エンセナダ寄港観光も終わり、この日は一日航海日となりました。　<br />今朝は（昨日もそうでしたけど）食事前にカミさんとジョギングをして、シャワーを浴びてからダイニングレストランへ行きました。そこには、あのウェイター達がいて、カタコトの日本語で愛嬌を振りまいてくれるからです。レストランを出るころには、もう１０時を過ぎようという時間です。<br />この船に乗る前までは、船上で一日過ごすなんて退屈ではないかと考えていましたけど、今ではそんなこことは忘れていました。<br />レストランでゆっくりしたり、ツアー仲間とお喋りしたり、コーヒーを飲みに行ったりしているだけでも、たちまち時間は過ぎていきます。それよりも、ノンビリするのも船の上だからこそできること。キャビンのベッドで寝るもよし、上のデッキのロングチェアで海を眺めながら寝るもよしというわけです。<br /><br />しかし、まだ船内をしっかり見ていない(^_^;)。これから船内見物とビデオ・写真撮りをしなくっちゃ。そんなことで、一日がたちまち過ぎてしまいます。<br />大型客船がこんなに大きく、娯楽施設がこれほどあるなんて知りませんでしたから、「船ではやることがない」と考えていたことが恥ずかしくなりましたね。

定年後旅行−私達のクルーズ元年（その４）−

10いいね！

2003/11/03 - 2003/11/09

41位(同エリア155件中)

#クルーズ

エリア

その他の観光地(メキシコ)

同行者: カップル・夫婦

交通手段: 船

遅い朝食の後、デッキを散策。
エンセナダはメキシコといっても北部の方で、ロサンゼルスからは３００ｋｍほど南の近いところ。この時点ではロサンゼルスに向かっているわけで、もう米墨国境の沖合あたりは越えてるはず。日差しは強いのですが、やはり長袖を着るくらいの気温です。
この時は、遅い朝食を取ってデッキを散策中です。
あの特徴的な煙突をバックに、同じツアーの方と記念写真です。この方も船に乗られたことをとても喜んでみえました。こんなに開放的でリラックスできる旅は、船の旅以外にはないですからね。
１１階の後方の「広場」？です。
本来なら日光浴の方々の人たちでいっぱいのはずですが、１１月の気温となると、風の通りやすいこの場所ではそれは無理のようですね。
カミさんがどこかの方とお話中。
「船は揺れるからイヤ！！」と言っていたカミさんは、そんなことを忘れてしまっているようです。そればかりか、ずいぶんと楽しんできました。
今になってみれば、この船に乗るために私があれほどゴマをすったことは何だったのか？と考えてしまいました。

実は、カミさんは旅の申し込みをした後も、
「船はイヤだ。誰かと一緒に行って！」
って、困ったことを言い続けたのですよ。
ですから、私はこの旅行に出発する直前まで、懸命になってお茶碗を洗い、お掃除もし、マッサージもして、ゴマをすり続けてきたのです(-_-;)。そうそう、お風呂掃除もしたし、洗濯物の取り込みもやったね。
マッサージでは「足裏マッサージ」が特に喜ばれました。コレ、参考までに(^o^)。

でも、まぁ、こうして楽しい船の旅ができたのですから、愚痴を言わず、喜ぶべきだと思いますけどね。
船は一路ロスへ・・。
しかし、かなりゆっくりしたスピードです。私達もノン入りしていますが、船自体もノンビリしちゃってるみたい(^o^)
操舵室も居眠りしちゃってる？と思うほど、のどかなノン入りした航海でした。
ここもノンビリ・・。
一人だけ勇気ある方？がジャグジーに挑戦してましたね。
見て下さいよ。このノンビリした走り方。
太平洋上をゆっくりノンビリ・・。何となくけだるさを感じますね。
でも、この遅すぎる速度が実は目玉だったんですね。海面近くをゆらゆらと行くマンボウがハッキリ見られたんですよ。それも船のすぐ近くで、私達が真上から見る感じでしたよ！！　それも、一匹だけではなかったね。とても感激でした(^-^)　ほかにもいろいろな魚が見られたんです。
速いスピードで白波を蹴立てて行くのもいいですが、その代わり、このように海の生き物を見ながら行くことはできませんね。
ヒマついでに、ここで記念写真を(*^_^*)
なんか、記念写真ばかりで、どれがホントの記念写真なのかなぁ。
エントランス・ホールにカミさんを立たせて、記念写真です(^o^)　これが夜になるとネオンが動き回る歓楽街に変身するんですからねぇ。
常に品行方正？を旨とする私の性格？？(^O^)には、ちょっと受け容れ難い雰囲気ですね。でも、この際はそんなこと忘れて楽しんでいますよ(*^_^*)
上から見たエントランス・ホールです。なんかひっそりとして・・。これで２０００人ものお客さんが本当に乗ってるの？？と、疑ってしまいますよね。
キャビンに帰って、ちょっと一服。その前に部屋の写真を(^O^)
大きなベッドです。カミさんと二人でごろごろ転がることもできますよ(^o^)　我が家のお布団はセミダブル？いつも畳の上に追い出されていますよ(-_-;)

