志賀旅行記(ブログ) 一覧に戻る
《2026.October》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのⅦ~行き先間違えてびわ湖バレイ編~<br /><br />ツイていなかった今年の夏も終わり、10月を迎えると、さすがに朝晩は冷えてくる。それでも昼間はそれなりに汗ばむ日があるのは、やはり気候変動のせいかと思う昨今、10月度の休みとして5~8日の4連休を取ることができた。<br /><br />当初は、6月に〝まぼろし〟となった沖縄の〝離島旅〟を考えていたのだが、思いのほか旅行代金が高くなっていた。夏の〝病院参り〟の結果として生じた〝負の産物〟、つまり医療費の支払いもあることから、いつものように旅行代金をセーブしないわけにはいかない。<br /><br />ならば車での旅を考え、春に訪れた能登を再訪しようと思ったのだが、4月に訪れた際には〝1泊〟という条件があったため、宿泊地をかなり広範囲にわたって探すことができた。それゆえ、宿も手配できると過信していたのだが、実際には観光客の目で見た以上に災害の爪痕が残っていた。多くの宿泊施設では、いまだに元どおりの営業ができない状況にあり、崩壊の危険性が多少なりともあることを承知のうえで、〝復興作業〟に携わる人に限定して開放しているところもかなりあることを、エリア別に宿を調べた結果、知ることになった。<br /><br />また、身体も万全というわけではないため、無理をしすぎることも控えたい。以上の理由から、〝泊まりがけ〟の旅は諦めたほうが無難だという結論に、自分自身で落ち着いた。<br /><br />6日は何となく京都へ旅行貯金に出向いた。そして一日空けてコースを組んだ結果、〝風鈴まつりファイナル〟に出向こうと考えた。行き先はびわ湖バレイ。今、静かなブームとなっているアニメ〝さよならララ〟の最後のチェックインポイントであることも、少し考慮した。<br /><br />私自身、アニメは嫌いではないが、あの手のものには苦手意識がある。なので、チェックインポイントを回って、聖地〝平和堂石山〟でゲットできるオリジナル〝アクリルケース〟が特段欲しいわけでもない。ただ、郵便局巡りと同様、何か〝理由〟がなければ同じ滋賀県内でも訪れることのない場所を発掘することには、ちょっと興味がある。10か所中9か所は、すでに回り終えていた。<br /><br />そんなこともあり、なし崩し的に決まったびわ湖バレイの旅。果たして、まともに進んだのか?<br /><br />令和8(2026)年10月8日(木)<br /><br />4連休の最終日は、そこそこ早起きができた。向かう先は昨日決めたびわ湖バレイ、そして道中にある郵便局での旅行貯金である。<br /><br />自宅を出発後、いつもどおりローソン大津大平一丁目店に立ち寄って一服。その後、ナビをセットし、一路びわ湖バレイを目指すことにする。<br /><br />まずは、ゆうパックを引き取りに大津中央郵便局へ向かった。先に空いていた貯金を済ませた後、荷物を受け取る。置き配してもらえなかったので、〝箱〟で来たものとばかり思っていたが、実際にはパッケージタイプの荷物で、ポスト投函も可能なサイズだった。<br /><br />このあたりの判断には、通販会社と運送会社との契約上の問題があり、一概に置き配にできるものでもない。もちろん、何万円もする商品であれば分からなくもないが、400円程度のものにまで手間をかけてもらうのも気が引ける。ちなみに、ゆうパックの場合は〝書面による申し込み〟が必要とのことで、すぐにはできないらしい。ドライバーの数も限られている昨今、もう少し融通を利かせてもらえないものかと、改めて思う。<br /><br />そして大津中央郵便局を後にし、向かった先は明日都浜大津。今までに数回訪れたことはあるが、コジマがあったころなので、かれこれ14年以上訪れていない計算になる。<br /><br />そんな場所になぜやって来たかというと、1階に入居している浜大津郵便局を訪れるためであった。<br /><br />実はこの浜大津郵便局には、郵政省時代に一度訪れたことがある。平成3(1991)年8月19日、明日都浜大津がまだなかったころのことだ。昔の京阪京津線・浜大津駅はすでになく、一体どのような場所に建っていたのかは、残念ながら記憶にない。<br /><br />なかなか用事すらない明日都浜大津に、あえて用事を〝作って〟やって来たことには、我ながら物好きだと思えてならなかった(笑)。<br /><br />次いで脇道を進み、大津観音寺郵便局を訪ねる。さらに大津錦織・大津南志賀・滋賀里簡易郵便局と再訪して回る。<br /><br />これ以降、しばらく時間稼ぎのために湖西道路を走るので、滋賀里ランプを利用する。当初は真野ICで下りて数局回るはずだったが、ナビがバグっていたようで案内されず、和邇ICまで行ってしまった。<br /><br />それはそれで仕方がないので、道の駅妹子の郷で一息入れてからナビを再セットする。ただ、予定にずれが生じてしまったため、次に立ち寄った和邇郵便局では〝昼休み中〟で、目的達成とはいかなかった。<br /><br />時間のことを言っても始まらないので、その後の行程を進めていく。滋賀銀行志賀町支店も昼休み中ではあったが、こちらはATMの利用だったので問題なく軍資金を調達できた。<br /><br />次いで訪れた志賀郵便局までが当初の行程だったので、びわ湖バレイを目指すことにする。ただ、一つ気になっている場所があったので、立ち寄ってみることにした。<br /><br />旧161号線(現・西近江路)沿いにある旧木戸郵便局。先に訪れた志賀郵便局の前身にあたる局である。確か平成5(1993)年10月1日付で移転・改称しているはずなので、すでに33年が経過している。それでも、いまだ〝廃墟〟のように残っていたことが頭の片隅から離れなかったのだ。<br /><br />バス停付近に車を停め、足早に中をのぞいてみる。資材などが旧局舎内に散乱してはいたが、特に事故物件と化している様子もなかった。局舎の壁には〝局名〟の痕跡があり、訪問時に撮影した旧局舎の写真の面影を残している。<br /><br />今後どうなるのかは分からないが、再訪できたことでモヤモヤ感も消え、スッキリした私であった。<br /><br />そんな木戸郵便局跡を出発し、びわ湖バレイへと到着する。駐車料金はゲートで一括して支払う方式になっている。そこで1,000円を支払い、車を進めると、第9駐車場に係員氏がいて、そちらへ入るように指示された。<br /><br />もう少し上まで行ければ……と考えてはいたのだが、こればかりは仕方がないので諦めた。<br /><br />駐車場からロープウェイ山麓駅まではシャトルバスで移動する。ロープウェイ乗り場横の券売所では当日券を販売しているが、大人5,000円と結構値が張る。ちなみに、びわ湖バレイは登山でも登れるので、帰りだけロープウェイを利用することも可能である。山頂駅で販売されていたロープウェイ片道と施設利用券のセットは3,500円。実にロープウェイの片道料金だけで1,500円もするのであった(驚)。<br /><br />私はKKdayの前売券を4,000円で購入しておいたため、そのままロープウェイの改札まで進む。<br /><br />ふと思ったのだが、びわ湖バレイには〝カーレーター〟なる乗り物があった。だが、昭和50(1975)年に廃止されているので、須磨浦山上遊園の方だったかな~とも思ったりするが、とにかく乗ったことはあるはずであった。まあ、そんなことはさておき、現在では日本〝最速〟で121人乗りの大型ロープウェイに乗車。所要時間6分で山頂駅に到着する。<br /><br />山頂駅がある打見山は、比叡山の北に連なる比良山地の一峰であり、ロープウェイを利用して登ることのできる山の一つである。今ではびわ湖バレイという、年間を通してレジャーを楽しめる場所となっているが、娯楽施設の開発が始まる直前の昭和35年頃には、打見山から蓬莱山への鞍部を少し西へ下ったところにある大きな岩の裾で〝経塚〟が発見されている。<br /><br />この経塚は出土品から12世紀後半のものと推定されている。そもそも比良山自体が平安時代に七高山の一つに数えられた霊山であり、古代から中世には比良三千坊と呼ばれる数々の寺院が建ち並び、修行僧らが活動する場でもあった。<br /><br />打見山山頂付近にも木戸寺屋敷遺跡という山岳寺院跡があり、経塚の築かれた岩場から北西の方角には、天台修験の霊場・葛川明王院のある明王谷を望むこともできる。<br /><br />一般的に経塚は、寺社の境内や聖地、または見晴らしの良い場所に築かれることが多い。滋賀県でも比叡山横川、四明岳、伊吹山山頂といった代表的な経塚はいずれも霊山とされる山の上にあることから、打見山もまた霊山の一つであり、聖なる場所として考えられていたとされている。そんな場所ゆえに、元亀2(1571)年の織田信長による比叡山焼き討ちの標的となり、多くの人々が犠牲になった場所にもなっている。