「日指ダム」住吉浜・杵築の旅行記・ブログ

　ネモフィラ・ブルー・フェスタ開催中のるるパークへ行ってきました。

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　久々の投稿です。　妻が2年2ヶ月に及ぶ治療の末、2月5日に先立ちました。　昨年夏より寝たきりになり、コロナ禍自宅での治療を行い、11月より外出もままならず、付き切りの...

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　妻の世話を帰省中の義妹にお願いして、るるパークのコキアを見にって来ました。　8月にはグリーンだった4200本のコキアは、９月下旬から色付き始め、11日には真っ紅に染ま...

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　るるパークに、あとひと月もすれば真っ赤になるコキを見に行きました。

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　ゴールデンウィークに入りましたが、遠出は出来ません。時間と天気を見て近場に出掛けました。　新緑に包まれたるるパーク（大分農業文化公園）を散策します。

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　大分農業文化公園は、本年４月より新たに愛称をるるパークとしてスタートしました。　るるパークでは、５０００㎡の花壇に７０万本のネモフィラが彩る「ネモフィラブルーフェスタ...

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　2月に入り、各地からウメの便りも届き始めました。　麗らかな3連休の初日、オミクロン株に注意を払いながら、大分農業文化公園へ咲き始めたマンサクと梅を見に行ってきました。

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　年明けて寒波の緩んだ日、大分農業文化公園を散策すると、早春を告げるロウバイが咲き始めていました。

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　天気がよく風のない穏やかな日、一周約4kmの大分農業文化公園を散歩しました。

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　梅とマンサクの花を求めて、農業公園へ出かけました。　長かった冬も峠を越え、ようやく梅もマンサクも咲き始めました。　梅とマンサクといえば、古都鎌倉の早春の寺社歩きを思い...

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　雨上がりの年の瀬、大分農業文化公園へロウバイを見に行きました。

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　師走に入り、一気に寒くなってきました。　コロナ感染者も地方都市にも拡大してきました。　ますます不要の外出もできなくなりました。　ついては、近くの大分農業文化公園へ師走...

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年末に咲き始めたロウバイのその後の状況を確認するため、大分農業文化公園へ行ってきました。

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　午前中は杵築で正月のお屠蘇を調達し、午後は大分農業文化公園を散策し暮れの花を鑑賞しました。

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