このベッドを二つに分ける方もみえるんですね。
でも私の場合は、私が冷え性のため一人で寝ると風邪を引くことなどの諸事情があり、ベッドを二つに分けることは致しません。もし、二つになっていたら、一つにしていただきます。
いま、カミさんが何かをはじめましたが、部屋のデスクと三面鏡です。ホテルでもこんなにいい部屋に泊まったことはないですね。
二人なのに、こんなに長いソファーなんて要らないよね！(^^)　ちょっとだけソファーで寝そべってみましたが、やっぱり寝るところではないですねぇ。
これは備え付けのクローゼットです。
他にもあって、持参した衣類は余裕で掛けられましたよ。ショートクルーズにしてはもったいないくらいです。
これは小物入れです。
収納はいっぱいあって、ごらんの通り余裕ですよ。
上にある赤いものは「救命胴衣（ライフジャケット）」です。避難訓練の時、これを身につけていきました。

船の旅というのは、このような「自分の部屋」と共に移動していくのですから、本当にいいものですよ。
しかも船内には、様々な運動施設・娯楽施設・飲食施設も豊富にありますから、退屈もしませんしね。
エントランス・ホール中央の階段で、記念写真を！！
この派手派手さをみれば、「エクスタシー号」という船名も「カーニバル・クルーズ・ライン」という社名も、何となく理解できますね。
ここが劇場です。
２階席から撮影していますが、こんなに大きな舞台があるんですよ！

この船のショーも、エントランス・ホールの派手さに劣らずとてもよかったです。(^-^)
踊り子さん達も美人だけど、アクロバットショーやダンスショー、またその衣装もスゴイね！！　
それと、トランペットやトロンボーンなど吹奏楽器を活用したの生バンドの演奏も凄かったですよ！　それも劇場の両サイドからのステレオ演奏！！で、私はしばしその演奏に酔いしれてしまったほどです。
普通はドラム・ピアノを中心とした演奏が多いですが、吹奏楽器中心のこの船の楽団は、今でも忘れられません。

私は劇場でのショーを見たことがなかったので、船に乗ってこんなに素敵なショーが見られたなんて、計算外でした。カーニバルクルーズの船のショーは定評があるとのことでした。

夜の劇場でのショーは著作権があるとのことにて、撮影しませんでしたのでここでご紹介できないのが残念です。でも、ホントによかったです。（ショーの撮影ですが、ビデオは完全に禁止です。カメラでも禁止といわれていますが〔私も隣の外人さんから注意されました〕、撮っている方も時々おられますね。カメラでフラッシュなどを焚いたら、大目玉です。）
劇場正面で記念写真を(^o^)
船内の通路です。
通路の手前が曲がっていますが、手前左側がスイート客室です。これでも、通路全長の半分ですよ。
船内で４泊５日のクルーズ期間中に、どれだけこの通路を歩いたことか・・。
長い通路と階段で、本当に足が疲れました。（当家のカミさんは、エレベーターに乗ろうとする私に
「エレベーターはダメ！！　階段で行くよ」
って命令するんですよ(;_;)　健康の為だそうですが、なんで、いちいち命令されるの？？　
大きな声では言えないけど、曲がりなりにも私は「亭主」なんですからね。

船で足が疲れるなんて、これまた計算外でしたよ(-_-;)
６デッキの案内板です。
船に乗ってしばらくの間は、自分のキャビンがどちらにあるのか迷いますので、これば頼りです。
船によっては、通路の絨毯の色を右と左で変えて分かりやすくしているのもありますけどね。
再び船内散策です。
プールサイドで賑やかに演奏し、歌っています。
この日は一日航海日なので、本来ならプールは大賑わいなのでは？と思いますが、この通りです。
やっぱり、プールに入るには少し涼しいですからね。
日光浴をする人も少なめかな？と思います。海面も穏やかで風もないのですが、１１月の気温ではこんなものでしょうかね。
さて、厨房見学です。
サラダができあがって、出番を待っているようですね。なんせ、２０００人のお客さんのお腹を満たすんですから、大変なことですね。
厨房はとても大きく、まるで工場のようです。
厨房の一角で、野菜や果物を使った展示用の彫刻？を作っているところです。
手早く、ササッと作ってしまうところは見事ですね。

このように果物や野菜、ケーキなどでかわいい形を作るデモンストレーションを、エントランス・ホールやラウンジでやることもありますよ。
ここでまた、記念写真を。
皆さんも、色んなところで記念写真を撮って下さいね。(^o^)
ダイニング・レストランに戻って、タオルアートの展示を見ました。これも船ならではの楽しみです。
太平洋に沈む夕陽です。この船はボートが上甲板にあるため、ボートを取り込んだこのような写真が撮れるのです。
船らしい感じの写真を撮るには、「エクスタシー号」は最適ですよ。
さぁて、これからディナーです。

もう一度キャビンのご案内を(^^)
右側のドアを開けると、ベランダに出られます。
こんなに広い部屋をカミさんと二人だけで使うのは、もったいないですね。
後ろの絵は写真ではなく、実際の油絵ですよ（通常は写真が多いですよね）。これを知ってちょっとビックリしました。
こちら側にも、絵の額がありました。
なかなかいい部屋でしたよ。

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#クルーズ

この旅行記へのコメント（12）

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ぽちこさん 2011/02/10 14:09:29

ええっ(＠_＠;)

こんにちは、カメちゃん♪

まだここにいます(笑)
キャビンが広い！豪華です♪
ずいぶんゆったりですねぇ。
けっこう上のクラスの部屋ですか？
私も処女クルーズは豪華にしようと思いますが、お財布と相談です。

