)が青くライトアップされていました。 -
イチオシ
ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)
9月29日(木)22:30頃の様子です。ご覧のように門の周りは多くの人で賑わっていました。 -
ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)
帰国日(9月30日)の13時頃の様子。お天気は快晴、気温25度と快適で、たくさんの観光客で賑わっていました。 -
ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)近くのウンター・デン・リンデン通り(Unter den Linden)。
9月29日(木)22:40頃の様子。 -
上記と同じブランデンブルク門(Brandenburger Tor)近くのウンター・デン・リンデン通り(Unter den Linden)。
9月25日(日)21:00頃の様子。青くライトアップされていました。 -
ウンター・デン・リンデン通り(Unter den Linden)。
道路の中央が菩提樹の並木道になっています。 -
ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)近くのウンター・デン・リンデン通り(Unter den Linden)
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シュプレー川(Spree)にかかるシュロス橋(Schlossbruecke)。
ウンター・デン・リンデン通り(Unter den Linden)の東端に位置します。美しい彫像の並ぶ橋です。 -
シュプレー川(Spree)にかかるシュロス橋(Schlossbruecke)。
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シュプレー川(Spree)にかかるシュロス橋(Schlossbruecke)の彫像。
シュロス橋のWebsite
http://www.brueckenweb.de/2content/datenbank/bruecken/2brueckenblatt.php?bas=1336 -
ウンター・デン・リンデン通り(Unter den Linden)に建つ旧図書館(Alte Bibliothek Berlin)。荘厳な建物です。
国立歌劇場と思って撮影しましたが、後から調べたら、国立歌劇場はこの隣の建物でした。何の建物かわからなかったのですが、トラベラー 近鉄バッファローズさまにご教示戴きました。
この建物は旧図書館(Alte Bibliothek Berlin)で1780年に建てられたそうです。1945年の爆撃で破壊されたそうですが、復元され、現在はフンボルト大学法学部として使用されているそうです。
近鉄バッファローズさま ありがとうございました。 -
ウンター・デン・リンデン通り(Unter den Linden)
建物の上には美しい彫像 -
ウンター・デン・リンデン通り(Unter den Linden)
フンボルト大学(Humboldt-Universitaet zu Berlin)と創始者フリードリヒ・ハインリヒ・アレクサンダー・フォン・フンボルト(Friedrich Heinrich Alexander, Freiherr von Humboldt)の像。 -
ウンター・デン・リンデン通り(Unter den Linden)のノイエ・ヴァッヘ(Neue Wache 戦没者国立中央追悼所)
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ノイエ・ヴァッヘ(Neue Wache)のピエタ像(Pieta、死んだ息子を抱き抱える母親)。
多くの方が哀悼に訪れていました。 -
ウンター・デン・リンデン(Unter den Linden)にあるフリードリヒ大王騎馬像(Reiterstandbild Friedrich II)
フリードリヒ大王(Friedrich der Grosse 1712年 - 1786年)は、第3代プロイセン国王(Koenig von Preussen)でフリードリヒ2世(Friedrich II)とも呼ばれています。優れた軍事的、政治的な才能を発揮によって国を強化した国王、またジャガイモ栽培奨励でも知られています。ポツダムにあるサンスーシ宮殿(Schloss Sanssouci)を建立した王でもあります。 -
U-BahnのHallesches Tor駅の夕暮れのU1線プラットホーム
新旧車両の交差です。新しい車両ではディスプレイで次の停車駅などを案内しますので、街に不慣れでも利用しやすいです。また古い車両でも地下鉄マップがたくさん表示されていますので、困ることはありません。またパリやローマと違って治安が良いので安心して利用できます。
Hallesches Tor駅の情報
http://en.wikipedia.org/wiki/Hallesches_Tor_(Berlin_U-Bahn) -
ベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehturm)
仕事を全て終えた日(9月29日)の夜21:30頃と帰国日(9月30日)の9:20頃の2回出かけました。昼と夜、それぞれの景色を楽しむことができました。
テレビ塔のWebsite
http://tv-turm.de/en/index.php -
ベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehturm)とアレキサンダープラッツ駅(Alexanderplatz)前のギャラリエ・カウフホーフ百貨店(Galeria Kaufhof)
ギャラリエ・カウフホーフのWebsite
http://www.galeria-kaufhof.de/filialen/berlin-alexanderplatz/ -
ベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehturm)の展望台
展望台へはお水も含めて飲み物の持ち込み禁止です。尚、担当者によってチェックのレベルが違い、夜景を見に訪れたときはノーチェック、朝訪れたときはチェックが厳しくペットボトルを取り上げられました。バックパックなどカバン類の持ち込みは可能です。
入場券は退場時にも必要です。お越しになられる方は入場券を無くさないようにお気をつけ下さい。 -
ベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehturm)の入場口付近にて
帰国日の朝、再訪問しました。訪れたタイミング(木曜日10時過ぎ)もあるのでしょうが、見学者は学生のグループが多かったです。 -
ベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehturm)からの眺め
赤の市庁舎(Rotes Rathaus)、聖ニコライ教会(Nikolaikirche)が望めます。 -
ベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehturm)からの眺め
ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)やティーアガルテン(Tiergarten)の暗闇、左端にはポツダム広場(Potsdamer Platz)のソニーセンター(Sony Center)が見えます。 -
ベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehturm)からの眺め
手前に博物館島(Museumsinsel)、遠くにブランデンブルク門(Brandenburger Tor)やティーアガルテン(Tiergarten)が見えます。中央の高層ビルの右奥に博物館島に最寄りのベルリン・フリードリッヒ・シュトラーセ駅(Berlin Friedrichstrasse)です。 -
ベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehturm)からの眺め
ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)、ティーアガルテン(Tiergarten)の中央に戦勝記念塔(Siegessaeule, ジーゲスゾイレ)、そして移動遊園地の観覧車が見えます。 -
イチオシ
戦勝記念塔(Siegessaeule, ジーゲスゾイレ) 、遠くにベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehturm)
帰国日(9月30日)の朝7:30頃撮影(日の出は7:05) -
戦勝記念塔(Siegessaeule, ジーゲスゾイレ)頂上に輝く勝利の女神ヴィクトリア(Viktoria)
戦勝記念塔はデンマーク戦争勝利を記念して1872年に完成したそうです。塔に入場できるそうですが、早朝のため閉鎖されていました。
100番のバスでGrossen Sterm下車が最寄りとなりますが、私はS-Bahnのティアガルテン駅(Tiergarten 動物園駅)から歩きました。 -
イチオシ
ティーアガルテン (Tiergarten)
朝7:40頃の様子。写真のように緑の中を自転車やジョギングの方がときどき駆け抜けていきました。 -
マリエン教会(St.-Marien-Kirche)
ベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehturm)やアレキサンダープラッツ駅(Alexanderplatz)の近くにあります。マリエン教会は森鴎外の短編小説『舞姫』にゆかりの教会です。 -
国会議事堂(Reichstagsgebaeude)
堂内がとても美しく外の眺めも良いとのことでしたが、事前予約制で入場できませんでした。 -
夜の国会議事堂(Reichstagsgebaeude)
9月29日(木)21:00頃の撮影です。 -
<ご参考>
国会議事堂(Reichstagsgebaeude)の第2次世界大戦直後の様子。
街全体がこのように破壊尽くされたのに、それを時間とお金をかけて復元したドイツ人の自国文化への誇りと愛着の強さをしみじみ感じました。
出典:
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3a/Reichstag_after_the_allied_bombing_of_Berlin.jpg(2011-11-20閲覧) -
夕暮れの国会議事堂(Reichstagsgebaeude)
9月25日(日)19:40頃の様子。 -
国会議事堂(Reichstagsgebaeude)
9月30日(木)12:20頃の様子。 -
国会議事堂(Reichstagsgebaeude)からブランデンブルク門(Brandenburger Tor)へ向かう途中にあった東西冷戦の犠牲者のメモリアル。
メモリアルの先の赤い看板のところにある屋台のホットドッグが美味でした。さすがドイツと思いました。 -
ジャンダルメン・マルクト(Gendarmenmarkt)に面して立つコンチェルトハウス・ベルリン(Konzerthaus Berlin)。
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団(Konzerthausorchester Berlin)の本拠地です。 -
コンチェルトハウス・ベルリン(Konzerthaus Berlin)
このお二人、赤い絨毯の敷かれた階段でお互いに何度も写真を撮り合っていました。威厳のある建物、赤い絨毯、そして美しい方々、それで私もシャッターをパチリと・・・ -
ジャンダルメン・マルクト(Gendarmenmarkt)の中央に立つ詩人シラー(Friedrich Schiller)の彫像とフランスドーム(Franzoesischer Dom)
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ホロコースト記念碑(Denkmal fuer die ermordeten Juden Europas)
虐殺されたユダヤ人の慰霊碑。多くの方が訪れていました。特に学生グループが多かったように思います。写真も学生グループが引率者から説明を受けているところです。
記念碑のWebsite
http://www.holocaust-mahnmal.de/en -
ホロコースト記念碑(Denkmal fuer die ermordeten Juden Europas)
ブランデンブルグ門のすぐ南という好立地に第2次世界大戦時のホロコーストの巨大な記念碑が2005年に建立されました。 -
夜のホロコースト記念碑(Denkmal fuer die ermordeten Juden Europas)
夜22:20頃の様子です。なんとも言えない雰囲気が漂い、記念碑の中を歩いてみる気にはなれませんでした。左側はポツダム広場(Potsdamer Platz)からブランデンブルク門(Brandenburger Tor)へ向かう街路です。 -
東西冷戦時のベルリンの壁の地図
出典:http://en.wikipedia.org/wiki/File:Karte_berliner_mauer_en.jpg(2011-11-22閲覧) -
ベルナウアー通り(Bernauer Str.)に残るベルリンの壁(Berliner Mauer)と犠牲者の墓標。
S-BahnのNordbahnhof駅(S1、S2、S25線)とU-BahnのBernauer Str.駅(U8線)のちょうど中間になります。 -
ベルナウアー通り(Bernauer Str.)に残るベルリンの壁(Berliner Mauer)と慰霊碑
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ベルナウアー通り(Bernauer Str.)に残るベルリンの壁(Berliner Mauer)
壁際の建物に当時の写真が掲げられていました。 -
ベルナウアー通り(Bernauer Str.)に残るベルリンの壁(Berliner Mauer)
