2026/09/09 - 2026/09/10
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ohsuiさん
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この旅行記のスケジュール
2026/09/09
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電車での移動
東京 7:32 - 9:04 仙台(はやぶさ3号)
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電車での移動
仙台 12:17 - 13:01 盛岡(はやぶさ17号)
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電車での移動
盛岡 14:08 - 14:19 新花巻(やまびこ60号)
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バスでの移動
新花巻 15:10 - 16:05 鉛温泉(花巻南温泉郷送迎シャトルバス)
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この旅行記スケジュールを元に
年に3回発売される、JR東日本の大人の休日倶楽部パス。
2026年度の第2回は、8/31から9/12までの利用期間となっていました。
夏休みが終わり、シルバーウィークが始まる前の束の間の閑散期ということなのでしょうが、この間に休みが取れれば、絶好の旅行シーズンとなります。
さて、今回は、このパスを使って、岩手県の温泉を巡ります。
◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆
初日の目的地は、花巻南温泉郷の奥にある、鉛温泉。
開湯600年になると言う古くからある温泉地で、一軒宿の藤三旅館(ふじさんりょかん)には、通常の旅館の部屋の他に、昔ながらの湯治文化を味わえる湯治部の簡易部屋も残されています。
当初は、「旅館部」に泊まる予定だったのですが、
別邸「十三月」がかなりリーズナブルな値段で泊まれることになり・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【第1日】
全車指定席の新青森行きはやぶさ3号に乗車。
上野、大宮に停車。大宮でほぼ満席になり、その後は、仙台までノンストップ。東京駅 駅
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上越新幹線との分岐を越えると、みるみるスピードをあげ、270km運転になる。
宇都宮を過ぎると、さらにスピードアップして、300km運転へ。 -
仙台駅には、9時すぎに到着。
仙台でしか手に入らないお土産を買おうと、あえて途中下車した次第。
駅ビルのエスパル仙台で購入できるというネット記事を見て、開店の10時に行ったものの…
お目当ての品は販売しておらず(涙) -
やむなく、ここなら間違いないはず…と「本店」までいくことに。
地下鉄東西線に乗車、一駅先の青葉通一番町から徒歩5分。
本店までたどり着いたのは、開店11時の20分前。平日にも関わらず、長蛇の列ができていた。
結局、40分ほど並んで、お目当ての「シーラカンスモナカ」をゲット。
この後、タクシーで仙台駅に戻るが、運転手さんの話では、平日でも1時間待ちは、ザラなのだとか(汗)メゾン シーラカンス グルメ・レストラン
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仙台駅の券売機で、盛岡までの指定席を購入しようとしたが、「このきっぷでは利用できない」ようなメッセージが出て、大休パスが返却されてしまう。
駅員を呼ぶと、券面の磁気がおかしいのかもと言われ、やむなく、みどりの窓口の40人待ちに参加する。
ひょっとして、えきねっとで予約後なら買えるかも…とダメ元でチャレンジしてみたら、今度は無事発券できた。
わけわからん・・・仙台駅 (JR) 駅
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はやぶさ17号は、朝の便と、全く同じ8号車16E席。
仙台からは、320キロ近くで走行。一ノ関に停車後、13時過ぎに盛岡駅に到着。
馴染みの焼肉店「盛楼閣」で、盛岡冷麺を食べようと店へ行くと、1階までの階段に行列ができていた。
この時間で、この行列だと、いつ入れれるかわからないので、断念。盛岡駅 駅
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やむなく、駅ビルFEZANの地下にある、こちらの店へ。
盛岡じゃじゃめん 小吃店 フェザン店 グルメ・レストラン
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じゃじゃめん(中)を注文。
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じゃじゃめんを少し残して、生卵をかき混ぜた後で、スープを投入してもらう。
「ちいたんたん」というたまごスープの出来上がり。 -
盛岡駅に戻り、14:08発のやまびこ60号に乗車。
こちらは、自由席があるので、そのまま着席。 -
11分で、新花巻駅に到着。
新幹線ホームの眼下に、釜石線の線路が見える。 -
バスの時間まで、新花巻駅の待合室で休憩。
待合室には観光案内所が併設され、さらに、花巻東高校出身・菊池雄星選手と大谷翔平選手の特設展示コーナーがあった。新花巻駅 駅
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新花巻からのシャトルバスは、意外にもほぼ満席。花巻では、補助席も全て使って満席になる。
松倉温泉、志戸平温泉、大江戸温泉物語premium岩手花巻、大沢温泉(ここで、多くのお客さんが下車)と各宿の前で停車。
次の山の神温泉は、スルー。
鉛温泉で全員下車したが、ここから、宿の車での送迎となった。 -
鉛温泉・藤三旅館の別邸「十三月」の前で下車。
鉛温泉 藤三旅館 別邸 心の刻 十三月 宿・ホテル
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ロビーのソファで、ウェルカムドリンクとチェックイン。
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この別邸「十三月」は、10年ほど前にできたそうで、2階建で全14室となっている。
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部屋に入ると、広々とした空間の奥が、リビングエリア。
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部屋の中央に、キングサイズのベッド。
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ベッドの向かいには、ガラス張りの洗面ルーム。
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さらに、窓際には、個室露天風呂がある。
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露天風呂エリアだけでも、普通のシングルルームより広く、いったい全部で何平米あるんだ???
