2026/09/06 - 2026/09/06
406位(同エリア652件中)
世界みりょく発見さん
- 世界みりょく発見さんTOP
- 旅行記25冊
- クチコミ2件
- Q&A回答4件
- 10,914アクセス
- フォロワー1人
この旅行記のスケジュール
2026/09/06
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
ウズベキスタン2日目/16日間
昨日の夜、仁川を経由してタシケントに到着。
今日は朝8時発の高速列車で、今回の旅で最初にゆっくり滞在する街、サマルカンドへ向かいます。
朝は6時20分頃起床。
朝食BOXをホテルにお願いしてあるので、6時30分頃、部屋でコーヒーを入れて持参したチョコレートを少し。
荷物をまとめて7時10分頃には部屋を出ました。
部屋は3階です。
このホテルにはエレベーターがないので、荷物を持って螺旋階段を下りていきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
-
3階の部屋から、この螺旋階段を荷物を持って下ります。
昨夜はフロントのお兄さんがスーツケースを1つ持ってくれて部屋まで案内してくれましたが、今朝は自分たちで荷物を持って一階のフロントまで降りました。
駅直結で便利なホテルですが、荷物が大きいとこの階段はちょっと大変です。
フロントで用意してもらっていた朝食を受け取り、ホテルを出ます。
写真の時刻を見ると、この螺旋階段を撮ったのが7時10分。そのわずか2分後には、もう外の写真を撮っていました。
入口はとても分かりにくいホテルでしたが、駅へ向かうには本当に近いです。 -
今回泊まったのは、タシケント駅直結の「Qo’noq Tashkent Railway Hotel」。
タシケントには複数の鉄道駅があり、今回サマルカンド行きの高速列車が出発するのはこちらの駅でした。
帰りにヒヴァから乗った夜行列車は、別のタシケント南駅に到着しました。
「Railway Hotel」という名前のホテルもほかにあるようなので、予約するときには駅とホテルの場所を確認しておいた方がよさそうです。
このホテルは駅の中にあるのですが、入口がとても分かりにくい場所にあります。
昨夜は暗い中、事前に調べて保存しておいた写真を頼りにここまでたどり着きました。
朝になって明るいところで見ると、こんな入口でした。
せっかくなので、ホテルから駅構内までの道を写真に撮りながら戻ります。タシケント レールウェイ ホテル ホテル
-
ホテルを出ると、このような中庭のような場所に出ます。
昨夜ホテルへ来た時は、「VIP ZAL」と書かれた方向からこの場所へ入ってきました。
つまり昨夜とは逆方向にたどって、今朝はここから駅構内へ戻ります。
明るくなってから見ると位置関係がよく分かりますし、とても素敵なスペースです。 -
中庭を進むと、正面の奥に駅構内へ戻る入口が見えてきました。
「ENTRANCE TO THE STATION」の案内もあります。
昨夜ホテルへ向かった時は、ここのドアから外へ出て中庭を通り、さらに奥にあるホテルの入口に向かったわけです。
朝はここを通るだけでそのまま駅へ。
本当に便利な立地です。 -
まだ少し早かったのですが、とりあえず改札を通ってホームへ。
改札のところで係の方に切符を見せると、今ホームに停まっている列車ではなく、その次の列車だと教えてもらいました。
この時まだ7時20分。仮に7時半発の列車に乗るとしても、駅を見て回らなければ間に合いそうな近さです。
このホテルに泊まっていれば、発車の30分前に部屋を出れば余裕を持って乗車できるかと思います。
まだ時間があるので、まずはホームを少し見て回ります。タシケント駅 駅
-
ウズベキスタンの高速列車「アフロシヨブ号」。
私たちが乗る1本前の列車。朝は7時から30分おきに8:30発まであります。
初めて見るアフロシヨブ号なので、待ち時間にあちこちから写真を撮りました。
写真の手前を見ると、線路をそのまま横切って反対側のホームへ渡れるようになっています。