ベルリンの壁を単なる観光遺跡として残してあるのではなく、過去、どのようなことが起こったのかを、ビデオ画像、写真などで詳しく知ることができます。もちろん無料です。 -
ベルナウアー通り(Bernauer Str.)に残るベルリンの壁(Berliner Mauer)
ベルリンの壁資料センター(Gedenkstaette Berliner Mauer)からの眺め。
この地域のベルリンの壁については以下のWebsiteで詳しく紹介されています。
http://www.berliner-mauer-gedenkstaette.de/de/download/japanese.pdf -
ベルナウアー通り(Bernauer Str.)に残るベルリンの壁(Berliner Mauer)
ベルリンの壁資料センター(Gedenkstaette Berliner Mauer、入場無料)からの眺め。当時の壁と監視塔が部分的に保存されています。
ベルリンの壁資料センターのWebsite
http://www.berliner-mauer-gedenkstaette.de/en/ -
1977年時の東西ベルリンの国境検問所 チェックポイント・チャーリー (Checkpoint Charlie)。
他のベルリンの壁にある検問所は西ドイツ市民に限定されていましたが、ここだけは外国人も通行できたため、そして1961年の米国・ソ連軍(現ロシア)の戦車同士が一色触発のベルリン最大の危機を迎えたところとして、最も有名な検問所でした。
この12年後にこの検問所が開放され、壁も取り払われ、東ドイツが崩壊しました。オリンピックで上位メダル獲得国として、東ドイツはフィギアスケートのカタリナ・ヴィット(Katarina Witt 1984年サラエボ/1988年カルガリー金メダリスト)や水泳で活躍する時代を思い出しました。
写真の出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Checkpoint_Charlie_1977.jpg(2011-11-19閲覧) -
今のチェックポイント・チャーリー (Checkpoint Charlie)。
上記と同じく西ベルリン側から東ベルリン側を臨む。地勢的には、フリードリッヒ通り(Friedrichstrasse)の南北で国境が分断され、写真は南から北を撮影しています。冷戦時の面影は全くなく、最初、街並を見ただけではどちらが東ベルリンだったのか、全くわかりませんでした。
最寄駅はU-BahnのKochstrasse(コッホシュトラーセ駅 U6線)です。ホームから北側に地上へ出ると、壁博物館のある交差点で、正面にチェクポイントチャーリーが見えます。 -
チェックポイント・チャーリー (Checkpoint Charlie)。
検問所から西ベルリン側を望む。平和な光景です。
左側の“CHECKPOINT CHARLIE"と書かれている建物が壁博物館(Museum Haus am Checkpoint Charlie)です。ベルリンの壁の歴史や様子、西側脱出の様子、そのときに使用した車やスーツケースなどが展示されています。
壁博物館のWebsite
http://www.mauermuseum.de/english/frame-index-mauer.html -
チェックポイント・チャーリー (Checkpoint Charlie)にある壁博物館(Museum Haus am Checkpoint Charlie)
脱出に使われた車やトランク、そして当時の写真などが展示されています。 -
イーストサイド・ギャラリー(Eastside Gallery)
ヴァルシャウアー・シュトラーセ(Warschauer Strasse)駅から徒歩約5分のところにあるベルリンの壁(Berliner Mauer)
壁は、Warschauer Strasse駅(S3、S5、S7、S75、U1線)とBerlin Ostbahnhof駅(DB、S3、S5、S7、S75、U1線)の間のシュプレー川(Spree)沿いのミューレン通り(Muehlenstrasse)に広がります。
こちらは壁が残るだけですが、様々な面白い絵そして落書きが壁に描かれています。残念ながら時間がなくて、一部しか見ることができませんでした。 -
シュプレー川(Spree)にかかるオーバーバウム橋(Oberbaumbruecke)
イーストサイド・ギャラリー(Eastside Gallery)の東南端に位置します。 -
シュプレー川(Spree)にかかるオーバーバウム橋(Oberbaumbruecke)。
上部にU-BhanのU1線が走る重厚な橋です。 -
シュプレー川(Spree)にかかるオーバーバウム橋(Oberbaumbruecke)。
橋の歩道部分です。上部はU-BhanのU1線になっています。
東西冷戦時代、チェックポイント・チャーリー同様に国境検問所がここにも設置されていたそうです。
今は奥ゆかしい造りの橋にしか見えませんが、ここが国境検問所だったときは、冷たく長い道のりに感じたでしょうね。 -
ベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehturm)からイーストサイド・ギャラリー(Eastside Gallery)方面の眺め
中央ちょっと上に見える橋がオーバーバウム橋(Oberbaumbruecke)です。また左端真ん中あたりの大きなかまぼこ型の2つ屋根はオスト駅(Berlin Ostbahnhof)です。オスト駅近くからオーバーバウム橋の間にベルリンの壁が残ります。 -
ポツダム広場(Potsdamer Platz)のソニーセンター(Sony Center)
名前はソニーセンターですが、既にソニーの資本は入っておらず名前のみ残っています。 -
ポツダム広場(Potsdamer Platz)のソニーセンター(Sony Center)
23時頃ですが、老いも若きもたくさんの人で賑わっていました。とても斬新なデザインで夜のイルミネーションが美しく、多くの方が記念写真を撮っていました。 -
ポツダム広場(Potsdamer Platz)のソニーセンター(Sony Center)
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ポツダム広場(Potsdamer Platz)のソニーセンター(Sony Center)
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イチオシ
ポツダム広場(Potsdamer Platz)のソニーセンター(Sony Center)
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ポツダム広場(Potsdamer Platz)のソニーセンター(Sony Center)
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ベルリン中央駅(Berlin Hauptbahnhof)と駅に進入してくるS-Bahn電車
S-BahnのWebsite
http://www.s-bahn-berlin.de/lang/englisch -
ベルリン中央駅(Berlin Hauptbahnhof)
