ハバナ ビザ・入国・出国
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- あっぷる さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2020/02(約4年前)
その際のツーリストカードの取得方法。
(事前に日本で自分で取得したり、郵送で申し込むことも出来る)
第1から第2への移動はエアートレインが便利。
早朝、夜間は動いていないので、その場合は連絡バスで。いずれも乗り継ぎEチケットを見せると無料。
もちろんタクシーでも移動可能。
ターミナル1のトレイン乗り場は6番近くに登りエスカレーターがあるので、登りきって左折。ターミナル間を5分で繋ぐ。
ターミナル2の2階の出発フロアに到着。
同じ階のL1エリアとL2エリアの中間あたりにセブン・イレブンがあり、その隣のアエロメヒコ航空のオフィスでツーリストカードを購入。その際パスポートとキューバまでのEチケットを見せる。
361メキシコペソ(2100円)を支払う。クレジットカード可能。
ツーリストカードが売り切れだったとの情報もあったので不安もあった。その場合はターミナル1に戻って買うつもりだった。
苗字、名前、生年月日、パスポート番号、国籍を自分で記入。
知り合いは書き損じて再度購入したようなので、訂正は利かないかもしれない。
日本で申請の際必要な写真は必要ない。
航空会社のチェックインカウンターでツーリストカードの有無を確認される。
キューバに着くとカードに割り印はされたが回収されなかった。
用意していた「海外旅行保険の英文証明書」と「宿泊バウチャー」は提出を求められる事はなかったが、いつもそうとは限らない。
日本で申請の際の写真は必要ない。
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- route246 さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2019/09(約5年前)
アメリカ経由では、アメリカン航空・デルタ航空でもハバナ行きの出発空港で取得可能との情報があったので、思い切ってマイアミまで飛んでみました。
マイアミではハバナ行きのゲート付近に「CUBA READY」の移動式のキオスクがあり、そこで取得可能でした。
キオスクにボーディングパスとパスポートを渡すと、無記入のツーリストカードが渡されボーディングパスに「CUBA READY」のスタンプを押して返されます。その際に電話番号を聞かれますが、日本の電話番号だとトラブルの可能性があるかもしれないので「No Phone」と答えたら問題ありませんでした。
また、取得費用はツーリストカード50$+手数料50$の合計100$で、現金ではなくカード払いのみです。
なお、ハバナからの帰りにマイアミで制限エリアを出ましたが、アメリカン航空のチェックインカウンターに同様のキオスクがありましたので、乗り継ぎでない場合はここで同様の手続きを行うと思います。
アメリカのキューバ資産管理規則(CACR)については、搭乗ゲートの係員にそれらしいことを聞かれましたが、適当に相槌を打ってたら通してくれました。
また、ハバナの入国審査では大した質問もなかったですが、最後に海外旅行保険証明書(英文)の提示を求められました。
アメリカン航空のニューヨーク等他空港からのキューバ行きも同様な手続きでしょうし、デルタ航空にも手数料は多少違っても言えると思います。 -
- nmnr11121328 さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2019/05(約5年前)
自分が行くときに気になってた事なので
記載しておきます。
東京の大使館に出向くと
写真代+2100円
郵送手続き
写真代+5600円+返信用の切手
旅行代理店にお任せ
10000円以上
上記の方法以外に
メキシコシティ、カンクンでの取得というのがあり、こちらの情報について
現地まで出向いても在庫切れの場合があるということでしたので心配していましたが
メキシコシティのアエロメヒコのカウンターで購入しましたが、在庫切れということはほぼなさそうな感じでした。(とは言え、自己責任でお願いしますm(_ _)m)
2019年5月末にメキシコシティ空港にて
361ペソで購入することができました。日本円で2000円超。
写真代分くらい安く済ませることができました。
海外旅行保険の英文証明も持参しましたが
成田でもハバナでもチェックされることはありませんでした。
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- みぐのん さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/11(約8年前)
領事館に行く前に、営業時間の確認の電話をした方がいいです。さらに当日行く前にも再確認した方がよいです。突然発行を中止することがあります。Webサイトにも英語でさりげなくお知らせされていますが、事前に告知されているかは不明です。
