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アインシュタインの家 Einstein-Haus

博物館・美術館・ギャラリー

ベルン

観光の所要時間:
1-2時間

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アインシュタインの家 https://4travel.jp/os_shisetsu/10381242

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施設情報

施設名
アインシュタインの家
英名
Einstein-Haus
住所
  • Kramgasse 49, 3000 Bern
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(34件)

ベルン 観光 満足度ランキング 7位
3.41
アクセス:
4.10
ベルン駅から徒歩圏内ですが少し遠いです。 by 薔薇の咲く庭さん
コストパフォーマンス:
3.41
入場料が必要です by AandMさん
人混みの少なさ:
3.42
混雑はしていませんでした by AandMさん
展示内容:
3.54
アインシュタイン関係に展示は充実しています by AandMさん
  • ベルン旧市街のメインストリートに残るアパート

    • 4.0
    • 旅行時期:2024/05(約1ヶ月前)
    • 0

    ベルン旧市街のメインストリート(クラム通り)、ベルン大聖堂のすぐ近くにアインシュタインが妻とともに暮らしたアパートメントが...  続きを読む残っています。当時暮らしていたアパートメントの2階の部屋は、そのまま記念館として公開されています。通りに面したアパートメントの入口には、アインシュタインの家と書かれており、記念写真のスポットになっています。  閉じる

    投稿日:2024/06/06

  • 20代のアインシュタインが暮らした貸間

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/06(約1年前)
    • 0

     クラム通りを歩いていくと、ツェーリンゲンの泉とサムソンの泉の間の区間に、アインシュタインが新婚時代の3年間を暮らした家が...  続きを読むありました。3階の小さな部屋で、アインシュタインと同じく階段を上がって見学することができます。4階はミュージアム、1階はアインシュタインカフェになっているので、スイーツとコーヒーで一休みすることもできます。  閉じる

    投稿日:2024/05/15

  • カフェもあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    ベルンの鉄道駅から旧市街に向かって歩いて、左右に屋根があるショッピング街があります。駅から見て右側をしばらく進むと分かりや...  続きを読むすくアインシュタインさんが過去に住んでいた所が観光スポットになっています。カフェもありますので、お茶してのんびりでも。  閉じる

    投稿日:2022/09/25

  • 相対性理論

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    ベルンの時計塔をくぐると、クラム通りに出ます。通りの真ん中に3つの泉があります。少し降って行く感じでそのまま進んでいくと、...  続きを読む右側にアインシュタインの家があります。この家でアインシュタインは相対性理論を考えたそうです。  閉じる

    投稿日:2019/07/08

  • 「あなたの教え子が日本で初めて紹介したあなたの論文「相待原則ニ於ケル時間及び空間ノ観念(1911年桑木雄)」を見ました(...  続きを読む注:東京物理学校跡地の近代科学資料館の“アインシュタイン展 一般相対性理論100年 -アインシュタインの業績と人となり”に展示されていました)」

    アインシュタインが特殊相対性理論他の論文を執筆したアインシュタイン・ハウス。一度は受験に失敗したチューリッヒ連邦工科大学にも入学し、1900年に無事卒業。同時に数学・物理の教員資格試験にも合格。
    大学に残ることなく社会に出て仕事のかたわら論文を執筆。
    1902年にはベルンのスイス特許庁に就職し安定した生活の中で仕事と論文執筆に励む。
    1903年に結婚したアインシュタインは当地“Kramgasse 49”すなわち「アインシュタインハウス」へ引越す。
    この部屋で彼は「奇跡の年」と称される1905年を含め3年を過ごした。
    1905年(26歳)に「【光量子論】光の発生と変脱とに関するひとつの発見法的観点について(3月)」※(1921年ノーベル賞受賞対象論文)、「【ブラウン運動】静止流体中に浮遊する粒子に対し熱の分子運動から求められる運動」(5月)、「【特殊相対性理論】運動する物体の電気力学(6月)」、「物体の質量はエネルギーに依存するか?(9月)」、そして「分子の容積の新しい決定(博士論文)」の5つの論文を連続して発表・提出した。