でも、油絵にはびっくりしました！
あのサイズだと。。。俗っぽい話ばかりでごめんなさい(笑)
でも気になる〜〜〜。

厨房見学できて良かったですね？
なかなか見れないですもんねぇ。
カメちゃんご夫妻、めざといですぅ(笑)
ちょっとしたことに喜びがあって楽しそう(^o^)

　　ぽちこ

カメちゃんさんからの返信 2011/02/11 01:17:00

RE: スイートのお部屋でした(^-^)

ぽちこさん　こんばんは(^_^)

９日〜１０日とお出掛けしていまして、お返事が遅くなってしまいました。申し訳ありません。

> まだここにいます(笑)

たくさんご覧いただいて、本当に有り難うございます！！

> キャビンが広い！豪華です♪
> けっこう上のクラスの部屋ですか？

ホントにステキなお部屋だったでしょう！！(~o~)
私たちにとって初めてのクルーズでしたから、ベランダ付きのお部屋を頼んだところ、そこがスイートのお部屋だったんですよ。

でも、コレが結果として大当たりになって、当家のカミさんが船付きなった原因となったのですよ。ですから、初めてご乗船されるときは、ベランダ角キャビンを利用されてくださいね。

> でも、油絵にはびっくりしました！
> あのサイズだと。。。俗っぽい話ばかりでごめんなさい(笑)
> でも気になる〜〜〜。

スイートのお部屋になると、部屋に飾るものも本物志向のものが使われたりすることが、時々ありますね。一度くらいはこんな楽しみを味わってみるのも良いことだともいだ島ますね。

> 厨房見学できて良かったですね？

船の厨房はたくさんの料理を造るだけに、まるで工場な雰囲気がありますね。
野菜類を使った「彫刻」）面白いです、
初めて見る人には、船の厨房は本当にビックリしたものでした

> ちょっとしたことに喜びがあって楽しそう(^o^)

嬉しいお話をありがとうございます！！
大きなトキメキでなくても、小さなトキメキでもよいですから、楽しく過ごしたいものですね。(^_^)

ご声援を本当にありがとうございました。
それじゃまた・・
カメちゃん

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まりりさん 2008/07/10 01:59:47

良いなぁ…厨房見学

RCのリバティでは厨房見学無かったような…
英語が苦手なので船内新聞を全てチェックできてない…
でも随分昔に作られたフリーダムオブザシーズの
船内新聞・日本語訳バージョンにも厨房見学は無かった。
見てみたいなぁ。
他の船でも厨房見学は良くあるのでしょうか？

シアターのバックステージツアーは行きました。
開始時刻から約20分間は質疑応答…英語分りません。
ギブアップしそうになりました…
その後、楽屋と音響と照明と3グループに分かれて回りました。
ステージ下にも行きたかった。
その中でも随時、質疑応答。
英語なので全く分りませんと言うか
理解しようとすらしてません。
ついて回るだけです (^^ゞ

下船の2日前のショーでエンジンルームだったかな…
操縦室のことでしょうか…それとも機関室？でしょうか。
そんな感じの見学ツアーをオークションに掛けてました。
3回くらいオークションしてました。
600ドルとかでしたよ…高い。
安いクルーズなら行けると思ってしまった。
どうせ英語が分らないから質問も出来ないし…
他のアクティビティで大忙しでした。
それでも見逃してる物も多いですからね。
体が３つくらい欲しいと思ってしまった。

カメちゃんさんからの返信 2008/07/10 12:26:07

RE: 良いなぁ…厨房見学

まりりさんこんにちは〜(^^)

> RCのリバティでは厨房見学無かったような…
> 英語が苦手なので船内新聞を全てチェックできてない…
> でも随分昔に作られたフリーダムオブザシーズの
> 船内新聞・日本語訳バージョンにも厨房見学は無かった。
> 見てみたいなぁ。
> 他の船でも厨房見学は良くあるのでしょうか？

私達は添乗員付きのクルーズしか経験しておりませんが、殆どのツアーで厨房見学が設定されています。また、乗船時の日本人対象の説明会の際に船内の案内がありますが（これは、どの船でも必ずあるとは限りません・・）、その時に厨房を見ることもありますね。
この日本人対象の説明会では、添乗員付きツアーの方も個人で乗船された方も一緒に回りますので、まりりさんも時間に間に合えば参加できたかも知れませんね。私が想像するには、まりりさんのご乗船がかなり遅れたので、説明会に参加できなかったのでは？？と思いますけど・・（説明者は説明会が終わると下船してしまいます）。　他には一日航海日などで、厨房見学会が計画されていたかも？？ですが、そこは分かりませんね。

> シアターのバックステージツアーは行きました。
> 開始時刻から約20分間は質疑応答…英語分りません。
> 英語なので全く分りませんと言うか
> 理解しようとすらしてません。
> ついて回るだけです (^^ゞ

英語の説明が十分に聞き取れて理解できる人は、「多少の英語ができる」程度の人でも難しいと思いますね。時には専門語も出てくるかも？
私達も外人さんと一緒のツアーでは、「見るだけ・・」ですよ。　でも、「見てみる」ってことは大事なこと。まずは出掛けてみましょう！

