bunchouさんのクチコミ(4ページ)全411件

ランチ難民になりそうだった時、メインの通りに立っていた看板につられて行ってみました。周囲に雑居ビルが立ち並ぶ中、ぽっかり時間が止まった掘っ立て小屋です。中を覗いてみると、店員さんは、お姉さん。いろいろ？？？マークを抱えつつカウンターに座ってメニューを眺め、味噌ラーメンを注文。店内は小上がり一つ、カウンターとテーブル席あり。冷房が苦手な私に嬉しい、窓全開で扇風機稼働中。ラーメンはシンプルで派手な感じではない美味しさ。私がスープも飲める感じだったので、化学調味料は使っていないか、使っていたとしても少量だと思います。また食べたいと思う味、シチュエーションでした。

アースデイちば2015に行ってきました。海岸に隣接した広い芝生のスペースに、緩やかに店舗が設置され、のんびり店を見て回ることができました。５月にしては日差しが強い夏日でしたが、その分、海風の涼しさがとても気持ち良かったです。

のんびり散策しながらちょっと海にも浸かろうかと思っていましたが、那覇は快晴だったのに備瀬に近づくと豪雨で。幸いといったらいいのか微妙ですが、フクギ並木周辺に到着した途端に雨は上がりました。ただし舗装のない道は、それが魅力ではあるものの水たまりとぬかるみが顕著で、あまりのんびりとはいきませんでした。また雨は上がったものの曇り空で、海水浴！という気分でもなくなってしまい、駐車料金もそれなりにかかるので、早々に引き上げました。ただ、７月とはいえ上旬の平日、しかも曇天だったにもかかわらず、人は多かったです。人気スポットですね。

台風接近中の朝に伺いました。前日の昼は混み混みで入店を断念しましたが、さすがに空いていたというか最初客は私一人でしたが、食事を終えた頃には４、５人のグループがやってきました。さすが人気店！海は時化時化で満潮近かったので、眼前は海が満ちていて。まるで船上にいるようでした。パニーニ＆ドリンク＆スイーツのセットをいただきました。お味は普通に美味しいというものですが、接客の適度なフレンドリーさとロケーションの良さがとても居心地良かったです。天気のよいときに再訪したいです。

本島では自然な海岸が減ってきていると思いますが、ここは貴重なそんなビーチ。車で来る方が大半かと思われますが、バスでもアクセスできます。那覇のバスターミナルから乗り換えなしで約1時間です。今回、マスクをつけて泳いでいないので海中の透明度はわかりませんが、ちょっと鄙びたような浜辺、海の中に立つオブジェのような岩、海のブルーは眺めていても飽きません。海は遠浅で、腰湯のようなつもりで使っているととても気持ちよいです。浜辺にはカレー屋さん、ちょと歩けばカフェもあります。

空腹で、帰宅前になにか食べたいと思って、乗換駅でどこかさっと食べられるところを探していて見つけました。週末の夕方何度か行きましたが、おおかれ少なかれ、たいてい人は並んでいます。最初に自販機で食券を購入するスタイル。店員さんの接客も人さばきも、なかなかgoodで、思ったより待った感がありません。ラーメンはシンプルな醤油とんこつスープ。くどすぎないこってり感です。カウンターや座席がややべたつくのが気になるといえば気になりますが、女性客も結構います。

お礼の手土産を買うために、地下街へ行ってみました。東京メトロ日本橋駅に直結で便利です。少しの段差にもエスカレーターがあってびっくりしました。土曜だったためか、午後３時くらいでも店内は盛況。人はいっぱいです。賑わいを感じる一方、のんびり眺め回るのは難しかったです。

移転後に初めてうかがいました。平日ランチだったためか当日予約でOKでした。ドアを開けてから席に通されるまで、そしてオーダーして食事して、またドアの外に出るまで、温かく、でもくだけすぎない接客に、「もてなしを受けているなあ」という居心地の良さがありました（とくに、同伴した母は嬉しそうでした）。食事は Menu A をオーダーし、私はグラスワインもいただきました。前菜のパテドカンパーニュも、メインのハラミもボリュームたっぷり。グラスワインもスープもデザートも美味しかったです。ただ、移転前に一度いただいたフルコースの料理の美味しさの記憶と比べると、ちょっとだけ大味気味かもしれません。今度はディナーでまたうかがおうと思っています。

数年前に「めり～な」から「ペリエ」になり、千葉ペリエとも共通でペリエカードが利用できて便利になりました。テナントは気がつくと結構入れ替わりがあります。現在は食品全般、ドラッグストア、本屋、花屋、ファーストフード店など、一通り揃っています。数年前に「カルディ」が入って、これまで意外になかった輸入食品を購入しやすくなって助かっています。ポイント５倍デーが賑わうのと、花屋のサービスデーはチェックしています。

JR千葉駅からは徒歩５分強かかりますが、千葉パルコ、三井ガーデンホテル千葉に面しており、確かに商業地区の中央あたりに位置しています。ブランコやすべり台などの遊具があるわけではなく、公園というより広場です。

