アメリカ 郵便・電話(2ページ)

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  • Aron さん
    女性 / アメリカのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2010/09(約14年前)
    現地の観光土産店がいくつかあるのですが、そちらからポストカードと切手を購入してポストに投函することができました。当時で1ドルちょっとで送ることができたので、とてもよかったと思います。電話は1分当たりの値段。こちらは高いと見込まれます。
  • Aron さん
    女性 / アメリカのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2010/09(約14年前)
    電話はホテルからの国際電話をおすすめします。ただし、一分の値段がかなり高いので、携帯電話で利用する方が便利な場合もありますね。また、郵便事情ははっきりとわかりませんが、どうやらディズニーランド内からはがきを出すことができるそうです。
  • ケロケロマニアさん 写真

    ケロケロマニア さん
    男性
    旅行時期 : 2014/02(約10年前)
    米国内では、クオーター硬貨(25セント)を使用するタイプの公衆電話がまだまだ頑張っている印象があり、ハートフォードの空港や駅でも、壁面据付タイプのコイン公衆電話をよく見かけました。勿論、携帯電話も普及しているのですが、料金面でのメリットからか、まだまだコインタイプの公衆電話への需要が、米国ではまだまだ大きいのかもしれません。
  • 郵便局

    満足度: 3.0全項目の評価

    Hotel Stationeryさん 写真

    Hotel Stationery さん
    非公開
    旅行時期 : 2013/06(約11年前)
    郵便局はありますが、
    大都市でないせいか自販機以外は
    本局でも夜間休みになります。

    Ocala Main Post Office
    住所
    400 SW 1st Ave, Ocala, FL 34478

    Phone:
    352-867-1603

    営業時間
    平日 8:00am - 5:30pm
    土曜 8:00am - 12:30pm
    日祝 休み

    Paddock Branch
    4545 SW 60th Ave, Ocala, FL 34474
    Phone:
    352-861-8188

    営業時間
    平日 8:00am - 5:30pm
    土曜 8:00am - 12:30pm
    日祝 休み
  • 郵便事情

    満足度: 1.5全項目の評価

    ぴこらさん 写真

    ぴこら さん
    女性 / アメリカのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/12(約11年前)
    私はここ数年、年に1~2回LAに行っていますが、現地からよく友人宛にポストカードを出します。
    LAに限ったことではないのですが、アメリカの郵便事情はけっこうヒドイです。
    行方知れずになることもしばしば。
    10通出して半数近く行方知れずになったこともあります。
    年末に出したポストカードが2月の半ばになって届いたこともあります。
    宛先の記入のしかたが悪かったワケではないのですが、一体ドコに消えたの?!って感じです。

    とりあえず日本まで届けば、日本の郵便は優秀なのでちゃんと宛先に届くでしょうから、きっとアメリカ内でどこかにいってしまっているのだと思います。

    アメリカにゆかりのある周囲の人に訊いてみたところ、アメリカの友人宛に日本からプレゼントを送ったところ、行方知れずになった人や、アメリカから日本の友人宛にポストカードを送ったところ、数日後に戻ってきた(宛先不明というわけではなく)という人もいました。

    なので、私は現地からポストカードを出す時は「ちゃんと届けばラッキー」と開き直っています。

    ※写真はハリウッド&ハイランドの郵便局
  • 公衆電話

    満足度: 4.0全項目の評価

    バーバラさん 写真

    バーバラ さん
    女性
    旅行時期 : 2013/03(約11年前)
    サンディエゴ空港には公衆電話が設置されています。ホテルにシャトルバスをお願いする時によく利用します。ローカルなホテルでは随時電話を掛けないと来てくれません。掛け方は

    市内通話 (Local Call)

    先ずコイン35¢から50¢(地域により異なる)を入れダイヤルします。市内通話の場合は市外局番をダイヤルする必要はありません。

    市外通話(Long Distance Call)

    最初に1を付けダイヤルします。最低料金を入れてダイヤルするか、お金を入れずにまずダイヤルします。

    ダイヤル後に、「3分〇〇セントです」もしくは、「あと○○セント入れ下さい。」などのメッセージが流れるので、コインを入れてください。一度入れたコインは戻ってきません。

