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甲府昭和ICから北に1.6kmほどの甲府市徳行に鎮座する「式内 笠屋神社」、今回はこの式内 笠屋神社と山梨市の『全国オートバイ神社第45号』を訪ねます。

山梨県甲府市 『笠屋神社』・山梨県山梨市『全国オートバイ神社第45号』

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2026/06/12 - 2026/06/12

808位(同エリア1297件中)

旅行記グループ 甲斐國一宮巡拝

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kimi shinさん

甲府昭和ICから北に1.6kmほどの甲府市徳行に鎮座する「式内 笠屋神社」、今回はこの式内 笠屋神社と山梨市の『全国オートバイ神社第45号』を訪ねます。

旅行の満足度
2.5
観光
2.5
交通
2.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車 徒歩
  • 甲府昭和ICから北に1.6kmほどの甲府市徳行に鎮座する「式内 笠屋神社」、今回はこの式内 笠屋神社を訪ねます。<br /> 最初に、神社へは県道5号線から、細い生活道路を西に入ったところに鳥居を構えており、参拝者用駐車場はないため、歩いて向かうことをお勧めします。<br />上は明治期の地図と現在の地図を比較したものです。<br /> 甲府市街地から西に約2.5kmほど、甲州往還道の南の徳行地区に鎮座します。<br />社地は西隣の徳行公園と隣接しています。

    甲府昭和ICから北に1.6kmほどの甲府市徳行に鎮座する「式内 笠屋神社」、今回はこの式内 笠屋神社を訪ねます。
     最初に、神社へは県道5号線から、細い生活道路を西に入ったところに鳥居を構えており、参拝者用駐車場はないため、歩いて向かうことをお勧めします。
    上は明治期の地図と現在の地図を比較したものです。
     甲府市街地から西に約2.5kmほど、甲州往還道の南の徳行地区に鎮座します。
    社地は西隣の徳行公園と隣接しています。

  • 県道から25mほど西に進んだ右側に「式内 笠屋神社」の社号標が建っています。

    県道から25mほど西に進んだ右側に「式内 笠屋神社」の社号標が建っています。

  • その左に石造りの明神鳥居が建てられ、その先に境内が広がっています。<br /> 笠木にはかなり大きな石が幾つも乗せられている。<br />誰からともなく鳥居の上に石を乗せると、幸せになるとか、願いが叶うとか言われ、子供の頃に悪ガキと競い合って石を投げて遊んだ記憶がある。<br /> うちの息子たちの時代には身近にあった神社も姿を消し、彼らからそうした言葉はでなかった気がする。

    その左に石造りの明神鳥居が建てられ、その先に境内が広がっています。
     笠木にはかなり大きな石が幾つも乗せられている。
    誰からともなく鳥居の上に石を乗せると、幸せになるとか、願いが叶うとか言われ、子供の頃に悪ガキと競い合って石を投げて遊んだ記憶がある。
     うちの息子たちの時代には身近にあった神社も姿を消し、彼らからそうした言葉はでなかった気がする。

  • 鳥居の額には「笠屋神社」。

    鳥居の額には「笠屋神社」。

  • 額束の裏側に元号が刻まれているが、写真では読み取れなかったが、かなり古そうな感じがします。

    額束の裏側に元号が刻まれているが、写真では読み取れなかったが、かなり古そうな感じがします。

  • 笠屋神社吽形狛犬。<br /> 強面ながらどこかユーモラスな表情。

    笠屋神社吽形狛犬。
     強面ながらどこかユーモラスな表情。

  • 吽形の背中。<br /> 鬣はデホルメされ、尾もひとつに纏められている。

    吽形の背中。
     鬣はデホルメされ、尾もひとつに纏められている。

  • こちらは阿形。

    こちらは阿形。

  • 吽形の背中。<br /> どちら猫背。<br />台座の銘は読み取れず寄進年は不明ですが、垂れ耳で彫りの深い額や尾の形に特徴があります。

    吽形の背中。
     どちら猫背。
    台座の銘は読み取れず寄進年は不明ですが、垂れ耳で彫りの深い額や尾の形に特徴があります。

  • 境内右の石の社群と地蔵。<br /> ここへ向かう途中、こうした石の社を見かけました、周辺の開発に伴いここに遷されてきたものだろうか、いずれも社名や詳細は不明。