それから余計なことですが、寄港地ツアーでは「見れば分かる・体験すれば分かる」という内容のツアーを選ぶといいですよ。私達はそういうツアーを選びます。説明を理解して分かるようなツアーですと、ツアー自体が面白くないですからね。たまに、そういう体験を聞きます。その点では、自然を見るツアーは、英語の説明など全く理解できなくても自分としては分かりやすいですよ。

> 下船の2日前のショーでエンジンルームだったかな…
> 操縦室のことでしょうか…それとも機関室？でしょうか。
> そんな感じの見学ツアーをオークションに掛けてました。
> 3回くらいオークションしてました。
> 600ドルとかでしたよ…高い。
> 安いクルーズなら行けると思ってしまった。

６００ドルのツアーって、かなり高額ですよね。　例えばアラスカなどではヘリコプターや軽飛行機を利用したツアーだって行けるかも？
金額の話は別としても、私としては機関室などを見たいですね。なんせ、１０万馬力の力をどれだけのエンジンで生み出しているのか、興味がありますからね。

> それでも見逃してる物も多いですからね。
> 体が３つくらい欲しいと思ってしまった。

ホントにお話の通りですね。
でも、多くの人々は「船に乗っても周りは海しか見えないし、やることなんて無いんじゃないの・・」なんて、勝手に決め込んで船の旅を敬遠していますよね。或いはそう言う口実を自分で作って、あと一歩を踏み出そうとしないんですよね。
そんな人々に、船の楽しさをお話ししてあげて下さいね。　

私も友人や親戚に声掛けをしているんですが、それでも子や孫に向けた顔の向きを、一生に一度だけでも変えるってことができないのですよ。(-_-;)

最後に現実の生々しい話になってしまいましたが、また訪問して下さいね。
カメちゃんより

まりりさんからの返信 2008/07/13 01:39:42

今までの返事の返事です（笑）

RCのショーもビデオはダメだったような…定かではないのですが。
フラッシュだけは禁止と覚えています。
ビデオ撮影はダメでもデジカメの動画だと撮ってても分らないような…

シアターのショーもアイススケートショーも撮影OKなんて
なんて太っ腹なんだろうと感激しました。
写真OKは乗船前に知ってたのでデジカメ買いました。
今までは携帯のカメラ機能を使ってたんで
撮影時にバシャ・バシャって音が気になるかなって思って。
…ダンズリバーの滝登りとアカエイの餌付けに
行く予定だったので防水タイプを選びました。。。
船の全景・部屋を撮るには広角が欲しかったんですけど
水中ハウジング無しで防水３ｍに惹かれました。
型落ちだったので安くなってたのも魅力的でした。

＞でも実際には、客船のダイニングレストランで（日本の船も含めて）
＞写真付きのメニューを見たことがありませんよ(-_-;)　
ウェイーターさんは写真持ってないのかなぁ・・・・・
ステーキの大きさなら聞けば大体教えてくれそうだけど
イチイチ聞くのも面倒だし…答えがキチンと聞き取れるか（笑）

＞メニューが分からないからと言って（その他の理由もあると思いますけど）、
＞上階のビュッフェへ行く人もたまにはみえますよ。
それも勿体無い…
1人参加で、英語も話せなかったら
ビッフェかルームサービス（メインダイニングと同じものを頼める）に
すると思います。。。
RCならメインダイニングに行かなければ
ウェイターさんにチップを渡さずに
ダイニングと同じものがTVを見ながら
ルームサービスで食べれるかなって。
（持ってくる人に2ドル出せば充分かな）
時間の節約にもなるし(^_-)-☆

＞従って、私達は当てずっぽうに選びます(^o^)　
＞結果として気に入らなければ、別のものを取ることも、
＞たまにはありますけどね。
私たちは前菜・メインは3品（計６品）、デザートは2〜3品頼んで
２人でシェアしてました。
メイン（ロブスター）を食べてる時にロブスターを追加したら嫌な顔されました。
…無いかもしれない…今度からは最初に全部注文してくれと。

>私も個人でのクルーズを２度予約しましたが、一度はテロで変更されて中止。>もう一度はハリケーン「カトリーナ」のために中止になりました。
予約までして中止はツライですね。
たしかロイヤルカリビアンはハリケーンの被災者に
クルーズ船を提供したとか。。。

>今の私では、身体のこともありますので、
>個人旅行や「現地でお世話」などの旅には行きません。
>第一、カミさんが認めてくれませんからね。
添乗員さん同行のツアーだと
飛行機の遅延や荷物の遅れなど（私のこと?）
手配してくれるし、医者に掛かる時も通訳してくれそうだし
海外旅行保険も代理店お薦めだったら
現金要らずだろうし。
夕食のダイニングでの会話は
日本語で出来るのが良いですよね。
日程さえ合えば私も利用したいと思ってます。

>14万トンシリーズの「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」には乗りましたけどね。
ボイジャーにもスケートリンクも有るから
アイススケートショーは見れるんですよね。
ウルトラボイジャーで増えた所と言うと
ボディボードの出来るフローライダーと
プロムナードにピザ・レストラン・ソレントと
子供プールゾーンH2O、展望ジャグジーと
ジムにボクシングリングが増えたくらいですよね。
ボイジャーシリーズだとカフェプロムナードでピザが出てたとか。
フローライダーが出来たこと以外大して変わってないんですよね。
あ、世界一の大型客船の称号をクイーンメリー2号から取り戻してるか（笑）