<br /><br />そんな打見山だが、往時の厳かな雰囲気は一切なく、びわ湖テラスのシンボル的空間〝Grand Terrace〟と、北湖を一望する〝North Terrace〟からなる〝The Main〟が広がっている。<br /><br />それぞれに爽やかな水盤と伸びやかなウッドデッキが広がっており、雄大な琵琶湖を眼下に、ソファやチェアでくつろぎながらゆっくりと過ごせる。特別なひとときを過ごせる施設である〝Terrace Café〟などの飲食店に加え、今年9月に完成した〝SKY BRIDGE〟も楽しめる。橋脚や塔を設けないワンスパンの歩行者専用吊り橋として、国内最長となる220mの長さを誇るという。<br /><br />各種アクティビティの申し込みはロープウェイ山頂駅の施設で行う。リフトやSKY BRIDGEなど、施設利用料に含まれていて無料で利用できるものは、そのまま進めばよい。<br /><br />食事はしないが、とりあえず手前から巡ろうということで、〝Grand Terrace〟と〝North Terrace〟から入ってみる。滋賀県民といえども、琵琶湖を眺めることは滅多にない。それを標高1,000mを超える高さから眺めることができるのは、やはりびわ湖バレイの醍醐味かと思う。<br /><br />そんな〝The Main〟を一周し、打見リフトへと向かう。蓬莱山山頂まで行くには、終点まで乗ってホーライリフトに乗り換えねばならないが、SKY BRIDGEを渡るには〝中間駅〟なるところで途中下車し、歩いて行く。<br /><br />ちなみに、このSKY BRIDGEは打見山方向からしか渡れない一方通行となっており、リフトを使う場合、駅があるのは〝上り〟方面だけだ。よって、先に一周するならば、途中で下りずに乗り続けた方が効率的である。私自身もそちらを選択し、約8分で終点に到着する。<br /><br />しばらく歩いてホーライリフト乗り場に到着し、再びリフトに乗車する。このホーライリフト、所要時間は4分だが、その勾配はかなり急である。視力の悪い私でも分かるくらいのものなので、結構なインパクトがある。この区間は、まさに空中散歩と言えるものであろう。<br /><br />そして、降りたところが標高1,174mの蓬莱山山頂である。そんなところに〝Café 360〟がある。Caféとあるが、実際にはテラスデッキであり、その先端からは圧倒的な琵琶湖を独り占めし、浮遊感を感じることができるという。しかし、さすがに浮遊感までは感じられなかった。<br /><br />打見山の〝The Main〟よりも高い目線で、より間近に圧倒的な琵琶湖を感じることができるビュースポットとして紹介されてはいた。南方向の景色はよりよく見えるのだが、北湖の方角は一部〝The Main〟の陰に隠れてしまうのが少し残念。それでも堪能できる景色は本物であり、一見の価値はあると地元民の私でも感じた場所であった。<br /><br />先述したが、蓬莱山には登山でも来られるので、やはり遭難などのリスクもあるようだ。山頂には供養塔やケルンが積まれており、その一角だけが〝観光登山〟の世界とは隔離されているように思えた。<br /><br />また、山頂から少し下ったところには、〝山の神〟の扁額が掛けられた比良大神奥宮社が鎮座している。再建されたのは昭和53(1978)年のことだが、元々は平安時代に蓬莱山山頂にあった峯権現と呼ばれたものだと記されていた。<br /><br />中には祠や御祭神である比良大神の像も置かれており、れっきとした神社であった。今では容易に訪れることができる場所であっても、平安時代にはそうもいかず、〝神頼み〟だったことの名残のように私には思えた。旅の安全を祈願して、再び三町方面へと戻る私であった。<br /><br />ホーライリフト横には平たい草原が広がっている。多分、冬になるとここがゲレンデになるのであろう。もう何十年ウィンタースポーツなんてやっていないかな~、などと大昔の余韻に浸りながら、下りのホーライリフトに乗車し、下山していった。<br /><br />行きと同じくリフトを乗り換え、一旦打見山山頂まで行ってから折り返し、打見リフトの中間駅で今回は下車する。歩くこと数分でSKY BRIDGEの入口にたどり着く。<br /><br />入口には係員氏が常駐し、渡っている人数をカウントしている。金属製の橋なので、そう簡単に落ちることはないだろうが、やはり安全第一でなければならないのだろう。<br /><br />220mの橋を渡り切るのに、所要時間は6分ほどであった。テラスよりも湖側にあることから、今回訪れたビュースポットとはまた違う迫力の琵琶湖を眺めることができた。<br /><br />SKY BRIDGEを渡り切り、打見リフトで下山すれば、今日のアクティビティは終了となる……はずだったが、肝心の〝目当て〟を忘れていることに気付いた。<br /><br />私の夏イベントと言えば〝風鈴まつり〟一本なのだが、その様子を確認していない! ガイドマップで調べるも、載ってはいない。ならばということでスマホで検索し始めるが、こちらでもヒットしない。<br /><br />「あれ~、もう終わっていたんかいな?」と残念がったのも束の間、GoogleさんとSiriさんに尋ねたところ……答えは〝びわ湖箱館山〟ではないですか~、という無情の回答。<br /><br />慌ててびわ湖箱館山の情報を調べると、まさにそのとおり……。悲しいことに、行く場所を勘違いしていたことに気付いた次第です……ハイ。<br /><br />びわ湖バレイ駐車場からびわ湖箱館山駐車場までは40km強。所要時間も1時間はかかることを考えれば、本日中に行くのは不可能なので、諦めるしかない。というわけで、また別の機会に訪れようと頭を切り替える。<br /><br />とにかく、びわ湖バレイは一通り散策することができたので、ロープウェイを利用して下山することにした。14時45分発のロープウェイは、所要時間5分で山麓駅に到着する。<br /><br />山麓駅内には〝びわ湖ストリート〟という土産物ショップがあるが、そこは素通りして、さよならララのキャラクターパネルを探す。そこで撮影をしてチェックインすると、オリジナルフォトフレームを用いた写真が撮れるのだが、これがまた難しい。通常の撮影でも難しいのに、自撮りとなるとなおさらだ。<br /><br />そんな理由から、いつもどおりスタンプに切り取って、通常撮影した写真に合成する。これで10か所すべてのチェックインポイントを回ることができた。<br /><br />駅舎を出て、行きと同様にシャトルバスを利用する。そして15時、駐車場に戻り、車へと戻ってきた。<br /><br />若干時間の余裕があるので、旅行貯金の続きをしようと車を出すが、すぐに第10駐車場で停車する。びわ湖バレイのチェックインをしていなかった端末があったためである。<br /><br />これがモバイル回線なしの端末だったがゆえに時間を要し、再出発したのは10分後のことであった。<br /><br />最寄りの志賀郵便局は済ませてあるので、その次に近い志賀小松郵便局に立ち寄る。間に合うかどうかというところで向かった高島郵便局では、タイムアウトとなる。<br /><br />ここで本日の行程は終わりとなるが、野暮用を考えながらしばらく走り、道の駅藤樹の郷あどがわで飲み物を購入して一服する。<br /><br />それから再び北上して今津まで進み、本家かまどや今津店に立ち寄って今宵の弁当を購入する。これで本日の用件をすべて終わらせることができた。<br /><br />さっさと最短距離を走って帰ればよいのだが、ここでまた余計なことを思いつき、国道367号線、通称・鯖街道を南下するルートを取る。<br /><br />途中、道の駅くつき新本陣でひと息入れた後、業務終了後の葛川郵便局に立ち寄る。とりあえず通過地点としての記録を取って走り出し、途中(地名)で湖岸へと進んで、堅田から旧161号線をひたすら進んでいく。<br /><br />ナビは打出浜交差点を右折し、名神高速道路の大津IC横を通るルートを指し示すが、そこはいつもどおり無視をして、国道422号線に入るルートを走る。<br /><br />そして、すでに営業を終了している石山寺駐車場でトイレ休憩と一服タイムを取った後、荷物をまとめて出発する。ミニストップ大津石山寺3丁目店でタバコを購入し、ラストラン。20時05分、無事自宅に到着する。<br /><br />走行距離は約160km。滋賀県内しか走ってはいないのだが、南北に長い琵琶湖沿いを走ればこういう結果となる。我ながら頑張って走ったな~と思う。<br /><br />ただ、一つ〝やらかし〟をしていることに変わりはない。びわ湖バレイとびわ湖箱館山との勘違いである。さよならララのチェックインポイントを回り切ったからという理由では片付けられないが、できれば今年中には回りたいと考えている。<br /><br />しかし、同じルートを走るのも面白くないので、アレンジを加えて近々走ってみたいと考えた私であった。<br /><br />   《終わり》

