2026/09/04 - 2026/09/04
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この旅行記のスケジュール
2026/09/04
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定陵
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覇王茶姫(八達砲峯店)
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この旅行記スケジュールを元に
北京と言えば紫禁城か万里の長城でしょう…というくらい有名なのがこの2つ。
私も一生に一度は見たいと思っています。
正直、紫禁城より万里の長城に心惹かれていて、やっと見られる登れると感無量。
‥‥の割に夏の暑さで家に籠っていて、体力落ちまくりでどうするんじゃって感じですけど…
まあ雰囲気だけでも楽しめるでしょ、無理は禁物です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今日は郊外へ、バスも大体集合時間の15分前、ホントに日本人はもっと時間に正確になって下さいよ~指定時間の15分前にくるなんて~って中国人に言われちゃうよ。
ガイドさんもそれを見越してちゃんと来ているけれど…
明の十三陵は明時代の皇帝16名の内、13人の皇帝の陵墓があり、これも世界遺産。もう既にツアーのタイトル7つを越えてるけれど、得してる感じだからいいや。
エジプトの王家の谷に匹敵する、中国版王家の谷だと思うんですが、紫禁城とかと比べると人気がないらしく空いています。
今、一般公開しているのは長陵(永楽帝)、定陵(万歴帝)、昭陵(隆慶帝)の三陵墓らしいです。明の十三陵 史跡・遺跡
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第14代万歴帝と2人の皇后(考端皇后と考靖皇后)の合葬墓。
定陵だけが全て発掘されて、棺が埋葬されていた地下宮殿まで公開されています。
実のところ万歴帝の事は知りませんでしたが、引きこもりで明王朝滅亡の原因を作った人のようです。
厳しく育てられ褒められず、勉強ばかりだったので、成人してから壊れちゃったというか…厳しくされた恨みで側近とかを弾圧した様です。
子育ての失敗の一例ですね。 -
凄いお宝ですね、金と鳥の羽で作った冠です。
2人の皇后とは政略結婚ですから嫌いだったようなんですが、そういう相手と400年も隣同士で埋葬されている…1人になりたいですね。
好きな側妃はいたそうですが、その方との間の三男を皇帝にしようとして周りの反対に合い、益々孤立していったようです。 -
こちらが地下宮殿、地下まで階段で下っていきました。
凄い技術ですね、アーチ形の天井の高さが9,5メートル、建築技術の粋を集めた造りは堅牢で発掘から扉を開けるまで1年4か月かかったそうです。
清の始皇帝の陵は、更なる規模のようですから、技術の発展と共に発掘が待たれます。 -
棺や宝物が入っていたとされる仕掛け箱、これも気軽に入っちゃうと出られなくなっちゃうんでしょうね。
本物は手違いで廃棄されたそうでレプリカです。
ガイドさんのお話を聞くと、皇帝も俗っぽい1人の人間だったと興味深かったです。 -
副葬品は3000点以上、豊臣秀吉の朝鮮出兵と同じころで、李氏朝鮮に援軍を送ったことで朝鮮での評価は高いようです。
在位期間も長い(48年)とあり、様々な建設や外征などに出費がかさみ国家財産が破綻したのでしょうね。 -
皇帝といっても全ての人が優秀だったわけではなく、日本の将軍だって名君やちょっとなあ…って方もいるだろうし、向き不向きはありますね。
でも不向きでも自由に生きることも出来ないのですから、お気の毒といいますか…
私自身は一般人で良かったです。 -
それにしても立派でした、郊外の墓ですから人気がないのですが、私的には見る価値は十分にありました。
調べてなかったから今、勉強しています。 -
バスに引き揚げ、万里の長城まで寝てれば連れて行ってくれる。
万里の長城は公開されている場所だけで4~5か所あります。
中でも最もメジャーなのが今回の『八達嶺』
早速、レストランで昼食。国営だそうです。 -
またまた豪華な品数、お腹一杯満足です。
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レストラン入り口には各国の要人が、万里の長城にやってきた記念写真。
必死に登ったわけではなく、多分、ロープウェイをお使いでしょう。
今回はツアーなので勝手に選べません、自力で行けるところまで登ります。 -
立派なモニュメント&地図。
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なんで球体?ここで記念撮影をしている人が多かった。
この辺にたくさんのお店があり、私の行きたいミルクティー専門店『chagge』がありましたが、行けるのかしら? -
この門を入っていよいよ登上口です。
入り口を入ると男坂、女坂に分かれ全長3700m。 -
これが万里の長城入場券、なんとここでも60歳以上無料です。
勿論、パスポートも見せなきゃいけません。
中国観光にパスポートは必須です。
老人免費票って何か…でもね中国語では老っていい意味なんですよ。
老師(先生)とかね。
因みに60歳以下は40元(だいたい1000円くらい?) -
緩やかな女坂には城楼は全部で8楼。
多くの人が折り返す4つ目の城楼まで45分ほど、男坂の最高到達点は1時間半。
帰りはロープウェイやスライダーのようなものもあります。八達嶺/万里の長城 城・宮殿
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世界遺産にスライダー?