そこに22万トンのオアシスシリーズのアクアシアターには
驚きました。ショーを見るために乗りたい。
クルーズ以外にも行きたい所が有るので
何年先になることやら。
航空券とクルーズ代金を考えると
カリブ海クルーズが一番安いのは12月最初の頃ですね。
1〜4月がオンシーズンでホテル代金も高いとか。
ハリケーンさえ無ければ一年中良い気候なので
安い時に行ければ良いかな♪

>カーニバルの船は家族連れや若者が多いので、
>「品（ヒン）」という感覚ではちょっと落ちますが、
>公共の場も広くて、とにかく楽しい船です。一度は乗ってみて下さい。
乗船記を読むとファン・シップと言うだけ有って
とにかく楽しめる気がします。
特にカリブ海をメインに就航してるし
カジュアル度が高くて良いなって。

>セレブリティーの船は、オススメです。サービスがいいですし、
>気楽な感じの船です。オシャレも気兼ねなくできますし・・。
>クルーズ代金がちょっと高価な感じですが、
>季節の変わり目とかシーズンの初期と最後では、
>比較的安価なクルーズを売り出します。
RCのリバティでもサービス良かったし
オシャレも夜は気兼ねなく出来る雰囲気だったので
満足なんですよ〜。
でも、同じ会社のショーや昼間のアクティビティだと
飽きたり、比べたりしそうなんで
他の会社の船にも乗りたいですね。
セレブリティに乗るのはカーニバル、プリンセス、
ノルウェージャンに乗った後にしたいな。
何歳になってるか（笑）

>「リバティ・オブ・ザ・シーズ」ではどちら方面へお出掛けでしたか？
ラバディ（プライベートビーチ）（ハイチ）と
モンテゴベイ（ジャマイカ）、ジョージタウン（グランドケイマン・ケイマン諸島）
コスメル（メキシコ）です。
ジャマイカではダンズリバーでの滝登りとジョージタウンでは
アカエイの餌付けとコスメルでは町歩きとシュノーケルをしました。
マズはアイススケートショーの見れる船で
ダンズリバーで皆でお手々繋いで滝登り（沢登り）と
アカエイの餌付けがしたかったので西カリブ…
そこから船と日程を決めていきました。

>殆どのツアーで厨房見学が設定されています。
>また、乗船時の日本人対象の説明会の際に
>船内の案内がありますが
>（これは、どの船でも必ずあるとは限りません・・）、
>その時に厨房を見ることもありますね。
>この日本人対象の説明会では、
>添乗員付きツアーの方も個人で乗船された方も一緒に回りますので、
>まりりさんも時間に間に合えば参加できたかも知れませんね。
>私が想像するには、まりりさんのご乗船がかなり遅れたので、
>説明会に参加できなかったのでは？？と思いますけど・・
>（説明者は説明会が終わると下船してしまいます）。　
>他には一日航海日などで、厨房見学会が計画されていたかも？？
>ですが、そこは分かりませんね。
RCのリバティも日本語説明会が有ったんですけどね…
本来なら参加するつもりが…荷物が出てこなかったので。。。
殆どの船で厨房見学が設定されてるとは！
寄港地の無い日の船内新聞を見直したんですが
厨房見学みたいな言葉は無かったです。
地中海クルーズの時のボイジャーでは厨房見学は有りましたか？

>私達も外人さんと一緒のツアーでは、「見るだけ・・」ですよ。　
>でも、「見てみる」ってことは大事なこと。まずは出掛けてみましょう！
ダンズリバーの滝登りもアカエイの餌付けも
シュノーケルもモチロン英語でした。
ついでに言うとスケートレッスンも英語でした。
回りの人の見よう見まねです（笑）
それでも十分楽しめました♪
もし、遺跡や市内観光の場合は
安全な交通手段としてツアーを利用します。
とりあえず行く・見る・写真を取れれば良いので。

>「船に乗っても周りは海しか見えないし、やることなんて無いんじゃないの・・」
>なんて、勝手に決め込んで船の旅を敬遠していますよね。
>或いはそう言う口実を自分で作って、
>あと一歩を踏み出そうとしないんですよね。
>そんな人々に、船の楽しさをお話ししてあげて下さいね。　
5年前までは私もそう思ってました。
プラス、クルーズって高くて、夕食時は何を着て良いやらとか
金持ちじゃないと乗れないとか、動く老人ホームと思ってました（笑）。
それを2003年の7月だったか
TBS系の島田伸介さんの司会のクイズバリバリバリュと言う番組で
ボイジャーシリーズの船で毎晩のショーに３食（おやつ付き）、
メインダイニング、スケート、ロッククライミング、
プールやプロムナードの様子を見て
インサイドの一番安い時期のクルーズ代金を当てるんですが、
確か、４７０ドルか４９０ドル位だったのです。
それで興味を持ってチョコチョコ調べて
想像以上に楽しそうだなと
ずっと乗ってみたいなと思ってたんです。
実に５年越し（笑）
だからロイヤルカリビアンしか眼中に無かったんですね。
調べていくうちに他の船のことも
目にしたんですけどロッククライミングに
アイススケートショーが見たかったので
絶対ボイジャーシリーズと思ってたんです。