《2026.October》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのⅦ~行き先間違えてびわ湖バレイ編~

14いいね!

2026/10/08 - 2026/10/08

56位(同エリア106件中)

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

この旅行記のスケジュール

2026/10/08

この旅行記スケジュールを元に

《2026.October》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのⅦ~行き先間違えてびわ湖バレイ編~

ツイていなかった今年の夏も終わり、10月を迎えると、さすがに朝晩は冷えてくる。それでも昼間はそれなりに汗ばむ日があるのは、やはり気候変動のせいかと思う昨今、10月度の休みとして5~8日の4連休を取ることができた。

当初は、6月に〝まぼろし〟となった沖縄の〝離島旅〟を考えていたのだが、思いのほか旅行代金が高くなっていた。夏の〝病院参り〟の結果として生じた〝負の産物〟、つまり医療費の支払いもあることから、いつものように旅行代金をセーブしないわけにはいかない。

ならば車での旅を考え、春に訪れた能登を再訪しようと思ったのだが、4月に訪れた際には〝1泊〟という条件があったため、宿泊地をかなり広範囲にわたって探すことができた。それゆえ、宿も手配できると過信していたのだが、実際には観光客の目で見た以上に災害の爪痕が残っていた。多くの宿泊施設では、いまだに元どおりの営業ができない状況にあり、崩壊の危険性が多少なりともあることを承知のうえで、〝復興作業〟に携わる人に限定して開放しているところもかなりあることを、エリア別に宿を調べた結果、知ることになった。

また、身体も万全というわけではないため、無理をしすぎることも控えたい。以上の理由から、〝泊まりがけ〟の旅は諦めたほうが無難だという結論に、自分自身で落ち着いた。

6日は何となく京都へ旅行貯金に出向いた。そして一日空けてコースを組んだ結果、〝風鈴まつりファイナル〟に出向こうと考えた。行き先はびわ湖バレイ。今、静かなブームとなっているアニメ〝さよならララ〟の最後のチェックインポイントであることも、少し考慮した。

私自身、アニメは嫌いではないが、あの手のものには苦手意識がある。なので、チェックインポイントを回って、聖地〝平和堂石山〟でゲットできるオリジナル〝アクリルケース〟が特段欲しいわけでもない。ただ、郵便局巡りと同様、何か〝理由〟がなければ同じ滋賀県内でも訪れることのない場所を発掘することには、ちょっと興味がある。10か所中9か所は、すでに回り終えていた。

そんなこともあり、なし崩し的に決まったびわ湖バレイの旅。果たして、まともに進んだのか?

令和8(2026)年10月8日(木)

4連休の最終日は、そこそこ早起きができた。向かう先は昨日決めたびわ湖バレイ、そして道中にある郵便局での旅行貯金である。

自宅を出発後、いつもどおりローソン大津大平一丁目店に立ち寄って一服。その後、ナビをセットし、一路びわ湖バレイを目指すことにする。

まずは、ゆうパックを引き取りに大津中央郵便局へ向かった。先に空いていた貯金を済ませた後、荷物を受け取る。置き配してもらえなかったので、〝箱〟で来たものとばかり思っていたが、実際にはパッケージタイプの荷物で、ポスト投函も可能なサイズだった。

このあたりの判断には、通販会社と運送会社との契約上の問題があり、一概に置き配にできるものでもない。もちろん、何万円もする商品であれば分からなくもないが、400円程度のものにまで手間をかけてもらうのも気が引ける。ちなみに、ゆうパックの場合は〝書面による申し込み〟が必要とのことで、すぐにはできないらしい。ドライバーの数も限られている昨今、もう少し融通を利かせてもらえないものかと、改めて思う。

そして大津中央郵便局を後にし、向かった先は明日都浜大津。今までに数回訪れたことはあるが、コジマがあったころなので、かれこれ14年以上訪れていない計算になる。

そんな場所になぜやって来たかというと、1階に入居している浜大津郵便局を訪れるためであった。

実はこの浜大津郵便局には、郵政省時代に一度訪れたことがある。平成3(1991)年8月19日、明日都浜大津がまだなかったころのことだ。昔の京阪京津線・浜大津駅はすでになく、一体どのような場所に建っていたのかは、残念ながら記憶にない。

なかなか用事すらない明日都浜大津に、あえて用事を〝作って〟やって来たことには、我ながら物好きだと思えてならなかった(笑)。

次いで脇道を進み、大津観音寺郵便局を訪ねる。さらに大津錦織・大津南志賀・滋賀里簡易郵便局と再訪して回る。

これ以降、しばらく時間稼ぎのために湖西道路を走るので、滋賀里ランプを利用する。当初は真野ICで下りて数局回るはずだったが、ナビがバグっていたようで案内されず、和邇ICまで行ってしまった。

それはそれで仕方がないので、道の駅妹子の郷で一息入れてからナビを再セットする。ただ、予定にずれが生じてしまったため、次に立ち寄った和邇郵便局では〝昼休み中〟で、目的達成とはいかなかった。

時間のことを言っても始まらないので、その後の行程を進めていく。滋賀銀行志賀町支店も昼休み中ではあったが、こちらはATMの利用だったので問題なく軍資金を調達できた。

