2026/03/20 - 2026/03/21
313位(同エリア1146件中)
れいろんさん
2026年3月、台湾に行ってきました。
往路は小松空港~桃園空港、復路は松山空港~羽田空港で、航空会社はエバー航空です。
富山に住んでから、旅行(海外、国内問わず)に出る度、思い知らされるのは、東京の持つアドバンテージ(優位性)!
北陸から海外への直行便は、最多でも1日1便。しかも外国の方が訪日するのに便利な時刻の出発です。
なので、初日は行くだけでほぼ終了、最終日は早朝便に乗らなければなりません。羽田、成田、キャリア、LCCよりどりみどりの東京は、やっぱり便利ですねぇ。
1日目:富山~小松空港~桃園空港~MRY~松江南京(ホテル)=饒河街觀光夜市
2日目:松江南京(ホテル)~MRT~動物園~バス~菁桐~平渓線~平渓~バス~深坑老街~バス~木柵~MRT~松江南京(ホテル)
週末は激混みになる事で有名な平渓線を終点の菁桐から乗ること、ランタン上げを体験すること、鉱山跡が多く残る地域をバスで移動することが観光の中心です。
また、古い建物が残る深坑老街の散策と、名物の豆腐料理を食べる事も目的に追加しました。
入力の必須項目の「エリア」は深坑老街のある新北市にしています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
小松空港は小さい空港なので、搭乗手続きなどは短い時間ですむだろうと思っていましたが、チェックインデスク(荷物預け)も少なく、セキュリティチェックは2ラインだけなので、遅遅として進まず、、、、意外と時間が掛かり、搭乗前に疲れてしまいました。
もう、ビール飲んじゃうもんね。 -
桃園空港からはMRT一回乗り換えで、ホテルのある松江南京駅へ。
荷物を置いて一休みしたら、早い内に饒河街觀光夜市に行ってきましょう。
MRT乗換えなしで松山駅へ。地上に上がればきらびやかな松山慈祐宮。 -
その隣に饒河街觀光夜市。
ここは松山駅に隣接しているといっても過言ではありませんね。
1本通りで夜市が開催されているので、見て回り易いのも良いです。
金曜日の夕方なので、既になかなかの賑わいです。 -
そして、饒河街觀光夜市といえば、この胡椒餅。
短い行列はありましたが、胡椒餅はバンバン焼かれているし、販売担当のスタッフは外国人に慣れているので、ほとんど待つことなくスムーズに購入できました。 -
良い年をして歩き食いするのもどうなのか、、、?
なので松山駅前まで戻って、ベンチに座っていただきます。 -
いただきま~す。熱々で最高!
1個65元に値上がりしていましたが、前と変わらず美味しかったです。 -
第一目的の胡椒餅を食べたので、観光もしなくちゃね。
ゆっくり松山慈祐宮にお参りしましょう。 -
夜市の人混みに疲れてきたので、事前にチェックしておいた豆花屋(郷淳布丁豆花)さんで休みます。
台湾の夜市に来ると、いつも、ちょっと驚いてしまうのが、若い方が夜遅くまで働いている事。このお店も若い女性2~3人で回しているようでした。 -
ミルク(牛奶)とカスタード(雞蛋)とチョコレート(可可)の三色(招聘)を各自一杯。なかなかのボリュームです。
う~ん、豆花というより、プリンみたいな食味でした。 -
お次は豆花屋さんの数軒隣の肉園屋(饒河夜市 北斗肉園)さんへ。
私が夫に「肉園と書いてバーワンと言うんだよ」と話していたら、店主さん(小父さん)が「バーワン、バーワン、ハオチー、ハオチー」と、お勧めしてくれたので、、、、 -
、、、肉園1つと、貢丸と大根のスープを1つ注文しました。
これを2人で分けるのですが、フォークを2本つけてくれました。
(プラスティックのレンゲはセルフサービスでした。) -
激混みの夜市を逸れて、饒河沿いの夜景(ライトアップ)を見に行きます。
Googlemapで「基4号疏散門」と記されている場所です。 -
想像していたより暗かったのですが、ライトの色は定期的に変わり、風情があります。
広々とした空間で、気分がすっきりしました。 -
レインボー橋(彩虹橋)を半分まで渡ってみます。
夜市の人混みに疲れたら、ここは最適の場所ですね。
河を渡る夜風が気持ちよいです。
さて、ホテルに戻りましょうか。 -
台湾2日目。この日は1日観光日。
MRT木柵線の動物園駅から、バス(台湾好行795-木柵平渓線)に乗車します。
下車を予定していたのは、平渓線の終着駅の菁桐。
・・・菁桐(ジントン/Jingtong)が聞き取れず、1つ先のバス停でどうにか下車しました、まあ、400mほど戻れば良いだけなので無問題。 -
上の写真の左下の方に「菁桐煤鉱紀念公園」があって、日式宿舎群(日本人鉱山エンジニア達の家屋)なども保存されているようなのですが、この時は知りませんでした