カメちゃんさんからの返信 2008/07/13 10:41:35

RE: 今までの返事の返事です（笑）

まりりさん　こんにちは〜
きょうも暑い日になりましたね。
エアコンを使えば手先やつま先が冷えるし、扇風機では物足りないし・・
暑さもほどほどにしてもらいたいものですね(^_^;)

> 防水タイプを選びました。。。

防水タイプのカメラはいいですねぇ。
滝登りなどのお写真を是非UPして下さいね。

> イチイチ聞くのも面倒だし…答えがキチンと聞き取れるか（笑）

もう一つの問題は、これなんですよね。
質問は何とかできるけど、その答が聞き取れないんですよね(^_^;)
なんせ、ネイティブの発音は文字とはぜんぜん違うからね(^o^)

> メイン（ロブスター）を食べてる時にロブスターを追加したら嫌な顔されました。

エッ！ホントですか？　ウェイターはいつもニコニコ！(^O^)が基本なんだと思っていましたけど・・。

> 添乗員さん同行のツアーだと
> 飛行機の遅延や荷物の遅れなど（私のこと?）
> 手配してくれるし、医者に掛かる時も通訳してくれそうだし
> 海外旅行保険も代理店お薦めだったら
> 現金要らずだろうし。
> 夕食のダイニングでの会話は
> 日本語で出来るのが良いですよね。
> 日程さえ合えば私も利用したいと思ってます。

英会話の達者な方からは、添乗員付きツアーに対して何かと指摘される方もみえますが、私のように英語力のない者には、天の助けみたいなものです(^o^)　
海外クルーズを楽しんでみえる人たちの（日本人の）７〜８割は、添乗員付きツアーを利用しているとの話をどこかで読んだこともあります。

> アイススケートショーは見れるんですよね。

ありましたよ！私も見ました(^^)

> ウルトラボイジャーで増えた所と言うと・・大して変わってないんですよね。

ボイジャークラスの船に較べればいろいろな設備が追加されていますが、基本的な構造はあんまり変わってないんですよね。

> あ、世界一の大型客船の称号をクイーンメリー2号から取り戻してるか（笑）

ワーオ！！　スゴイ勢い！！　いつですか？？

> そこに22万トンのオアシスシリーズのアクアシアターには
> 驚きました。ショーを見るために乗りたい。

本当にスゴイ船ですね！！　
アクアシアターやセントラルパークでは、雨が降ったらどうなるのでしょうかね？(^_^;)

> 他の会社の船にも乗りたいですね。

そうですね。いろいろな船を体験したいですね。
それに、10万トン超の船が続々と就航してきますから、楽しみですよね(^o^)

> >「リバティ・オブ・ザ・シーズ」ではどちら方面へお出掛けでしたか？
> ラバディ（プライベートビーチ）（ハイチ）と
> モンテゴベイ（ジャマイカ）、ジョージタウン（グランドケイマン・ケイ
> マン諸島）コスメル（メキシコ）です。
> ジャマイカではダンズリバーでの滝登りとジョージタウンでは
> アカエイの餌付けとコスメルでは町歩きとシュノーケルをしました。
> マズはアイススケートショーの見れる船で
> ダンズリバーで皆でお手々繋いで滝登り（沢登り）と
> アカエイの餌付けがしたかったので西カリブ…
> そこから船と日程を決めていきました。

このコースはカリブ海のもっともカリブ海らしいところだと、私は勝手に思ってますけど・・。私達はボイジャーでラバディには行きました。でも、その時私は風邪を引いてしまっていて、カミさんだけが海水浴をしましたよ(^^;)

> 地中海クルーズの時のボイジャーでは厨房見学は有りましたか？

ボイジャーの時は、私達の時には厨房見学がありましたよ。
ただ、私達は他の船の厨房を幾つか見ていましたので、参加しませんでしたけどね。

> 5年前までは私もそう思ってました。
> プラス、クルーズって高くて、夕食時は何を着て良いやらとか
> 金持ちじゃないと乗れないとか、動く老人ホームと思ってました（笑）。

そうだったんですか(^o^)
私はずっと以前から興味があったので、「いつかは乗りたい」と思っていました。そこで、私達の定年記念旅行はクルーズでと思っていたんですが、SARSやイラク戦争などのことで、温泉旅行にしてしまいました（これはこれで良かったですけどね）。

> それを2003年の7月だったか
> TBS系の島田伸介さんの司会のクイズバリバリバリュと言う番組で
> ボイジャーシリーズの船で毎晩のショーに３食（おやつ付き）、
> メインダイニング、スケート、ロッククライミング、
> プールやプロムナードの様子を見て
> 想像以上に楽しそうだなと
> ずっと乗ってみたいなと思ってたんです。
> 実に５年越し（笑）

5年越しにであれ、クルーズをご体験できて本当に良かったですね(^O^)
おめでとうございます｡！！(*^_^*)

> 絶対ボイジャーシリーズと思ってたんです。

ボイジャーのファンになってる方って、割とおられたようですよ！！
今では、ウルトラボイジャークラスに転向してるかも？？　これからは「オアシス・シリーズ」ですよね(~o~)

