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明神館のクチコミ(7ページ)
75件-
松本の有名旅館さん。
駅にお迎えに来てくれたのは
黒マントを羽織ったスタッフさんで
期待高まる。
いざ着いたお宿は割合こじんまりした玄関。
癒し風呂付のお部屋を予約していて
電話で318号室を希望。
なるべく沿うようにしますとのことで
当日はしっかり希望通りに( ´∀`)
洗面所の傷みがやや気になりました。
部屋付きの露天風呂は広さ充分。
枡型の浴槽も綺麗で満足。
しかし、値段を考慮するともう少しハード面の
改装が必要かと。
お食事は3種類から選べ
創作懐石に。
そば粉クレープや信州牛ステーキ、
地の物を使った明神館スープ鍋など
たっぷり楽しめました。
何よりデザートの演出が女子受け満点♪
大浴場の立ち湯は奥部分のみ。
110センチぐらいの高さで
目の前の自然に癒されます。。
シャトルバスがチェックアウト前の時間なのも
改善ポイントかと思います。
通常客室・2万円ほどのお部屋でしたら
感想もまた違うかもしれません。
詳細な旅行記は「うひひの日。温泉宿泊レポ」にて。。
http://blog.livedoor.jp/uhihinohi/archives/53813056.html -
まあすこし部屋の掃除が行き届いてなかったり、スタッフもぎこちないところがありますが、結構一生懸命やっているので、好感がもてました。夕食はモダン和食を選びましたが、食材の良さを生かした見た目にも美しく美味しくいただけました。。朝食は和食、洋食をえらぶことができまして、これもなかなかボリュームもあって美味しかったです。
風呂は清潔で開放感がありました。混浴の露天風呂はお湯がちょっと熱すぎのような気がしました。 -
部屋は広くデザインもオシャレです
炭酸泉もゆったりできます
夜は備えつけのキャンドルで雰囲気たっぷり
でも窓からの眺めは今ひとつでした
立ち湯はさすがの眺めでずーっと入っていられます
脱衣所もとても綺麗でした
レストランでの食事も洗練されたお味でした
ただ山奥なので部屋の外に蛾がいたのがちょっと・・・・
-
上高地BTから歩いて50分のところにある旅館兼山小屋です。
上高地散策の際に、休憩所として利用する人が多い場所です。近くには神秘の池、明神池があります。
山小屋としては相部屋8,500円程度で宿泊することができます。個室も別料金を払えば可能です。
昼食時には、食事処として利用できます。冷えたりんごなども売っています。しかしメニュー数は多くなく、ほとんどがいわゆるファストフードでうどん、おにぎり、カレーなどです。 -
口コミで評価が高く長野に住む友人からもすすめられたので期待していましたが、
期待通りです。47部屋あり、土曜に宿泊したにも関わらず、お風呂は貸し切り状態の
遭遇率が高かったです。立ち湯が有名ですが、寝湯から見る星空がすばらしいです。
ただ、源泉掛け流し温泉地域で育ち、今は自宅にお風呂浄水器をつけている私には
少し塩素の匂いが気になりました。食事は和食モダンを選択しましたが、申し分ない
おいしさでした。フレンチと懐石にも期待ができるのでぜひ次も行きたいと
思える宿です。土曜日、春節であったにもかかわらず、とても静かでおだやかな
時間が過ごせました。お部屋にあった暖炉がすてきでした。 -
料金は高いですがたまに奮発する時には良いと思いました。特に料理が素晴らしく、一つ一つ丁寧に作られていて見た目もきれいで、もちろん味も美味しかったです。
またロビーにはお酒類、ちょっとしたおつまみ、この日は12月だったので軒先に吊るしてある干し柿など食べられるようになっていてこういう所も良かったです。しかもこれらは無料でs -
立ち湯を始め、広々とした混浴風呂や寝湯など、お風呂の種類が豊富なお宿。
お食事も好評で、宿泊当時は、
●マクロビのオーガニックフレンチ
●モダン和食
●懐石料理
が選べました。やはり、マクロビフレンチが人気あるようですが、あえてモダン和食を予約しておきましたが、信州の素材を駆使したコースでなかなか美味しかったです。
お部屋も、安めのカテゴリーでしたが広々としており、セミスイート位の広さはありました。ロビーもとても古風&モダンの混じった様子で雰囲気があります。ロビーで提供される無料ドリンクに、こけももジュースやクッキーなどが置いてあったのもポイント。
行く時は、通常のルートから行くことをお勧めします。逆コース(上から降りる感じ)の道を近道だと思って行ってしまったら、狭くて狭くて、途中対向車(女性運転)が来てしまい、すれ違えずに5分ほど立ち往生しました・・・。