    境内右の石の社群と地蔵。
     ここへ向かう途中、こうした石の社を見かけました、周辺の開発に伴いここに遷されてきたものだろうか、いずれも社名や詳細は不明。

  • 入母屋銅葺屋根の拝殿全景。

    入母屋銅葺屋根の拝殿全景。

  • 傍らの笠屋神社由緒。<br />『鎮座地 甲府市徳行5-1-1(巨摩郡徳行村)<br /> 祭神 大己貴命(医薬・国造り・醸造)、事代主命(商売繁盛)<br />例祭日 十月十七日<br /> 由緒・沿革<br />勧請鎮座は、雄略天皇四年(460)庚子十一月(甲斐国社寺記)。<br /> 笠屋神社 【延喜御式風土記】笠屋神社、【甲斐国志】の笠懸明神である。<br />黒印神領高一石八斗、反別四反余り、社地四百八坪を有す。(現在八百六十坪)<br /> ・明治維新で上知、八年一月村社になる。<br />・度々の河川の氾濫による旧跡の喪失。<br /> ・昭和二十年七月七日戦災による社殿の焼失。<br />・昭和二十六年氏子により社殿・境内を整備、神社健之。<br /> ・平成九年氏子の寄付により神社を新築。』<br /><br />山梨県神社庁。<br />『甲斐国社記寺記に勧請鎮座、雄略天皇四年庚子十一月とあり、又延喜御式風土記所載笠屋神社と記されている。<br /> 甲斐国志に云ふ笠懸明神である。<br />黒印神領高一石八斗反別四反余、社地四百八坪を有していたが、明治維新で上知し同八年一月村社に列せられている。<br /> 度々の河川の氾濫による旧跡の喪失、戦災による社殿の焼失と幾多の苦難を越え、社殿境内を整備し今日に至る。』<br /><br />神社覈録 下(1971)からの抜粋。<br /> 『式内笠屋神社については、等刀村の諏訪明神と徳行村の笠掛明神の二社が事代主命を祀る点で共通し候補として挙げられるが、決め手となる資料がなく、旧跡も失われており、どれが式内社に当たるか確定には至っていない。』<br />また、「式内社調査報告」でも「度重なる河川の氾濫により旧跡は現存せず、空襲による社殿の焼失などから笠屋神社を論社から外した」旨の記述もあり、現在の笠屋神社は徳行村笠掛明神に比定されるものの、式内笠屋神社の論社としては確定していないようです。

    傍らの笠屋神社由緒。
    『鎮座地 甲府市徳行5-1-1(巨摩郡徳行村)
     祭神 大己貴命(医薬・国造り・醸造)、事代主命(商売繁盛)
    例祭日 十月十七日
     由緒・沿革
    勧請鎮座は、雄略天皇四年(460)庚子十一月(甲斐国社寺記)。
     笠屋神社 【延喜御式風土記】笠屋神社、【甲斐国志】の笠懸明神である。
    黒印神領高一石八斗、反別四反余り、社地四百八坪を有す。(現在八百六十坪)
     ・明治維新で上知、八年一月村社になる。
    ・度々の河川の氾濫による旧跡の喪失。
     ・昭和二十年七月七日戦災による社殿の焼失。
    ・昭和二十六年氏子により社殿・境内を整備、神社健之。
     ・平成九年氏子の寄付により神社を新築。』

    山梨県神社庁。
    『甲斐国社記寺記に勧請鎮座、雄略天皇四年庚子十一月とあり、又延喜御式風土記所載笠屋神社と記されている。
     甲斐国志に云ふ笠懸明神である。
    黒印神領高一石八斗反別四反余、社地四百八坪を有していたが、明治維新で上知し同八年一月村社に列せられている。
     度々の河川の氾濫による旧跡の喪失、戦災による社殿の焼失と幾多の苦難を越え、社殿境内を整備し今日に至る。』