私は今、旅行記の「初めてのアラスカクルーズ」で地図が見てもらえるように追記中です。お暇がありましたら覗いてみて下さいね。

それでは、また・・(^_^)/~
カメちゃんより

まりりさんからの返信 2008/07/15 13:57:12

マタマタ返信です

> > メイン（ロブスター）を食べてる時にロブスターを追加したら嫌な顔されました。
> エッ！ホントですか？　ウェイターはいつもニコニコ！(^O^)が
> 基本なんだと思っていましたけど・・。
ホントです。実際、その日はロブスターを頼む人が多くて
残りが少なかったから無いかも…っていうのが
嫌な顔されたように見えたのかもしれません。
でも、持って来るときもニコリともせずに置いただけだったんですよね。
スッゴイ忙しい時間帯だったのかなぁ…
ウェイターのショートかで。。。
その後は普通にニコニコだったんですけどね。

>海外クルーズを楽しんでみえる人たちの（日本人の）７〜８割は、
>添乗員付きツアーを利用しているとの話をどこかで読んだこともあります。
私たちの出発日の日本語の船内案内に参加された人から聞いた話しでは
日本人は約２０名の乗船だったそうです。（案内の方の話です）
皆、個人旅行だったようですよ。

船内案内の担当は総代理店ミキクルーズから派遣されるのでしょうか？
ミキクルーズに日本語のクルーズコンパスの見本?は
船内案内に参加できなかった場合はゲストリレーションで
貰えるか問い合わせたら不参加の場合は
客室に届けるって言われてたのに私たちの部屋には届いてませんでした。
・・・海外の代理店を使ったのでミキクルーズには
カウントされてなかったのかも。
海外の代理店といっても日系の代理店なんで
日本語で問合せしてたんですけど。

>> あ、世界一の大型客船の称号をクイーンメリー2号から取り戻してるか（笑）
>ワーオ！！　スゴイ勢い！！　いつですか？？
クイーンメリー２号が２００４年就航の約１５万トン、
ウルトラボイジャーは１６万トンだから
（２００６年、２００７年、２００８年就航）
今、世界一の大型客船はウルトラボイジャーの３隻ですよね。

>アクアシアターやセントラルパークでは、
>雨が降ったらどうなるのでしょうかね？(^_^;)
セントラルパークは傘を差すか両脇に雨除け・日差し除けの
アーケードなんかが有ると良いですよね。
アクアシアターはどうなんでしょうね？？？
カッパ着て見学とか？
カリブなら暑いので少しくらいなら濡れても
風邪を引かないけど…
ホントどうするんでしょうね。
オアシスシリーズだと内側の客室が少なくなりそう。
安くクルーズに行く為には大量に内側の客室が無いと・・・・。。。

>このコースはカリブ海のもっともカリブ海らしいところだと、
>私は勝手に思ってますけど・・。
私もです。海も綺麗だしOPツアーもバラエティに富んでて
東カリブより人気が高いようにも思います。

>私達はボイジャーでラバディには行きました。
あれれ、ボイジャーは地中海では無かったのですか？
>でも、その時私は風邪を引いてしまっていて、
>カミさんだけが海水浴をしましたよ(^^;)
アラスカでも風邪引いてませんでしたか？

>ボイジャーの時は、私達の時には厨房見学がありましたよ。
>ただ、私達は他の船の厨房を幾つか見ていましたので、
>参加しませんでしたけどね。
厨房見学有ったんですか！
同じ時間帯に下船してたり他の催しが有ったら参加できませんもんね。

>ボイジャーのファンになってる方って、割とおられたようですよ！！
あの番組で７泊８日で５００ドルを切る料金で紹介されてたのが
キッカケでクルーズに興味を持ったのは私だけじゃないはずです。
又、世界一の大型客船に興味を持つ人も少なくないでしょうね。
船でスケートをしたり、ロッククライミング、ボディボードや
サーフボードを楽しめるなんてRCの３隻だけですもんね♪
それに世界一の大型客船に乗ったって自慢できるし♪

クルーズの旅行記３回分しかありませんが
是非ボイジャーやパナマ運河横断クルーズのことも
紹介してくださ〜い。楽しみにしてます。

ＰＳ　エンジンルーム…クルーズ雑誌に操縦室と出てました

カメちゃんさんからの返信 2008/07/15 19:19:47

RE: マタマタ返信です

まりりさん　こんばんは！！

今日も暑い日でしたね。暑さに弱い私は閉口してしまします。

> その後は普通にニコニコだったんですけどね。

接客は笑顔で・・。　心で泣いても、顔では笑って・・。
ウェイターばかりではなく、恐妻家の心得でもあるのです(^_^;)

> 船内案内の担当は総代理店ミキクルーズから派遣されるのでしょうか？

そのあたりはどうなっているんでしょうかね？
一応、総代理店として船会社と連絡を取るなり何らかの気配りはして欲しいですよね。
私達の「カリブ海・パナマ運河クルーズ」では、日本人客は添乗員も含めて10人しかいなかったのに（日本からの個人旅行者はゼロ）、カーニバルクルーズの日本人社員が来ていましたからね。
多少なりとも問題があれば、代理店に連絡しておくといいですね（それで、次回優待されたりして・・）。

> アクアシアターはどうなんでしょうね？？？
> カッパ着て見学とか？

水着で行くとか・・(^o^)

