2026/09/08 - 2026/09/08
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この旅行記のスケジュール
2026/09/08
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サマルカンド
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車での移動
サマルカンドから国境へ・陸路でタジキスタン入国
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車での移動
パンジケントからイスカンダルクルへ 山岳ドライブ
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イスカンダルクル
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サラトグ村 ゲストハウス泊
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この旅行記スケジュールを元に
2泊3日でタジキスタン旅行へ。
サマルカンドから陸路で国境を越え、ペンジケントを経由して、山々に囲まれたイスカンダルクル湖とサラトグ村へ向かう予定です。
サマルカンドの宿のオーナーのお友達(コーディネーターさん)に現地の車とドライバーさんを手配してもらい、3日間の小旅行に出発します。
朝5時半ごろに目が覚め、支度を整えて、6時半ごろには迎えの車のドライバーとコーディネーターさんと合流。
用意してもらった朝食ボックスを受け取り、スーツケースは宿に預けて6時40分ごろに出発しました。
はじめに給油を済ませ、サマルカンドの街を抜けて国境へ向かいます。
住宅街や小学校のある集落を通り、次第に山並みが見えてきました。立派なモスクのある街もあり、制服姿の子どもたちが登校していく様子が印象的でした。
ただ、途中から道路はかなりのガタガタ道に。同行者はすっかり車酔いしてしまいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7時45分ごろ、ウズベキスタンとタジキスタンの国境に到着。ここからは荷物を持って徒歩で国境を越えます。
-
ウズベキスタン側の出国手続きはあっという間。
一方、タジキスタン側の入国審査は8時ごろからのようで、しばらく待つことになりました。
パスポートや荷物のチェックを終え、8時15分ごろ無事に国境通過。タジキスタン側では、名前を書いたプレートを持ったドライバーさんが待っていてくれました。 -
タジキスタンに入ると、ウズベキスタン側とは違って道路の舗装状態がよく、車も快適に走り始めました。
周囲には山々が連なり、これから向かう山岳地帯への期待が高まります。
まずは車で15~20分ほどのペンジケントのバザールへ。 -
ペンジケントのバザールに到着。
大きな入口にはキリル文字で「БОЗОР(バザール)」と書かれています。
この門の前では焼きたてのノンやサモサを売っています。
外の道路もにぎやかでしたが、中に入るとさらに活気がありました。
まずは両替。
50米ドル → 460タジキスタン・ソモニ(TJS)
つまり、1ドル=9.2ソモニで両替しています。パンジケントバザール 市場
-
バザールの細い通路には、お店と買い物客がぎっしり。
そこへ荷物を運ぶ三輪車まで入ってきます!
人と車が入り交じる様子は、以前訪れたモロッコのバザールを思い出させる雰囲気。これでよくぶつからないものだと驚きました。 -
屋根のある大きな市場には、食料品から日用品までさまざまな商品が並んでいます。
私たちはブドウとスモモを購入。最初にブドウが12ソモニ、さらにお店のおばさんがスモモを3つ袋に入れてくれて、合わせて20ソモニでした。
活気のある市場を歩くのは、やっぱり楽しいです。
ところで、このドライバーさんは英語が話せないので、意思疎通は少し大変でした。
バザールで両替、買い物をして15分程経った時にドライバーさんが先に車に戻るという話だったようですが、よく理解できず……。
すると、ドライバーさんが知り合いに電話をかけてくれ、その方と英語で話して、ようやく事情がわかりました。
こうして9時15分ごろ、バザールを出発。イスカンダルクルへ向かいます。 -
前半は舗装道路が続き、快適なドライブ。
9時半ごろには、緑豊かな農地の向こうに、地層がむき出しになったような岩山が広がっていました。
乾燥した山々と、その麓に広がる緑の対比がとても印象的です。 -
山々に囲まれたザラフシャン川沿いを進みます。
途中には小さな集落が点在し、緑の畑や牧草地では牛やヤギなどの家畜が草を食べていました。
川を渡ったり、山の斜面に沿って走ったり。車窓から眺める景色が次々に変わって、まったく飽きません。