日本なら眉を顰めたくなるでしょうね、でもまあここが中国の効率の良さだと思います。
数えきれない世界遺産とそのスケール、一部にスライダーを設置してもどうってことないし、寧ろ時間削減に必要だと思います。 -
遠くから見ていた長城が目の前に開けます。
右のおじさんお腹出しているのですが、まあ気持ちは分かるくらい暑いです。 -
空いていると思ったらこんな場所も有ります。
秦の始皇帝が建設を始め、今公開されている物の殆どは明時代のものですが、日本では室町から戦国時代後期、北方民族が入ってこないようにの防護壁。
よくもこんなものが作れましたね。 -
スロープと階段が混在していますが、時代が時代ですので傾斜が著しく、防護壁ですから険しいので怖いです。
これでも侵入してきたのですから、侵略と征服の歴史は想像だに出来ません。 -
本物を見るのを又、1つ達成できました。
映像や書物で見るのもいいですが、その場に立つ感動は何にも代えがたい。
可能なら絶対に本物を見に行きましょう。
ここに来れた事、感謝します。ありがとう。 -
第4楼まで行くつもりでしたが無理です!
体力が続かないのもあるけれど、傾斜が激しすぎて足を滑らせたら大けがします。
第3楼が目の前だから、ここまでは登りたい。 -
手すりが何でこんなに低いんだろうと思っていましたが、登っていくうちに納得。
四つん這いにならなきゃキツ過ぎて進めません。 -
振り返るとどこまでも続く長城にため息、古代から近世まで極寒から猛暑まで、防人たちはこの景色をどう見ていたのでしょう。
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第3楼の城楼には涼しい風が吹いています。
ここで一休み、ホントに旅は若い内、元気なうちですね。
あと数年したら登れないよな… -
ツアーの集合場所でガイドさんに、『バスまでの道すがら行きたいミルクティーのお店があるのですが購入していいですか?』と尋ねてみると『注文に時間が掛かるので今すぐに行ってください』と言われ、走って向かいました。
遂に『chagge』体験←日本未上陸のティー専門店。
雲南省発祥で、ジャスミン、ウーロン、緑茶、玄米茶、紅茶などのお茶をベースにした、甘さよりも茶本来の芳醇な香りが特徴。
思ったより空いていて、本来なら店内のQRコードから注文するのですが、お兄さんがタブレットから注文してくれました。
中国語だけだからハードル高いよなあ…と思っていたのですが、お兄さん片言の英語も理解できました(…の割にアイスって言ったのに熱かったけど)
ジャスミンベースの看板メニューの伯牙絶弦(読めないけど)を注文。
メッチャ美味しいです。
これからの紅茶は生涯これでもいいです(笑)
この3本に分かれたストロー、香りが鼻に抜ける工夫が施されているとか…
私の後にツアーのメンバーで大学生の子と、比較的若めの女性がついてきて購入しました。彼女たちも大興奮←私、おばさんだけど流行には敏感なんだよ・・・なんてね。
慌てていて外観も店内の様子も撮れませんでしたが、もう一度くらい空港で飲めたらと思います。
日本上陸はいつかな? 全世界に7000店舗もあるのに…アジア中心ですが…
他の皆さま、お待たせしてすいませんでした。 -
この後は北京市内まで戻って、オリンピックスタジアム(鳥の巣)見学。
暑いから早々に退散します。北京国家体育場 (鳥の巣) スタジアム・スポーツ観戦
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夕食は北京ダックの有名店『全聚徳』、六本木にもありますね。
日本の3分の1くらいで食べられるそうです。全聚徳 (前門店) 中華
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中はこんな感じ、ゆるキャラがここでも活躍中。
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マグロの解体ショーじゃないけど、目の前で揚げ立て北京ダックを解体してくれました。副菜もこの通り豪華~
これがツアー最後の晩御飯、時間もあるから皆さんともゆっくりお話しできました。
皆さん次はどこに行くとか…人生の先輩の方にも定年後の生き方とかお聞きしたりと、実になることは多かったです。
ツアーだとご飯の際に親睦も深められる。その場限りでも、出会うはずのない方と話も出来る。
個人旅行に慣れていましたが、それも全て自己責任だから移動の際も気は抜けなかったり…一長一短ですね。 -
…にしても万里の長城は又、来たいなあ~元気なうちに!
帰国後、ANAの減額マイルが目に留まったけれど、冬は遠慮したいし、そうしているうちに来年からビザ免除は終わり、7倍値上げになっちゃうんだろう。
旅は今行かなきゃです!定年したのに何故、行けない?
多分、しがらみが多すぎるのだろうなあ… -
最後の夜の散歩、小売りのお店で惹かれたペットボトルを数本購入。
重いお土産になっちゃったけれど、お菓子より消費し易そう。
どんな店でもアリペイでOK、地下鉄やタクシー(DiDi)にも乗れるみたいだけれど、今回はそれも試せなかった。
ホテルのWiFiもラインやグーグル入らないから、自前Simしかないし…
とりあえず又、中国に来るを目的にしよう!
本日の歩数は14556歩、明日は最終日で北京動物園でパンダを見るぞ~Traders Hotel Beijing By Shangri-La ホテル
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北京旅行20260901〜05
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