2012.パナマ運河クルーズ−４　メキシコ　HUATULCO

2012/12/10 - 2012/12/10

２０１２．１２．４〜１２．２５．　
個人旅行で、関西空港→サンフランシスコ→サンヂィエゴへ、ホーランドアメリカ社の”Amsterdam"に、SAｎDiegoで乗船し、パナマ運河クルーズに参加し、メキシコ、ガテマラ、コスタリカ、パナマ運河、アルバ、キュラソー、
ハーフムーンカイ（バハマ）を歴訪、フォートラウダデール（フロリダ）で、下船し、フォートラウダデール→
ヒューストン→ロスアンゼルス→羽田→関西空港に帰着しました。

写真：１２/８　船内のショウ　Jim Curry　撮影禁止　済みません１枚だけ　素晴らしい歌声でした。

エリア その他の観光地(メキシコ)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 船 徒歩
• 航空会社: ユナイテッド航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ディナルーム

ディナルーム

タオル・ワーク　ボーイさんが、毎夜ベットに飾ってくれます。

レバトリーは、６０種位ある由です。

エレベーターは、船内に、１２機、動いています。

エレベター横に、今までの寄港地のプレートを、飾っています。

医務室の受付です。

看護師が、詰めています。医師も常駐しています。

医師に診てもらうと＄１００は、かかるので、

風邪薬などは、看護師さんが、販売して呉れます。

停泊中の本船を望む

ビーチ

ビーチ

ビーチ

今夜のタオル・ワーク

連日肢が痛いのに歩いて、お草臥れ　昼寝

フロント前の吹き抜け　
　大きなカラクリ時計が、時を告げます。

毎夜お世話になつた　ロゼ　ワイン　カルフォルニア製

山の神のお気に入り＄４０/本　

船上の遊歩道

５日間は、船の騒音なし、しかし１２/１０深夜２時騒音で、
目覚める。
着かえて「フロント」に、対処を要望に訪問した。

廊下では、湿度を取るため大きな空気ポンプが、
「ゴウゴウ」と轟音を立てて、動いていました。

エンジン室に連なる部屋は、解放されています。

放熱の為か

エンジン室に連なる部屋は、解放されています。
放熱の為か
深夜２時に小生の騒音クレームの現状確認に係員来室した。
翌日フロントで、交渉し、船室は、騒音の多い、後部客室（２６９０）より、GRADE　up　した、中部客室（２６０３）に、変わる事出来た。ラッキ−

上陸

本船上より埠頭を望む

本船上より、綺麗な港街

メキシコ人の学生が,楽隊で出迎えて呉れました

海辺

こちらは、警戒にあたる武装警官

沢山のレージャーボート

お土産やさん

お土産やさん


http://youtu.be/0R9dV5GQGKQ

ガランとした教会

集会の通知 ?

ガランとした教会

この道の突き当りの高台に、「エリザベス・テーラー」の別荘があつた由

ホテルのカタログー１

ホテルのカタログー２

服飾品店のカタログー１

服飾品店のカタログー２

湾内の観光船

船より下船し、乗船カードのチェックのみで、特に入国管理はなくマシガンを持つ警備兵の間を抜け、埠頭から１ｋｍ歩いて、商店街に付きます。