同行者は車で眠っていましたが、私は写真を撮ったり、Googleマップで現在地を確かめたりしながら、ずっと景色を楽しんでいました。 -
10時半を過ぎると、山がぐっと迫ってきました。
岩肌がむき出しになった山々が続き、ところどころで地層が大きく傾いているように見えます。
中でも気になったのが、この岩山。岩が縦方向に割れたような、独特の形をしています。
ちょうどこの近くで休憩することになりました。 -
10時38分ごろ、道路沿いの湧水スポットで休憩。
岩山に囲まれた道路の両側に、小さなお店が並んでいました。
ここで車を降りて、しばらく休憩することにしました。 -
岩山の麓に飲み物を並べた売店があり、上から流れてくる水が棚の前を伝って落ちて飲み物を冷やしています。
山の中で、こんなふうに湧水を利用した売店があるのが面白いです。 -
お店にはドライフルーツや飲み物、お菓子などがぎっしり。
別のお店の店先には、白くて丸い食品が大きな袋に山積みになっていました。
見慣れない食べ物も多く、眺めているだけでも面白いです。
ポテトチップスも買いました。20ソモニでした。 -
休憩中に、炭火で焼いていたシャシリクを3本購入しました。
1本10ソモニなので3本で30ソモニ。 -
11時ごろ、湧水スポットを出発。
さらに山奥へ進むにつれ、岩山の表情も変わってきました。
集落の緑の向こうには、白っぽい地層が斜めに走る山が見えます。
このあたりは、次々に現れる岩山を眺めているだけでも楽しい道でした。
ドライバーさんはかなり攻めた運転でスピードを出しますが、カーブでの減速などは上手で、思ったほどつらい運転ではありませんでした。それでも、私たちの車をさらに追い越していく車もあって驚きます。ところどころガードレールが大きく変形していて、山道の運転には少し緊張しました。
これなら早く着きそうなので帰っていいかもしれません。 -
11時50分ごろ右手の奥のほうに雪山が見えて、その後に小さな街を通りました。そこにバザールがあるよとの事でしたが、同行者が寝ていることもあり、必要なものは買ってあるのでそのまま通り過ぎてもらいました。
ほどなくして舗装道路を離れ、イスカンダルクル方面へ向かう未舗装道路に入りました。やはり道はかなりガタガタします。土埃もなかなかすごいです。
ここからの岩山がまたすごい!
赤褐色や白、灰色の地層が折り重なり、大きく傾いたり、曲がったりしています。
地球の長い歴史を目の前で見ているような景色です。 -
山間の川に架かる橋を渡ります。
橋の欄干には、金色の葉のような飾りがずらりと並んでいました。
周囲は険しい岩山ですが、橋は意外なほど装飾的です。 -
11時53分ごろ。
橋の下には、青緑色の水が勢いよく流れていました。
川沿いにはわずかに緑が残っていますが、周囲は乾燥した険しい山々。
ここから先は、未舗装の山道を走ってイスカンダルクルへ向かいます。
12時15分ごろ、開発中?道路舗装工事が行われている集落を通過しました。 -
12時15分ごろ、一部舗装された道路の開発中の村を越えてすぐ、再び橋を渡ります。
青緑色の川が勢いよく流れ、川沿いには建物も並んでいます。奥には険しい山々がそびえ、先ほどの橋とはまた違った景色です。 -
橋を渡って少し進むと、今度は岩山が道路のすぐ近くまで迫ってきました。
大きな岩が転がる斜面の向こうには、尖った山も見えます。
次々と現れる険しい山々の景色に目を奪われます。 -
さらに進むと、灰色の岩肌に無数の縦筋が刻まれた、独特の景観が現れました。
赤みを帯びた部分もあり、まるで岩が幾筋ものひだになっているようです。足元には青緑色の川が流れています。
短い区間なのに、山の色も形も次々に変わっていくのが面白いところでした。 -
12時30分ごろ、イスカンダルクルを見下ろす展望スポットで車を停めてもらいました。車を降りて景色を眺めて写真を撮りました。
眼下には青緑色の川と、その先に広がる湖。周囲を険しい山々に囲まれた、素晴らしい眺めです。 -
イスカンダルクルの手前で入場料を支払い、湖畔の駐車場に到着しました。
2026年の入場料は外国人1人46.80ソモニとのこと。料金を記載した書類を見せてもらいました。
車を降り、木陰の道を歩いて湖へ向かいます。 -
湖畔には、アレキサンダー大王のモニュメントがありました。
イスカンダルはアレキサンダー大王を指す名前で、イスカンダルクルは「アレキサンダーの湖」という意味です。
この湖にはアレキサンダー大王にまつわる伝説も残されています。 -
イスカンダルクルの湖面は穏やかで、周囲の山々や白い雲が水面にくっきり映っていました。
青緑色の水と険しい山々に囲まれた景色を眺めながら、湖畔でゆっくり過ごしました。 -
湖畔には、タジキスタンらしい模様で飾られた屋根付きのチャイハナのような休憩スペースやブランコがありました。
