bunchouさんのクチコミ全411件

渡嘉敷島の、宿泊施設やアクティビティ施設が集まる地区にあって、宿から徒歩ですぐに行けるビーチ。景観も水のきれいさも素晴らしいです。今回20年ぶりに訪れましたが、10月の平日にしては人の多さや賑わいにびっくり。夏休みシーズンはものすごいことになっているのではないでしょうか。

千葉市内で、気軽に海を眺めに行くことができて嬉しい場所です。泳ぐのに適しているとは思えませんが、手足を海水に浸すくらいはいいと思います。秋冬は思った以上に水がきれいな日もあります。ここは埋め立て地で、もともとはずいぶん沖だったと思うのですが、隣接する公園の林の木々の根付き具合を見ると信じられません。不思議な気分になります。

上原港が欠航となったため、久しぶりに利用しました。もともと団体客が利用する港でもあるので、上原港よりも駐車場が整備されていて、土産物店も充実しているように思います。今回、隣接した土産物店で西表の塩を買って、ソフトクリームを食べました。

島では貴重なのんびりできるカフェ。お庭も可愛らしく、食事も美味しくて思ったより盛りも良かったです。イカ墨チャーハンは島で採れたイカでできたものだそうで、セットのサラダも、皮が湯むきされたミニトマトに驚きました。外のテラスでゆったり良いひとときを過ごせました。

施設が新しく、室内の装飾もちょっと洒落た感じ。無料のアメニティも結構充実しており、ベッドとは別に個別の鍵付き無料ロッカーも提供されます。ゆいレールの県庁前駅からも近い。スタッフも明るくフレンドリーでした。料金もリーズナブルですし総じて悪くないのですが、２段ベッドの上り下り、洗面台の大きさや横との間隔、シャワーブースの使い勝手など、実際に使う際の使いやすさよりも、数量を配置することを優先したんだろうなあと思える設計でした。つまり使い勝手はあまり良いとは言えなかったです。

店名に「珈琲」ともあるようにカフェなんですが、提供される食事のクオリティが高すぎるのです。パンも手作りのようで、数種のデリも皆個性的ながらなぜがまとまりがあって、やさしく美味しい。店主さんの付かず離れずな感じの絶妙な距離感も居心地が良いです。

ゆいレール美栄橋駅から徒歩5分足らず、国際通りすぐ近くという便利な立地。建物もまだ新しくて部屋もきれいです。部屋の窓が足元から天井までの大きさがあり、実際以上に部屋が大きく感じられる。バス、トイレ別のゆったりした間取り。インテリアも白を基調にブルーが効いていて、爽やかです。穴場的に居心地良かったのが最上階のライブラリーコーナー。沖縄の観光案内をはじめ文化や歴史にまつわる書籍が充実していて、エスプレッソマシンが設置されていてフリードリンクになっています。ちょっとしたバルコニー風テラスもあり、外気に触れられるのも良いです。フロントの方々の対応も明るく丁寧で、良い滞在になりました。

ダイビングで何度も通った島です。初めて訪れた時（約20年前）は、「ここ、港でいいの？」というような、何もない、砂利しかない港でしたが、現在の待合所ができて本当に驚きました。個人的には船から見える地面に「ようこそ阿嘉島へ」と書かれている巨大文字にいつもニンマリしてしまいます。

特別展示「平安の秘仏展」を見るために行ってきました。金曜の夜間開館（20:00まで）を利用してみました。開館時間は結構例外などがあるようなので、事前にHPで確認した方が良いと思います。常設展もひととおり見ようと思っていたのですが、覚悟していた以上に広い、というか、展示・見所が多くて早々に諦めました。法隆寺宝物館と東洋館の一部のみじっくり見て、あとは次回、昼間に来て続きを見ようと思いました。

国際通りのかつて三越があったあたりから入るアーケード街です。雨の日でも土産もの探し兼観光散策できます。奥に行きほど濃い感じになるような。壺屋に向かう手前で左に曲がると桜坂方面に出られます。かつては歓楽街だったようですが、映画館（桜坂劇場）やハイアットリージェンシーもできて小綺麗なエリアです。