-
基隆河に掛かる橋を渡って、菁桐(ジントン/Jingtong)駅に到着~。
右が駅舎で、左の高い建物は、、、 -
・・・石炭を上から貨物列車に積み込むための施設の遺構だそうです。
平渓線の菁桐駅周辺には、日本統治時代に台湾屈指と言われていた炭田があって、平渓線はここで産出される石炭の輸送のために敷設されたのだそうです。 -
石炭積み出し施設の前には、貨車の頭が置かれています。
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駅のホームから撮影。
現在、上階には展望カフェ(観景台咖啡餐庁)が入っているようです。 -
もう一枚撮っちゃいます。
なかなか印象的な建造物です。 -
木造の菁桐駅舎は、日本統治時代に建てられたものです。
(ホーム側から撮影) -
駅舎内は暗くなってしまいました。
レトロな空間ですが、悠々カードのタッチ機は設置されています。
外観はあらためて撮影しましょう。 -
駅舎前のプレート。
駅舎と石炭積込み施設、その後ろの山々。そこに炭鉱があったのかなぁ? -
駅前の小さな菁桐老街に、天燈(ランタン)上げのお店(菁桐木珍大小天燈專賣店)があったので、平渓でやってみようと思っていた、天燈(ランタン)上げをここでやってしまいます。
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小雨混じりの暗い空へ、私たちの願いを書いた赤い天燈(ランタン)が上がって行きます。
天燈(ランタン)の色はお願い事の内容で異なります。
赤は健康に関するお願い用です。 -
あっという間に上がって行く赤い天燈(ランタン)。
私たちの健康に関するお願い事が天に届きますように! -
天燈(ランタン)の飛行時間は約7~8分間、風速に寄るけれど2km近く飛んでいくとのことです。
森の中や道端に落ちたランタンは近隣住民が回収し、店に持って行って、1つ10元ほどで買い取ってもらうシステムになっているそうです。
(それでも環境負荷の観点から、近年では天燈(ランタン)上げに対して反対の声も大きいのだとか。) -
これから平渓線に「一駅だけ」乗ってみます。
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あらためて、菁桐駅舎です。
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飾り瓦が苔むしていますね。歴史を感じます。
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平渓線は、気動車(ディーゼル動車)で、約1時間に1本の運行です。
先頭車両を撮影してから、、、、
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乗り込んでいきましょう、
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車内の路線図。実にシンプル!
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車内から菁桐駅舎にお別れを。
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運転手さんにお断りして、先頭車両から線路を見せてもらいました。
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あっという間に平渓駅へ。
菁桐線は単線での運行ですが、この駅はプラットホームが2本あるんですねぇ。 -
1区間だけだけど、乗車できて嬉しかったよ~。
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じゃあね! また機会があれば、乗せてね。
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さて、平渓です。
平渓線沿線の観光は十分が有名ですが、ここも観光地可していて、天燈(ランタン)上げができるお店がいくつもあります。
当初は、ここで天燈(ランタン)上げをしたいと思っていました。 -
なぜなら、週末の十分では、天燈(ランタン)に願いを書いたり、(ランタン)上げを実施するまで、かなり待ち時間が生じると聞いていたからです。
平渓老街にポスターが貼られていました、
お願い事の内容によって天燈の色が異なるという話は先述しましたが、複数のお願いをする事もできます。4色だと250元ですね。 -
天燈(ランタン)上げは菁桐で済ませたのに、平渓で下車したのは、ここに来たかったからなんです。
これ、何だと思いますか?