    特に特殊相対性理論はベルンの天文時計台の針が移動するバスから見ると不動に見えたことがきっかけとなっている。
    質量とエネルギーの関係式である E=mc² はこの部屋から世に出された。

    感動した。
    その他詳細は https://wp.me/p66ssl-pPU
      閉じる

    投稿日:2019/11/02

  • 1900年頃アインシュタインが3年間生活した家

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    ベルン旧市街にあるアインシュタインが大学卒業後3年間、妻ミレーバと暮らしたアパートです。看板など大きくないので通り過ぎてし...  続きを読むまいそうですが、赤字でEinstein Hausと書かれています。入場料は6フランで、現金のみでした。2階がアパートの部屋、3階が展示になっています。アパートは小さいですが、かわいくおしゃれでした。約120年前に住んでいた部屋を見れて感激しました。ここに住んでいた間に数々の論文を発表したようです。  閉じる

    投稿日:2018/07/22

  • 時計塔を通り過ぎてクラム通りに入ると、アインシュタインがかつて住んでいた家があります。現在は博物館になっています。1階部分...  続きを読むはアインシュタイン・カフェですが、その脇を通って階段を上ると博物館の入り口に到着します。

    博物館では日本語パンフレットはありませんでしたので、英語パンフレットを頂きました。博物館はアインシュタインが住んでいた住居そのものですので、そんなに広くはありません。部屋の中にアインシュタインにちなむ物品、写真やパネルが展示されていました。博物館の窓から下を見るとクラム通りが見えました。アインシュタインが目にした通りと同様の光景が今日でも保存されているように思います。この博物館を訪問すると、アインシュタインのことが良く分かります。興味深い博物館です。  閉じる

    投稿日:2018/04/16

  • 無料公開の日は混んでいます

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    アインシュタインが1903年から3年間住んでいた家です。メインストリートに面していて行きやすいのですが、通常は入館料6フラ...  続きを読むンのところ、無料公開の日だったため、すごく混んでいました。狭い部屋で身動きもできないくらいで、じっくり見ることができず残念でした。  閉じる

    投稿日:2017/09/14

  • クラム通りのザムソンの泉の前が
    アインシュタインの家
    Einstein-Haus
    です。
    アインシュタインが20代...  続きを読むの若き日に3年間住み、
    質量とエネルギーの関係式E=mc二乗が出たそうです。
    観光ようになかに入って見ることができるそうです。
      閉じる

    投稿日:2021/04/21

  • アインシュタインの家

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    ベルン旧市街のメインストリート、クラム通り沿いにあります。
    地味な看板が出ている程度なので注意していないと通り過ぎてしま...  続きを読むいそうです。
    建物の中の一部フロアがアインシュタインの家として公開されています。
    階段を上がる際、普通にベルンのアパートを訪問するような感じが良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/10/13

  • 時計塔から近い

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    有名な科学者アインシュタインがここに住んだのが7年間ですが、その間にあの有名な「相対論」を発表したのです。ここは彼が住んだ...  続きを読む当時の様子が保存され、博物館として開放しています。狭い階段を上がったところにありますが、時間の関係で中に入りませんでした。  閉じる

    投稿日:2019/03/18

  • この地にアインシュタインが居たとは

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    旧市街クラム通り沿いのアーケードを歩いていると、物理学者アインシュタインが1903年から1905年の3年弱を過ごしたアパー...  続きを読むトがあります。
    一階はカフェになっています。
    あの有名な「相対性理論」を含む5つの重要な論文が生み出されたのはこのわずか3年弱の間だそうです。
    アパートの内部は一般公開されています。
    ツアー旅行で訪れた私たちは時間がなく内部は見られませんでしたが、時間があったらアインシュタインの生活感を少し感じてみたかったです。  閉じる

    投稿日:2016/09/20

  • 無料開放日に遭遇 ~ アインシュタインの家

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    ベルン旧市街地の観光の中心になる、
    時計塔と大聖堂のほぼ中間に位置する。

