池田の美術館・博物館 ランキング
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- エリア
- カテゴリ
- クチコミあり
- すべて
- アクセス
- 3.69
- 阪急池田駅k徒歩5分以内 by らびたんさん
- コスパ
- 4.25
- 入場だけなら無料。 by おぎゃんさん
- 人混みの少なさ
- 2.95
- 平日でも多めです。 by kumirinさん
- 展示内容
- 3.90
- これも日清の麺と商品の多様さに驚き by kumirinさん
- バリアフリー
- 3.75
- 身障者用トイレあり、段差もあまりないような by Jyumiさん
全世界で年間約1000億食が消費されているインスタントラーメンの歴史ミュージアムが、大阪・池田にあります。館内には、インスタントラーメンを発明した研究小屋の再現セットをはじめ、誕生ヒストリーを学べる展示室や、約800種類のパッケージが並ぶラーメントンネル、カップヌードルドラマシアターなど、驚きと楽しさがいっぱい。 併設のマイカップヌードルファクトリーでは、世界でひとつだけのオリジナルカップヌードルをつくれます。 カップはペンで自由にデザインし、中身は4種の中から好みのスープと12種の中から4つのトッピングを選びましょう。完成したら袋に詰めてお持ち帰りを。地域限定のカップ麺やひよこちゃんグッズもあり、すてきなお土産も手に入ります。 世界でひとつのカップヌードルをつくる 大阪・池田(マイカップヌードルファクトリー) 【料金】 入館無料※マイカップヌードルファクトリーは一食400円(「マイカップヌードルファクトリー利用券つき入館券」が必要) チキンラーメンファクトリー【要予約】は、小学生 500円 / 中学生以上 800円
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満足度の高いクチコミ(115件)
無料でも楽しめる!!
5.0
旅行時期:2019/12(約4年前)
会社が近いので、お昼ご飯はここにしようとテイスティングルーム狙いで行ってみたのですが、今、特別...
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ありんありんさん(女性)
池田のクチコミ:8件
- アクセス
- その他 阪急電車宝塚線「池田駅」下車 満寿美町方面出口より徒歩約5分
- アクセス
- 3.43
- 阪急池田駅から徒歩15分程度 by キートンさん
- コスパ
- 3.77
- 人混みの少なさ
- 3.91
- 展示内容
- 4.16
- バリアフリー
- 3.20
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満足度の高いクチコミ(17件)
池田を代表する偉人の記念館
4.0
旅行時期:2023/04(約1年前)
阪急電鉄の創始者・小林一三氏は鉄道事業だけでなく、宝塚歌劇・映画・演劇・日本初のターミナルデパ...
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エックスさんさん(男性)
池田のクチコミ:11件
- 営業時間
- 10:00~17:00(入館は16:30まで)
- 休業日
- 月曜日 (ただし、月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)、年末年始
- アクセス
- 3.39
- コスパ
- 3.75
- 人混みの少なさ
- 3.94
- 展示内容
- 4.09
- バリアフリー
- 3.85
明治から昭和を代表する実業家・小林一三氏のコレクションを展示。重要文化財を含む様々な作品に出会える。 逸翁とは、阪急電鉄や宝塚歌劇の創設者として知られる小林一三氏の雅号。それを館名に、そして一三氏の旧邸「雅俗山荘」をそのまま美術館として、1957年に開館。山荘風の落ち着いた建物には、小林一三氏の5000点に及ぶ個人コレクションを中心に、展示を行ってきた。開館50周年を機に現在の地に移動し、逸翁の遺志を受け継ぎ、年4回の企画展に沿った作品を展示されている。コレクションには重要文化財15件、重要美術品認定物件19件も含まれており、とくに与謝蕪村・呉春・円山四条派のコレクションは有名で、呉春が描いた白梅図屏風や蕪村の「奥の細道画巻」を所蔵している。一三氏は茶道にも精通しており、そちらのコレクションも1000点を越えるものとなっている。なお旧・逸翁美術館は、小林一三記念館として2010年4月オープンした。
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満足度の高いクチコミ(14件)
小林一三のコレクションを展示。
4.0
旅行時期:2019/03(約5年前)
小林一三といえば与謝野蕪村や茶器のイメージが強いのですが、今回は小林一三が収集した西洋アンティ...