ふだんはスケボーの練習している人（一応禁止されていますが）、ピクニックシートをひいて囲碁をしている人、ランチの弁当を食している人々を見かける程度ですが、週末にはステージが設置されて、ライブやイベントが行われることがあります。飲食関係のイベントでは、結構な賑わいを見せています。

千葉公園に隣接した、こじんまりした神社です。御祭神は市杵島姫命。弁天様と同一視されることも多いそうなので、ここの町名の「弁天」は、ここからとったのかな？と思いました。その昔、30年以上前は夏祭りの日などに櫓が建って盆踊りなどで賑わっていたことも。現在はひっそりとしていますが、手入れはされていて気持ち良いです。大賀ハスの開花時期に寄ってみてもよいかもしれません。

何度か訪れていますが、直近ではサントリー美術館を目的に行きました。ショップエリアは高級でハイセンスな店が多く、実際の買い物というよりギャラリーを覗くような楽しみができます。ただ、慣れてる人には問題ないかもしれませんが、めったに行かない私には施設内の移動は常に迷いながら。しかし迷って疲れたら、施設裏にある広々とした公園というか庭てくつろぐのがオススメです。

六本木のミッドタウンの中にある美術館です。若冲と蕪村展に行ってきました。美術館は、大規模ではないですが、思ったよりは広かったです。受付や警備の方の対応がとても親切だったのが好印象です。入り口にある荷物預けのロッカーが木製だったのも、こだわりを感じました。金曜夜の夜間開館時だったためか、寂しくはない程度に人は少なめ。ゆっくりじっくり鑑賞することができました。

これまで全然気付きませんでしたが、こんなところにこんなに素敵なカフェがあったとは。京成千葉中央駅から徒歩３分かからないビルの２Fです。店内の内装、インテリアのセンスがものすごく良くて長居したくなってしまいます。窓から見える街路樹の緑も美しく。店主さんは物腰柔らかく可愛らしい女性です。カレーとコーヒーゼリーをいただいたのですが、個人的にはカレーが絶品でした。がっつり腹ペコ男子には物足りない量かと思われますが、玉ねぎベースのさっぱりしつつもスパイスが効いてコクもあるもの。今度はコーヒーとケーキをいただきつつ読書しにうかがいたいです。

一昨年と昨年、ともに夜うかがいました。最初の訪問は、お隣のガイアへ買い物に行った際、道に出されていた看板が気になったから。中古レコード店かと思ったらカレー屋さん？？と興味をひかれました。店内は狭めで小綺麗な明るいバーのよう。カレーのメニューはそれほど多くないです。２種類を選べるハーフ＆ハーフを注文。コリアンダーのグリーンや副菜のデリっぽい野菜（アチャール？）の彩りをが見た目にも美しい。カレーはスパイスが効いていて、最初甘めで後から辛さがやってくる感じでした。インド風でも欧風でもなく家庭のカレーでもなく、オリジナルな感じの美味しさです。牡蠣のカレーには牡蠣がたっぷり入っていました！

代官山で用事を済ませ、渋谷駅に向かう途中、お腹が空いたなと思った時に目に入ったので入店してみました。店内は明るく広めで、カウンターとファミレス風のテーブル席がありました。一人だったのでカウンターへ座ろうとしたのですが、19時前という微妙な時間ゆえか店内が空いていたため「よろしければテーブル席へどうぞ」と案内してくれました。ラーメンは普通に美味しかったです。

駅からは少々歩きますが、一応最寄駅は京成千葉中央駅でしょうか。駅前からポートタワーに続く細長い公園（新宿緑道）に面したビルの１Fにあります。デザインの洒落た看板が出ているのですぐにわかります。何度かテイクアウトでコーヒーとお菓子などを購入し、目の前の公園で一休みしたことがあります。
店のお兄さんの物腰は柔らかく、コーヒーも美味しいです。初めてカフェラテを頼んだ時、飲んでる途中でなにげにフタ開けたらすでにちょっと崩れ始めたラテアートが。飲む前に見たかった気もしたけれど、わざわざ「ラテアートです！」と主張するんでもないところに好感も持てたのでした。

JR千葉駅の東口から千葉公園に向かう途中、弁天プラザの１Fに、ちょっと目を惹くスタイリッシュな黒い軒先がありますが、そこがこちらのケーキ屋さんです。洗練された大人っぽい雰囲気の外観ですが、店内やケーキ自体はどちらかというと親しみやすい、可愛い感じ。全般的に小ぶりなので数種の味が楽しめます。テイクアウトのみです。

JR新宿駅東口、アルタ近くのビルで、「服飾館」「生地館」があります。フロア面積は狭いですが、店内各階、これでもかというくらいの品揃えです。裁縫、手芸系統の生地やパーツ類はもちろん、コスプレ用のかつらやメイク用品も揃っています。すっきりスタイリッシュな空間ではありませんが、ごちゃごちゃした中で宝探し気分が味わえます。

神谷町からすぐの西久保八幡神社にあります。社殿前の立て看板の説明文によると社殿の裏の斜面にあるそうです。神社自体、大都会の真ん中に、ぽっかりとタイムスリップしたような田舎の小山というか林のような空間ですが、さらに縄文時代の貝塚まで遡れるのかと思うと感慨深かったです。