2009/02/05 - 2009/02/05
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SUR SHANGHAIさん
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ノースランドの中でもニュージーランド最北端の地があるファー・ノースを訪れてみたこの日。
一般のアクセスが可能なレインガ岬はニュージーランド最北端ではないけれど、マオリの人々から≪飛び立つ場所≫と呼ばれて神聖視されるにふさわしい岬。
そのレインガ岬のあとは、タズマン海側にあるテ・パキ大砂丘と90マイル・ビーチへ行ってみるSUR SHANGHAIとその旦那。
どんな風景が待っているだろう。
この編では、異色の見所テ・パキ大砂丘をご紹介します。
表紙の画像は、砂漠のように広大なテ・パキ大砂丘。
砂丘の向こうへ向かう人の姿も吸い込まれてしまいそう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
午後の3時にはレインガ岬の駐車場を出発したSUR SHANGHAIとその旦那。
1号線の北端はレインガ岬の駐車場。
これから向うテ・パキ大砂丘や90マイル・ビーチへは、Uターンして脇道に入った所にあります。
09年2月上旬にはレインガ岬よりの21kmほどが未舗装だった1号線ですが、これからは舗装工事も進みそうな感じでした。
この画像に写っている部分も、もうあと一息みたい。 -
ウェリントンからひたすら北上してきた道を今度は南に向って車を進める。
一つの道の北端まで行ってしまったんだという達成感とちょっとした寂しさも入り混じる。
レインガ岬の駐車場から5分くらい南下したところでテ・パキ大砂丘らしき広大な砂の土地が行く手に見えてきた。
きっとあれだね! (^^♪
北上してきた時には見えなかったと思うけど、アングルのせい? -
これはファー・ノースのレインガ岬周辺地図。
テ・パキ大砂丘への道も出ています。
地図中央あたりから左下に向って伸びている道がそう。
途中、トイレマークが出ている所が、これから行ってみるテ・パキ大砂丘の駐車場とその周辺。
画像をクリックして元画像で見てみると大きく表示されますので必要な方はどうぞ。
タズマン海へ出るTE PAKI STREAM(テ・パキ川)も赤い点線で示されています。 -
1号線に出ていた≪GIANT TE PAKI SAND DUNE 3KM≫の標識のところから脇道へ。
この道も未舗装でしたが、普通車で十分。
テ・パキ大砂丘がどんどん目の前に迫ってくる。
急に砂漠の国の入り口に来てしまった感じ。 -
もうもうと砂煙を巻き上げながらやって来る対向車。
やっぱりここまで足を伸ばす人もいるみたい。
その後ろに見えるテ・パキ大砂丘がすごい迫力。
これほどとは思っていなかった。
名前だけの≪大砂丘≫じゃなかったね。 -
そのまま車を進めて行くと、上に出した地図にトイレ・マークと一緒に出ている駐車場があって、売店を兼ねたボディ・ボード貸し出しの車も来ていた。
そう言えば、このテ・パキ大砂丘ではサンド・サーフィンが出来るって聞いたっけ。
この駐車場に着いたのは3時20分頃だったので、レインガ岬の駐車場からだと車で20分くらいの計算。
テ・パキ大砂丘の駐車場は無料。
砂丘の見学も無料です。 -
近寄って行ってみても、誰も店番がいなかったんですが…。(^^ゞ
自分がサンド・サーフィンをしに出かけたとか?