-
公式サイトからお部屋を選んで予約ができるのでとっても便利!そのうえ「ネッ得プラン」で宿泊料が7%OFFになるのもうれしいですね。お部屋はオーソドックスな和室の山科タイプ(2人利用で1人26,040円)、夕食はオーガニックフレンチを選びました。
チェックインは15時から。車をあずけて、すぐにお部屋に案内されます。どの従業員の方も丁寧な接客です。アロマテラピー(60分12,600円)の予約を15時半にいれておいたので、あたくしはすぐにアロマルームへ。ずんちはその間に4つのお風呂めぐりをして部屋でビール(693円)をあけてました。
夕食は18時から20時までの間にレストランへ行けばよいという自由なスタイル。でもはやくいただきたいので、ロビーでスパークリングワインをいただき、談話室のテラスで真空管アンプから流れるヒーリングミュージックを聴きながら時間調整。開店時間に1階のフレンチレストラン「菜」へうかがいました。
一番のりだったので、渓流を眺められるテラス席へ案内されました。キャンドルがともって素晴らしい雰囲気♪テーブルにはKUSHIマクロビオティック認定シェフである田邊シェフのサイン入りコースメニューとアラカルトメニューが置かれています。丁寧に説明していただき、あたくしはヤングコーン(1本400円)を追加して、メインは仔羊をチョイス。ずんちはスープを「県内産トマトのクリアースープ」に差し替え(500円)て、メインは仔豚にしました。
グラスワインは何種類かありましたが、オススメの県内産の白ワイン(800円)にしてみました。
パンはホシノ天然酵母をつかったヒカリヤのライナチュール。ヨーグルトがはいったタイプとカンパーニュの2種類。もっちりどっしりとして食べ応えがあります。温めたのをタイミングよく持ってきてくれるので、気をつけないとパンでお腹がいっぱいになってしまいそうです。
・とうもろこしのクリームと牛乳のムソーズ
あま〜いとうもろこしのクリームのうえに泡立てた牛乳がのってます。とうもろこしの自然な甘さがひきたってうまーい!
・地野菜
色とりどりのこのお皿は圧巻!JAS有機認定の扉農場採れたての夏野菜が20種類も美しく盛り付けられてます。パプリカのムースやパセリとアンチョビのソースをつけていただくのですが、大地の恵みを満喫できますね〜。
・ヤングコーン
皮ごと焼いたヤングコーンを塩でシンプルに。ひげの部分もやわらかくて甘いです。
・信州サーモンのスモーク
クスクスがそえられたサーモンはナマモノが得意でないあたくしでも美味しくいただけます。
・新玉葱のスープ
玉葱の味が凝縮されてます。お皿もきーんと冷やされていて、美味しゅうございます。
・県内産トマトのクリアースープ
トマトなのに赤くない透明なスープです。どうやって作るのか不思議ですね〜。ずんちは差し替えてよかったといたく気に入った様子。
・帆立のパントースト
カリカリの薄いパンにレアなホタテがサンドされてます。チーズとソースが濃厚でうまい。手前の白いのはカリフラワーのスライス。
(この頃になるとだいぶ暗くなってきたので画像があらあらです。ごめんなさい。)
・仔羊
あさりソースとあまーい無花果と一緒にいただく仔羊は焼き加減もちょうどよく、しあわせ♪
・仔豚のファルス
こぶたちゃんにレバーやら何やらいろんなものが詰められてます。レンズ豆ぞえ。ちょっとくせがありましたが、ずんちはこちらも気に入った様子。
・杏子
あんずのシャーベットとコンポートがデザートの前のお口直し。甘酸っぱさがよいです。
・甘い誘惑 ブランマンジェとメロンのスープ
メロンのスープの中にブラマンジェとアイスクリーム♪シンプルなんだけれど、デザートが一番美味しかった気がします。芳醇なメロンがたまりません〜。
・ハーブティ
2種類から選べるのですが、レモンバームやカモミールがブレンドされた「グッド・スリープ」にしてみました。すっきりさっぱり♪
大満足の夕食をすませて、お部屋に戻ると布団が敷かれ、夜食のおにぎりが置いてあります。とても食べられない〜と思っても、夜中に禁断のお夜食をいただいちゃいました。
朝食は、4階のダイニング「四季」で7時半から10時まで。和洋どちらにするかは、夕食のあとにきいてくれましたが、2人とも和食にしました。
眺めの良い窓際の席に案内されると、まずレモンミルクを1杯。ビュッフェコーナーには、野菜や果物、黒豆豆腐、ヨーグルト、ジュース、牛乳、コーヒーなどが並んでいるので自由にいただきながら定食がくるのを待ちます。ご飯か海苔のおかゆを選べるので、あたくしはおかゆにしました。ゆっくり時間をかけてたっぷりの朝食をいただいたので、お昼になってもお腹がすきませんでした(^^;
