2026/08/06 - 2026/08/13
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ゆきたびひろさん
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2026年8月6日から8月13日、アメリカ合衆国のニューヨークを旅しました。3日目前半でローワー・マンハッタン(マンハッタン南部)と自由の女神を巡りました。その後、グラウンドゼロ 9/11メモリアルを訪れた後、57ストリート付近まで北上し、5番街あたりをブラブラ散歩します。
- 旅行の満足度
- 5.0
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バッテリー・パークからは、ワンワールド・トレード・センター方面へ歩いてみましょう。
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9・11メモリアル(ワールド・トレード・センター跡地)広場に着きました。この中にある有名なサバイバー・ツリー(The Survivor Tree / 生き残った木)です。2001年9月11日の同時多発テロの際、崩壊したワールド・トレード・センターの瓦礫の中から、黒こげになり根や枝が大きく損傷した状態で発見された1本の豆ナシ(Callery Pear)の木です。奇跡的に生き残っていたため救出され、ブロンクスの公園で数年間大切に手当てを受け、見事に回復しました。2010年に現在の9・11メモリアル広場へと戻され、再植樹されました。木の幹をよく見ると、下部の傷ついた滑らかな古い幹と、上部の元気に伸びた新しい枝幹との境界線がはっきりと分かります。これはテロを耐え抜き、再び成長した歴史の証です。アメリカ国民の「不屈の精神(Resilience)」と「復興への希望」のシンボルとして、多くの人が訪れる特別な場所です。
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9・11メモリアル(国立911記念館・博物館)の中心施設であるリフレクティング・プール(Reflecting Pools)です。かつて旧ワールド・トレード・センターのツインタワー(北棟・南棟)が立っていたまさにその跡地に、まったく同じ配置・大きさで作られた2つの巨大な人造池です。作品名は「Absence Reflecting(不在の投影)」。建築家マイケル・アラドと造園家ピーター・ウォーカーによる設計で、北米で最も大きい人工滝となっています。四方の壁から毎分大量の水がプールへ流れ落ち、さらに中央にある深い四角い穴へと消えていきます。これはテロによって生じた「失われた命」と「大きな心の穴(喪失感)」を象徴しており、決して埋まることのない虚無感を表現しています。プールを囲むブロンズ(青銅)のパネルには、2001年9月11日の同時多発テロ(WTC、ペンタゴン、ペンシルベニア州での落下の全犠牲者)および1993年のWTC爆破事件による犠牲者、計2,983名のお名前がくり抜くように刻まれています。生前の交友関係や職場のつながりに基づいて名前が配列されています。日本人の名前もありました。手前に挿された星条旗のように、犠牲者の誕生日や記念日にはスタッフの手によって名前の刻印に一輪のお花や小さな国旗が添えられます。静かに流れる水の音が街の喧騒を和らげ、訪れた人が故人を偲び祈りを捧げるための特別な空間です。
グラウンドゼロ 9/11メモリアル モニュメント・記念碑
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ワンワールド・トレード・センター(One World Trade Center)を真下から見上げています・かつて「フリーダム・タワー(Freedom Tower)」とも呼ばれた復興のシンボルです。9/11テロの跡地(グラウンド・ゼロ)の隣に建てられた、全米一、西半球一(世界第7位)の高さを誇る超高層ビルです。尖塔を含めた高さは1,776フィート(約541m)あり、この数字はアメリカが独立宣言を布告した年(1776年)にちなんでいます。正方形の土台から上に向かうにつれて角が削られ、中央部では断面が八角形、頂上では再び小さな正方形になる美しいねじれと幾何学的なカッティングが施されています。壁面には特殊加工されたガラスパネルが埋め込まれており、見上げるアングルからは空や雲、光が反射して万華鏡のように表情を変えます。ワン・ワールド展望台(One World Observatory)は、100~102階に位置する展望台で、ニューヨーク市街を一望できる人気の観光名所です。1階から100階まで約47秒で到達する超高速エレベーター(スカイポッド)の演出でも知られています。
ワン ワールド展望台 建造物
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手前の9・11メモリアル(リフレクティング・プール)の右奥に、オキュラス(The Oculus)が見えます。白い翼のような、または鳥が羽を広げたような独創的な形をした建物です。スペインの建築家サンティアゴ・カラトラバが設計した交通結節点(ワールド・トレード・センター駅)兼巨大ショッピングモールで、鳩が子供の手から飛び立つ瞬間をイメージしてデザインされています。
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国立911記念館・博物館(National September 11 Memorial & Museum)のメインエントランス(パビリオン入口)。
国立9.11メモリアル&ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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ローワー・マンハッタン(マンハッタン南部)を満喫しました。まだ少し時間と体力があるので、北のほうへ向かってみましょう。
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57ストリートまで北上しました。
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ここから宿舎までは、散歩がてら5番街などを通って帰ってみましょう。