SUR SHANGHAIとその旦那は、飲み物とスナックは車に常備してあるのでセーフ。
ニュージーランドの田舎に行く時には、少なくても飲み物とスナックとトイレ用のペーパー、ウェットティッシュをお忘れなく。
夏場は紫外線対策、虫除けもお忘れなく。 -
テ・パキ大砂丘の簡単な駐車場脇には、川とも呼べないくらいのテ・パキ川の流れもあります。
その流れのすぐ向こうから始まるテ・パキ大砂丘。
パチャパチャとテ・パキ川を渡った後は、どこまでも乾いた大砂丘。
シュールな風景。 -
SUR SHANGHAIとその旦那も浅くて狭いテ・パキ川を越えて上り始めたテ・パキ大砂丘。
下から見上げるとこんなに急な斜面の部分もある砂丘。
なるべくゆるい傾斜のところを探さないと、砂にめり込む足がズルズル滑ってなかなか上れません。
真夏だと直射日光も砂に反射する光も相当きついだろうな。
テ・パキ大砂丘を歩いてみたい方は、紫外線・熱射病対策、それに飲み物はお忘れなく。
広大な砂丘なので、駐車場方向は常に把握して歩くのが自分の安全のために重要だと思います。 -
テ・パキ川そばの最初の砂丘を上り切って振り向いた景色。
画像右手のオアシスの脇に駐車場があります。
この画像だと奥の方がテ・パキ川の源。
こんな所に流れが出来るほどの水があるのがウソのよう。
SUR SHANGHAIたちと同じようにこれから砂丘を見に行くらしい人の姿がポツリ。 -
イチオシ
最初の砂丘を越えてその行く手を見ると、砂漠と呼んでも全然おかしくはない広大なテ・パキ大砂丘。
SUR SHANGHAIたちの前を歩いていく人の姿も砂の中に消えて行きそう。
砂の一粒一粒は小さいのに、無限大に集まるとこんな大きい砂丘にもなれるんだというのを実感。
あの砂丘の数km先にはタズマン海があるなんて信じられない。
どこまで歩いて行けるか試してみます。 -
恐竜の背のような岩場を目指して歩いて行くと、砂丘から立ち上る上昇気流のせいか、細かい砂を大量に含んだ風が強くなっていく。
カメラにかぶせるための風を通さないジャケットは持ってきたけど大丈夫かな。
旦那は、サングラスをしていてもコンタクトレンズを入れた目がもう限界だと言って戻って行ったし。(^^ゞ
風の合間に見上げた砂丘のてっぺんに誰かいる。
これからボディ・ボードで向こう側に滑り降りていくのかも。 -
恐竜の背のような岩場までやって来た。
細かい砂が大量に混じる風がいよいよ強くなってくるので、風の合間にちょこちょこっとカメラを取り出すのがやっと。
この風景だけを見て、ニュージーランド!と当てられる人はいないだろうな。 -
風をよけて岩場によってみると、足元には細かい石も混じっていた。
この石のかけらもこれから長い時間をかけて、テ・パキ大砂丘の砂になるんだろうな。
こんな石になる前は大きな岩だったのかも。
石も長い旅をしているタイム・トラベラーだ。 -
足でちょっと突くと、脆くも崩れるほどに風化している岩もあった。
こうして砂や土に帰る岩の旅の終わり。 -
ここから見えるあの砂丘の上まで行こうと思ったけど、やめておこう。
見てしまって想像の余地が無くなってしまうより、時には想像の余地を残して去るのもいいと思うSUR SHANGHAI。
たぶんタスマニアで見たヘンティ大砂丘と同じように、この先もタズマン海と出会うまで砂丘が続いているんじゃないかな。
ヘンティ大砂丘では、目の前にある砂丘を越えたら何が見えるだろうといくつも越えてみたけど、どこまでも切りが無くて怖くなったっけ。 -
イチオシ
ここから見える砂丘の上まで行ったらしい人が戻ってくる。
誰かが付けた足跡を辿りながら戻って来る。
それともこの人の足跡?