2006年の開業したばかりの新しい駅です。駅の周りはまだ何もありません。10年もすれば、すっかり駅の周りの様子が変わっているでしょうね。 -
ベルリン・フィルハーモニー(Berliner Philharmonie)
ポツダム広場から徒歩約5分のところにある夜景の美しいコンサートホールです。21:50頃に訪れたら、ちょうどコンサートが終わってホールから出てくる方々でちょっと華やかでした。私もホールから出てくる一人になりたかった・・・ -
宿泊したクラウンプラザ・ベルリン・シティセンター(Crowne Plaza Berlin City Centre)
ブランデンブルグ門、ポツダム広場へ行くのに便利な100番、200番のバスが近くから発車します。またヴィッテンベルクプラッツ駅(Wittenbergplatz)へ徒歩10分、ツォー駅(Bahnhof Berlin Zoologischer Garten)へ徒歩15分と便利なところにありました。
ホテルのWebsite
http://www.crowneplazaberlin.com/en/ -
クラウンプラザ・ベルリン・シティセンター(Crowne Plaza Berlin City Centre)のロビー
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クラウンプラザ・ベルリン・シティセンター(Crowne Plaza Berlin City Centre)の650号室(7階)。
部屋でのインターネット料金は12.5euro/日とこのクラスのドイツのホテルとしては安いのですが、スピードが遅くビジネスユースには不向きでした。 -
クラウンプラザ・ベルリン・シティセンター(Crowne Plaza Berlin City Centre)のタクシー乗り場。街中を走っている日本車が少ないにもかかわらず、ドイツの首都にプリウスのタクシーが登場しているのには少々驚きました。
ベルリンのタクシーは安心して利用できます。客待ちしているタクシーが多いのですが、ローマのようにぼったくりはありません。テーゲル空港から滞在ホテルまでチップ込みで深夜往路24euro、昼間復路20euroでした。 -
ツォーロギッシャー・ガルテン駅(Zoologischer Garten)。
東西ベルリン分断時、この駅が西ベルリン側のターミナル駅だったそうです。しかしフランクフルトやミュンヘンなどのドイツの他のターミナル駅に比較するととても小規模です。そしてベルリンの壁が取り払われた今は、ベルリン市内の主要駅の1つといった佇まいです。 -
滞在ホテル近くのカイザー・ヴィルヘルム記念教会(Kaiser-Wilhelm-Gedaechtniskirche)とオイローパ・ゼンター(Europe Center)の夜景
最初、修復中であることを知らずに、この辺にあるはずだと一生懸命探していました。 -
カイザー・ヴィルヘルム記念教会(Kaiser-Wilhelm-Gedaechtniskirche)は2012年まで修復中で、写真のポスターにあるような教会の姿を見ることはできませんでした。
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オイローパ・センター(Europe Center)。
東西ベルリン分断時、西ベルリンの中心的なショッピングエリアだったそうです。
たくさんの人で賑わっていました。ツォーロギッシャー・ガルテン駅(Bahnhof Berlin Zoologischer Garten)の東側へ徒歩5分のところにあります。
オイローパ・センターのWebsite
http://www.europa-center-berlin.de/en.html -
ドイツ最大のデパートのカーデーヴェー(KaDeWe)
滞在ホテル近くヴィッテンベルクプラッツ駅(Wittenbergplatz)にあります。ガイドブックによれば、最上階のレストランがお薦めとのことですが、残念ながら、お土産用のチョコとバウムクーヘンを買うだけの時間しかありませんでした。 -
ヴィッテンベルクプラッツ駅(Wittenbergplatz)近くの公園。
とても平和な光景ですね。ベンチにお座りの方々は、ご年齢を拝察して、東西冷戦、さらに第二次世界大戦をくぐり抜けてこられたのかもしれません。今や当たり前のことになった平和を満喫されているのでしょうか。 -
こちらも平和な光景。ベルリン大聖堂(Berliner Dom)前にて。
東西冷戦を実体験として知らないか幼少で覚えていない世代の方々が大半かもしれません。今回のベルリン滞在は、戦争と平和を感じさせてくれる滞在となりました。 -
<番外> 自宅の最寄駅までお迎えの小吉さん。我が家にとっての平和な一コマです。
ようやく私に気づいて、顔と片手だけがこちらを向きました。小吉さんはトリミング直前で毛がボサボサ、見た目、神経質そうなお顔になっています。
この後、小吉さんは私を目掛けて突進してきました。そして自宅でスーツケースが開いてお土産が出てくるまで、私に督促の視線を送りながらスーツケースから離れませんでした。 -
今回のお土産はカーデーヴェー(KaDeWe)で購入した写真のものだけでした。本当はフランケンワインを買いたかったのですが、航空機乗継ぎと利用アライアンスの関係で重量のあるワインは諦めました。
ちょっと写真が多くなりましたが、私のベルリン旅行記に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (24)
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- 大目付さん 2012/01/27 15:57:32
- しょーきちさん今日は
- ペルガモン博物館へは一昨年の秋に行きましたが、煉瓦タイルの綺麗なブルーが良く保存されていますね。古代、このような技術が存在したことに驚きました。
〜大目付〜
- しょーきちさん からの返信 2012/01/28 01:07:12
- RE: しょーきちさん今日は
- 大目付さま
しょーきちです。
> ペルガモン博物館へは一昨年の秋に行きましたが、煉瓦タイルの綺麗なブルーが良く保存されて
> いますね。古代、このような技術が存在したことに驚きました。
はい、おっしゃるように2600年前のものとは思えない鮮やかなブルーと黄金色の動物の
リレーフが埋め込まれたイシュタール門は本当に見事でした。
新博物館の3500年前の鮮やかなネフェルティティの胸像など大英博物館やルーブルとは
違った素晴らしさを博物館島で味わうことができました。
仕事なので仕方ないですが、もっと見る時間が欲しかった・・・・
またよろしくお願いいたします。
-
- Yattokame!さん 2012/01/25 02:55:23
- 美しい夜景
- しょーきちさん
こんばんは。
お仕事でベルリンに連泊とはうらやましいですね。6泊されると、仕事の後でもいろいろ街の姿をご覧になれたのではないでしょうか。
夜景、くっきりと撮れていて色も鮮やかで美しいですね。博物館島のペルガモン博物館などは、古代へのロマンをかきたててくれるところで是非一度見てみたいところです。ペルガモン宮殿ご覧になってきたんですね、いいなあ〜。
Yattokame!
