フランス その他の基本情報
全200件
-
- recogei7 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2024/05(約1ヶ月前)
JAL便が整備のため80分遅れ。 シャルル・ド・ゴール空港に着いてドライバーを探しましたが、見当たらず。 スマホに運転手より、待ったけれど来なかったので帰ったとのメッセージ。
空港出迎えで飛行機の便の遅れをチェックしていなかったのですから、失格です。当方は機内に閉じ込められて、メールでの連絡は不可能でした。
空港内には怪しいタクシーの客引きがいますが、空港を出るとすぐ、定額のタクシースタンドがあります。 日本での空港出迎えのタクシーの手配は不要でした。 値段も、Welcome Pickup より安いです。
このように、Expediaでのホテルの予約に連動して送られてくる、Welcome Pickup は、シャルル・ド・ゴール空港についていえば、サービス内容としては失格、値段も高く、無用のサービスです。 -
- とし さん
- 男性
- 旅行時期 : 2023/09(約9ヶ月前)
ニースは以前、駅構内にありましたが、今はありません。
ニース駅正面から見える「HOTEL INTERLAKEN」で、5ユーロ(現金)で預かってくれます。 -
- ごーふぁー さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
パリ市内に到着すると、朝のラッシュ時ほどではなく渋滞もたいしたことはない。だいぶ運転にも慣れたので、パリジャン走法で車の間のすり抜けをしながらアパルトマンに戻る。知人によると、パリではバイクがすり抜けられるように、車体を寄せておかないと、車のドライバーは文句言われるらしい。バイク乗りからすると、車が道を譲ってくれなんて天国のようなお話。 ただ、パリのバイク乗りさん達、中央分離帯超えたり、ちょっと無理な割り込みも多いので、いささかずに乗りすぎな面もある。
ちなみに、パリはロンドンと同じく、街中でもバイクの駐車は、し放題。昔の東京と同じで、便利この上ない。そして、いたるところでオートバイ、スクーターが走っている。自転車乗りが多い欧州他国と比べるとちょっと異色な景色だ。クラシックのコンサート行く時ですら、老いも若きもバイクでコンサートホールに乗り付けてくる。その為、どこの劇場の前もオートバイだらけ。パリのコンサートは開始が遅く20時や20時半開始など当たり前であるから、終演も23時くらいになる。遠方の人や家路を急ぐ人はバイクのほうが便利なのだろう。
借りているアパルトマンの目の前のバイク停車スペースがたまたま空いていたので、そこに駐車する。
詳細はコチラから↓
http://jtaniguchi.com/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0-%e3%83%95%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e7%b7%a8-2-%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%87%e7%be%8e%e8%a1%93%e9%a4%a8/ -
- ごーふぁー さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
ちょっと早めに起きて、ツーリング途中で食べようとサンドイッチをつくり、バスティーユにあるレンタルバイクショップ Darcos へ向かう。
そして、初体験となる三輪スクーターを駆り、両大戦の休戦条約が結ばれたコンピエーニュの森(Forêt de Compiègne)に向かった。
● パリでオートバイを借りる
● レンタルした三輪スクーターの乗り心地
時期は3月半ば、パリに着いた頃から若干寒い日が続き、朝は吐く息が白くなる。この気候でバイクに乗るのはどうだろうか、といささか迷っていた。今回は自然堪能ツーリングではなく史跡訪問が中心なので、凍えるような思いをしてまで苦行に耐える必要性も感じない。
しかし、本日は朝から青空で、パリに来て初めての暖かい春の日射し。なかなか電車では行きにくいパリ近郊の街も多々あるので、フランスでの初のバイクレンタルを試してみることにした。ヨーロッパでは、イギリス、ドイツに続いて3回目のバイクレンタルである。
パリでオートバイを借りることができる場所を事前にネットで調べていたところ、たいがいのお店は英語ページを用意しているのに、よさそうな雰囲気のレンタルバイクショップがバスティーユにあるのだが、ここだけがフランス語表記のホームページだった。フランスらしいな、と思い気に入りつつも、フランス語のみでは保険手続き、バイクの使い方、返却方法など、細々したやりとりに不安を覚える。
そこで、予約をせずに直接店に行ってみることにした。行ってみるとバスティーユ広場そばにはバイクショップが並び、昔の上野のバイク街の様相。
詳細はコチラから↓
http://jtaniguchi.com/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0-%e3%83%95%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e7%b7%a8-1-%e3%83%91%e3%83%aa%e3%81%a7%e4%b8%89%e8%bc%aa%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%af/ -
- harpenden さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2019/08(約5年前)
ガッカリ1: ホテル改装中で、建物外側がすべて隠されていた。ウェブで見た素敵な外観は 何処?