    神社覈録 下(1971)からの抜粋。
     『式内笠屋神社については、等刀村の諏訪明神と徳行村の笠掛明神の二社が事代主命を祀る点で共通し候補として挙げられるが、決め手となる資料がなく、旧跡も失われており、どれが式内社に当たるか確定には至っていない。』
    また、「式内社調査報告」でも「度重なる河川の氾濫により旧跡は現存せず、空襲による社殿の焼失などから笠屋神社を論社から外した」旨の記述もあり、現在の笠屋神社は徳行村笠掛明神に比定されるものの、式内笠屋神社の論社としては確定していないようです。

  • 祭神は大己貴命、事代主命。

    祭神は大己貴命、事代主命。

  • 由緒には「昭和二十六年整備」とありますが、その後も改修されているのか綺麗な外観を維持しています。

    由緒には「昭和二十六年整備」とありますが、その後も改修されているのか綺麗な外観を維持しています。

  • 徳行公園から望む社殿全景。<br /> 拝殿・幣殿・鞘殿がひとつに連なっています。<br />笠屋神社は式内笠屋神社との比定は未確定ながら、度重なる河川の氾濫や戦災を乗り越え、氏子によって守り継がれてきた古社です。<br /><br />山梨県甲府市 『笠屋神社』<br />創建 / 雄略天皇四年(460)<br />祭神 / 大己貴命、事代主命<br />境内社 / ・・・<br />例祭日 / 10月17日<br />所在地 / 山梨県甲府市徳行5-1-1<br />参拝日 / 2026/06/12

    徳行公園から望む社殿全景。
     拝殿・幣殿・鞘殿がひとつに連なっています。
    笠屋神社は式内笠屋神社との比定は未確定ながら、度重なる河川の氾濫や戦災を乗り越え、氏子によって守り継がれてきた古社です。

    山梨県甲府市 『笠屋神社』
    創建 / 雄略天皇四年(460)
    祭神 / 大己貴命、事代主命
    境内社 / ・・・
    例祭日 / 10月17日
    所在地 / 山梨県甲府市徳行5-1-1
    参拝日 / 2026/06/12

  • ほったらかし温泉の所在地は山梨県山梨市矢坪1669-18。<br /> 山梨市街地の北側の山腹に位置し、施設からは甲府盆地が見渡せる。<br />晴天時は正面に富士山が見え、露天風呂やテラスからの絶景の眺望が望める。<br /> 温泉までは山梨市駅から車で約10分。<br />中央自動車道の勝沼IC、一宮御坂ICからは約25分ほどで、道中は果樹園地帯を抜けて山側へ入る。<br /> 駐車場は未舗装ですが広い駐車場があり、バイクの利用者も多い。<br />写真はほったらかし温泉入口の眺め。<br /> 施設は「あっちの湯」「こっちの湯」の2つの露天風呂があり、どちらも眺望が良い。<br />日の出前から営業しているため、朝の時間帯は近くのキャンプ場利用者や一般客の利用者が多い。<br /> 売店や軽食のスペースがあり、テラスからも甲府盆地を見下ろせる。

    ほったらかし温泉の所在地は山梨県山梨市矢坪1669-18。
     山梨市街地の北側の山腹に位置し、施設からは甲府盆地が見渡せる。
    晴天時は正面に富士山が見え、露天風呂やテラスからの絶景の眺望が望める。
     温泉までは山梨市駅から車で約10分。
    中央自動車道の勝沼IC、一宮御坂ICからは約25分ほどで、道中は果樹園地帯を抜けて山側へ入る。
     駐車場は未舗装ですが広い駐車場があり、バイクの利用者も多い。
    写真はほったらかし温泉入口の眺め。
     施設は「あっちの湯」「こっちの湯」の2つの露天風呂があり、どちらも眺望が良い。
    日の出前から営業しているため、朝の時間帯は近くのキャンプ場利用者や一般客の利用者が多い。
     売店や軽食のスペースがあり、テラスからも甲府盆地を見下ろせる。

