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明神館のクチコミ(5ページ)
75件-
評判の立湯に入りたくて1泊しました。いつ行っても貸切で楽しめました。バスタオルは豊富にあるのにウォッシュタオルが備え付けられていないのが?でしたが。その他に普通の大浴場(内湯、露天風呂)、寝湯、混浴露天風呂と様々な温泉があり楽しめました。
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今年も上高地に行きたかったので今回は上高地で泊らずにここで泊るツアーがあったので行ってきました。
ルレ・エ・シャトーに加盟していて、いろんなランキング上位に入っているのと、ここの立ち湯に入りたくて、ツアーといっても10数人で大型観光バス1台と贅沢なものです。
ただ標高1000メートル程の所にあるので、ホテルに行く山道が対向車が来たら大変な状況で、大型バスでは無理があるとヒヤヒヤでした。
お部屋に入った瞬間、大感動です。広いです。ゆったりしたベッドに、1人ずつくつろげるソファに暖炉にヒーリングミューッジク。窓の外は、テラス風になっていて緑が美しい。
案内してくれた御兄さんが袴姿で、ここはどこ?というような非日常の世界。
大浴場は、4つ。外の混浴露天風呂、女性限定時間が夜に設定してありますが、暗くて怖くて行ったけど入らなかったです。あと、普通の内湯と露天風呂がある大浴場と立ち湯と寝湯の3つ。寝湯は、あってもなくてもいいような、やっぱりここの立ち湯「雪月花」は感動でした。たまたま入っている人がいなくて、この景色を一人占めできました。前面から下を見ると小さな滝のように川が流れていてまたまた感動の嵐です。
夕食は、懐石、モダン和食、オーガニックフレンチと選べ懐石以外は各レストランでしたが、選んだ懐石の食事場所が能舞台のある広間のようなところでちょっとがっかりです。
時間の予約はしなくても決められた時間内であれば、都合のいい時に行けるという配慮は、ホテル側都合ではなく客側に立ってると感心させられます。
懐石はさほど凝っていることも味が美味しいこともなく普通でした。1品の中にお蕎麦が出てきたのには残念です。これがとても辛くて濃い御汁に、パサパサの蕎麦でこの1品で他の料理の評価を下げているようです。
朝食は、和、洋の選択が出来たので和食と洋食にしました。
見るなり、すごい野菜の種類が多くボリューム感があります。
ただ、洋食のパンが美味しくない。デニッシュにミニクロワッサンにレーズンパンともう一つ4種類あったのですがクロワッサンだけがまあまあでした。
それと、洋食なのに日本茶でコーヒー紅茶は食後に提供されていたので、言わないと持ってきてもらえなかったのが残念です。
館内は、ショップはセレクトされている品がおしゃれで買ってみたくなる物が多くて良かったです。
ロビーではハーブティや飲み物が飲め、落ち着けました。
ベッドはシーリー社製で、これが凄く寝ごごちがよくて快眠できました。
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ツアーで宿泊したのですが、接客も丁寧で気持ちがよかった。木々の新緑も美しく、季節を変えてまた来たいと思わせてくれる宿です。夕食は懐石、創作和食、フレンチから選べフレンチを選択しましたが、雰囲気も良く大変満足できました。お風呂は有名なたち湯は時間を忘れます。寝湯はなくてもよいかな。大変田舎ですが、松本から送迎もしてくれるらしいので行く価値はあると思います。
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明神館の良い点は、和洋折衷で窓際に面したリビングルームと和室が両方楽しめる部屋、程好い堅さで最高の寝心地の寝具類、これまた和洋折衷の重厚な内装と調度類のロビーや休憩室。立ち湯や寝湯などからみる景色。地産地消、特に野菜が際立つ独創的で質の高い料理、若いスタッフの秀逸な接客と言った点でしょうか?