ホーム自体もかなり低く、この高さなら線路を横切るのはそれほど大変ではなさそう。
その分、列車に乗り込む時にはホームと車両との段差がかなり大きく、大きな荷物を持っての乗り降りはちょっと大変です。ウズベキスタン鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
ホーム側の駅舎には、列車やウズベキスタン各地の駅をモチーフにした装飾もありました。
いろいろオシャレで楽しいです。 -
まだ時間があるので、一度駅構内へ戻ります。
-
ホームからいったん待合スペースへ戻りました。
駅構内には小さなお店がいくつかあり、お菓子やナッツ、ちょっとしたお土産なども売られています。
ここでお土産候補にクッキーのようなお菓子を20,000スム、別のお店でナッツの詰め合わせを25,000スムで購入しました。 -
待合スペースには、なぜかマッサージチェアも。
「駅にマッサージチェアがあるんだ!」とちょっと意外で、思わず写真を撮りました。
このあとサマルカンドなどでも似たようなマッサージチェアを見かけました。
7:50頃ホームに戻って、いよいよアフロシヨブに乗車。
にこやかな男性スタッフが乗車口でチケットを確認してホームから高い段差の車内に荷物を運び上げて、席まで案内してくれました。
車内の入口に大きな荷物置き場もあります。
車両や車内と座席の様子、予約から乗車までについては、別にまとめた「ウズベキスタン鉄道編」に詳しく書いています。
https://4travel.jp/travelogue/12076721 -
出発後しばらくすると軽食と飲み物のサービスがありました。
高速列車のロゴがかわいい。
シナモンロールのようなパンとコーヒーを一緒にいただき、これで十分お腹いっぱいに。
ホテルでもらった朝食ボックス(写真では紫の袋)は中身を確認して、その後のサマルカンドの宿で昼食としていただきました。
車内は冷房がよく効いていて、しかも冷たい風が足元から出てきます。だんだん足が寒くなってきたので、持っていたアームウォーマーを足にはめ、さらに足元の吹き出し口の前にショルダーバッグを置いて冷気を防ぐことに。こんなところでアームウォーマーが役に立ちました。 -
9時10分ごろ、今度はスタッフがカットフルーツを販売しにやってきました。ポロシャツの胸にも高速鉄道のロゴマーク。
フルーツは透明カップ入り。色とりどりで、とてもおいしそう。
今回はフルーツも含めて手持ちの食料がたくさんあったので買いませんでした。
隣の席の素敵なおばさま2人組の旅行者の方はこのフルーツやその他の有料車内販売を楽しんでました。
先ほど荷物を運んでくれた男性スタッフも車内サービスを担当していて、皆さんとてもにこやかだったのが印象に残っています。 -
9時半過ぎにジザフ駅に停車。
この駅を出ると、それまでの平原から景色が一変し、ゴツゴツとした岩山が車窓に迫ってきました。
やがて巨大な岩壁が線路のすぐ脇まで迫ってきました。
列車は速いうえにあまりにも近く、うまく撮影出来ません。
旅行後に写真の位置情報を確認すると、ここはサンゴール川が山地を刻んだIlono‘tti峡谷。まさに「ティムールの門」と呼ばれる古くからの交通の要衝を通過していました。 -
ここでは何枚も続けて撮影しています。
地殻変動と川の浸食によってつくられた地形で、傾いた地層がむき出しになったような岩肌が印象的でした。
この後はまた牧草地や葡萄畑が拡がるのどかな風景に戻りました。 -
10時25分、定刻にサマルカンド駅に到着。
タシケントを出て約2時間半、いよいよサマルカンドです。
駅を出てYandex Goを呼び、まずは予約しているゲストハウスへ向かいます。サマルカンド駅 駅
-
11時過ぎ、Royal Lux Guest Houseに到着。
オーナーさんが日本語で話しかけてくれました。
Wi-FiのパスワードのQRコードを持ってきてくれました。
チェックアウト直後の客室を準備してくれているようです。待っている間に、温かい紅茶とビスケットのサービス。 -
長い移動のあと、落ち着いた中庭でいただくお茶にほっと一息。