  • オートバイ神社は温泉駐車場の一角のバイク専用駐車場に鳥居と祠が整備されてます。<br /> たまたま、車を止めた後方にこの神社が祀られていました。<br />鳥居は木造の両部鳥居で、その先の覆屋の下に社が祀られるだけの簡素な造り。<br /> 温泉利用者の動線から外れた静かな場所に祀られ、交通安全祈願の絵馬やステッカーの案内がある。

    オートバイ神社は温泉駐車場の一角のバイク専用駐車場に鳥居と祠が整備されてます。
     たまたま、車を止めた後方にこの神社が祀られていました。
    鳥居は木造の両部鳥居で、その先の覆屋の下に社が祀られるだけの簡素な造り。
     温泉利用者の動線から外れた静かな場所に祀られ、交通安全祈願の絵馬やステッカーの案内がある。

  • 額には「交通安全 オートバイ神社」と記されており、外観は非常に新しい印象を持った。<br /> それもそのはず、当神社は2026年5月26日に創建されたものです。

    額には「交通安全 オートバイ神社」と記されており、外観は非常に新しい印象を持った。
     それもそのはず、当神社は2026年5月26日に創建されたものです。

  • 傍らの由緒。<br /> 『全国オートバイ神社認定第45号<br />ほったらかし温泉オートバイ神社<br /> 正ノ木稲荷 稲積神社 御分霊<br />御祭神は伏見稲荷を本宗と仰ぎ、商売繁盛の御神徳を持つとともに、伊勢神宮外宮と同一神と言われ、衣 食住をはじめとする生活の守護神としての御神徳を持つ。<br /> 相殿として祀られるのは稲積神社、境内社に祀られる猿田彦神社の神である。<br />御祭神 猿田彦大神<br /> 御祭徳 みちひらき(物事の始まりを良い方向へ導く)、方位除け・方災除け、交通安全・旅行安全<br />例祭日 五月二十六日』<br /> <br />今年5月の創建ということで、まだ例祭日も迎えていない。<br /> オートバイ神社として取り上げたのは今回初めてで、調べてみると全国に67箇所あり、その多くは道の駅や観光地に鎮座するようで、中には訪れたことのある道の駅の名もあります。 

    傍らの由緒。
     『全国オートバイ神社認定第45号
    ほったらかし温泉オートバイ神社
     正ノ木稲荷 稲積神社 御分霊
    御祭神は伏見稲荷を本宗と仰ぎ、商売繁盛の御神徳を持つとともに、伊勢神宮外宮と同一神と言われ、衣 食住をはじめとする生活の守護神としての御神徳を持つ。
     相殿として祀られるのは稲積神社、境内社に祀られる猿田彦神社の神である。
    御祭神 猿田彦大神
     御祭徳 みちひらき(物事の始まりを良い方向へ導く)、方位除け・方災除け、交通安全・旅行安全
    例祭日 五月二十六日』
     
    今年5月の創建ということで、まだ例祭日も迎えていない。
     オートバイ神社として取り上げたのは今回初めてで、調べてみると全国に67箇所あり、その多くは道の駅や観光地に鎮座するようで、中には訪れたことのある道の駅の名もあります。 

  • 全国オートバイ神社、これから地方に出かけた際の道の駅もそうした目線で見ていこう。<br /> バイクに限らず、旅の安全を導いてもらえるように祈願しようと思う。<br /><br />山梨県山梨市『全国オートバイ神社第45号』<br />創建 / 2026年5月26日<br />祭神 / 猿田彦大神<br />参拝日 / 2026/06/12<br />所在地 / 山梨県山梨市矢坪1669-18

    全国オートバイ神社、これから地方に出かけた際の道の駅もそうした目線で見ていこう。
     バイクに限らず、旅の安全を導いてもらえるように祈願しようと思う。

    山梨県山梨市『全国オートバイ神社第45号』
    創建 / 2026年5月26日
    祭神 / 猿田彦大神
    参拝日 / 2026/06/12
    所在地 / 山梨県山梨市矢坪1669-18

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