逆にまだまだかなと思うのは、部屋が1階の場合に景色が道路脇であること(こんな山奥なのに)、若干舞台裏がお客さんから見えてしまう所、スリッパが風呂場から帰るときに自分のスリッパが分かりにくい所、メインの風呂場がちょっと老朽化している所か。
それにしても、明神館は独創的な温泉旅館で「ここにしかない」所がたくさんあり、温泉旅館好きだったら一度は利用すべき旅館だと思います。
初回2010年5月は、GW後の直前予約で、評判の明神館が安く利用できるとのことで、即予約。休前日にもかかわらず、予約した値段は、一人21000円×2名1室。利用した結果、27,000円~35,000円クラスの旅館と同等の印象でしたので本当にお買い得でした。
そして今回2013年6月は、両親を連れての2度目の利用。今回印象的だったのは、料理。和懐石を頼んだのですが、地産地消をベースに洋風の要素を取り入れるなど、料理に関しても、ちょっと他の和風温泉旅館とは違った工夫をされているのが、とても面白い。もちろん味も合格点。金額的には通常通り。一人1泊2食で30,000円弱でした。
○料理・味
懐石料理・モダン和食・フレンチの中からチョイスするスタイルですが、懐石しかないとのことで、懐石料理選択。これはこれであたり。部屋食ではありませんが、テラスに面した景色のよいお食事処。暮れなずむ山の尾根を眺めながらの食事はなんとも贅沢な時間。
メニューはホームページに譲りますが、こんな山奥で、こんな洗練された美味しい料理が味わえるとは思いませんでした。
味付けは、全体的に薄味ですが、薄味であっても、素材ごとの特徴を生かした、さまざまな味が楽しめます。しかも食材は、信州産のものをメインにしているとの事。
事情あって洋食も堪能。これも地元の食材を使った、美味しくて流行りの「ナチュラル」「地産地消」スタイル。接客の女性も、会話が上手な素敵な方。
1つの旅館でいろんな楽しみが味わえる、実に独創的で面白い旅館です。
○サービス
至れり付くせりのサービスではありませんが、みな丁寧で笑顔の接客。
この旅館は、フロントの方や接客担当の方がちゃんとしているのはもちろん、もしかしたらお客様に遭遇するかもしれないけど原則裏方の係の人も、きちっとお客様に対応できるというのが、いいなあと思います。
それから接客担当は、ベテランの和服の似合う女性。翌日に利用した洋食レストランは、若手の活きのいい店員の方。係の性格に合わせて、適材適所な感じがします。2013年6月の2度目利用時は、スタッフの殆どの方が、20~30代の若い方ですが、教育はきちんとされており、談話して給仕の対応や、丁寧な説明、常にスマイル万全など、接客については前回同様、満足のいく出来でした。
なお、通常の高級温泉旅館では当たり前のウエルカムドリンクはなし。ただし、ロビーでセルフでハーブティーやコーヒーなどが自由に飲めるスタイルを採用。
こんな所も独創的。
○施設
<お風呂>
ここのお風呂は立ち湯に限る。お風呂から眺める景色は、ガラスやサッシの邪魔が入らない野趣に満ちた景色。内湯については、崖が間近に迫っていることもあり、洗いに特化した使い勝手がいいか。若干施設の古さは否めない。それとシャワーやカランの水圧が十分ではない点も、このクラスの旅館としては問題。
1つ気になったのは、かけ流しか、加水か、循環式か、塩素を入れているかどうか、が未表示だったこと。「温泉」を売りにした旅館でないのはわかりますが、かつて温泉問題で話題になった信州なんだから見えやすい所にきちっと表示した方がいいのではと思います。
そしてこのクラスの旅館にしては、パイプなどの設備系が、お客さんの目の触れる所にあり、この点要改善です。
<お部屋>
私達が泊まった部屋は、マントルピース付き。和室が基本ながらも縁側?のリビングが洋風の造り。ダブルで部屋が楽しめます。リビングでゆったりしながら過ごす部屋は最高の癒しの空間。そして特質すべきは、敷き布団。適度に堅いマットレスが、素晴らしい寝心地。枕なども組み合わせで色々変化がつけられるなども面白い。
<公共スペース>
真空管アンプを使ったステレオからは、芳醇なチェロの調べ。いい音だなあ。洋家具を配した内装は、ジョージアンスタイル?の家具群。お洒落です。フロントは若干狭い感じ。チェックアウト時は結構混雑して、バタバタ感ありの印象でした。それから車の場合、ヴィーナスラインからのアクセスは要注意。落石もちらほら見受けられるなど、ハードな舗装路を下ることになります。 -
