2010/10/09 - 2010/10/09
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TMBSさん
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2010年10月の三連休。
まさかあのようなことが起こるとは夢にも思わなかった身で、仙台から三陸海岸沿いに盛岡まで北上した私は、2ヶ月後に迫った東北新幹線八戸~新青森間開業により八戸~青森間の運行がなくなる特急「つがる」のお名残り乗車を楽しみながら宿泊地の青森を目指しました。
その1(気仙沼線・大船渡線・三陸鉄道南リアス線乗りつぶし)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11708106
その3(津軽線と青函トンネル記念館、寝台特急「日本海」)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/12061545
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2010年10月9日(土)夕刻、盛岡駅。
盛岡駅 駅
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17時26分発の東北新幹線「はやて23号」八戸行きに乗車します。
盛岡駅 駅
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イチオシ
17時25分、E3系0番台「こまち23号」秋田行きとE2系1000番台「はやて23号」八戸行きが入線してきました。
E3系0番台は2021年までに全車引退し、E2系も現在ではめっきり姿を減らしています。盛岡駅 駅
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「こまち23号」と「はやて23号」の連結面。
盛岡駅 駅
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「はやて23号」は、先発の「こまち23号」を切り離すためしばらく停車した後、八戸に向けて発車しました。
盛岡から八戸までは各駅に停車します。盛岡駅 駅
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今回利用した新幹線指定席特急券と釜石発大阪市内行きの乗車券。
今日は青森駅で途中下車のうえ宿泊します。 -
今回指定されたのは、6号車9番E席。
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先ほど盛岡駅で冷麺を食べたところでしたが、まだまだお腹が空いていたので盛岡駅で買ったおやつ代わりのくるみ団子をいただきました。
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イチオシ
Dragon Ashのアルバムを聴いて過ごすこと39分。
「はやて23号」は18時5分、終点八戸に到着しました。
次ここに来るときは、新幹線の行先は「八戸」ではなく「新青森」になっているはずです。八戸駅 駅
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在来線ホームには、乗り継ぎ予定の特急「つがる23号」弘前行きが待機していました。
八戸駅 駅
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乗り換え時間は10分も無いので、足早に在来線との乗り換え口に急ぎます。
この乗り換え口ですが、東北新幹線八戸~新青森間開業と同時に東北本線の八戸~青森間が第三セクター「青い森鉄道」に移管された際、撤去されたと聞きます。八戸駅 駅
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乗り換え予定の特急「つがる23号」は、18時14分に4番ホームから発車します。
八戸駅 駅
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4番ホームで発車を待つE751系の特急「つがる23号」。
八戸駅 駅
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イチオシ
八戸~青森間でE751系に乗車するのは、これが最初で最後になりそうです。
八戸駅 駅
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先頭車(※)である6号車(クロハE750-2)の普通車指定席区画に乗車します。
八戸駅 駅
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E751系特急「つがる23号」6号車の側面行先表示(和文)
八戸駅 駅
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E751系特急「つがる23号」6号車の側面行先表示(英文)
八戸駅 駅
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イチオシ
隣の5番ホームには、18時20分発の東北本線普通青森行きが停車していました。
車輌は青森車両センターの701系1000番台。
東北新幹線八戸~新青森間開業後、青い森鉄道に譲渡された編成です。八戸駅 駅
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青森車両センターの701系1000番台の側面。
美しい紫色の帯も、もう間もなく見納めです。八戸駅 駅
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「青森 FOR AOMORI」の国鉄様式の方向幕。
八戸駅 駅
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八戸駅東北新幹線ホームの駅名標。
2010年12月4日からは、右下の空白に「七戸十和田 Shichinohe-Towada」の文字が入りました。八戸駅 駅
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八戸駅は八戸市の中心部から西に大きく離れた位置にありますが、東北新幹線開業後はビジネスホテルが多く進出したようです。
八戸駅 駅
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そろそろ発車時刻なので、6号車(クロハE750-2)の普通車指定席区画に乗り込みます。
八戸駅 駅