    行った日(8月下旬の土曜日)はたまたまT...  続きを読むODAY FREE ADMISSION
    (本日無料開放)の貼り紙がしてあり幸運だった。

    クラム通りに面した狭い階段から二階に上がると
    居間のような部屋があり
    さらに三階には展示パネルスペースがある。

    110年も昔の日本でいえば明治末期の遺物が
    このように現場で展示・活用されているのには敬服した。
      閉じる

    投稿日:2016/09/09

  • こじんまりとしたアインシュタイン

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 1

     ベルンの町は静かな小さな町ですがじっくりと見て回るにはちょうど良い大きさです。町自体が世界遺産で、観光客がたくさん訪ねて...  続きを読むいました。アインシュタインハウスは旧市街の通りに面していますが、よく見ないと通り過ぎてしまいます。1階はコーヒーショップです。アインシュタインという名前のコーヒーが飲めます。なかなかおいしいコーヒーです。
     アインシュタインハウスの館長さんは日本人女性で、ベルン在住40年だそうです。ベルンにアインシュタインが住んだのは短い年数で残念ながら資料はあまり多くありませんが、家族との暮らしを十分想像することができます。  閉じる

    投稿日:2016/08/25

  • クラムガッセにはアインシュタインの家もありました。
    生家ではなく20代の若き日の大発見 光量子論、特殊相対性理論を考えた...  続きを読むそうです。
    たった3年間住んでいただけだそうです。
    シムソン泉とツェーリンガー泉の間にありましたが知っていないと気づかないです。
      閉じる

    投稿日:2021/04/17

  • 三年間住んだ家

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    チューリヒ大学卒業後、働きながら、三年間ほど住んだ家です。当時の様子や年表などからアインシュタインの生活を伺い知ることが出...  続きを読む来ます。下には同じ名前のカフェもあります。必見とまでは言いませんが、時間があれば見学を検討ください。  閉じる

    投稿日:2017/06/29

  • アインシュタインが住んでいた部屋

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    ベルンの目抜き通りであるクラム通り沿いにあります。
    一応看板、標識は出ているのですがあまり目立っていません。
    私は熊公...  続きを読む園へ向かう途中にたちよりました。
    原子物理学者であるアルバート・アインシュタインが1903年から1905年までここに住んでいて、1905年、ここで相対性理論を打ち立てたそうです。
    スイスパスで割引きが受けられます。
      閉じる

    投稿日:2016/07/13

  • ベルンの時計塔からすぐ近くにある「アインシュタインの家」は,
    地図をよく見ていないと入口も狭く大変わかりずらく通り過ぎて...  続きを読むしまいます。
    若きアインシュタインは、妻と子供と一緒に1903年から1905年までの3年間美しいベルンの旧市街のこの部屋に住みました。
    この近くの天文時計でもある時計塔を通るバスをヒントに宇宙を見ていたと思います。
    この時計塔自身が宇宙と時間を表すシンボルだったからかもしれないです。
    それで光が重力で曲がることやスピードが速いほど時間がゆっくり流れるなどの相対性理論を発見して論文を仕上げました。まさに天才です。
    一番上の階に彼の研究資料や手記・当時の家具・写真・手紙の写し等が展示されています。   閉じる

    投稿日:2015/10/01

  • アインシュタインの家

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    スイス・ベルン・アインシュタインの家
    旧市街の街中にあり、注意していないと見逃してしまいそうでした。
    当日時間がなく、...  続きを読む入り口までしかいきませんでしたが、あのアインシュタインの家ですので、時間を作って見に行くべきでした。
      閉じる

    投稿日:2015/07/08

  • ベルン旧市街のメインストリート(クラム通り)のシムソン泉そばの目抜き通りに面したアパートメントの一室にあるのがアインシュタ...  続きを読むイン・ハウスです。
    ここではアインシュタインが若かりしころ暮らしていた部屋だそうです。

    1903年~1905年まで(24歳~26歳)、チューリッヒ工業高等学院の同級生だった妻のミレーバマリッチと息子と一緒に住んでいました。
    特許庁に勤めながら自らの研究を進めていたベルン時代を過ごした部屋だそうです。




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    投稿日:2014/12/28

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