ここで一人旅をしている日本人女性から声をかけられ、しばらくお話ししました。
オーナーさんが日本語を少し話せるので日本人の利用も多いようです。 -
12時ごろ、部屋へ案内してもらいました。
うれしかったのが、入口で靴を脱いで上がるスタイルだったこと。
靴箱まであり、靴を脱いでくつろげるのは最高ですね。
まずはシャワーを浴びて、しばらくベッドでゴロゴロ。14時半ごろまで休憩することにします。 -
部屋のテーブルに、手元にある食料をいったん並べてみました。
手前のトレイは、今朝ホテルでもらった朝食ボックス。ピザトーストのようなパンがとてもおいしかったです。ほかにもパンやソーセージ、りんごなどが入っていて、かなり充実した内容でした。
右側にはアフロシヨブ号車内でもらったシナモンロールやネスカフェの3 in 1コーヒー。ほかにも機内食でもらったものや、タシケント駅で買ったお菓子とナッツなど、移動しているうちに食料がいろいろ増えてきました。
そして部屋には、大きめの陶器のティーポットと、熱いお湯を入れられるグラスも備え付けられていました。さすがお茶の国。部屋でいつでも温かいお茶を飲めるのは、とてもうれしいです。 -
14時半過ぎ、ゲストハウスを出発して、ジョブバザール方面に向かいます。
イスラム・カリモフ像のある公園の中を通って行こうと思ったのですが入口が見つからず、東側の道を通ってタシケント通りへ。
レギスタン広場の方向には歴史的な建物がちらりと見え、歩行者中心(車両乗り入れ禁止)の通りをカートが結構な速さで行き交っていました。
この通りは街路樹が本当に美しく、お土産物屋さんをのぞきながら歩くのが楽しい! -
通り沿いには、こんな楽しいお店も。
おじさんやおばさんの人形がずらりと並んだショーウィンドウ。思わず足を止めてしまいます。
宿から近いので、また何度でも来られると思っていたのですが、振り返ると、元気いっぱいだったこの日の散策が一番ゆっくり楽しめました。
通り沿いのお土産店で、ウールのショールを購入。
初日なので、ほかのお店も見てから買おうかと思ったのですが、結局ここですぐに買うことにしました。
店員さんは日本語も少し話す、とても楽しい方でした。
ウズベク語の「ありがとう」は「ラフマト(Rahmat)」。最初のRの巻き舌の発音を熱心に教えてくれました。
旅の初めから、こんな楽しいやり取りができました。 -
15時半過ぎ、ビビハニム・モスクへ向かう途中で、装飾の美しいレストランを発見。
少し中をのぞいてみると、奥行きがあって、なんだかすごいところ。
気になりながらも、このときはいったん通り過ぎました。
実はこのあと、ここに戻ってくることになります。 -
15時40分ごろ、ビビハニム・モスクに到着。
ティムールが14世紀末から15世紀初めにかけて建設させた巨大なモスクです。
青いドームと美しいタイル装飾が印象的。今回は中には入らず、外観を楽しみました。ビビハニム モスク 寺院・教会
-
近くから見上げると、その大きさに圧倒されます。
入口の両脇にそびえる塔状の部分にも、細かな幾何学模様のタイル装飾がびっしり。
青空に映える色合いがとてもきれいです。 -
15時50分ごろ、シヨブ・バザール(Siyob Bazaar)の入口に到着。
ビビハニム・モスクのすぐ近くにある、サマルカンドの大きな市場です。
立派な三連アーチの門をくぐって、いよいよバザールの中へ。
海外旅行では地元の市場を歩くのも楽しみの一つ。どんなものが売られているのでしょうか。シヨブ バザール 市場
-
シヨブ・バザールの門をくぐると、メインの売り場に入る手前にザクロジュースのお店がありました。
お母さんと息子さんが一緒にお店をやっていて、目の前でザクロを搾ってくれます。
搾っている様子を眺めるのも楽しく、できたてのザクロジュースを購入。こういう地元のお店でのちょっとした体験も、旅の楽しみです。 -
搾りたてのザクロジュースを片手に、シヨブ・バザールの奥へ。
鮮やかな赤色がとてもきれいです。
通路の両側には衣料品などのお店が並び、奥には大きな市場の建物が見えてきます。ジュースを飲みながら、のんびり散策。 -
ナッツやドライフルーツが大きな袋に山盛り!