次いで訪れた志賀郵便局までが当初の行程だったので、びわ湖バレイを目指すことにする。ただ、一つ気になっている場所があったので、立ち寄ってみることにした。

旧161号線(現・西近江路)沿いにある旧木戸郵便局。先に訪れた志賀郵便局の前身にあたる局である。確か平成5(1993)年10月1日付で移転・改称しているはずなので、すでに33年が経過している。それでも、いまだ〝廃墟〟のように残っていたことが頭の片隅から離れなかったのだ。

バス停付近に車を停め、足早に中をのぞいてみる。資材などが旧局舎内に散乱してはいたが、特に事故物件と化している様子もなかった。局舎の壁には〝局名〟の痕跡があり、訪問時に撮影した旧局舎の写真の面影を残している。

今後どうなるのかは分からないが、再訪できたことでモヤモヤ感も消え、スッキリした私であった。

そんな木戸郵便局跡を出発し、びわ湖バレイへと到着する。駐車料金はゲートで一括して支払う方式になっている。そこで1,000円を支払い、車を進めると、第9駐車場に係員氏がいて、そちらへ入るように指示された。

もう少し上まで行ければ……と考えてはいたのだが、こればかりは仕方がないので諦めた。

駐車場からロープウェイ山麓駅まではシャトルバスで移動する。ロープウェイ乗り場横の券売所では当日券を販売しているが、大人5,000円と結構値が張る。ちなみに、びわ湖バレイは登山でも登れるので、帰りだけロープウェイを利用することも可能である。山頂駅で販売されていたロープウェイ片道と施設利用券のセットは3,500円。実にロープウェイの片道料金だけで1,500円もするのであった(驚)。

私はKKdayの前売券を4,000円で購入しておいたため、そのままロープウェイの改札まで進む。

ふと思ったのだが、びわ湖バレイには〝カーレーター〟なる乗り物があった。だが、昭和50(1975)年に廃止されているので、須磨浦山上遊園の方だったかな~とも思ったりするが、とにかく乗ったことはあるはずであった。まあ、そんなことはさておき、現在では日本〝最速〟で121人乗りの大型ロープウェイに乗車。所要時間6分で山頂駅に到着する。

山頂駅がある打見山は、比叡山の北に連なる比良山地の一峰であり、ロープウェイを利用して登ることのできる山の一つである。今ではびわ湖バレイという、年間を通してレジャーを楽しめる場所となっているが、娯楽施設の開発が始まる直前の昭和35年頃には、打見山から蓬莱山への鞍部を少し西へ下ったところにある大きな岩の裾で〝経塚〟が発見されている。

この経塚は出土品から12世紀後半のものと推定されている。そもそも比良山自体が平安時代に七高山の一つに数えられた霊山であり、古代から中世には比良三千坊と呼ばれる数々の寺院が建ち並び、修行僧らが活動する場でもあった。

打見山山頂付近にも木戸寺屋敷遺跡という山岳寺院跡があり、経塚の築かれた岩場から北西の方角には、天台修験の霊場・葛川明王院のある明王谷を望むこともできる。

一般的に経塚は、寺社の境内や聖地、または見晴らしの良い場所に築かれることが多い。滋賀県でも比叡山横川、四明岳、伊吹山山頂といった代表的な経塚はいずれも霊山とされる山の上にあることから、打見山もまた霊山の一つであり、聖なる場所として考えられていたとされている。そんな場所ゆえに、元亀2(1571)年の織田信長による比叡山焼き討ちの標的となり、多くの人々が犠牲になった場所にもなっている。

そんな打見山だが、往時の厳かな雰囲気は一切なく、びわ湖テラスのシンボル的空間〝Grand Terrace〟と、北湖を一望する〝North Terrace〟からなる〝The Main〟が広がっている。

それぞれに爽やかな水盤と伸びやかなウッドデッキが広がっており、雄大な琵琶湖を眼下に、ソファやチェアでくつろぎながらゆっくりと過ごせる。特別なひとときを過ごせる施設である〝Terrace Café〟などの飲食店に加え、今年9月に完成した〝SKY BRIDGE〟も楽しめる。橋脚や塔を設けないワンスパンの歩行者専用吊り橋として、国内最長となる220mの長さを誇るという。

各種アクティビティの申し込みはロープウェイ山頂駅の施設で行う。リフトやSKY BRIDGEなど、施設利用料に含まれていて無料で利用できるものは、そのまま進めばよい。

食事はしないが、とりあえず手前から巡ろうということで、〝Grand Terrace〟と〝North Terrace〟から入ってみる。滋賀県民といえども、琵琶湖を眺めることは滅多にない。それを標高1,000mを超える高さから眺めることができるのは、やはりびわ湖バレイの醍醐味かと思う。

そんな〝The Main〟を一周し、打見リフトへと向かう。蓬莱山山頂まで行くには、終点まで乗ってホーライリフトに乗り換えねばならないが、SKY BRIDGEを渡るには〝中間駅〟なるところで途中下車し、歩いて行く。

ちなみに、このSKY BRIDGEは打見山方向からしか渡れない一方通行となっており、リフトを使う場合、駅があるのは〝上り〟方面だけだ。よって、先に一周するならば、途中で下りずに乗り続けた方が効率的である。私自身もそちらを選択し、約8分で終点に到着する。

しばらく歩いてホーライリフト乗り場に到着し、再びリフトに乗車する。このホーライリフト、所要時間は4分だが、その勾配はかなり急である。視力の悪い私でも分かるくらいのものなので、結構なインパクトがある。この区間は、まさに空中散歩と言えるものであろう。

そして、降りたところが標高1,174mの蓬莱山山頂である。そんなところに〝Café 360〟がある。Caféとあるが、実際にはテラスデッキであり、その先端からは圧倒的な琵琶湖を独り占めし、浮遊感を感じることができるという。しかし、さすがに浮遊感までは感じられなかった。

打見山の〝The Main〟よりも高い目線で、より間近に圧倒的な琵琶湖を感じることができるビュースポットとして紹介されてはいた。南方向の景色はよりよく見えるのだが、北湖の方角は一部〝The Main〟の陰に隠れてしまうのが少し残念。それでも堪能できる景色は本物であり、一見の価値はあると地元民の私でも感じた場所であった。

先述したが、蓬莱山には登山でも来られるので、やはり遭難などのリスクもあるようだ。山頂には供養塔やケルンが積まれており、その一角だけが〝観光登山〟の世界とは隔離されているように思えた。

また、山頂から少し下ったところには、〝山の神〟の扁額が掛けられた比良大神奥宮社が鎮座している。再建されたのは昭和53(1978)年のことだが、元々は平安時代に蓬莱山山頂にあった峯権現と呼ばれたものだと記されていた。

中には祠や御祭神である比良大神の像も置かれており、れっきとした神社であった。今では容易に訪れることができる場所であっても、平安時代にはそうもいかず、〝神頼み〟だったことの名残のように私には思えた。旅の安全を祈願して、再び三町方面へと戻る私であった。

ホーライリフト横には平たい草原が広がっている。多分、冬になるとここがゲレンデになるのであろう。もう何十年ウィンタースポーツなんてやっていないかな~、などと大昔の余韻に浸りながら、下りのホーライリフトに乗車し、下山していった。

行きと同じくリフトを乗り換え、一旦打見山山頂まで行ってから折り返し、打見リフトの中間駅で今回は下車する。歩くこと数分でSKY BRIDGEの入口にたどり着く。

入口には係員氏が常駐し、渡っている人数をカウントしている。金属製の橋なので、そう簡単に落ちることはないだろうが、やはり安全第一でなければならないのだろう。

220mの橋を渡り切るのに、所要時間は6分ほどであった。テラスよりも湖側にあることから、今回訪れたビュースポットとはまた違う迫力の琵琶湖を眺めることができた。

SKY BRIDGEを渡り切り、打見リフトで下山すれば、今日のアクティビティは終了となる……はずだったが、肝心の〝目当て〟を忘れていることに気付いた。

私の夏イベントと言えば〝風鈴まつり〟一本なのだが、その様子を確認していない! ガイドマップで調べるも、載ってはいない。ならばということでスマホで検索し始めるが、こちらでもヒットしない。