遠い空、遠い雲、遠い人。
幻の中にいるようなテ・パキ大砂丘の光景。 -
駐車場が見えるあたりまで戻って来ると、テ・パキ川の水の流れや周りの緑に身も心もホッとする。
水のある風景は命の風景。 -
テ・パキ川が流れていく方向を見ると、緑に覆われた部分と砂丘の境目がくっきり。
どうしてこの水が砂地に吸い込まれてしまわないのかと不思議に思うくらいの流れ。
流れの曲がり角から先はどうなってるんだろ、と近寄って行くと…、 -
…思いがけなく砂丘の陰から車が出てきてびっくり。
出ていた看板を見てみたら、このテ・パキ川は道として車の通行可能。
上の方に出したレインガ岬周辺地図を見てみると、このテ・パキ川に沿ってタズマン海に出たところが90マイル・ビーチの北端のようです。
ただし、≪引き潮の時だけ自己責任で≫、とも出ていたので、行ってみようと思う方はご用心。
普通車で来たSUR SHANGHAIたちは、事情もよく分からないので止めておきました。 -
テ・パキ川に沿った部分のテ・パキ大砂丘の側面。
風紋が指紋のようにも見える。
その風紋をじっと見ると目がチカチカ。 -
水の流れのすぐ向こうはカラカラに乾いた砂丘という風景は奇妙。
-
イチオシ
テ・パキ川に沿った部分の砂丘を回り込んで行ったらどんな景色が? と興味津々。
砂丘の真っ只中と違ってここなら道に迷う心配も無いのでちょっと行ってみます。
細い水の流れを挟んでこちらは緑、あちらは砂色という究極の境目。 -
イグサの仲間のような草が生えるテ・パキ川のほとり。
砂丘を回り込んで行っても、その先に見えるのはまた別の砂丘の突端…が続く。
何となくキツネにつままれている様な気分の昼下がり。 -
テ・パキ川がタズマン海に出会う河口や90マイル・ビーチの北端はここからは数km先。
ここで駐車場へと方向転換。
90マイル・ビーチへは1号線に戻ってから別の道で行った方がよさそう。もう4時になるし。 -
イチオシ
テ・パキ川はパチャパチャと渡れるくらい浅いのに、駐車場そばには中州が出来ている所もあった。
水気たっぷりの景色の向こうは乾ききった大砂丘。
まるで合成写真のように非現実的な風景。 -
テ・パキ大砂丘を去る前にもう一度振り向くと、水のある風景と水の無い風景がくっきりと分かれて同居する眺め。
見慣れていないと、どうしても奇妙に思えるその対比。 -
そろそろ90マイル・ビーチにも行ってみようか。
振り向くと、テ・パキ大砂丘の中を歩く人たちが砂粒のように小さく見える午後。 -
この写真だけ見せたら、「あれ? 中近東方面に行ってたの?」と言われそうなテ・パキ大砂丘。
上でご紹介したとおり、規模の大きい眺めが楽しめたので、個人でドライブ旅行に行く人にお勧めです。
パイヒアあたりからだと、レインガ岬や90マイル・ビーチも同時に回るツアーもあるのかも? -
1号線に戻る途中の放牧地。
ここの羊クンたちは物怖じしない性格らしい。
車を停めたSUR SHANGHAIたちの方を興味津々のまなざしでジ〜ッ。 -
イチオシ
「なんだ、なんだ。どうした、どうした。」と集まってきた羊クンたちもジ〜〜〜〜ッ。
その視線にタジタジ。 (^^ゞ -
ファー・ノースは細長い半島状に突き出していて、中央を貫く1号線から脇道が東西に何本も出ています。西側に行けばタズマン海、東側に行けば南太平洋が見えます。
タズマン海側にある90マイル・ビーチに行く前に、南太平洋も見てみようと当てずっぽうに脇道に入って行ったSUR SHANGHAIとその旦那。
脇道はどこも未舗装道路。
思ったとおり、行く手には南太平洋沿いの海岸が見えてきた。
あそこまで行けるかな。 -
行く手に見えてきたのは、廃墟になった倉庫と一台のバス。
ファー・ノースって言う土地の名にふさわしい、一種荒涼とした風景。
ん? 何であんな所にバスが?
