ブラジル その他の基本情報
全19件
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- コタ(Kota)1号 さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2021/04(約3年前)
この新聞は日系移民の方々が戦後直後から何十年間も発行し続けている歴史ある日本語の新聞です。
どこの国でも日本人が多くなると地元の日本語の新聞が発行されていますが、その類に当たります(バンコク週報みたいものです)。
この新聞は、意外に内容が濃く、深く、二紙とも現地のアップデートな動きを掴むには、非常に参考になります。他に情報誌が少ないのと、英語新聞すらも殆どないので、駐在している者ですら、この新聞に頼りきっています。
情報のアップデートも早い上、正確、かつ早く、しかも日本の情報も書かれているので、最低限を情報を掴むには、本当に感心する程の充実度です。
リベルダージまで行きますと、街中の売店・キオスク(バンカと呼びます)に置いてありますので購入して読んでみて下さい。
時々治安情報なども掲載されています。安いので、初めてご訪問な方は、まずこの新聞を買って、読んで見てください。
PS)
🔳ニッケイ新聞は、1947年創刊のパウリスタ新聞と1949年創刊の日伯毎日新聞の両社が1998年に合併したもの。
🔳サンパウロ新聞は、2019年1月に終刊し、戦後72年の歴史を閉じました...読者の高齢化と日系社会の日本語離れ、また経済不況が延々とつづくこのブラジルで、駐在員がどんどん減っているせいとも言われています。
なので、残された「ニッケイ新聞」も、あと何年続くのか...と言われています。
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- Mauricio さん
- 男性
- 旅行時期 : 2018/09(約6年前)
予防接種を受ける為に保健所に行ったら、SUSカードの所持を確認された。
まだ持ってないことを告げると、その場でカードは作ってくれたんだけど、CPF(納税者番号)を提示しないと作れないとのこと。
在住者なら誰でも持ってるから関係ない話でも、旅行者でCPFを持つ人は極少数なので、無料医療は狭き門となった感じ。
確実に保険を掛けて来ないと厳しいね。
今は雨が降るとダウンジャケットが必要なぐらい寒いので蚊は飛んでないけど、晴れればたちまち30℃突破でワンサカ飛び回る。
黄熱病だけじゃなく、デンギも他も様々な病気を持ってるから咬まれて病気になれば旅行など続けられないよ。
自分の身は自分で守る基本は忘れないでね。
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- flier さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/02(約8年前)
長距離バス 84レアル サン・パウロ~リオデジャネイロ
サン・パウロ 地下鉄 3.8レアル(まとめ買い可能)
ブラジル日本移民資料館 入館料 4レアル(シルバー半額のため)
リオデジャネイロ 市内バス 3.8レアル
地下鉄 3.8レアル
リオデジャネイロ ケーブルカー 68レアル
レープウェイ(ウルカ) 72レアル
36レアル(シルバー料金)
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- flier さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/02(約8年前)
イグアス国立公園 入場料 56.3レアル(カード支払い)
市内バス 3.2レアル フォス・ド・イグアス~国立公園
フォス・ド・イグアス~長距離バスターミナル
フォス・ド・イグアス~シウダー・デル・エステ
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- sato041386 さん
- 女性 / ブラジルのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/03(約10年前)
政府がホテル料金を抑えているけれど、こんな時期のブラジルのホテルが値上げしてしまった。
トリップアドバイザーというウェブサイトはホテルについて調査し、スウィッシュ‧コパカバーナ‧ビーチサイドの辺りのホテルは料金が229パーセント上昇した。
情報の源 : 国際ニュース|AFP RELAX News (http://www.afprelaxnews.com)
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- コタ(Kota)1号 さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/05(約11年前)
人口約8万人の街。
まあ、人数だけみると日本の田舎町よりづぅ~っと大きいですが。
18世紀のこの近辺で金鉱が発見され他の地、国中から山師が大勢集まり、かなり栄えた時代があったのであろう雰囲気が残る街。
石畳や街のしっかりした作りを見ていると、その絢爛さを想像できる。
しかし今や栄華を取り戻す事は二度と無く、そのまま人の記憶から忘れ去られ数世紀が経ってしまった街。
過去のそうであっただろう派手でな歴史や喧騒を空想しながら、逗留するのも面白いかも知れないですね。
ブラジルは、大昔は内陸で土地を掘ると、資源がザクザク出てきていて、それが枯渇したらそこから人がいなくなる...みたいな歴史が各地で繰り返されており、ここもそんな町の1つです。
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- nekonekoやん さん
- 女性 / ブラジルのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/06(約12年前)
以前、フランス(ほんの一時だけビザ必要の時期が…)、オーストラリアは旅行会社にお願いしたのですが、あまりの高い手数料に今回は自分と家族のものを挑戦しました。
まず、旅行会社に英文日程表の作成を依頼(手数料有り)、写真を作成(自宅でデジカメ撮影、規定に合わせるのが意外と難しかったです)、インターネットで必要事項を入力・申請します。
上記にプラスして、申請者各々のカード明細書もしくは通帳のコピーを持参しました。
時間内(一般は9:00~13:00)に、在日名古屋ブラジル総領事館を訪れました。
ブラジル人で満員でしたが、入口の黄色ジャケットを着用した係員にでビザ取得を申し出ると、すぐに係りの窓口から呼ばれました。
窓口の方はとても親切で、宿泊ホテルを勘違いしていた私でしたが、ネットで検索、入力した申請書をその場で訂正していただきました。
室内にはブラジル銀行の窓口もあり、その場で手数料(本人・家族は2500円、第三者は4500円)を支払い、再び戻り短時間で申請は終了です。
10日ぐらいでビザはできあがり、パスポートを受領しました。(送付依頼もOK)
申請時に提出した日程表やカード明細書は戻されました。
ビザを取得してみて、ただ一つ悲しいことが…自宅で撮った普段着のいい加減な写真がパスポートのビザ横に転機されています。これが、ずっと残るかと思うと…微妙です。
詳しい手順は領事館のHPで確認。誤りがあっても、その場で変更できるので安心でした。
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- satori さん
- 女性
- 旅行時期 : 2008/08(約16年前)
やつらはほんとに獰猛です。
外で食事していたら襲われて、食べ物を掻っ攫われました。
目を離した一瞬のことでした。
ほんとにほんとに気を付けてください! -
- さすらいおじさん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/04(約18年前)
ベレンはブラジル北部アマゾン河口にある港町でパラー州の州都。人口約130万人(都市圏人口約200万人)で日系人も多く、日系人の本部アマゾニア日伯協会の話では約1万人の日系人が居住しているとのこと。1616年にポルトガル人が外敵防御のためにカステロ要塞を築いて以来、要衝の街として発展したといわれている。マンゴーの木が多く、マンゴー並木の町とも呼ばれている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10061623/
(写真はベレンのアマゾン河口の光景)
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- さすらいおじさん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/03(約18年前)
ブラジルのサンパウロ市はブラジル南東部、標高約800mあるサンパウロ州の首府。「サンパウロ」は、ポルトガル語でキリスト教における聖人の1人である聖パウロの意味。
大サンパウロ圏の人口は約1100万人で、ブラジル最大、世界第5位、南半球最大の大都市圏。日系ブラジル人約100万人をはじめ、イタリア系、ユダヤ系、韓国系、中国系等世界各国からの移民で都市が構成されている。
サンパウロ市の中心地にある東洋人街「リベルダージ」地区は、世界最大の日本人街であり、街の入口に鳥居や太鼓橋があり、日本らしさを取り入れた街づくりがされている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059185/
(写真は大阪橋の鳥居周辺の光景)