「あれ~、もう終わっていたんかいな?」と残念がったのも束の間、GoogleさんとSiriさんに尋ねたところ……答えは〝びわ湖箱館山〟ではないですか~、という無情の回答。

慌ててびわ湖箱館山の情報を調べると、まさにそのとおり……。悲しいことに、行く場所を勘違いしていたことに気付いた次第です……ハイ。

びわ湖バレイ駐車場からびわ湖箱館山駐車場までは40km強。所要時間も1時間はかかることを考えれば、本日中に行くのは不可能なので、諦めるしかない。というわけで、また別の機会に訪れようと頭を切り替える。

とにかく、びわ湖バレイは一通り散策することができたので、ロープウェイを利用して下山することにした。14時45分発のロープウェイは、所要時間5分で山麓駅に到着する。

山麓駅内には〝びわ湖ストリート〟という土産物ショップがあるが、そこは素通りして、さよならララのキャラクターパネルを探す。そこで撮影をしてチェックインすると、オリジナルフォトフレームを用いた写真が撮れるのだが、これがまた難しい。通常の撮影でも難しいのに、自撮りとなるとなおさらだ。

そんな理由から、いつもどおりスタンプに切り取って、通常撮影した写真に合成する。これで10か所すべてのチェックインポイントを回ることができた。

駅舎を出て、行きと同様にシャトルバスを利用する。そして15時、駐車場に戻り、車へと戻ってきた。

若干時間の余裕があるので、旅行貯金の続きをしようと車を出すが、すぐに第10駐車場で停車する。びわ湖バレイのチェックインをしていなかった端末があったためである。

これがモバイル回線なしの端末だったがゆえに時間を要し、再出発したのは10分後のことであった。

最寄りの志賀郵便局は済ませてあるので、その次に近い志賀小松郵便局に立ち寄る。間に合うかどうかというところで向かった高島郵便局では、タイムアウトとなる。

ここで本日の行程は終わりとなるが、野暮用を考えながらしばらく走り、道の駅藤樹の郷あどがわで飲み物を購入して一服する。

それから再び北上して今津まで進み、本家かまどや今津店に立ち寄って今宵の弁当を購入する。これで本日の用件をすべて終わらせることができた。

さっさと最短距離を走って帰ればよいのだが、ここでまた余計なことを思いつき、国道367号線、通称・鯖街道を南下するルートを取る。

途中、道の駅くつき新本陣でひと息入れた後、業務終了後の葛川郵便局に立ち寄る。とりあえず通過地点としての記録を取って走り出し、途中(地名)で湖岸へと進んで、堅田から旧161号線をひたすら進んでいく。

ナビは打出浜交差点を右折し、名神高速道路の大津IC横を通るルートを指し示すが、そこはいつもどおり無視をして、国道422号線に入るルートを走る。

そして、すでに営業を終了している石山寺駐車場でトイレ休憩と一服タイムを取った後、荷物をまとめて出発する。ミニストップ大津石山寺3丁目店でタバコを購入し、ラストラン。20時05分、無事自宅に到着する。

走行距離は約160km。滋賀県内しか走ってはいないのだが、南北に長い琵琶湖沿いを走ればこういう結果となる。我ながら頑張って走ったな~と思う。

ただ、一つ〝やらかし〟をしていることに変わりはない。びわ湖バレイとびわ湖箱館山との勘違いである。さよならララのチェックインポイントを回り切ったからという理由では片付けられないが、できれば今年中には回りたいと考えている。

しかし、同じルートを走るのも面白くないので、アレンジを加えて近々走ってみたいと考えた私であった。

   《終わり》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
観光バス 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 自宅出発は、ゆっくりめ。<br /><br />自宅 09:11(0.0km・0.0km・0.0km/h)

    自宅出発は、ゆっくりめ。

    自宅 09:11(0.0km・0.0km・0.0km/h)

    江若交通 (大津エリア) 乗り物

  • いつものローソン大津大平一丁目店でナビ設定と一息入れる。<br /><br />ローソン大津大平一丁目店 09:15(1.7km・1.7km・25.5km/h)<br />             09:33

    いつものローソン大津大平一丁目店でナビ設定と一息入れる。

    ローソン大津大平一丁目店 09:15(1.7km・1.7km・25.5km/h)
                 09:33

  • 大津中央郵便局で荷物を受け取るついでに旅行貯金をする。大津中央郵便局南側。<br /><br />大津中央郵便局 09:57(8.9km・10.6km・22.2km/h)<br />        10:13

    大津中央郵便局で荷物を受け取るついでに旅行貯金をする。大津中央郵便局南側。

    大津中央郵便局 09:57(8.9km・10.6km・22.2km/h)
            10:13

  • 大津中央(おおつちゅうおう)郵便局<br />〒520-8799 滋賀県大津市打出浜1番4号<br />TEL:0570-070-343<br />取扱店番号:460010<br />ATM:ホリデーサービス実施店<br />窓口休止時刻:なし

    大津中央(おおつちゅうおう)郵便局
    〒520-8799 滋賀県大津市打出浜1番4号
    TEL:0570-070-343
    取扱店番号:460010
    ATM:ホリデーサービス実施店
    窓口休止時刻:なし

  • 旅行貯金2局目は浜大津郵便局。旧局舎は平成3(1991)年08月19日撮影。<br /><br />浜大津郵便局 10:21(2.2km・12.8km・16.5km/h)<br />       10:36<br /><br />浜大津(はまおおつ)郵便局<br />〒520-0047 滋賀県大津市浜大津4丁目1番1号明日都浜大津1階<br />TEL:077-523-0070<br />取扱店番号:462060<br />ATM:ホリデーサービス実施店<br />窓口休止時刻:なし

    旅行貯金2局目は浜大津郵便局。旧局舎は平成3(1991)年08月19日撮影。

    浜大津郵便局 10:21(2.2km・12.8km・16.5km/h)
           10:36

    浜大津(はまおおつ)郵便局
    〒520-0047 滋賀県大津市浜大津4丁目1番1号明日都浜大津1階
    TEL:077-523-0070
    取扱店番号:462060
    ATM:ホリデーサービス実施店
    窓口休止時刻:なし

  • 旅行貯金3局目は大津観音寺郵便局。<br /><br />大津観音寺郵便局 10:41(0.7km・13.5km・8.4km/h)<br />         10:46

    旅行貯金3局目は大津観音寺郵便局。

    大津観音寺郵便局 10:41(0.7km・13.5km・8.4km/h)
             10:46

  • 大津観音寺(おおつかんのんじ)郵便局<br />〒520-0032 滋賀県大津市観音寺7番地1号<br />TEL:077-524-9601<br />取扱店番号:461740<br />ATM:土曜日稼働店<br />窓口休止時刻:なし

    大津観音寺(おおつかんのんじ)郵便局
    〒520-0032 滋賀県大津市観音寺7番地1号
    TEL:077-524-9601
    取扱店番号:461740
    ATM:土曜日稼働店
    窓口休止時刻:なし

  • 旅行貯金4局目は大津錦織郵便局。<br /><br />大津錦織郵便局 10:54(2.1km・15.6km・15.8km/h)<br />        10:59