こんな所に来るツアーがあるの? -
廃墟になった倉庫まで来てみるとフェンスがあって行き止まり。
向こうにちらりと見える白い海岸線が印象的。
キャンパー・ヴァンも見えるから、あそこまで行ける道があるはずだよね。 -
廃墟になった倉庫とその前に停めてあったバス。
倉庫には≪アスベスト 危険≫の札が付けてあった。
バスの方は廃バスじゃなくて、誰かが住居代わりに使っているみたい。
服やコンピューターなんかも置いてあるし。
でも、この車の持ち主らしい人影はどこにも無し。 -
あの白い海岸に行ってみたいね、と言いながら、道をあちこち探してみたSUR SHANGHAIとその旦那。
-
う〜ん、ここもまた私有地で行き止まり。
なぜか行き着けなかった南太平洋側のあの白い海岸線。
ひょっとして夢を見ていたのかも? (^^ゞ -
倉庫の所から見えた白い海岸線に行き着けなかったのはちょっと心残り。
でも、1号線に戻る途中の名も無い脇道から見えたこの眺めもいい。
これもファー・ノースの南太平洋側の景色。
このあたりは小さい入り江が多くて、マングローブらしい植物も水際に密集。
ふと気付くと…、 -
…手前の放牧地の柵の所に、こちらをジッと見ている羊クンが1頭。
見慣れない人間がいるな、なんて警戒されたかな。(^^ゞ -
振り向いて見ると、行き着けなかった南太平洋側の海岸が幻の雪原のように横たわっていた。
行こうとして行けなかった場所っていとおしい。 -
これもファー・ノースの南太平洋側の景色。
入り江を埋め尽くそうとしているかのように見えるのはマングローブの林、だよね。
これも印象に残るいい景色。
脇道に入って寄り道すると、思ってもいなかった景色が発見できたりするから楽しいね。
ま、いつもそうとは限らないけど。 -
もう90マイル・ビーチに行かないと、今日の宿を探す帰り道では暗くなりそうだよ。
ファー・ノースで偶然見つけたこの景色ともお別れ。
これから、今日の締めくくりになる90マイル・ビーチへと向います。
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この旅行記へのコメント (8)
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- belleduneさん 2010/03/28 08:50:18
- 帰って来ました!
- SUR SHANGHAIさん、南島の氷河、マウントクック、フィヨルドだけに絞って3週間余りの旅でしたが、特にミルフォードサウンドやフィヨルドの手付かずの原生林はちゃんと守られていて、大満足のトレッキングを体験できました。
一人で運転し、トレッキングをしたので、2週間を過ぎた頃から次第に体力、特に脚力が付いてきました。
まだ南島の北部や北島には行っていないので、この砂丘も機会があれば行ってみたいですね。
最後のミルフォードサウンド・ロッジに3泊しましたが、嵐が来てミルフォードロードが封鎖になるというハプニングもあり、ちょっとスリリングでした。封鎖になった日、一人で近くのTutoko Valley Trackへ様子を見に行ってきましたが、目印となる木が倒れていたり、道が塞がれていて折れた木を乗り越え、行ける所まで行こうと歩いて行ったのですが、連日の雨で小川が濁流になっていて渡れそうになく、諦めて戻りました。ちょっとしたジャングル探検のようでした。
まだ写真の整理が追いつかず、アップできません。
無事に帰ってきたお知らせです。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2010/03/28 21:44:08
- RE: 帰って来ました!
- お帰りなさいませ〜。(^^♪
お元気でNZ南島を回っていらっしゃった雰囲気が伝わって来ました。
私もうれしく思います。(*^。^*)
私たちは南島も北島もと欲張りましたが、じっくり一ヶ所にとどまるのもいいですねえ。
「次に行く時には、南島だね。」と二人で話しています。
まずは一休みなさってくださいね。のちほど旅行記の方でのご報告をお待ちしています。
私はと言えば、belleduneさんがお出かけになったあとで北島旅行記に突入しましたが、まだあと数冊残っていて、今月中は到底終わりそうもありません。(^^ゞ
すばやくアップできる方法を教えていただきたいです。
- belleduneさん からの返信 2010/04/03 11:12:35
- RE: RE: 帰って来ました!
- SUR SHANGHAIさん、
本当に写真をアップするのは、一苦労ですね。
すばやくアップできる方法があれば、教えていただきたいのはこちらです。
一枚が大きいので、それを一枚一枚小さくしてから、旅行記にアップします。
写真の枚数も多いので、選んでからその作業をするという楽しくなければ、同じことの繰り返しで、疲れますね。
いつも、SUR SHANGHAIさんのセンスある写真に見惚れています。
楽しみにしていますので、頑張ってアップしてくださいね!
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2010/04/05 23:33:19
- RE: 帰って来ました!