第二次世界大戦時代(日本統治時代)の防空壕なんです。 -
平和を祈る観音像も設置され、付近一帯はハイキングコースとして整備されているようです。
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看板も設置され、歴史的な遺構を見て歩くのは「良い事」だと思うのですが、Googlemap上では、口コミが現れたり消えたりする、謎の現象が起こっているので、知らない人も多いかと感じました。
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堅い崖に掘られた防空壕は、奥行きがとても浅く、横に連結されていました。
平渓線沿いの地域は、日本(当時)にとって、重要な石炭採掘地で、多くの人々が働いていたため、このような防空壕が各地に掘られた様です。
楽しくはない話ですが、知ることは大事だと思います。 -
防空壕のある丘の中腹から下を眺めると、平渓線の線路と、線路から基隆河に向かって細長く降りていく老街の様子がよくわかりました。
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おっ、天燈(ランタン)が上がってきました。
赤い天燈(ランタン)です。やはり、人々の一番の願いは「健康」ですよね。 -
高く高く上がって行きます。
上げた方の願いも叶いますように。 -
平渓の老街に降りてきました。
一休みして、何かお腹に入れましょう。
朝から何も食べていないので、エネルギーが切れてきました。 -
平渓芋円地瓜円(平溪芋圓地瓜圓)で芋園を食べましょう。
-
芋園+地瓜園に、トッピングで紅豆、大豆、緑豆、またはその全て(総合)を加えるようですね。
熱いものは50元、氷入りの冷たいものは10元高くて60元です。 -
夫は初台湾なので、芋園初体験です。
ホット1とアイス1で食べ比べをしましょう。 -
年配の女性が一人で切り盛りしているようです。
芋園は全て、彼女の旦那さんの手作りだそう。 -
こちらがタロイモの芋園ですね。
ゆでる前のものを量り売りしています。 -
芋園店の正面は、鐵道熱腸-平渓雛排香腸。
色々なトッピングをしたグリルソーセージを売るお店です。香ばしい匂い!
夫はここでトッピングなしの原味を1本テイクアウト。(店内で食べる事もできます。)
注文を受けてから、再度炙って、渡してくれるので、熱々で美味しかったそうです。 -
平渓からMRT動物園行きのバス(台湾好行795-木柵平渓線)に乗って、深坑区公所で途中下車しました。
遅くなったけれど、ちゃんとしたお昼ご飯にしましょう。
Googlemapで目星をつけておいた?一?腸粉專賣 に入ります。
(?の2文字は日本の漢字が無いようです。) -
腸紛(原味)40元と鮮蝦老麵100元を注文。安いですよね~。
お水は無料(セルフサービス)で、更に・・・ -
・・・味噌汁もセルフサービスで無料でした。
トラ猫が教えてくれました。(嘘です)
本当は、店員さんが、このポスターを指さし、スープを組む仕草で教えてくれましたよ。 -
お腹が満たされたので、深坑老街を散策します。
周囲には高いビル建っているけれど、レトロな雰囲気です。
食堂やカフェ、お土産物屋が軒を連ねていて、土曜日ということもあって、混雑しています。
(写真は人が切れたタイミングで撮っています。) -
深坑では豆腐が名物だと言うことで、こちらのお店(深坑老街 小師父)にも寄ってみます。
2食目の昼食なので軽くいきます。豆腐だもんね。大丈夫でしょう。 -
店頭では盛んに豆腐と鶏肉を揚げていました。
入店待ちの列があったのですが、「すぐ案内できるよ(多分)」と言われ、 -
入り口近くの席(狭い!)に通してもらいました。
「大阪に行ったことがあるよ~」というご主人と、筆談でお話しして、台湾ビールとたけのこ料理(福香桂竹筍)と、、、、 -
醤油味の土鍋豆腐(煮込み豆腐)、芋頭豆腐巻を注文しました。
芋頭豆腐巻が想像と違って、なかなかヘビーなコロッケ様の揚げ物で、2人では食べきれませんでした。→ おかげで夕食抜きになっちゃいましたよ。 -
バスでMRT木柵線の駅まで戻ります。
午後になって、ますます人が増えてきた深坑老街を跡にします。
充実した観光日になりました。
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