ランチにうかがいました。洋食店というとガッツリ系を想像するのですが、こちらはちょっと違いました。ハンバーグ、オムライス、メンチカツ、などのメニューが並びますが、どれも丁寧でちょっと上品な料理です。美味しいし、ギトギト感がないので食後も胃もたれしません。メインに、ミニサラダ、スープ、ドリンクがセットになっています。女性や年齢層やや高めのサラリーマンで程よく賑わっています。店内もくつろぎやすい、居心地の良いお店です。

ランチにうかがいました。オリジナルの坦々麺のランチセットをいただきましたが、メインの麺に一口チャーハンと杏仁豆腐がついた、かなりのコスパのランチです。坦々麺は黒ゴマたっぷり。スープがグレーです！チャーハンは味が薄めで、濃いめの味のラーメンに合いました。杏仁豆腐はプリンのように出てきます。お客さんはサラリーマンの男性がほとんど。喫煙可です。

千葉神社の境内にあり、旧本殿が移築されて現在は「千葉天神」になりました。私の七五三などはこちらの旧本殿で行われていますので、残っていてなんだか嬉しいです。向かって右側に「ボケ封じの石」が３つあり人気があるようです。

大妖怪展に行ってきました。両国駅からすぐですが、出る改札を間違えると、ものすごい遠回りをする羽目になってしまったので、改札は確認したほうが良いです。帰りはすぐでした。特別展示のみ見たのですが、展示内容も興味深くボリュームもあり楽しめました。

大祭のときの早めの夕食でうかがいました。入り口付近は土産物が並び、奥の方がミニフードコート形式の食事処になっています。観光客と祭りに参加する地元の方々で大賑わいで、出てくるまでに時間がかかりました。（失礼ながら）味はとくに期待はしていなかったのですが、意外にも美味しいおかめ蕎麦をいただけて、祭りの活気も相まって良い雰囲気だと思いました。

香取神宮に行く途中、銀杏の紅葉がきれいだったのと、何やら市がやっていたので立ち寄りました。市はは骨董市で毎月第一日曜、8:00～15:00で行われるそうで、古道具や着物などが出されています。着いたのが14:30頃で既に店じまいが始まっていました。

香取神宮に行った帰りに少々早い夕飯でうかがいました。お店のHPには「暫くの間、甘味のみの提供となります」とありましたが、この日は、うどん４種がメニューにあり、カレーうどん＆ミニあんみつのセットをいただきました。食事が供される間は、梁が見える高い天井と、ガラス張りでよく見える中庭を眺めながらゆったりと待ちました。うどんもあんみつも美味しかったのですが、特にうどんの汁が美味しくて、スープのごとく全て飲み干してしまいました。また、別のうどんや、甘味をフルで味わいたいと思います。

アメ横で買い物した後、ラーメンを食べたくなったのですが、裏路地にある看板に惹かれてこちらへ。店内は家族連れもおり、満席に近く活気あり。タンメンと餃子を注文しました。餃子は食べきれなかったら持ち帰ろうとも思っていましたが美味しくて完食してしまいました。タンメンの適度なあっさりと、熱々ジューシーな餃子はピッタリでした。美味しかった！

近くの別のパン屋さんに行ったところ売り切れ閉店で、帰りに近くのこちらに気がついて入店しました。惣菜パンはごく少なく（サンドイッチはなかったような）、食パン、バゲットの他は菓子パン、デニッシュ、プチフランス系がメインのようでした。店名のようにほのぼの優しい店内と品揃えな感じです。米油で揚げたカレーパンが人気だそうで美味しかったです。

素材にこだわりのある、全体的に薄味の、ヘルシーな創作イタリアンだと思います。前菜３品＋ランチパスタをいただきましたが、前菜の説明を聞くと、上品な盛りながら素材にはかなりこだわっていらっしゃるようでした。パスタはクリームソースのものをいただきましたが、「塩味が足りない場合にどうぞ」と削ったパルメザンチーズが添えられていました。薄味全盛の昨今、塩味はしっかり欲しい私にはありがたく、全て投入して丁度良い味になりました。なお、店頭でオーダーするよりも、事前にtwitterなどをチェックして予約するとメニューの選択肢が増えるそうです。