- そうですね、気に入った被写体を見つけて写真を撮っている時には夢中ですが、帰って来るとその整理が待ってるんですよね。(^_^;)
フィルムカメラ時代には、フィルムがもったいないと思って撮らなかったものも、デジカメになってからは撮る対象も枚数も限りがなくなってしまった私です。
これは誰でも同じかも?(^○^)
写真のサイズを小さく設定すれば後が少しは楽じゃない?と言われると、「せっかく一応いいカメラを持ってるんだから。」になってしまって整理整頓が追いつかずどんどん山積み。
かと言って他人様に頼むわけにもいかず、のジレンマです。
遅筆(遅タイプ?)も重なって、先に進むのが遅れてますが、マイ・ペースで一つ一つの旅行記を大切にアップして行こうと思います。
よろしくお見守りくださいまし。m(__)m
後ほどそちらにもお邪魔させていただきますね。
-
- kumさん 2010/03/22 03:38:43
- NZに砂丘があったとは…
- SUR SHANGHAIさん、こんばんは〜
ニュージーランドにこんな本格的な砂丘があったとは知りませんでした。
白い砂でちょっとアメリカのホワイトサンズみたいですね。
砂丘の坂もとても急だし、風紋までできているしで
本格的な砂漠みたいなのにすぐ横を川が流れているのが
なんとも不思議な光景ですね。
川を車で渡ってしまうというのも何ともNZらしい(笑)。
NZって先進国なんでしょうけど、ワイルドなところが魅力ですね☆
kum
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2010/03/26 17:06:53
- RE: NZに砂丘があったとは…
- 書き込みをいただいていたのに、お返事が遅れて失礼しました〜。m(__)m
留守から帰ってきたばかりです。
ほんと、ニュージーランドと砂丘ってピンと来ない組み合わせですよね。
このテ・パキ大砂丘は名前だけの大砂丘ではなかったのが印象的でした。
あんまり知られていない場所のようで、来る人もポツポツでしたが、ここはそのほうが似合っているかも。
南島ではフィヨルドや氷河、北島では地熱が作り出す景観のほかこんな砂丘もあって、ニュージーランドの多彩な自然には驚きました〜。(*^。^*)
> SUR SHANGHAIさん、こんばんは〜
>
> ニュージーランドにこんな本格的な砂丘があったとは知りませんでした。
> 白い砂でちょっとアメリカのホワイトサンズみたいですね。
> 砂丘の坂もとても急だし、風紋までできているしで
> 本格的な砂漠みたいなのにすぐ横を川が流れているのが
> なんとも不思議な光景ですね。
>
> 川を車で渡ってしまうというのも何ともNZらしい(笑)。
> NZって先進国なんでしょうけど、ワイルドなところが魅力ですね☆
>
> kum
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- たらよろさん 2010/03/21 17:08:09
- NZの大自然
- こんにちわ〜〜
いつも写真集のような素敵なお写真をありがとうございます。
見たこともない風景がいっぱいで擬似旅行させていただいてます。
NZには、大自然がいっぱいですよね〜〜
砂丘もあるんですね。
テ・パキ大砂丘、想像以上に大きな砂丘で驚きました。
でも、砂以外何もないっていうのとは違って
水の恵、草花もあり、何となくホッと落ち着く砂丘です。
羊さんのつぶらな瞳もステキだわ。
これからも気をつけて世界各国旅してくださいね。
たらよろ
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2010/03/26 16:57:34
- RE: NZの大自然
- ここ数日留守にしていたので、お返事が遅れて失礼しました〜。
いつも同じパターンですみません。m(__)m
テ・パキ大砂丘は、私もあれほどの規模とは思っていませんでした。
ついでにと思って行ってみた場所でしたがよかったと思います。
ここはあんまり知られていない場所のようですね。
今年もぼつぼつ外歩きが楽しい時期になりましたね。
たらよろさんも楽しい旅が出来ますように。(^^♪
> こんにちわ〜〜
>
> いつも写真集のような素敵なお写真をありがとうございます。
> 見たこともない風景がいっぱいで擬似旅行させていただいてます。
>
> NZには、大自然がいっぱいですよね〜〜
> 砂丘もあるんですね。
> テ・パキ大砂丘、想像以上に大きな砂丘で驚きました。
> でも、砂以外何もないっていうのとは違って
> 水の恵、草花もあり、何となくホッと落ち着く砂丘です。
>
> 羊さんのつぶらな瞳もステキだわ。
>
> これからも気をつけて世界各国旅してくださいね。
>
> たらよろ
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