ガッカリ2: 家族つなぎ部屋2つ106&107、第一印象は素敵な中庭に面し明るい部屋、と思いきや、シャワーが壊れている。シャワードアも1センチ以上隙間があり、キッチリ閉まらない。
ガッカリ3: 朝食の部屋が超狭く、宿泊客みんなが一斉に詰めかけると座れない。待たされる。
ガッカリ4: フロントや朝食やルームサービスのスタッフすべての人が とても無礼。何か頼むと「どうしてそんなものが必要なの!?」といわんばかりの態度。 その挙句 頼んだことは1度ではやってもらえない。3回目頼むとジロッとにらまれて、「Will be done」 でも結局やってもらえない。
ガッカリ5: スタッフの人手不足がありとあらゆる面で見え見え。バーのスタッフ、ちゃっかり夕食休憩を取りアメリカ人のご婦人1時間ほどひとり根気よくバーで待っていた。
このホテルのおかげでパリますます嫌いになった。
友達の助言「パリは古い名のあるホテルより、モダンで名前は知られてないけど新しいコンテンポラリーなホテルがいいよ。」
しっかり耳に入れておくべきだった.... -
- wiz さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2019/05(約5年前)
施設ごとのクチコミをそれぞれ1つ1つは書いていましたが・・ 工事中、改修中、修復中の箇所をここでまとめると・・
・トゥールーズ・マタビオ駅前広場
(駅前広場全体に通行規制/迂回要)
・サン・セルナン教会外周
(工事車両や囲いあり)
・オーギュスタン美術館
(絵画館が改修中のため入場料減額中)
・ノートルダム・ラ・ドラード寺院
(修復中のため見学時間に注意)
観光の面で、それほど影響はなかったですけれど・・ 一番目立ったのは、フランス国鉄のトゥールーズの主要駅「トゥールーズ・マタビオ駅」の駅前広場の工事で、けっこう大規模な都市計画の一環のようで、しばらく続きそうでした(2024年に、パリ~ボルドー~トゥールーズ間を4時間で走るLGVの運行を予定している)。 駅前通りに出るのに迂回が必要であったりするのが、何気に面倒で、駅舎自体も正面の入口が開いていなく脇の入口まで歩いたりだとか、そういうところがありました。 日々工事の状況も変わるかと思いますが、参考まで・・。
それぞれのクチコミは以下で書いています。
https://4travel.jp/overseas/area/europe/france-midi_pyrenees/toulouse/transport/10588787/tips/13626401/
https://4travel.jp/overseas/area/europe/france-midi_pyrenees/toulouse/kankospot/10315478/tips/13678384/
https://4travel.jp/overseas/area/europe/france-midi_pyrenees/toulouse/kankospot/10315482/tips/13660873/
https://4travel.jp/overseas/area/europe/france-midi_pyrenees/toulouse/kankospot/10590725/tips/13692394/
-
- wiz さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2019/05(約5年前)
その時、夕食をとっていたレストランの方が救急車を呼んでくれました。
私は、少し横になっていれば大丈夫・・ と思い、救急車は呼ばなくて大丈夫、と思っていたのですが・・ 結局、早々と救急車が到着。
救急隊員さんたちが到着後も、「少し休んでいれば大丈夫だと思います」と診てもらうことを断っていたのですが、診ないと帰らない・・ ということで、結局診てもらうことになりました(無料)。
どうやって倒れたか分からないけれど、倒れて起き上がる際に、妙に右胸の下あたりが痛くなり、そのあたりは女性の救急隊員さんが診てくれました。 あとは、中指の右側面あたりに針?を刺して(ピストル状?になっていて一瞬刺された感覚あり)血液をとっていただき、たぶん血液検査?となりました。 10段階中どれくらい痛いかなども聞かれました。 結局、休んでいれば大丈夫そうということで、病院に連れていかれるということはなく、翌朝からの旅も無事に続けることができました(ホッ)。
(右胸下の痛みは、帰国後に医者に行ってもよく分からず1ヶ月ほど起き上がるのに痛いという症状が続きましたが、1か月以上経った今はようやく少し軽くなってきています)
倒れて気付いた時は今どうなっているのか一瞬分からず、ほんとうに旅が続けられるかも一瞬不安になったのですが、結局は最後まで予定どおりに旅が続けられたのでほんとうに良かったです。
ちなみに、(今までこのあたりの交通を何度も調べていましたが・・)結局今回、南西フランスの美しい村々と巡礼地を訪ねるツアーを利用することにし、一部ツアー離団したのですが(列車でカルカソンヌ~トゥールーズ~モワサック~トゥールーズ)、倒れた時は、添乗員さんに具合の悪さを言いに行った時で、添乗員さんが目の前にいて助けて頂き、ツアーの方々の一部にも助けて頂き、ほんとうに感謝しています。 完全な個人旅行だったら不安だったろうな・・と。
今、考えると、前日、美しい村ベナック・エ・カズナックで、快晴の中での(城までの)坂道歩き(時に急坂) + 当日、美しい村であり巡礼地のコンクで、快晴の中での(フォトポイントまでの)坂道歩き + 南西フランスの美しい村巡りではくねくねした山道が続くので(個人的に酔い止めを飲まないと酔うタイプなので)そのあたりと + 道中トイレが心配なので水分を控えめにしていたのでそのあたり・・ が原因かなと思っています。 疲れがたまった夕食時に熱中症がきたのかな?と推測していますが・・。
巡礼地コンクにて黄金のサント・フォア像を参拝し、ロカマドゥールで黒い聖母像を参拝した後の出来事でしたが・・ (この後の旅を続けられたこと)天の御加護があったのかもしれませんね。
とにかく、今回の救急車騒ぎは、旅のスタイルを考えさせられた一件となりました。。。
[総合評価は、旅を無事に続けられたこと、助けて頂いた方に感謝の意味を込めて・・]
-
- Mami さん
- 女性
- 旅行時期 : 2018/08(約6年前)
Ville close のなかは、散策するのにぴったりでかわいいお土産屋さんや、レストランやカフェなどがあります。 -
- けい さん
- 女性 / フランスのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2018/10(約6年前)
-
- けい さん
- 女性 / フランスのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2018/10(約6年前)