> アラスカでも風邪引いてませんでしたか？

カリブ海でもアラスカでも風邪を引きました(^O^)
ボイジャーではカミさんがいけなかったんですよ！！
「プールの水が冷たいから、早く出ようよ」
とお願いしたのに、なかなか出てくれなくて・・。
長いことプールでつきあっていたら、風邪を引いてしまったのであります(-_-;)

> それに世界一の大型客船に乗ったって自慢できるし♪

そう言うことですね！！(^O^)
大いに自慢していいですよ！(^-^)

> クルーズの旅行記３回分しかありませんが
> 是非ボイジャーやパナマ運河横断クルーズのことも
> 紹介してくださ〜い。楽しみにしてます。

お盆の頃に「パナマ運河横断クルーズ」でもＵＰしようかと思っています。
現在は、これまでに作成した旅行記に地図を追加することをしています。
お暇なときにでもご覧になってみて下さいね。
これからも応援をよろしくお願いしますねm(_ _)m

それでは、また・・(^_^)/~
カメちゃんより

まりりさんからの返信 2008/07/15 21:13:56

プールの水冷たかったです

>> アクアシアターはどうなんでしょうね？？？
>> カッパ着て見学とか？
>水着で行くとか・・(^o^)
・・・カリブ海なら雨のアクアシアターで水着でも
風邪引かないかもしれませんね。
夜だとチョッとは涼しいか…
もしかしたら部屋のTVでも見れるかも。
部屋のTVじゃ迫力も無いですから
シアターでそれも最前列とか前方で見たいですね。

>「プールの水が冷たいから、早く出ようよ」
カリブ海のリバティのプールの水も冷たかったです。
朝10時にウォーターアクアビクスなるものが有って
プールに入ったんですが水がスッゴク冷たかったです。
水深も深くて口元まで来てました。
寒さを忘れる為にも一生懸命頑張りました。

アクアビクスでではヴァイタリティー・ポイントが貰えるんです。
（昔のシップ・シェイプ・ダラー）
ポイントを集めて最終日に景品に交換してくれるんです。
私は7泊のクルーズで28枚集めて
サンバイザー2個とキーチャーム2枚貰いました。
確か、ポイント２枚でキーチャーム、５枚でTシャツ、
１１枚でサンバイザーでした。
Tシャツは荷物が出てこなかったのでゲストリレーションで
３枚も貰ってたんです。（最初に２枚、全然出てこないので、もう１枚）
他にはアメニティキット歯ブラシと歯磨き粉と櫛とT剃刀の
入ったロゴポーチとクリーニングのクーポンも貰いました。
クリーニングは依頼票を一生懸命読みながら出しました〜。

他のクルーズの旅行記も楽しみにしてます♪
お盆頃ですね(^-^)/~~~

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まりり

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まりりさん 2008/07/06 01:30:05

カーニバルはショーの撮影できないんですね

カーニバルはショーの撮影が出来ないんですね…
ロイヤルカリビアンではショーの写真撮影は
フラッシュを焚かなければOKですよ。
撮影OKなんだぁとタクサン写真撮影しました。

カメちゃんさんからの返信 2008/07/06 12:28:33

RE: カーニバルはショーの撮影できないんですね

まりりさんこんにちは！！

ご訪問くださり、ありがとうございます。m(_ _)m

ショーの撮影ですが、ビデオは完全に禁止のようですね。
ただ、船員達がやるようなショーはＯＫのようです。そりゃそうですね、プロの集団ではないですからね。

写真撮影では、フラッシュを焚くことについてはどの船も禁止されていますね（船に限らず、あたりまえですね）。

そこで、フラッシュを焚かなければよいのか？という点では、説明する側も乗客側もいろいろあるようです。
「写真撮影を遠慮して下さい」と明確に求められたこともあります。また、添乗員からそのような写真撮影禁止の説明があったときと、なかったときとがあります（なかった方が多いですけどね）。
また、ショーによっても写真撮影が禁止となることがあるようです。特別な劇団が乗ってきた場合ですね。逆に、寄港先の民俗芸能の船内ショーは問題なく撮影できそうです（それ自体が宣伝でもあるのかな？）。
それから、ショーの時にデジカメをもって行きましたら、隣の外人さんから注意されたこと一度ならずです。それが、彼らの普通の日常感覚に基づくものか、その船でのルールだったのかは分かりませんけど・・。

外国のクルーズファンのサイトを見てみますと、ショーの場面を掲載しているのが、少数ですがありますね。撮影に問題なかったのか、盗み撮り？したのかまでは分かりませんけど……。

わたしは、そのようなわけでショーの写真撮影を自主的に控えています。とは言え、劇場内の雰囲気とかファイナルの挨拶場面は撮りますけどね。

次回、クルーズに出掛ける折には､よく聞いてみたいと思います。
お話をありがとうございました。

これからも、いろいろなお話をしに来て下さいね。
よろしくお願いします。m(_ _)m

カメちゃんさんからの返信 2008/07/06 12:57:13

RE: RE: カーニバルはショーの撮影できないんですね

まりりさんこんにちは！！

↑のコメントを書いた後、カミさんにも聞いてみましたところ、
「劇場の入り口のところに撮影禁止の表示があったよ」
　（カメラの絵の上に×印をした表示です）

そう言われてみると、そんな船もあったね。
写真撮影の可否は、船によって違っていたのかも知れませんね。

これからも、よろしくお願いします。
カメちゃんより

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