⇒ 約60平米とのこと。
一人で泊まった部屋としては、過去最高の広さ。 -
藤三旅館とは、外に出ることなく、屋内の連絡路でつながっているが、「別邸」に入る場合は、カードキーが必要になっていた。
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藤三旅館の本館は、昭和16年(1941)年に建設されたもので、今年(2026年)には、国の登録有形文化財にも指定された建物である。
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このレトロな雰囲気の玄関、たまりません。
岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
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「新日本百名湯」というのが、いまひとつわからないが・・・
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映画「海街ダイアリー」のロケ地として使用されていたようだ。
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本館の建物と同時に登録有形文化財に指定された、「白猿の湯」へ。
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扉を開けると、眼下に湯船。
石段を降っていくと、湯船のそばに小さな脱衣所がある。
混浴時間帯だが、もちろん女性客はいない。
湯舟の深さが1.25mと、日本一深い自噴天然岩風呂という。 -
17時半過ぎに、旅館部のラウンジ・藤時 fu jiへ。
18時までフリードリンクタイムとなっており、「十三月」の宿泊客はそのまま入室できた。 -
まずは、ビールを。
ついで、赤ワイン。 -
豊沢川に面したロケーションにつくられた下広間をリニューアルしたもの。
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本館から十三月に戻り、18時半より、夕食。
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いわい鶏ホワイトシチュー パイ包み焼き
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日本酒を注文(銘柄は・・・忘れました)
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小鉢二品
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尼穴子、茄子、姫竹、煮蛸、分葱蕎麦の実和え
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紅芋豆腐、雲丹、海老、山葵、みずこぶ、旨出汁あん
みずこぶの独特の食感が◎ -
椀物
ホワイトコーンすり流し とうもろこし麩 -
本鮪と本日のおすすめ
宮古サーモンサラダ仕立 -
本鮪に、塩を振りかけて食す。絶品!
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岩手牛ヒレ瓦焼き
お肉を少し焼き過ぎて・・・残念なことに -
お口直しに、「ブルーベリーのシャーベット」
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焼物
冬瓜クリーム蒸し
目抜の幽庵焼き 生姜あん
「目抜」って何?と思って検索すると、「水深200~1,000メートルの深海にすむ、体が赤く大型のメバル属の海水魚の総称」だとのこと。 -
「食事」「ご飯の友」「止め椀」
お味噌汁の香りが◎
ご飯も絶品 -
すでに、満腹を通り越しているが、とどめのデザート。
抹茶ティラミスと、季節のフルーツ。
部屋に戻ると、そのまま爆睡・・・ -
【第2日】
6時頃から、露天風呂の窓を開けて、入浴。 -
豊沢川のせせらぎが、聞こえる。
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朝食前の待ち時間に、足湯。かなり暑い。
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8時から、昨晩と同じ席で朝食。
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「十三月」の名前が入った大きな箱が目の前に
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蓋を開けると、器の中に数々の副菜。
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焼き魚。
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郷土料理の汁物。
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和食系のメニューを完食した後、サラダとキーマカレーで締める。
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さらに、ヨーグルト、オレンジ、抹茶ときな粉の餅。
またも、満腹~! -
チェックアウト後、ロビーで宿のバス待機。
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9時半すぎに、鉛温泉バス停へ。
シャトルバスは2台体制で、9時50分頃に出発。
そのまま、他の宿に立ち寄ることなく、花巻駅へ、10:11に到着。そのまま、新花巻へ。 -
予定より早い時間の到着となったため、いったん、はやぶさ号で盛岡へ。
全車指定席だが、仙台~盛岡間の途中駅に停車するはやぶさ、はやて号の場合は、自由席特急券での利用可能で、大人の休日倶楽部パスも同様の扱いだった。新花巻駅 駅
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盛岡で、盛楼閣リベンジ。
この時も一階まで行列ができていたが、店内は広いので、さほど待たないだろうと判断。
予想通り、開店10分後の11:10には店内に案内された。テーブル席では、コンロのない席のみで、せっかくなので、コンロのあるお座敷へ。盛楼閣 グルメ・レストラン
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まずは、ロース(1850円)とキムチ(600円)を注文
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数年前は、1200円くらいだったな~と、思いつつ・・・
口の中でとろけるロースを堪能 -
ロースの残り少なくなったところで、盛岡冷麺(1500)を追加。
20分ほどかかるという方だったが、それよりは早く届いて、完食。 -
13:08のやまびこ58号に乗車し、一ノ関へ向かう。
(後編へつづく)盛岡駅 駅
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