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超高層高級住宅ビルのセントラル・パーク・タワー(Central Park Tower)。高さ約472メートル(1,550フィート)を誇り、全編が住宅目的の超高層ビル(レジデンシャル・タワー)としては世界最高層の建造物です。低層階(地上7階まで)には有名高級百貨店「ノードストローム(Nordstrom)」のニューヨーク旗艦店が入っており、上層階はセントラル・パークを一望できる超高級分譲マンションとなっています。世界で最も高額な不動産が取引され、住人たちは世界のトップ実業家や投資家、セレブリティなど、いわゆる超裕福層(ビリオネア)ばかりです。このビルの129階~131階にまたがる3層(トリプレックス)構造のペントハウスは、「The One Above All Else(すべての上に立つ一室)」と呼ばれ、一時期アメリカ不動産史上最高の2億5,000万ドル(約380億円)で売り出されて大きな話題になりました。中・低層階の標準的な部屋でも約600万ドル~900万ドル(約9億~14億円)とか。おそらく、毎月の維持費だけでもとてつもない値段なのでしょう。ほんと、自由って何なんでしょうね。
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クラシック音楽の聖地、カーネギー・ホール(Carnegie Hall)。1891年開館。鋼鉄王アンドリュー・カーネギーによって建設され、開幕コンサートではロシアの作曲家チャイコフスキーが自ら指揮を執りました。フィレンツェのリヴァイヴァル(ルネサンス)様式を取り入れた重厚な赤レンガとテラコッタの外観が特徴です。
カーネギーホール 劇場・ホール・ショー
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「カーネギー・ホールで演奏すること」は、あらゆるジャンルの音楽家にとって最高峰の栄誉とされています。クラシック音楽だけでなく、ジャズの巨匠(ベニー・グッドマン、デューク・エリントン)、ロック・ポップス(ザ・ビートルズ、ボブ・ディラン)など、音楽史に名を残す名演がここで繰り広げられてきました。音楽家を目指す人々の間で有名なジョークがあります。カーネギーホールの行き先を質問した通りすがりの人:「すみません、どうやったらカーネギー・ホールに行けますか?」、音楽家:「練習、練習、また練習(Practice, practice, practice!)」
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5番街(5thアベニュー)に来ました。世界有数のショッピングストリートであり、歴史的建造物や文化施設が集中するマンハッタンの中心地です。南北に長い通りですが、特にミッドタウン周辺(42丁目~59丁目付近)に見どころが凝縮されています。
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ルイヴィトン(ニューヨーク5番街)店
ルイ ヴィトン (ニューヨーク5番街) ブランドショップ
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バーグドルフ・グッドマン(Bergdorf Goodman)。1901年創業の老舗で、世界中のハイブランドや限定コレクションを扱うニューヨーク最高のラグジュアリーデパートです。映画やドラマにも度々登場します。
バーグドルフ グッドマン 百貨店・デパート
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ブルガリ (5th アベニュー)店
ブルガリ (5th アベニュー店) ブランドショップ
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トランプ・タワー(Trump Tower)
トランプ タワー 建造物
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豪華絢爛なインテリアです。
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ドナルド・トランプ米大統領の本拠地
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見たことある帽子ですね。
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赤砂岩の温かみのあるネオゴシック様式の長老派教会(Fifth Avenue Presbyterian Church)
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街並み
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街並み
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街並み
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街並み
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街並み
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街並み
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聖トマス教会(Saint Thomas Church Fifth Avenue)
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1914年にできたフレンチ・ゴシック様式の壮麗なファサード(正面デザイン)と正面の大きな薔薇窓(ローズウィンドウ)や細密な石彫のアーチ状の入口(ポータル)が美しく、男子聖歌隊(Choir School)を持つことでも世界的に知られています。
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ユニクロ (5番街店)
ユニクロ (5番街店) 専門店
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街並み
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街並み
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街並み
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街並み
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街並み
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街並み