クルミやアーモンド、干しブドウなど、種類も豊富です。
売り場のおじさんがかぶっているのは、中央アジアの伝統的な帽子「ドッピ」だそうです。
サマルカンドやタジキスタンでは、この帽子をかぶった男性をよく見かけました。もちろんバザールでも売られています。 -
いよいよシヨブ・バザールのメインエリアへ。
大きな屋根の下には、お土産用の陶器やナイフなどの他、食料品や日用品のお店がずらり。
お惣菜も売られています。
色鮮やかな布を敷いた売り台も目を引きます。
観光客だけでなく地元の人たちも買い物に来ていて、市場らしい活気があります。 -
ナッツやドライフルーツをきれいに並べた詰め合わせも、たくさん売られていました。
色や形を組み合わせて模様のように並べられていて、見ているだけでも楽しい!
ここでは買いませんでしたが、旅の最後にタシケントのバザールでお土産に購入しました。 -
16時半ごろ、シヨブ・バザールを出て、再びビビハニム・モスクの前を通ります。
モスクの前では、おばちゃんたちのグループがお土産を楽しそうに見ていました。
国内旅行なのか、近隣の中央アジア諸国からの旅行なのか。こうした旅行者の姿も印象に残りました。 -
少し早い時間ですが、昼食はホテルの部屋で軽く済ませただけなので、お腹が空いてきました。
行きに見つけて気になっていたザルガロン・レストランへ入ってみることにしました。
入口から奥へ進むと、美しい装飾の建物に囲まれた通路が続き、その向こうにはビビハニム・モスクの青いドームが!
外から見たときには、こんな素敵な場所があるとは思いませんでした。 -
奥には、テーブルが並ぶ開放的な中庭が広がっていました。
伝統的な装飾の建物に囲まれ、青いドームを眺めながら食事ができる、素晴らしいロケーションです。
中庭の奥には2階に続く階段があり、こちらの階段もとても素敵です。
2階に上がって、室内のレストラン内部に向かいます。 -
室内も、天井や柱、壁の装飾が見事!
伝統的なウズベキスタンの建築を思わせる華やかな空間で、レストランそのものが観光スポットのようです。
そして、モスクがよく見える窓際の席へ。 -
まだ16時40分と夕食には早い時間だったので、席にも余裕がありました。
席に着くと、窓の向こうにはビビハニム・モスクがこんなに大きく見えます!
先ほど外から眺めていたモスクを、今度は食事をしながらゆっくり楽しめるなんて。
観光地らしくお値段は少し高めでしたが、この眺めだけでも十分満足できるロケーションです。
たくさん歩いて喉も渇いていたので、まずはビール! -
夕食には、温かいラグマン(スープ)とチキンヌードルスープ、お肉や野菜のグリルを注文しました。
スープもお肉も野菜も、とてもおいしい! ラグマンの麺は少し多めでしたが、量もちょうどよく、大満足の夕食でした。
素晴らしいモスクの眺めとおいしい食事で、サマルカンド初日の夕食をゆっくり楽しみました。
17時半ごろ、レストランを出て、もう一度ビビハニム・モスクを外から眺め、タシケント通りをお店を見ながら戻ります。
途中、レギスタン広場を西側からちらりと眺め、カリモフ像の前を通って、18時半ごろゲストハウスに帰着しました。
部屋でシャワーを浴びてから、オーナーさんに翌朝の朝食ボックスと洗濯について確認しておきました。
続いて、翌日からのタジキスタン旅行についてコーディネートをお願いしている宿のオーナーさんのお友達の方にWhatsAppで確認しようと思っていたところ、ちょうど先方から連絡が!
翌朝、朝食後に来てくれるとのことだったので、こちらは早めに朝食ボックスを受け取り、レギスタン広場を見学してから10~11時ごろに戻る予定だと伝えました。
これで明日の予定もひと安心。
20時半、そろそろ寝ることにします。
タシケントから高速列車で移動し、サマルカンドの街歩きも楽しめた一日でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
タシケント レールウェイ ホテル
3.44
タシケント(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
タシケント(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,160円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ウズベキスタンとサマルカンド発着タジク小旅行 2026年9月16日間
0
36