河童橋から明神池までハイキング
休憩取るなら嘉門次小屋かここの食堂のどちらかになります。
向かい側にトイレがあるので
嘉門次小屋より休憩しやすいかも
この日はぶどう酒をいっぱいいただきました。
甘くて飲みやすいぶどう酒でした。 -
扉温泉、という名前は聞き慣れないかもしれません。
松本駅からシャトルバスが出ていて、それでも45分ほど掛かる、かなり山奥です。
ソフトバンクは電波が繋がりにくいかも。
山奥にある温泉旅館ですが、そんなことは思わせないほど、綺麗なレストランと綺麗な温泉。立ち湯が特に素敵ですね。
お食事はモダン和食をいただきました。翌日の朝食もとてもおいしかったです。
また来たい。 -
一度泊まってみたかったあこがれのホテルです。
着いた時にむかえてくれたドアマンの制服からすでに物語の中の世界。
わくわくしました。
お風呂は立ち湯がよかったです。何度も入っちゃいました。
一方、寝湯はいらないんじゃないかな?小学校のプールですか、と思うくらいなんか貧乏くさい気がしました。(ごめんなさい)
お料理はおいしいー♪ お食事を食べる場所の雰囲気もよかったです。
基本的に部屋食希望な私ですが、ここならいいかも。
私は和洋食を頼みましたが、ほんとにおいしかったです。
今度はフレンチを食べてみたいかな。量も多くて、デザートまでたどりつかないくらいでした。
ワインもリーズナブルなものから、ちょっとマニアックでお値段もそれなりなものまで、守備範囲が広いなーと思いました。
また、ロビー等でいつでも飲み物をいただけるのもGOOD。
クラブフロア宿泊だと別のお部屋でいろいろいただけるそうなのですが、そこまでじゃなくてもワインやソフトドリンクが飲めて大満足です。
残念だったことは、とにかく部屋の香りがきつかったこと。
お香を炊いているようなのですが、ちょっときつすぎ・・って思いました。
まぁ、そのうち慣れてしまいましたが、あそこまでしなくてもいいんじゃないかな。
また、従業員の方が、頑張って接客してくださるのですが慣れてない感じが・・・
「一生懸命マニュアル通りに」頑張ってくれるので悪い印象はないのですが、もっと自然なサービスができるようになるように頑張れ~~って思いながら見てました。
トータルすると十分満足できるホテルだったと思います。
ただ、同行者は「女子向けすぎて落ち着かない」だそうで・・・カップル旅より女子旅にいいのかもしれないです。 -
毎年同じ時期に1年の疲れを癒しに行く宿です。
そのため宿に求めるのはただただ何もしないで静かに過ごしたいという事。そして出来ればお食事が美味しく、部屋で落着けること。
これらを満たしてくれるのが私にとってはこの宿です。
サービスは温泉旅館にありがちな行過ぎたものはなく、割とあっさりとしています。インテリアも懲りすぎていない。
食事は好きな時間に行って良いし、服装も自由。(ただ、フレンチに行くときだけは周りの方にも浴衣は遠慮して欲しい気がします。)
部屋数はそれなりにありますが、温泉でそんなに多くの人とかち合うことも何故かありません。以前取り難かったエステの予約も取れますしね。
ただ最近はツアー客もいるみたいなので今後の客層がちょっと心配。。。
でも今のところ大のお気に入りです。 -
美ヶ原二泊三日の旅で二泊目に利用しました。
評判は聞いていたので期待していましたが、残念な感じでした。
残念な点は食事とお風呂。
食事は特筆するものはなく価格から考えると完全に割高です。
懐石を選択しましたが、美味しいなと思ったのは蕎麦だけでした。
まずいというものはありませんでしたが、
美味しいというほどでもなく。
お風呂は立派でしたが、残念ながら塩素臭が気になりリラックスできませんでした。
(特に立ち湯と寝湯)
源泉温度が低いため加温循環は仕方のないところでしょう。
他は良かったです。部屋は快適だし、布団も良かった。
接客も良く教育がゆき届いていました。
一泊目の王が頭ホテルがいろんな意味で満足したのでがっかり感が強かったのかもしれません。
リピはないですね。 -
お正月明けに友人と泊まりました。
部屋のお風呂も最高ですし、
立って入れる大浴場も大変気持ちがよかったです。
食事は和食と洋食が選べました。
部屋食ではありませんが、美味しくてとても満足。
また、朝食が最高で、敷地内で採れたお野菜など
素晴らしかったです。
41件目~50件目を表示(全75件中)
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