    旅行貯金4局目は大津錦織郵便局。

    大津錦織郵便局 10:54(2.1km・15.6km・15.8km/h)
            10:59

  • 旧大津錦織郵便局、平成2(1990)年5月1日撮影。<br /><br />大津錦織(おおつにしこおり)郵便局<br />〒520-0027 滋賀県大津市錦織2丁目9番12号<br />TEL:077-524-9611<br />取扱店番号:461950<br />ATM:土曜日稼働店<br />窓口休止時刻:なし

    旧大津錦織郵便局、平成2(1990)年5月1日撮影。

    大津錦織(おおつにしこおり)郵便局
    〒520-0027 滋賀県大津市錦織2丁目9番12号
    TEL:077-524-9611
    取扱店番号:461950
    ATM:土曜日稼働店
    窓口休止時刻:なし

  • 旅行貯金5局目は大津南志賀郵便局。右上の旧大津南志賀郵便局は平成2(1990)年5月1日撮影。<br /><br />大津南志賀郵便局 11:04(1.4km・17.0km・16.8km/h)<br />         11:10<br /><br />大津南志賀(おおつみなみしが)郵便局<br />〒520-0011 滋賀県大津市南志賀2丁目1番3号<br />TEL:077-524-9600<br />取扱店番号:461480<br />ATM:ホリデーサービス実施店<br />窓口休止時刻:12:30~13:30

    旅行貯金5局目は大津南志賀郵便局。右上の旧大津南志賀郵便局は平成2(1990)年5月1日撮影。

    大津南志賀郵便局 11:04(1.4km・17.0km・16.8km/h)
             11:10

    大津南志賀(おおつみなみしが)郵便局
    〒520-0011 滋賀県大津市南志賀2丁目1番3号
    TEL:077-524-9600
    取扱店番号:461480
    ATM:ホリデーサービス実施店
    窓口休止時刻:12:30~13:30

  • 旅行貯金6局目は滋賀里簡易郵便局。左下の旧滋賀里簡易郵便局は平成2(1990)年5月1日撮影。<br /><br />滋賀里簡易郵便局 11:13(1.2km・18.2km・24.0km/h)<br />         11:19<br /><br />滋賀里簡易(しがさとかんい)郵便局<br />〒520-0006 滋賀県大津市滋賀里3丁目1番29号<br />TEL:077-524-9063<br />取扱店番号:467190<br />ATM:なし・平日窓口のみ<br />窓口休止時刻:なし

    旅行貯金6局目は滋賀里簡易郵便局。左下の旧滋賀里簡易郵便局は平成2(1990)年5月1日撮影。

    滋賀里簡易郵便局 11:13(1.2km・18.2km・24.0km/h)
             11:19

    滋賀里簡易(しがさとかんい)郵便局
    〒520-0006 滋賀県大津市滋賀里3丁目1番29号
    TEL:077-524-9063
    取扱店番号:467190
    ATM:なし・平日窓口のみ
    窓口休止時刻:なし

  • 道の駅妹子の郷で一息入れる。<br /><br />道の駅妹子の郷 11:33(14.9km・33.1km・63.9km/h)<br />        12:00

    道の駅妹子の郷で一息入れる。

    道の駅妹子の郷 11:33(14.9km・33.1km・63.9km/h)
            12:00

  • モニュメントが変わったな~。

    モニュメントが変わったな~。

    道の駅 妹子の郷 道の駅

    利用価値の高い道の駅である。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん
  • ローソン和邇妹子の郷店にて飲み物を仕入れて出発。

    ローソン和邇妹子の郷店にて飲み物を仕入れて出発。

  • 和邇郵便局は昼休み中であった…。<br /><br />和邇郵便局 12:06(2.3km・35.4km・23.0km/h)<br />      12:09<br /><br />和邇郵便局 (わに)郵便局<br />〒520-0524 滋賀県大津市和邇今宿905番地2号<br />TEL:077-594-0980<br />取扱店番号:460810<br />ATM:土曜日稼働店<br />窓口休止時刻:12:00~13:00

    和邇郵便局は昼休み中であった…。

    和邇郵便局 12:06(2.3km・35.4km・23.0km/h)
          12:09

    和邇郵便局 (わに)郵便局
    〒520-0524 滋賀県大津市和邇今宿905番地2号
    TEL:077-594-0980
    取扱店番号:460810
    ATM:土曜日稼働店
    窓口休止時刻:12:00~13:00

  • 滋賀銀行志賀町支店にて軍資金を調達。<br /><br />滋賀銀行志賀町支店 12:10(0.5km・35.9km・23.0km/h)<br />          12:13

    滋賀銀行志賀町支店にて軍資金を調達。

    滋賀銀行志賀町支店 12:10(0.5km・35.9km・23.0km/h)
              12:13

  • 旅行貯金7局目は志賀郵便局。<br /><br />志賀郵便局 12:24(5.7km・41.6km・31.1km/h)<br />      12:30

    旅行貯金7局目は志賀郵便局。

    志賀郵便局 12:24(5.7km・41.6km・31.1km/h)
          12:30

  • 志賀(しが)郵便局<br />〒520-0514 滋賀県大津市木戸142番地<br />TEL:077-592-0050<br />取扱店番号:460320<br />ATM:ホリデーサービス実施店<br />窓口休止時刻:なし

    志賀(しが)郵便局
    〒520-0514 滋賀県大津市木戸142番地
    TEL:077-592-0050
    取扱店番号:460320
    ATM:ホリデーサービス実施店
    窓口休止時刻:なし

  • 現志賀郵便局の前身、旧木戸郵便局。現在でも局舎には木戸郵便局の文字跡が残っている。旧国道161号線の西近江路を通る度に見かけていた旧局舎が気になっており、今回訪れてみた。<br /><br />旧木戸郵便局。平成2(1990)年3月12日撮影<br />移転前の旧住所<br />当時の住所:滋賀県滋賀郡志賀町大字木戸521番地<br />現在の表記:滋賀県大津市木戸521番地<br /><br />旧木戸郵便局 12:32(0.7km・42.3km・21.0km/h)<br />       12:34

    イチオシ

    地図を見る

    現志賀郵便局の前身、旧木戸郵便局。現在でも局舎には木戸郵便局の文字跡が残っている。旧国道161号線の西近江路を通る度に見かけていた旧局舎が気になっており、今回訪れてみた。

    旧木戸郵便局。平成2(1990)年3月12日撮影
    移転前の旧住所
    当時の住所:滋賀県滋賀郡志賀町大字木戸521番地
    現在の表記:滋賀県大津市木戸521番地

    旧木戸郵便局 12:32(0.7km・42.3km・21.0km/h)
           12:34

  • 係員氏の誘導で、車を停めたのはびわ湖バレイ第9駐車場。駐車場代金は、駐車場入口にて一括徴収される。<br /><br />びわ湖バレイP9 12:39(2.6km・44.9km・31.2km/h)<br />         15:11

    係員氏の誘導で、車を停めたのはびわ湖バレイ第9駐車場。駐車場代金は、駐車場入口にて一括徴収される。

    びわ湖バレイP9 12:39(2.6km・44.9km・31.2km/h)
             15:11

  • シャトルバスにて山麓駅に到着。

    シャトルバスにて山麓駅に到着。

  • ロープウェイ山麓駅。

    ロープウェイ山麓駅。

    びわ湖バレイ/びわ湖テラス テーマパーク

    アクティビティをどう考えるかであろう…。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん
  • 入園券券売所。当日券は大人5,000円。