    番号「800」とか「877」はフリーダイヤルです。その場合も800の前に1をダイヤルします。
  • ひびき56さん 写真

    ひびき56 さん
    女性
    旅行時期 : 2011/08(約13年前)
    アメリカはカードで支払いことが日常茶飯事の国です。

    郵便局で切手を購入するのも支払いはカードで、OKです。

    旅行先から手紙を書くことを一つの目的としており、切手をまとめて購入しておき移動先からその都度投函します。

    小額だからと断られたことはありません。
  • ひびき56さん 写真

    ひびき56 さん
    女性
    旅行時期 : 2011/08(約13年前)
    イエローストーン国立公園のMammoth Hot SpringsにあるAibright Visitor Centerの道を一つ隔てた横に郵便局があります。

    この郵便局の横や裏手に野生の動物がいます。人間は手を出さないようにレンジャーの人が見張っていました。
  • ひびき56さん 写真

    ひびき56 さん
    女性
    旅行時期 : 2010/08(約14年前)
    アメリカの郵便局のマークは鷲の横顔です。

    ポストは紺色で、街中にもよくたって居ます。一見ゴミ箱のような形をしています。

    郵便はがきは大体1週間位で日本に到着します。

    料金はカード払いができるので、郵便局を見つけたら旅行中に投函する目当ての切手を纏め買いします。
  • はるかさん 写真

    はるか さん
    女性
    旅行時期 : 2012/05(約12年前)
     私が行くことにしていた7日間のツアーでは日曜か、水曜発であれば、「オペラ座の怪人」の2時からの公演があり、できることなら見たいと希望をしていました。
     旅行会社に尋ねたところ、午後自由時間と書いてあっても何時から何時までなのか、現地に任せてあるし、マンハッタン・クルーズの時間、道路の混雑、そのほか、そのときの状況によって予定よりも昼食が遅くなることもあるし、はっきり何時からとは言えないとのことでした。はっきりと行けるとわかっているならば、日本で(検索すると日本語、英語両方のサイトが出てきます)チケットを手に入れることができます。またニューヨークで並んで待つだけの時間に余裕があれば現地で(たとえばタイムズスクエアなど)ディスカウントチケットを手に入れることもできます。
     ディスカウントチケットはあきらめてニュージャージー州のステキなホテルから、ブロードウェイの「オペラ座の怪人」のチケットを取ろうとしました。
     ホテルのラウンジに公衆電話がありましたのでそこから電話をしようとしたら、ローカルコールは1ドルでしたので、フロントで1ドル札を「Four quarters, please」(クウォーター、つまり25セント硬貨、4枚、お願いします)と両替していただいて、マジェスティック・シアターに電話をしました。ニューヨークの夜景を見て、ホテルに入り、食事が終わったのが夜の11時前ごろでしたが電話は繋がりました。
     もしかしたら、ちょうど夜の公演が終わってお客さんが出ているところだったかもしれないと今なら想像できますが、騒がしくってこちらの声がよく聞こえないと言う風で、私も大きい声を出しましたが、あきれたことに切られてしまいました。
     しばらくして、ホテルで食事のお世話をしておられたスタッフの方に予約をしようとしていたのに電話を切られたと話したら、ネットでやってみたら?と言われて、2人でロビーに2台あるPCのところまで行きましたら、並んで待っておられます。
     すると彼女は自分の携帯を出してTelechargeに電話を掛けてくれました。もう11時半すぎていたかもしれません。普通の声で話していましたから、私が直接電話をしても大丈夫だったのかもしれません。電話をするにしてもスタッフの方にお願いをするとしても必要なことは:
     いつの、何時のチケットで何枚必要か
     One ticket for tomorrow 2 o'clock(明日の2時のチケット1枚)
    オーケストラシート 135ドルの席があるとのことでした。それでよければ、
     OK, I will take it. でしょうし、安い席でよいと思えば
     Don't you have cheaper one? でしょう。
    とにかく、決まったら、charge(クレジットカード)情報を尋ねられます。ここからはスタッフの方が携帯を渡して離れられました。
     名前、クレジットカードの種類(ビザ・マスターなど)、番号、有効期限を尋ねられます。私は裏の署名欄の最後の3つの番号(three digits)まで尋ねられました。
     英語で答えられるようにしておきましょう。
     それから、請求書の送付先をと住所まで聞かれました。日本の住所を英語で言うときには番地、町、市、県、郵便番号、日本と小さい方から先に言います。
     電話番号は国番号81、市外局番(area code)は0(ゼロ)を除いた番号、それから、電話番号の順です。
     そのあとに予約番号(order number)を言われますから、書き取っておきます。
     当日はクレジットカードの確認がありますから、クレジットカードを忘れずに持っていきます。それがあれば予約番号は不要のようで、すぐにチケットを渡してもらえました。

アメリカ 基本情報ガイド

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