- しょーきちさん からの返信 2012/01/25 21:27:39
- RE: 美しい夜景
- Yattokame!さま
しょーきちです。
私のベルリン旅行記へのご投票、また掲示板への書き込みありがとうございます。
> お仕事でベルリンに連泊とはうらやましいですね。6泊されると、仕事の後でもいろいろ街の
> 姿をご覧になれたのではないでしょうか。
仕事の合間の細切れ時間ですが、6泊すると、結果的に短時間の観光旅行より
楽しんじゃっていますね。それが写真の枚数に・・・・
とても美しい街なので、自由な時間がもっと欲しかった・・・
仕方ないですね、仕事ですから。
> 夜景、くっきりと撮れていて色も鮮やかで美しいですね。博物館島のペルガモン博物館などは、
> 古代へのロマンをかきたててくれるところで是非一度見てみたいところです。ペルガモン宮殿
> ご覧になってきたんですね、いいなあ〜。
閉館間際の駆け足見学でしたが、イシュタール門などを見ることができました。
博物館島はとても美しいところです。
治安が良いので、くつろぎながら街歩きを楽しめます。
旅行記にも書きましたが、新博物館のネフェルティティの胸像の3500年を経た美しさも
必見です。
残念ながらベルリンへの2度目の出張はありそうもありません。
でも再訪したい街です。
この場を借りて恐縮ですが、
Yattokame!さまのキューバ旅行記前編、とっても素敵ですね。
いいですね、みんなの表情が・・
おすすめのおばちゃん、良い評定しています。
そしてキューバ版ミニスカポリス(笑)、なんとも愉快ですね。
ガイドブックには出てこない、これぞ旅行記という感じです。
中編、後編、続編を期待しています!
またよろしくお願いいたします。
-
- ムッシュさん 2012/01/24 00:12:53
- ベルリンにまた行きたくなります。
- こちらへの訪問&投票ありがとうございます。
しょうきちさんのベルリン旅行記への訪問遅れてすみません。
以前のベルリン旅行を思い出しながら、懐かしく見せて戴きました。
しょうきちさんの幾つかの訪問先のフォトが、昼に、夜にと、日や時間の異なる撮影の組合せを、大変興味深く楽しませていただきました。
ある期間、滞在され、得られたフォトで、このような編集工夫も出来、しょうきちさんの旅行記お気に入りポイントが見れました。
私もこのスタイルが好みです。
所で、QAに書き込んでおきながら、昨年初めより連邦議会議事堂が事前予約制に変わったという最新情報を教示出来なくてすみませんでした。(当時の古い体験のみを書いたため。)
でも素晴らしい景色が多く、堪能されて良かったです。
また、立ち寄らせていただきます。
- しょーきちさん からの返信 2012/01/24 22:14:58
- RE: ベルリンにまた行きたくなります。
- ムッシュさま
しょーきちです。
こちらこそベルリン旅行記へのご投票、そして掲示板への書き込みありがとうございます。
> 以前のベルリン旅行を思い出しながら、懐かしく見せて戴きました。
> しょうきちさんの幾つかの訪問先のフォトが、昼に、夜にと、日や時間の異なる撮影の組合せを
> 大変興味深く楽しませていただきました。
> ある期間、滞在され、得られたフォトで、このような編集工夫も出来、しょうきちさんの旅行記
> お気に入りポイントが見れました。
> 私もこのスタイルが好みです。
お言葉ありがとうございます。
仕事の合間に細切れで街を散策するので、日付別の旅行記は難しく、ポイント別にしました。
そしてそれそれのポイントに繋がりを感じ、旅行記を分割することができませんでした。
違うタイミングで同じ場所を訪れると、その時々で違う街・建物の表情を楽しむことができ、
それを旅行記にまとめました。美しき街角は、朝、昼、夕、夜と表情を変えながら
美しさを一層際出させるものだと思いました。
> 所で、QAに書き込んでおきながら、昨年初めより連邦議会議事堂が事前予約制に変わったと
> いう最新情報を教示出来なくてすみませんでした。(当時の古い体験のみを書いたため。)
> でも素晴らしい景色が多く、堪能されて良かったです。
とんでもありません。頂戴した情報をもとに十二分にベルリンの街を楽しむことができました。
楽しみすぎて載せたい写真が多くなってしまいました(笑)。
本当にありがとうございました。
建物だけでなく、市民の方の親切さがとても印象的でした。
私もまた訪れたい街です。
またご教示戴ければ幸いです。
これからもよろしくお願いいたします。
-
- frau.himmelさん 2012/01/21 10:39:13
- ベルリン編大作拝見いたしまいsた。
- しょーきちさん こんにちは。
この度はご訪問ありがとうございます。
たった今、しょーきちさんのベルリン編の大作見せていただきました。
構成の素晴らしさ、写真の素晴らしさ。それに何と言っても、旅行記には載っていない情報。
大変興味をそそられました。
今年のGWにベルリン再訪(何度目か)を計画していますので、とても参考になりました。
レストラン ツア・レッツテン・インスタンツは是非訪れたいと思います。
ベルリンはたびたび訪れていますが、しょーきちさんの旅行記を見たら、
あそこももう一度行ってみたいと思うところがゾクゾク。
ベルリン再訪が楽しみになりました。ありがとうございます。
himmel
- しょーきちさん からの返信 2012/01/21 20:53:22
- RE: ベルリン編大作拝見いたしまいsた。
- frau.himmelさま
しょーきちです。
ベルリン旅行記へのご投票、また掲示板への書き込みありがとうございます。
> たった今、しょーきちさんのベルリン編の大作見せていただきました。
> 構成の素晴らしさ、写真の素晴らしさ。それに何と言っても、旅行記には載っていない情報。
> 大変興味をそそられました。
> 今年のGWにベルリン再訪(何度目か)を計画していますので、とても参考になりました。
> レストラン ツア・レッツテン・インスタンツは是非訪れたいと思います。
ドイツに精通され、数多くのドイツ旅行記をアップされているfrau.himmelさまから
参考になったとのお言葉を頂戴し、とっても嬉しいです!
仕事での滞在とはいえ、お天気、出向いた時間に恵まれました。
本当に綺麗で印象深い街で、気がつけば900枚の写真を撮っていました。
(お見せできないつまらない写真がほとんどですが)
ツア・レッツテン・インスタンツはとっても良いレストランでした。
ドイツの友人お薦めのポーク料理はお薦めです。
>
> ベルリンはたびたび訪れていますが、しょーきちさんの旅行記を見たら、
> あそこももう一度行ってみたいと思うところがゾクゾク。
> ベルリン再訪が楽しみになりました。ありがとうございます。
5月のベルリン旅行記を楽しみにしていますよ!
ツア・レッツテン・インスタンツのご感想もよろしく!
またよろしくお願いいたします。
-
- DHCさん 2012/01/17 23:04:31
- しょーきちさんこんばんは。
- 投票ありがとうございました、私もこのブログに投票したら投票済みでした、しょーきちさんD5000使いこなしていますね、私も持っていますがあまり使っていません、いちおしの大聖堂素晴らしい写真ですね、それから2枚目の夕日の大聖堂、絵に描いた様な写真でこれも素晴らしいですね、またそれから2枚目のドームを下から写した写真これまた素晴らしいです、しょーきちさんの撮影の腕前見習いたいです。
- しょーきちさん からの返信 2012/01/18 22:24:10
- RE: しょーきちさんこんばんは。
- DHCさま
しょーきちです。
こちらこそ、いつもご投票ありがとうございます。
またこの度は掲示板への書き込みありがとうございます。
旅行記アップが遅く、折角お越し戴いても代り映えせず、申し訳ありません。
> 投票ありがとうございました、私もこのブログに投票したら投票済みでした、
> しょーきちさんD5000使いこなしていますね、
とんでもありません。ズームレンズとAUTOで任せっきりです。
自分で手動操作していないのが、きっと良いのだと思います(笑)。
> いちおしの大聖堂素晴らしい写真ですね、それから2枚目の夕日の大聖堂、絵に描いた様な
> 写真でこれも素晴らしいですね、またそれから2枚目のドームを下から写した写真これまた
> 素晴らしいです、しょーきちさんの撮影の腕前見習いたいです。
他のカメラの場合はわかりませんが、あのとき、あの場所で、AUTO(これがコツ! 笑)で
D5000のシャッタを押せば、同じように仕上がりますよ。
本当に素敵なシーンに出会えて幸運だったと思っています。
次も幸運に恵まれて、良い写真が撮れれば良いなあと思っています。
またよろしくお願いいたします。
私もDHCさまの旅行記を楽しみにしています。
-
- 一歩人さん 2011/12/30 09:59:21
- 昼夜の対比が圧巻!
- しょーきちさんへ
ふ、ふ、素敵です。しかも、昼夜で全く雰囲気が異なるなんて。
ふ、ふ、その昔、東西冷戦の象徴だったんですよね。
夜景が冷戦のイメージなら昼間は冷戦後ってとこでしょうか。
ふ、ふ、学生時代にドイツへはミュヘン、フランクフルトとハイデルベルグだったでしょうか。
まだ、スペインがフランコ政権の時代で、地下鉄を上がると機関銃の兵士が
警備していた頃。夜はその頃のイメージが残っていたせかも。
ふ、ふ、美しい街並みを丹念にありがとうございました。
失礼しま〜す。
- しょーきちさん からの返信 2011/12/30 15:04:01
- RE: 昼夜の対比が圧巻!
- 一歩人さま
しょーきちです。
ベルリン旅行記へのご投票と掲示板への書き込みありがとうございます。
> ふ、ふ、その昔、東西冷戦の象徴だったんですよね。
おっしゃるように東西冷戦の足跡が残る街でした。
> まだ、スペインがフランコ政権の時代で、地下鉄を上がると機関銃の兵士が
> 警備していた頃。夜はその頃のイメージが残っていたせかも。
フランコ独裁政権ですか。今や欧州で機関銃の兵士を見かけるのは、
パリ市内の観光スポット、時代が変わりましたね。
> ふ、ふ、美しい街並みを丹念にありがとうございました。
美しい街で写真をたくさん撮ったので、旅行記の写真枚数も多くなってしまいました。
お楽しみ戴けたようで私も嬉しいです。
またよろしくお願いいたします。
-
- 旅姿さん 2011/12/27 09:34:46
- 美への感動!!
- しょーきちさん
何と言いましょうか--- まず一言「素晴らしい」ですね〜。
とある写真美術館に展示された119枚の写真を、1つ1つ鑑賞
しているようで、まさに、プロフィールにあるように”人生を豊に
してくれるひと時そして美への感動”そのものです。
ベルリン大聖堂のドーム、ブランデンブルグ門、ムゼウムスインゼル---
ベルリンの街を堪能させていただきました。
また、4万歩近く歩かれたとは驚きです。
旅姿
- しょーきちさん からの返信 2011/12/27 20:21:10
- RE: 美への感動!!
- 旅姿さま
しょーきちです。
こんばんは!
ご投票、また掲示板への書き込みありがとうございます。
Berlin旅行記へのお褒めのお言葉、また楽しんで戴けたようでとっても嬉しいです。
仕事でなくて観光で滞在できたら・・・と思う素敵な、そして
考えさせてくれる街でした。
治安が良いので精神的なゆとりを持って、心行くまでを街を巡れました。
仕事とはいえ、滞在できてとても幸せなひとときを過ごせました。
とても印象深かったので写真が119枚にもなってしまいました。
本当は、皆さんのように滞在日や見学先で旅行記を分割すべきなのでしょうが、
それぞれに繋がりがある、また仕事の傍らなので、日、時間の異なるときに
同じところへ出向いているため、こうなってしまいました。
最終日は、本当によく歩きました。しかし街並が美しく、ところどころで
バス、地下鉄に乗って休憩しながらでしたので、疲労感はありませんでした。
帰路の飛行機はしっかり寝てましたが・・・
旅姿さまの旅行記も楽しみにしています。
またよろしくお願いいたします。
-
- エンリケさん 2011/12/25 17:21:10
- 美しい写真の数々・・・
- しょーきちさん
こんばんは。ベルリンのお写真、拝見しております。
建物も人々も、昼の景色も夜景もどれも美しくて見とれてしまいますね。
余計な電柱や電線もなく、彩りを添える緑や川の流れもところどころにあって、街全体が完成されたアートのよう・・・。
しょーきちさんが“誇り高き街”と名付けたのもよく分かります。
これなら、同じ欧米文化圏からも観光客が絶えないわけですね。
また次回作にも期待してます!
- しょーきちさん からの返信 2011/12/25 21:04:06
- RE: 美しい写真の数々・・・
- エンリケさま
しょーきちです。
こんばんは
ベルリン旅行記へのご投票、また掲示板への書き込みありがとうございます。
> 建物も人々も、昼の景色も夜景もどれも美しくて見とれてしまいますね。
> 余計な電柱や電線もなく、彩りを添える緑や川の流れもところどころにあって、
> 街全体が完成されたアートのよう・・・。
ベルリンは、他のドイツの街と違って、整然とし、統一感のある美しさがありました。
夕暮れがとても美しかったです。
そういえば、電柱ありませんね。全然意識していませんでした。ありがとうございます。
> また次回作にも期待してます!
ありがとうございます。アップの速度がとても遅いですが、気長にお待ち戴ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
-
- DANAさん 2011/12/10 16:43:43
- 素晴らしい旅行記、ありがとうございます。
- しょーきち様
お久しぶりです。大変ご無沙汰致しました。
ベルリンの魅力を堪能することができました。
ネフェルテティの胸像、すごく素敵ですね。豚の薫製も、聖ジョージと龍も、あれもこれも、大変勉強になりました〜。
お仕事しながらこれだけの素晴らしい内容と画像。圧巻です!
これからも楽しみにしています。可愛いしょーきちさんにもよろしくお伝え下さいませ。
とり急ぎ舌足らずな感想で申し訳ありません。
ご活躍をお祈りしております。
DANAより
- しょーきちさん からの返信 2011/12/11 10:57:51
- RE: 素晴らしい旅行記、ありがとうございます。
- DANAさま
しょーきちです。こちらこそご無沙汰していました。
書き込み、ご投票ありがとうございます。
> ネフェルテティの胸像、すごく素敵ですね。豚の薫製も、聖ジョージと龍も、あれもこれも、
> 大変勉強になりました〜。
> お仕事しながらこれだけの素晴らしい内容と画像。圧巻です!
お褒めのお言葉を頂戴し、大変嬉しいです。
同行の方にネフェルティティの胸像を見に行こうと言われるまで、限られた時間の中で
これだけのために新博物館へ行こうとは思っていませんでした。
しかし、実物を見た途端、その美しさに魅了されました。
豚の薫製も、聖ジョージと龍もドイツ人の方にご紹介戴かなかったら、
行くことはなかったと思います。
仕事での滞在と言いながら、通常の観光ツアー以上に楽しませてもらいました。
この機会を与えてくれた会社に感謝、感謝です。
仕事は仕事、オフタイムはオフタイムと分け、仕事のストレスを癒すために
街の散策を楽しんでいます。日頃の行いが良かったからでは決してありませんが(笑)
運良くお天気やタイミングに恵まれて、自分自身でも印象に残るシーン、
そしてそれをカメラに収めることができました。Berlinは良い街でした。
> これからも楽しみにしています。可愛いしょーきちさんにもよろしくお伝え下さいませ。
はい、また、愛犬小吉さんと家族揃って出かけたいと思っています。
旅行記アップが遅いので、忘れた頃にお立ち寄り戴ければ幸いです。
またよろしくお願いいたします。
-
- 近鉄バッファローズさん 2011/12/04 10:35:40
- 何かのお役に立てたようで、回答者冥利に尽きます
- しょーきちさん、お早う御座います。
近鉄バッファローズです。
いよいよベルリンへ行ってこられたんですね。
御無事に帰られて、何よりです。
旅行記の冒頭から、質問に回答させて頂いたところの写真から
拝見することが出来、大変嬉しく思っております。
水辺の夕景、夜景はとても幻想的で、美しいですね。
昼間の姿は、その建物の色や細部がよく見えますが、
夜は、そのシルエットだけが見えてまた違った面が見えますね。
改めて、その楽しさ、美しさを認識させられた思いです。
有り難う御座います。
天気にも恵まれたようで、日頃の行いがいいんですね。
私が六月に行ったときは、半分以上は雨でした。
Unter den Lindenの国立歌劇場の隣の建物ですが、
Alte Bibliothekだと思います。
http://www.berlinstadtservice.de/xinh/Alte_Bibliothek.html
今は、ベルリン大学の法学部の建物になっているようです。
私も行ったことがある場所も多かったですが、
行ったことがないところの写真も見ることが出来、
また、行ったことがあるところでも新たな面が見ることが出来、
大変楽しく拝見させて頂きました。有り難う御座いました。
- しょーきちさん からの返信 2011/12/04 22:06:56
- RE: 何かのお役に立てたようで、回答者冥利に尽きます
- 近鉄バッファローズさま
しょーきちです。
戴いた情報が役立ち、仕事の合間ではありましたが、
ベルリンの美しい夜景を楽しむことができました。
ありがとうございました。
> 旅行記の冒頭から、質問に回答させて頂いたところの写真から
> 拝見することが出来、大変嬉しく思っております。
お薦めの場所が一番気に入ったので、はじめの方に持って参りました。
滞在時、快晴、かつ気温は、朝夕13度前後、日中20〜25度と
大変,街を散策しやすい好条件に恵まれました。
> Unter den Lindenの国立歌劇場の隣の建物ですが、
> Alte Bibliothekだと思います。
> http://www.berlinstadtservice.de/xinh/Alte_Bibliothek.html
> 今は、ベルリン大学の法学部の建物になっているようです。
情報ありがとうございます。早速、旅行記に反映いたしました!
> 私も行ったことがある場所も多かったですが、
> 行ったことがないところの写真も見ることが出来、
> また、行ったことがあるところでも新たな面が見ることが出来、
> 大変楽しく拝見させて頂きました。有り難う御座いました。
ドイツ、ベルリンにお詳しい近鉄バッファローズさまに
小生の旅行記を楽しんで戴けたとのこと、大変嬉しく思います。
次は半日出かけたポツダムの旅行記を仕上げたいと思います。
また時間がかかりますが、忘れた頃にお立ち寄り戴ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
>
-
- わんぱく大将さん 2011/12/04 04:28:59
- 歴史のある街
- しょーきちさん
待ってました! ベルリン、そうですねおっしゃるとおり質実剛健(実はほとんど出来上がってVICの表紙に私も同じ言葉を使ってるので、嬉しくあなりましたよ)
今は当たり前の平和が、今、街がきれいだけに余計ひしひしときますね。
お写真は流石。 私も夕景、夜景の方が好きですね。(碧い空をいれるとまた、表情が違いますが)
ははは、最後にしょうきちさん、出ましたね。 大将
- しょーきちさん からの返信 2011/12/04 21:46:58
- RE: 歴史のある街
- 大将さま
しょーきちです。
お久しぶりです。
ご投票、お書き込みありがとうございます。
お待たせしました。ようやくベルリン旅行記をアップできました。
いつも遅いのですが、今回はさらに訪問地の正確な名前などを
調べるのにも手間取りました。
> ベルリン、そうですねおっしゃるとおり質実剛健(実はほとんど出来上がって
> VICの表紙に私も同じ言葉を使ってるので、嬉しくあなりましたよ)
> 今は当たり前の平和が、今、街がきれいだけに余計ひしひしときますね。
訪問前は、大都市の薄汚れた感じ、ネオナチ、落書き、負の遺産などのイメージしか
持っていなかったのですが、街の美しさに感嘆しました。
フランクフルト、ミュンヘン、ケルン、などの他のドイツの都市と違い、
堂々とした佇まいに、流石がドイツの首都との印象を持ちました。
そして質実剛健、ぴったりですよね。
> お写真は流石。
> 私も夕景、夜景の方が好きですね。(碧い空をいれるとまた、表情が違いますが)
ありがとうございます。いつ切れの良いお写真を撮られている大将さまに
お褒めのお言葉を戴き大変恐縮しています。
> ははは、最後にしょうきちさん、出ましたね。
はい、今やお約束のシーンと心得ています。
次は、半日滞在したポツダムを仕上げます。
例によって時間がかかりますので、忘れた頃に・・・
またよろしくお願いいたします。
-
- ガブリエラさん 2011/12/03 23:08:25
- 1週間違いですね〜!
- しょーきちさん☆
こんばんは♪
ベルリン行かれたのは、私が行った丁度1週間前だったんですね(^O^)
私はツアーだったので、テレビ塔とブランデンブルク門には行けたのですが、博物館島と大聖堂、行けませんでした・・・(>_<)
次のお楽しみに、とってあります(*^_^*)
お写真見えていただいて、ますます行きたくなりました♪
ガブリエラ
- しょーきちさん からの返信 2011/12/04 00:38:48
- RE: 1週間違いですね〜!
- ガブリエラさま
しょーきちです。
ご投票、書き込みありがとうございます。
同じ時期にベルリンへ行かれたとのこと、
お互い良かったですね。
ガブリエラさまの旅行記を拝見しました。
短時間で見所をしっかり廻られていますね。
表紙のお写真、私は見ることができませんでした。
ツアーならではだなあと思いました。
私は6泊しましたが、仕事中心、また予備知識もなく、気の向くままの散策で
見所を逃すことが多いのが実態です。
テレビ塔は時間帯によって混雑しているのですね。
こういった面では個人で廻ることの良さでしょうか。
ベルリンはいいところですね。
仕事ではなく個人旅行でまた行きたい街です。
今回行けなかった国会議事堂内の見学やシャルロッテンブルク宮殿、
また各博物館をゆっくり見学したいです。
またよろしくお願いいたします。
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