    入園券券売所。当日券は大人5,000円。

  • びわ湖バレイパンフレット。

    びわ湖バレイパンフレット。

  • KKdayの前売価格は4,000円。直接ロープウェイ乗場でQRコードを提示する。そして山麓駅13:00出発のロープウェイは…。

    KKdayの前売価格は4,000円。直接ロープウェイ乗場でQRコードを提示する。そして山麓駅13:00出発のロープウェイは…。

  • 13:06に山頂駅に到着した。

    13:06に山頂駅に到着した。

  • 傘を差しながら写真を撮ってって感じ。

    傘を差しながら写真を撮ってって感じ。

  • 打見山山頂の碑には標高1,108mとあった。

    打見山山頂の碑には標高1,108mとあった。

  • びわ湖テラス入口にて、たかティムさん。

    びわ湖テラス入口にて、たかティムさん。

  • びわ湖バレイGrand Terraceからの景色。

    イチオシ

    地図を見る

    びわ湖バレイGrand Terraceからの景色。

  • びわ湖バレイGrand Terraceにて、たかティムさん。

    びわ湖バレイGrand Terraceにて、たかティムさん。

  • びわ湖バレイNorth Terraceからの景色。

    びわ湖バレイNorth Terraceからの景色。

  • びわ湖バレイNorth Terraceにて、たかティムさん。

    びわ湖バレイNorth Terraceにて、たかティムさん。

  • 次便のロープウェイが上がって来た。

    イチオシ

    地図を見る

    次便のロープウェイが上がって来た。

  • 打見リフト乗場。

    打見リフト乗場。

  • 打見リフト。

    打見リフト。

  • SKY BRIDGEが見えている。

    イチオシ

    地図を見る

    SKY BRIDGEが見えている。

  • リフトは続く。

    リフトは続く。

  • SKY BRIDGEと琵琶湖大橋。

    SKY BRIDGEと琵琶湖大橋。

  • 打見リフト乗車中のたかティムさん。

    打見リフト乗車中のたかティムさん。

  • 打見リフトの終着までは所要時間8分。

    打見リフトの終着までは所要時間8分。

  • ホーライリフト乗場。

    ホーライリフト乗場。

  • ホーライリフト。結構な急斜面を上っている。

    イチオシ

    地図を見る

    ホーライリフト。結構な急斜面を上っている。

  • ホーライリフト。上りも然り…。

    ホーライリフト。上りも然り…。

  • ホーライリフト終着駅までは約4分。

    ホーライリフト終着駅までは約4分。

  • 標高1,174mの蓬莱山山頂にあるCafé 360。

    標高1,174mの蓬莱山山頂にあるCafé 360。

  • 蓬莱山頂からの景色。

    イチオシ

    地図を見る

    蓬莱山頂からの景色。

    比良山系(蓬莱山) 自然・景勝地

  • 蓬莱山頂からの景色をバックにたかティムさん。

    蓬莱山頂からの景色をバックにたかティムさん。

  • 蓬莱山頂から見た琵琶湖大橋。

    蓬莱山頂から見た琵琶湖大橋。

  • 蓬莱山頂からの景色をバックにたかティムさん。

    蓬莱山頂からの景色をバックにたかティムさん。

  • 蓬莱山頂から見たスキー場と打見山。

    蓬莱山頂から見たスキー場と打見山。

  • 蓬莱山頂にて、方向盤<br />。

    蓬莱山頂にて、方向盤
    。

  • 蓬莱山頂にて、供養塔とケルン。

    蓬莱山頂にて、供養塔とケルン。

  • 蓬莱山頂にて。

    蓬莱山頂にて。

  • スキー場仕様になっていることがよくわかる。

    イチオシ

    地図を見る

    スキー場仕様になっていることがよくわかる。

  • 蓬莱山頂にて、三角点。

    蓬莱山頂にて、三角点。

  • 蓬莱山山頂にて比良大神奥宮社。扁額には〝山の神〟とあった。<br /><br />創建は昭和53(1978)年らしい。

    蓬莱山山頂にて比良大神奥宮社。扁額には〝山の神〟とあった。

    創建は昭和53(1978)年らしい。

  • 比良大神奥宮社の祠。

    比良大神奥宮社の祠。

  • 御祭神の比良大神。元亀2(1571)年信長が比叡山焼き討ちをした際にこの比良の地も焼き討ちににあったらしい。

    御祭神の比良大神。元亀2(1571)年信長が比叡山焼き討ちをした際にこの比良の地も焼き討ちににあったらしい。

  • 比良大神奥宮社、お社内。

    比良大神奥宮社、お社内。

  • ホーライリフト乗場に戻って来た。

    ホーライリフト乗場に戻って来た。

  • 比良大神奥宮社が見えている。

    比良大神奥宮社が見えている。

  • ジップラインアドベンチャーの出発地点か?

    ジップラインアドベンチャーの出発地点か?

  • 打見リフトに乗り換える。

    打見リフトに乗り換える。

  • 打見リフト(下り)に乗車中のたかティムさん。

    打見リフト(下り)に乗車中のたかティムさん。

  • 琵琶湖バレイ〝遊びの広場〟。

    琵琶湖バレイ〝遊びの広場〟。

  • SKY BRIDGEに向かうため、折り返し打見リフト上りに乗車し…。

    SKY BRIDGEに向かうため、折り返し打見リフト上りに乗車し…。

  • SKY BRIDGEに向かうには、ここ打見リフトの中間駅で下車する・

    SKY BRIDGEに向かうには、ここ打見リフトの中間駅で下車する・

  • 中間駅で下車し、SKY BRIDGEにやって来た。

    中間駅で下車し、SKY BRIDGEにやって来た。

  • SKY BRIDGE with たかティムさん。

    SKY BRIDGE with たかティムさん。

  • SKY BRIDGE。

    イチオシ

    地図を見る

    SKY BRIDGE。

  • SKY BRIDGE with たかティムさん。

    SKY BRIDGE with たかティムさん。

  • SKY BRIDGから眺めた琵琶湖(北湖)。

    SKY BRIDGから眺めた琵琶湖(北湖)。

  • SKY BRIDGから琵琶湖大橋&南湖をバックにたかティムさん。

    SKY BRIDGから琵琶湖大橋&南湖をバックにたかティムさん。

  • SKY BRIDGEを終点から眺めてみた。

    SKY BRIDGEを終点から眺めてみた。

  • SKY BRIDGE、撮影ポイント。

    SKY BRIDGE、撮影ポイント。

  • SKY BRIDGE、撮影ポイントにてたかティムさん。

    SKY BRIDGE、撮影ポイントにてたかティムさん。

  • 琵琶湖バレイ〝Bird Castle〟。

    琵琶湖バレイ〝Bird Castle〟。

  • 打見ペアリフトを下りて…。

    打見ペアリフトを下りて…。

  • 最後に往復して来た景色を眺める…。

    イチオシ

    地図を見る

    最後に往復して来た景色を眺める…。

  • そして山頂駅14:45発のロープウェイに乗車。

    そして山頂駅14:45発のロープウェイに乗車。

  • 下り景色は眺める人がいっぱいだった…。

    下り景色は眺める人がいっぱいだった…。

  • 山麓駅までは所要時間5分。14:50到着。

    山麓駅までは所要時間5分。14:50到着。

  • さよならララデジタルスタンプラリーのチェックインポイントのびわ湖バレイ山麓駅。

    イチオシ

    地図を見る

    さよならララデジタルスタンプラリーのチェックインポイントのびわ湖バレイ山麓駅。

    びわ湖バレイ/びわ湖テラス テーマパーク

    アクティビティをどう考えるかであろう…。 by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん
  • びわ湖バレイ山麓駅にて、キャラパネとたかティムさん。