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ロックフェラー・センターの中庭(インターナショナル・ビルディング前)に立つ有名なブロンズ像「アトラス像(Atlas Statue)」。
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老舗高級百貨店サックス・フィフス・アベニュー(Saks Fifth Avenue)の本店ビル
サックス フィフス アベニュー (ニューヨーク店) 百貨店・デパート
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1924年に開店したネオ・クラシカル(新古典主義)様式の美しい石造りのファサードが特徴です。外壁には一列に多くのアメリカ国旗が掲げられ、歴史的で重厚な雰囲気を醸し出しています。毎年クリスマスシーズンになると、この建物の外壁全体を使った大規模なイルミネーションと音楽のライトショー(Saks Holiday Light Show)が開催され、ロックフェラー・センターの巨大クリスマスツリーと並ぶニューヨークの冬の名物となっています。
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セント・パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral)。全米最大級のカトリック大聖堂です。ネオゴシック様式の美しい白大理石建築で、ニューヨークを代表する歴史的建造物・観光名所のひとつ。高さ約100メートル(330フィート)に達する2本の尖塔がそびえ立ち、精巧な石彫飾りが施されています。
セント パトリック大聖堂 寺院・教会
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シャルティエやナントなど世界各地の職人によって制作された3,700枚以上ものステンドグラスがあり、聖人たちの生涯や聖書の一場面が鮮やかに描かれています。
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1858年に着工し、南北戦争による中断を経て1879年に献堂されました(2本の尖塔は1888年に完成)。アイルランド系移民をはじめとする多くのカトリック信者の寄付と信仰の象徴として建てられました。
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9000本以上のパイプを持つ壮大なパイプオルガンを備えており、コンサートやミサの際には重厚で美しく響き渡る音色を楽しむことができます。
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ロックフェラー・センターの中心にそびえ立つ超高層ビル、30ロックフェラー・プラザ(通称「30 ロック」、旧GEビルディング/コムキャスト・ビルディング)を、5番街側のプロムナード(チャンネル・ガーデンズ)から正面方向に見上げて撮影しました。高さ259メートル(70階建て)、「トップ・オブ・ザ・ロック」展望台(Top of the Rock)があります。
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ロックフェラー・センターの中央に位置する「サンクン・プラザ(Sunken Plaza/沈床式広場)」。冬場には世界的に有名な屋外アイススケートリンク(The Rink at Rockefeller Center)や巨大なクリスマスツリーが設置されることで有名な場所ですが、春から秋にかけての温暖な時期には、このように屋外テラス席(テラスレストラン・カフェ)として営業されています。中央の黄金像は、プロメテウス像。
ロックフェラー センター 建造物
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世界的に有名なエンターテインメントの殿堂、ラジオシティ・ミュージックホール(Radio City Music Hall)。
ラジオ シティ ミュージック ホール 劇場・ホール・ショー
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散歩を終え、宿舎で小休憩。20時頃になり、日も暮れました。今日は、夜のタイムズスクエアへ行ってみましょう。
ザ イロコイ ニューヨーク ホテル
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この時間は、過ごしやすいです。気温25度くらいかな。
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街並み
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街並み
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街並み
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赤い大階段も大混雑です。
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巨大な電光掲示板も鮮やかに輝いています。
タイムズスクエア 散歩・街歩き
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歩行者天国エリアは、世界中からの観光客や地元の人々、ストリートパフォーマーで埋め尽くされます。
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赤い大階段から自撮り。
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街並み
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街並み
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街並み
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街並み
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街並み
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街並み。2時間ほどの夜の散歩を楽しみました。
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