前日に売店で予約をしておいたヒカリヤのパンが焼きあがる時間が10時というのをすっかり忘れて9時半にチェックアウトしてしまったので、ロビーで新聞を読みながら待ちましたが、こちらが恐縮するほど丁寧な対応をしてくださいました。
素敵な休日をすごすことができて大満足♪次回は、露天風呂付きのお部屋に泊まってみたいです〜。 -
GW後の直前予約で、評判の明神館が安く利用できるとのことで、即予約。休前日にもかかわらず、予約した値段は、一人21000円×2名1室。利用した結果、27,000円~35,000円クラスの旅館と同等の印象でしたので本当にお買い得でした。ということでCPを十分考慮して総合評価しました。
○料理・味
懐石料理・モダン和食・フレンチの中からチョイスするスタイルですが、懐石しかないとのことで、懐石料理選択。これはこれであたり。部屋食ではありませんが、テラスに面した景色のよいお食事処。暮れなずむ山の尾根を眺めながらの食事はなんとも贅沢な時間。
メニューはホームページに譲りますが、こんな山奥で、こんな洗練された美味しい料理が味わえるとは思いませんでした。
味付けは、全体的に薄味ですが、薄味であっても、素材ごとの特徴を生かした、さまざまな味が楽しめます。しかも食材は、信州産のものをメインにしているとの事。
事情あって洋食も堪能。これも地元の食材を使った、美味しくて流行りの「ナチュラル」「地産地消」スタイル。接客の女性も、会話が上手な素敵な方。
1つの旅館でいろんな楽しみが味わえる、実に独創的で面白い旅館です。
○サービス
至れり付くせりのサービスではありませんが、みな丁寧で笑顔の接客。
この旅館は、フロントの方や接客担当の方がちゃんとしているのはもちろん、もしかしたらお客様に遭遇するかもしれないけど原則裏方の係の人も、きちっとお客様に対応できるというのが、いいなあと思います。
それから接客担当は、ベテランの和服の似合う女性。翌日に利用した洋食レストランは、若手の活きのいい店員の方。係の性格に合わせて、適材適所な感じがします。
なお、通常の高級温泉旅館では当たり前のウエルカムドリンクはなし。ただし、ロビーでセルフでハーブティーやコーヒーなどが自由に飲めるスタイルを採用。
こんな所も独創的。
○施設
<お風呂>
ここのお風呂は立ち湯に限る。お風呂から眺める景色は、ガラスやサッシの邪魔が入らない野趣に満ちた景色。内湯については、崖が間近に迫っていることもあり、洗いに特化した使い勝手がいいか。
1つ気になったのは、かけ流しか、加水か、循環式か、塩素を入れているかどうか、が未表示だったこと。「温泉」を売りにした旅館でないのはわかりますが、かつて温泉問題で話題になった信州なんだから見えやすい所にきちっと表示した方がいいのではと思います。
<お部屋>
私達が泊まった部屋は、マントルピース付き。和室が基本ながらも縁側?のリビングが洋風の造り。ダブルで部屋が楽しめます。
<公共スペース>
真空管アンプを使ったステレオからは、芳醇なチェロの調べ。いい音だなあ。
洋家具を配した内装は、ジョージアンスタイル?の家具群。お洒落です。
フロントは若干狭い感じ。チェックアウト時は結構混雑して、バタバタ感ありの印象でした。
それから車の場合、ヴィーナスラインからのアクセスは要注意。落石もちらほら見受けられるなど、ハードな舗装路を下ることになります。
以上、通常の温泉旅館とは違った洋の要素を取り入れた独創的で興味深い旅館。このあたりは観光資源も豊富だし、東海は勿論、関東・関西からもアクセスが可能なエリア。
ここはお薦めです。 -
妻と二度ほど利用しています。
山奥の宿と知って予約しているので、アクセスを悪いと評価しません(笑)。
最初に宿泊した時は、「アマンリゾートみたい」と思いましたが、日本にもこういった質の高い宿があるのだと感心しました。
この宿の一番売りは、やはり料理だと思います。
二度目の利用のディナーをフレンチにした際のメインのメニューに、信州牛や○○豚(場所は忘れました)と並んで「茄子」があったのには驚きました。
最初は立腹したぐらいでしたが、レシピを聞くと鴨肉と羊肉の油を吸い込ませているとのこと。興味を持ち頼んで一口口に入れた時の「やられた!」という感情は、期待を良い意味で裏切られた気分によります。
期待以上の味を愉しませてくれる、稀有な宿だと思います。
61件目~70件目を表示(全75件中)
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