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みーみさん(非公開)
池田のクチコミ:15件
- アクセス
- その他 阪急宝塚本線「池田駅」から徒歩10分
- 営業時間
- 10:00~17:00(入館は16:30まで)
- 休業日
- 展示期間中は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替期間
ピックアップ特集
- アクセス
- 3.47
- コスパ
- 4.08
- 人混みの少なさ
- 3.94
- 展示内容
- 3.53
- バリアフリー
- 3.65
「池田」は度々、上方落語の題材として登場する、落語に縁のある土地。そんな池田市に日本初となる、市立の上方落語の資料を常設展示した資料展示館がオープン。1Fには資料展示室と落語会などのイベントが開かれるホール、2Fには収蔵資料の展示、CDのリスニングコーナーやDVDの映像コーナーに、落語家のいる風情を再現した和室等々、落語に関する展示物が盛りだくさん並ぶ。
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満足度の高いクチコミ(8件)
上方落語がわかります
4.0
旅行時期:2019/06(約5年前)
桂文枝師匠が名誉館長をしている池田市の施設でほんまち通り商店街にあります、池田が舞台の落語に牛...
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タビガラスさん(男性)
池田のクチコミ:4件
- アクセス
- その他 阪急電鉄池田駅
- 予算
- 【料金】 入館料無料(落語会は木戸銭が必要)
- アクセス
- 3.15
- コスパ
- 3.81
- 人混みの少なさ
- 3.75
- 展示内容
- 3.56
- バリアフリー
- 3.60
タカラヅカから歌舞伎や映画まで、文芸・演劇の資料の宝庫。 貴重な文芸・演劇関連の書籍・資料が収蔵された図書館。映画・演劇書はもちろん、役者絵・絵看板・番付などの歌舞伎関係資料を見に、遠方から専門家も訪れるという。とくに、7000枚を超える上方役者絵の所蔵は世界一といわれている。創設者は、阪急電鉄の創始者であり宝塚歌劇団の父である小林一三。もともとは宝塚にあった演劇資料室を池田に移して作ったもの。そのため、「タカラヅカ」ファン必見のポスターや歌劇台本も見ることができる。これらの演劇資料にあわせて、阪急電鉄の資料も多数。年に2度の企画展では、普段閲覧できないものが公開されている。
- アクセス
- その他 阪急宝塚線「池田駅」徒歩10分
- 予算
- 【料金】 入館無料(但し、展示室観覧は有料)*中学生以上に限り入館可*館外貸出なし*指定の貴重図書・資料の閲覧は紹介要。事前予約必要電話番号
- アクセス
- 2.90
- コスパ
- 3.63
- 人混みの少なさ
- 3.90
- 展示内容
- 3.58
- バリアフリー
- 4.50
歴史の町、池田市とその近辺の後期旧石器時代から近代までの資料、展示物を主に収集保管し、一般に公開しています。常設展示場では、このあたりの覇権を争った池田氏が築いた池田城出土資料や池田茶臼山古墳出土資料などが展示されています。
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満足度の高いクチコミ(2件)
特別展の屏風祭をしていました。
4.0
旅行時期:2022/10(約2年前)
池田市の歴史、文化を紹介する資料館です。訪れたときは、屏風祭をしていました。 池田ゆかりの作...
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Reiseさん(非公開)
池田のクチコミ:3件
- アクセス
- その他 阪急宝塚線「池田駅」下車北東徒歩15分
- 予算
- 【料金】 無料
池田への旅行情報
1件目~7件目を表示(全7件中)