エアカナダのトロント-ハバナ便で配っていました。無料です。領事館によると、配られたらそれを使って大丈夫とのことですが、本当に配られるかどうかまでは把握していないそうです。また、ハバナの空港でも発行してもらえるとのことでした。
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- 軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済) さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2002/08(約22年前)
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- キューロク さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2015/08(約9年前)
たまたま機内で隣席だった中国人の女性も配布されたカードに記入していたので、私と同様の手段で入国したものと思われる。ツーリストカードをあらかじめキューバ大使館へ申請する行為は、彼の国への寄付という奇特な奉仕活動でしかない。 -
- はぁ さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 27件
- 旅行時期 : 2013/04(約11年前)
アエロメヒコの機内で税関申告書が配られたのですが、通常その国の使用言語と英語で項目が記載されているのですが、この時点では米国が敵国だということか、税関申告書は全てスペイン語でした、ガイドブックにも記入例は無く、これまでの経験に基づく想像でどうにか記入しました。
キューバ入国に当たって準備したものは、ツーリストカードと旅行保険です。
ツーリストカードについては、メキシコ~キューバ間の旅行を代理店に丸投げしたので、そちらにパスポートのコピーを送るだけでEチケットと一緒に受取れました。手数料は数千円でした。自分で手配するとパスポート、振込の領収書、返送用の郵パック封筒などを用意しキューバ大使館に送る必要があり、かなり面倒と思っていたので助かりました。入管で分かったことですが、ツーリストカードは入管で回収され入国スタンプも押されません。キューバ旅行記念にと思う方はツーリストカードはコピーを取っておくしかありません。
旅行保険も入国に必須とのことで、また米国系(AIUなど)はだめと聞き、JTBでジェイアイ損保の旅行保険に加入していきましたが、全くチェックされませんでした。
入管は薄暗いフロアで一人一人少し明るい小部屋に入り、OKだったら木の扉を自分で開けて出ていくという形で、写真をあちこちから取られるのですが、立ち位置にものすごく怒られたことを覚えています。
入国OKで木のドアを開けると税関ですが、あれほど苦労して書いた税関申告書はチェックされることなく、荷物もって早く空港から出て行けという感じでした。 -
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 27件
- 旅行時期 : 2006/12(約17年前)
キューバは初めてだったので、キューバの出入国、持ち込み制限・禁止品、そのほかの現地情報については、下記の≪外務省 海外安全ホームページ≫のキューバ編を参照してみました。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=245
往きのメキシカーナ航空の便では入国カードなどの書類は渡されず、ホセ・マルティ国際空港到着後はそのまま入国イミグレへ。パスポート、ツーリスト・カード、航空券を提示して、私の記憶違いでなければ入国する際に記入した書類はありませんでした。
入国イミグレでは、一人一人のチェックに多少時間がかかりましたが、私が聞かれたのは滞在目的と日数程度。
入国スタンプはパスポートではなくツーリスト・カードの方に押されました。このツーリスト・カードは出国時には返すことになっているので、失くさないようご用心。
入国イミグレのあとは手荷物も含めたスキャンがありました。
出国時には、クバーナ航空利用の人はチェックイン・カウンターに向かう前に機内預け荷物をラッピングしてもらいましょう。これは義務付けられていて、無料でラッピングしてもらえます。ホール中央に画像のような大きく赤い機械が置いてあるのですぐ分かります。
チェックインのあとは、出国イミグレに向かう手前にブースがあって、空港利用税CUC25を払わなければなりません。この分のお金を残しておくのをお忘れなく。
あとは出国イミグレですが、入国時にスタンプを付いてもらったツーリスト・カードを返す程度の簡単な手続き。
手荷物検査やボディ・チェックは、他国と比べると簡単。通常持ち込み禁止になっている物だけ注意すればいいといった感じでした。
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