私たちもここで、ペンジケントのバザールで買ったブドウや、途中で買ったシャシリクなどを食べながら昼食休憩。
とても気持ちが良いところで1時間位ゆっくりと過ごしました。
バザールで買ったシャインマスカットのようなぶどうは、皮ごと食べられておいしかったです。多かったので残りはタッパに詰めておきました。
シャシリクは3本買ったたのですが、ちょっと脂が強くて食べきれませんでした。
木陰も多く、ゆっくり過ごせる場所です。 -
13:30頃、イスカンダルクルを出発してサラトグ村へ向かいます。
13:45頃、滝が見える場所で車を停めてもらいました。
深く切れ込んだ渓谷の向こうに滝が流れ落ちています。周囲には険しい岩山がそびえ、湖畔とはまた違った迫力のある景色です。 -
13:50過ぎ、橋を渡ってサラトグ村へ。
「I ? SARATOG」の看板がありました。
大きな岩山に囲まれた小さな山村です。ここで今夜は宿泊します。 -
13:55頃、ゲストハウスに到着。
入口には「GUEST HOUSE」「HOME STAY」の看板がありました。
2階建ての建物で、庭には紫色の花がたくさん咲いています。周囲には高い山々が迫っています。 -
2階のお部屋に案内してもらいました
ベッドが3つあって、部屋の大きな窓からは目の前に絶景が見られます。
なんとバスタブも付いていました。
バスタブは大きめでしたが使えるお湯の量が分からなかったので、ほんの少しだけお湯を貯めて足湯のような形で入りました
14時半にはさっぱりして、ベッドでごろごろしながらしばし休憩です。 -
部屋の窓からの景色。
庭の向こうには、赤みを帯びた巨大な岩山がそびえています。
山の中の村に来たことを実感する眺めです。 -
15時頃、ゲストハウスを出て村を散歩します。
まずは背の高いポプラのような木が並ぶ道を歩いて、集落の中へ。
未舗装の道の向こうには、険しい岩山が迫っています。 -
村の中には、土や石で造られた低い建物も残っています。
その前を犬がのんびり歩いていました。
背後の山は岩肌がむき出しで、すぐ近くにこんな険しい山があることに驚きます。 -
家々の間には緑の草地が広がり、牛の姿も。
村の中を歩いていると、ここで暮らす人たちの日常を少しのぞかせてもらっているような気分になります。
途中では子どもたちにも会いました。 -
道の向こうから、たくさんの薪を背負った年配の女性が歩いてきました。
薪の束がとても大きく、後ろ姿をパチリ。
山村での暮らしの一場面です。 -
村の中をさらに歩いていくと、小さなお店がありました。
ここで飲み水を購入。
この辺りが散歩の折り返し地点です。帰りは来た道ではなく、車の通る道を歩いてゲストハウスへ戻ることにしました。 -
帰り道は、村の家々よりも周囲の山々がよく見えます。
背の高いポプラの向こうに、赤や白の岩肌が重なるようにそびえています。
日差しが当たる部分と影になった部分で、山の色がずいぶん違って見えました。 -
道のすぐ脇には、巨大な岩壁が迫っています。
赤茶色の岩と灰色の岩が入り交じり、表面には複雑な割れ目や模様が見えます。
山の麓には低い木々が点々と生えていました。 -
反対側には、赤みを帯びた山々。
山の間を縫うように道が続いていて、どちらを向いても見応えのある景色でした。 -
ゲストハウスに戻ってきました。
建物のすぐ背後にも、岩がむき出しになった大きな山がそびえています。
このような山々に囲まれた村に2泊します。
1時間ほど、約2kmの散歩でした。村の暮らしを垣間見ることができ、雄大な山の景色も楽しめました。 -
部屋に戻って、夕食まで休憩。
大きな窓の向こうには、散歩中に眺めていた山々が広がっています。
部屋にいながらこの景色を楽しめるのは贅沢です。 -
19時頃、ゲストハウスで夕食。
テーブルにはパン、スイカ、果物、野菜、ヨーグルトなどが並びました。
山の村でいただく家庭的な食事です。
私たち2人とドライバーさんの3人で一緒にテーブルを囲みました。 -
最初に出てきたのは、野菜と香草が入った温かいスープ。
日中は暖かくても、山の村では温かい料理がうれしく感じられます。
続いて、肉やジャガイモ、ニンジン、トマトなどがのった麺料理。
具だくさんで、中央アジアらしい家庭料理でした。
とっても美味しい!
その後部屋で少しゆっくりしてから21時過ぎに星空を見に行きました。
思ったほど寒くなかったのはよかったですが、意外に街灯が多かったので、満天の星空とまではいきませんでしたが、星はよく見えました。
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旅行記グループ ウズベキスタンとサマルカンド発着タジク小旅行 2026年9月16日間
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