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E751系の特急「つがる」自体は青森~秋田間では今後も見られそうですが、「23号」という列車番号は見られなくなる見込みなので記録しておきます。
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弘前発着の特急「つがる」もまず見られなくなるでしょう。
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普通車指定席とグリーン席の間のパーティションに設けられた電光案内表示器にスクロールする停車駅案内。
弘前までの停車駅は三沢・野辺地・青森・浪岡。
ここに「三沢」、「野辺地」の駅名が表示されるのもあと2ヶ月。 -
英文表記も合わせて撮影。
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続き
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座席前のポケットには、青森市の観光案内地図と東北新幹線新青森開業のPRパンフレットが用意されていました。
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イチオシ
18時14分定刻に八戸を発車。
次は三沢に停まります。 -
八戸を発車して10分ほど経った辺りで、三沢到着を告げるアナウンスが流れました。
1年前(2009年)の5月にも十和田観光電鉄乗りつぶしで三沢を訪れたばかりでした。
十和田観光電鉄線も三沢駅が新幹線のルートから外れて乗客減を余儀なくされたこと、東日本大震災の影響で観光バス部門で多大な損失を蒙ったことが災いし、2012年3月末に廃止されています。
2009年5月の十和田観光電鉄線乗車時の旅行記も、あわせてご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/10658921三沢駅 駅
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座席前ポケットにあった、2010年12月4日の東北新幹線新青森開業のPRリーフレット。
青森駅や新青森駅には観光客向けの商業施設がPRされました。 -
こちらは観光客向けの青森市の飲食・宿泊・観光案内マップ。
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イチオシ
次の停車駅は、野辺地です。
東北本線と大湊線の分岐駅で、1997年までは南部縦貫鉄道の分岐駅でもありました。 -
18時42分頃、野辺地への到着を告げるアナウンスが流れました。
中学時代、貯金をはたいて南部縦貫鉄道の葬式鉄に行こうとしたこと、学生時代に友人と大湊線を乗り潰したことが懐かしく思い出されました。野辺地駅 駅
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野辺地駅のホーム。
南部縦貫鉄道のホームは南側にあったはずです。野辺地駅 駅
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「つがる23号」は野辺地を出ると青森までノンストップ。
一部の特急列車が停車していた浅虫温泉駅も通過します。 -
今回利用した乗車券と、「つがる23号」の普通車指定席特急券(B特急券)。
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当時は八戸駅での新在乗り継ぎ割引があったので、八戸~青森間の普通車指定席特急料金は700円でした。
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19時12分、青森駅に到着。
ここで下車します。青森駅 駅
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特急「つがる23号」はここで進行方向を変え、奥羽本線に入り終着の弘前を目指します。
隣のホームには何やら懐かしい列車が。青森駅 駅
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隣のホームには大阪行きの寝台特急「日本海」が停車していました。
明日はこの列車で帰阪する予定です。青森駅 駅
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青森ベイブリッジをバックに停車する寝台特急「日本海」。
先頭は交直流電気機関車EF81‐107号です。青森駅 駅
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E751系特急「つがる」同士の並び。
青森駅 駅
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大阪行き寝台特急「日本海」と八戸発弘前行きE751系特急「つがる23号」が並ぶ青森駅。
特急「つがる」と寝台特急「日本海」の組み合わせは、青森県三八上北と岩手県~北陸・関西の広域交通を担っていました。青森駅 駅
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跨線橋からも寝台特急「日本海」を撮影しました。
青森駅 駅
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青森駅構内は2ヶ月後に迫った東北新幹線新青森開業を前に、大盛り上がりでした。
青森駅 駅
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「あおもり駅」のネオンが印象的な夜の青森駅。
明治時代から長らく青森の玄関口として君臨してきた駅ですが、東北新幹線の全通と北海道新幹線の新青森~新函館北斗間開業後はその地位を新青森駅に譲ることになっています。
この駅舎はその後、2021年に役目を終え取り壊されました。青森駅 駅
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ホテルにチェックインする前に、駅1階の「駅なか食堂 つがる路」で仮打ち上げとします。
名物の生姜味噌おでん。つがる路 グルメ・レストラン
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ホタテ焼き。
つがる路 グルメ・レストラン
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締めには十三湖のシジミ汁をいただきました。
今夜は「東横イン青森駅前」に宿泊し、明日の青函トンネル記念館ケーブルカー乗りつぶしに向けて英気を養うことにします。(おわり)つがる路 グルメ・レストラン
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