    びわ湖バレイ山麓駅にて、キャラパネとたかティムさん。

  • びわ湖バレイ山麓駅を後にして…。

    びわ湖バレイ山麓駅を後にして…。

  • シャトルバスにて第9駐車場へ。

    シャトルバスにて第9駐車場へ。

  • 数分で第9駐車場に到着。

    数分で第9駐車場に到着。

  • さよならララのロープウェイ山麓駅のチェックインの忘れた分に気付き第10駐車場で慌てて行う。<br /><br />びわ湖バレイP10 15:12(0.3km・45.2km・18.0km/h)<br />          15:28

    さよならララのロープウェイ山麓駅のチェックインの忘れた分に気付き第10駐車場で慌てて行う。

    びわ湖バレイP10 15:12(0.3km・45.2km・18.0km/h)
              15:28

  • 旅行貯金を再開し、8局目は志賀郵便局。<br /><br />志賀小松郵便局 15:43(11.4km・56.6km・45.6km/h)<br />        15:47<br /><br />志賀小松(しがこまつ)郵便局<br />〒520-0501 滋賀県大津市北小松717番地<br />TEL:077-596-0050<br />取扱店番号:460730<br />ATM:土曜日稼働店<br />窓口休止時刻:なし

    旅行貯金を再開し、8局目は志賀郵便局。

    志賀小松郵便局 15:43(11.4km・56.6km・45.6km/h)
            15:47

    志賀小松(しがこまつ)郵便局
    〒520-0501 滋賀県大津市北小松717番地
    TEL:077-596-0050
    取扱店番号:460730
    ATM:土曜日稼働店
    窓口休止時刻:なし

  • 旅行貯金9局目の高島郵便局でタイムアップ。<br /><br />高島郵便局 15:56(7.6km・64.2km・50.7km/h)<br />      16:27<br /><br />高島 (たかしま)郵便局<br />〒520-1199 滋賀県高島市勝野1461番地1号<br />TEL:0740-36-0050<br />取扱店番号:460080<br />ATM:ホリデーサービス実施店<br />窓口休止時刻:なし

    旅行貯金9局目の高島郵便局でタイムアップ。

    高島郵便局 15:56(7.6km・64.2km・50.7km/h)
          16:27

    高島 (たかしま)郵便局
    〒520-1199 滋賀県高島市勝野1461番地1号
    TEL:0740-36-0050
    取扱店番号:460080
    ATM:ホリデーサービス実施店
    窓口休止時刻:なし

  • 道の駅藤樹の里あどがわでひと息入れる。<br /><br />道の駅藤樹の里あどがわ 16:33(3.7km・67.9km・37.0km/h)<br />            17:05

    道の駅藤樹の里あどがわでひと息入れる。

    道の駅藤樹の里あどがわ 16:33(3.7km・67.9km・37.0km/h)
                17:05

  • 藤樹先生孝養像 with たかティムさん。<br /><br />藤樹先生孝養像<br />藤樹先生は、中江与右衛門といい、慶長十三年(1608)三月七日、近江国高島郡小川村(現在の滋賀県高島市安野川町上川)の中江哉火の長男として、フジの木のおい茂った家で生まれました。<br />しかし、九歳のとき米子へ、十歳のときには四国の大洲市へ移り住み、加藤侯につかえる祖父吉長のもとで育てられました。<br />十五歳のとき、祖父の家禄をひきつぎ、大洲藩士となりました。<br />わかき郡奉行として活躍しましたが、のちに喘息をこうじたことと、故郷にひとり住む母が病気がちであったことをふかく心配し、二十七歳のとき職を辞して故郷へもどりました。<br />小川村の先生は、清貧な生活にあって、母に考養をつくすとともに、門人には孔孟の学(儒学)を説き、村びとには「人としての道」を熱心に教えました。<br />そして、慶安元(1648)八月二十五日、四十一歳でこの世を去りました。<br />孝養像は、少年藤樹が母の手にできた「あかぎれ」を心配するあまり、それによく効く「塗り薬」を持って、ひとり遠い大洲から家に帰ってきたときの場面です。<br />この逸話から、先生の母をおもう心が伝わってきます。<br />高島市

    藤樹先生孝養像 with たかティムさん。

    藤樹先生孝養像
    藤樹先生は、中江与右衛門といい、慶長十三年(1608)三月七日、近江国高島郡小川村(現在の滋賀県高島市安野川町上川)の中江哉火の長男として、フジの木のおい茂った家で生まれました。
    しかし、九歳のとき米子へ、十歳のときには四国の大洲市へ移り住み、加藤侯につかえる祖父吉長のもとで育てられました。
    十五歳のとき、祖父の家禄をひきつぎ、大洲藩士となりました。
    わかき郡奉行として活躍しましたが、のちに喘息をこうじたことと、故郷にひとり住む母が病気がちであったことをふかく心配し、二十七歳のとき職を辞して故郷へもどりました。
    小川村の先生は、清貧な生活にあって、母に考養をつくすとともに、門人には孔孟の学(儒学)を説き、村びとには「人としての道」を熱心に教えました。
    そして、慶安元(1648)八月二十五日、四十一歳でこの世を去りました。
    孝養像は、少年藤樹が母の手にできた「あかぎれ」を心配するあまり、それによく効く「塗り薬」を持って、ひとり遠い大洲から家に帰ってきたときの場面です。
    この逸話から、先生の母をおもう心が伝わってきます。
    高島市

  • 飲み物を購入し、一服の後出発する。<br /><br />道の駅藤樹の里あどがわ 16:33(3.7km・67.9km・37.0km/h)<br />            17:05

    飲み物を購入し、一服の後出発する。

    道の駅藤樹の里あどがわ 16:33(3.7km・67.9km・37.0km/h)
                17:05

    安曇川キッチン 道の駅

  • 本家かまどや今津店に立ち寄って、おろしチキン竜田弁当とヒレカツ弁当を購入する。<br /><br />本家かまどや今津店 17:22(10.4km・78.3km・36.7km/h)<br />          17:39

    本家かまどや今津店に立ち寄って、おろしチキン竜田弁当とヒレカツ弁当を購入する。

    本家かまどや今津店 17:22(10.4km・78.3km・36.7km/h)
              17:39

  • 鯖街道を走り道の駅くつき新本陣に立ち寄ってひと息入れる。<br /><br />道の駅くつき新本陣 18:04(18.7km・97.0km・44.9km/h)<br />          18:18

    鯖街道を走り道の駅くつき新本陣に立ち寄ってひと息入れる。

    道の駅くつき新本陣 18:04(18.7km・97.0km・44.9km/h)
              18:18

    道の駅 くつき新本陣 道の駅

  • 営業は終わっている葛川郵便局にも立ち寄って…。<br /><br />葛川郵便局 18:34(13.9km・110.9km・52.1km/h)<br />      18:47

    営業は終わっている葛川郵便局にも立ち寄って…。

    葛川郵便局 18:34(13.9km・110.9km・52.1km/h)
          18:47

  • 石山寺駐車場でトイレ休憩とひと息入れる。<br /><br />石山寺駐車場 19:46(46.3km・157.2km・47.1km/h)<br />       19:55

    石山寺駐車場でトイレ休憩とひと息入れる。

    石山寺駐車場 19:46(46.3km・157.2km・47.1km/h)
           19:55

  • ミニストップ大津石山寺3丁目店でタバコを購入。<br /><br />ミニストップ大津石山寺3丁目店 19:57(1.1km・158.3km・33.0km/h)<br />                20:00

    ミニストップ大津石山寺3丁目店でタバコを購入。

    ミニストップ大津石山寺3丁目店 19:57(1.1km・158.3km・33.0km/h)
                    20:00

  • そして無事に自宅に到着。<br /><br />自宅 20:05(1.5km・159.8km・18.0km/h)

    そして無事に自宅に到着。

    自宅 20:05(1.5km・159.8km・18.0km/h)

    江若交通 (大津エリア) 乗り物

14いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP