2026/07/23 - 2026/07/23
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西のマーガレットさん
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この旅行記のスケジュール
2026/07/23
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ロフトインホテル
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トラカイ駅
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バスターミナル
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ロシア正教会
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カフェで休憩
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セノイ・キビニネで昼食
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ロフトインホテルで休憩
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この旅行記スケジュールを元に
今年の海外は、バルト三国に決めました。三か国の首都は、中世の旧市街が残り、世界遺産に登録されています。夫の提案でフィンエアーのビジネスクラスを使い、ヘルシンキ経由で行きました。旅程を次のように組みました。
7月21日 地方空港→羽田→成田 機中泊
22日 ヘルシンキ→ヴィリニュス市内観光 ヴィリニュス泊
※ 23日 ヴィリニュス→トラカイ→ヴィリニュス ヴィリニュス泊
24日 ヴィリニュス→カウナス→シャウレイ シャウレイ泊
25日 シャウレイ→リーガ→ルンダーレ宮殿→リーガ リーガ泊
26日 リーガ市内観光 リーガ泊
27日 リーガ→タリン タリン泊
28日 タリン市内観光 タリン泊
29日 タリン→ヘルシンキ市内観光 ヘルシンキ泊
30日 ヘルシンキ市内観光 機中泊
31日 羽田→地方空港
三か国の首都に2泊ずつと、十字架の丘に行くためにシャウレイに1泊し、ヘルシンキに1泊の8泊11日の旅となりました。
3日目は、午前中に近隣のトラカイ城に行き、午後はヴィリニュスに戻って、漆喰彫刻が美しい聖ペテロ・パウロ教会へ。これでヴィリニュス旧市街の訪れたい場所はすべて回ったことになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヴィリニュス駅隣に建つ3つ星ホテル、Loft Inn の良さはその立地にあります。駅とバスターミナルの間にあり、そばにはスーパーマーケットがあります。
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もう一つは、入れたてコーヒーがいつでも好きな時に飲めることでしょうか。
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部屋も3つ星にしてはかなり広いです。ただ、部屋にはエアコンがありませんので、夏が暑いと厳しいかなと思います。私たちのヴィリニュス滞在中は、フランスなどは猛暑のようでしたが、ここは最低10℃、最高20℃くらいで少し寒かったです。
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今日は、元ヴィリニュスの首都でヴィリニュスから30km離れたトラカイへ行きます。昨日調べておいたトラカイ行きの列車に乗り込みます。チケットは自動販売機で簡単に買えます。トラカイの駅からトラカイ城までは2.5kmくらい歩かないといけません。バスで行ったほうが歩く距離は少なくて済むのですが、朝のラッシュにかかると到着時刻が読めないので、列車を選びました。
ビリニュス駅 駅
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ヴィリニュス駅構内の売店で朝食を買って、列車内でいただきました。
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車内はとてもきれい。やはり、自由に動けるのでバスよりずっと快適です。乗り込むとほどなくして車掌さんによる検札がありました。この時も帰りの列車でも何事もなく過ぎたのですが、翌日のカウナス行きの列車の中で、私たちがミスを犯していたことに気が付きます。
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30分ちょっとでトラカイ駅に到着です。
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乗ってきた列車
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トラカイ駅は無人駅でした。帰りの電車の時刻と券売機を確認します。
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トラカイ駅前の風景です。大きな湖が目の前にありました。
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写真の一番下辺りがトラカイ駅で、細くなった辺りがバスターミナル、トラカイ城は上部の赤い部分です。トラカイ城まではほぼ一本道です。湖に沿って景色を楽しみながら朝のお散歩のようにしてゆっくりと歩きました。
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バスターミナルまで来ました。スーパーも併設されていました。
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一応時刻表はチェックしました。行きはぶらぶら歩くと決めていたので、さっと見ただけです。
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途中にあった小さな正教会
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バスも走っていました。平日のみ1時間に1本、トラカイ城までTrakai City Bus が走っていると地球の歩き方で読みました。
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あそこで写真を撮りたかったのですが、数人でお掃除の真っ最中でした。
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トラカイ城が見えてきました。この橋を渡ると
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ガルヴェ湖上に浮かぶようなお城がまじかに見えてきます。これはアップでとったものですが。
トラカイ城 城・宮殿
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最初の橋で小さな島に渡れます。
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そこからもう一つの橋を渡ります。橋の上で釣りをしている男性がいました。
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おとぎの国にあるような色と形のお城です。トラカイ城は、14世紀後半にチュートン騎士団の侵略を防ぐために建設が始まったとあります。一時廃墟となっていましたが、第二次大戦後復元が始まり、1961年に再建工事の大部分が終了し、1987年に今の形となりました。
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10時開場なので、門扉は固く閉じられていました。周囲では清掃している人たちがいました。
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城の周りをぐるっと歩いてみます。古い石垣が組んであり、その上に赤いレンガが乗っています。
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周囲を歩いていると、カモに出会いました。
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混雑するかと思って朝早く出てきましたが、早すぎました。一度、向こう岸に戻ります。
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対岸にあったレストランに入ります。名前をチェックしていませんでした。
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貸切状態の綺麗なレストランでした。ここが開いててよかったわ。少し風があって寒かったです。
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トラカイ名物の「キビナイ」とコーヒーを頼みました。「キビナイ」はトラカイ地方の名物料理でミートパイのようなものです。
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このレストランは、トラカイ城を見るベストポイントに建っていました。
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まさに、湖上に浮かぶ城です。
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風があるので湖面にはきれいに映りませんが、素晴らしい景色です。晴天で無風なら逆さに移るお城も見えたはずです。
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門を入ったところの写真です。さて、10時になったので行ってみると、
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チケット売り場にはもう行列ができていました。
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城内地図
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広い中庭
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中庭側には、木製の回廊があります。
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中庭側の外観もなかなか素敵です。結局、外から眺めただけで満足して、城内には入りませんでした。武具や鎧・兜にはあまり興味がなく、素敵な外観を眺めただけで満足しました。
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それよりも、この先に「キビナイ」が食べられるレストランがあります。そちらのほうが気になりました。
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キビナイはさっき待っているときも食べたのですが、今から行くところは、また別のところです。トラカイ城を後にして、北西方向に少し歩きます。
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歩いていると、道路側に窓枠が3つある家々が並んでいます。これらは、「カライメ」と呼ばれる少数民族の人々の伝統的な木造住居です。カライメ族とは、14世紀末から15世紀初めに移住したトルコ系民族です。リトアニア大公ヴィタウタスの護衛やトラカイ城の守備を担うために、クリミア半島から約400家族が傭兵として連れてこられたそうです。
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到着しました。
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Senoji Kibinine (セノイ・キビニネ)という名のカライメ料理を出すレストランです。
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中に入ってみて、その中世風の造りと展示物等にびっくりです。2階もあります。
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トラカイ城の絵が様々な角度から描いてあります。言葉が分からなくて字が読めませんが、文書にはカライメ族のことなどが載っているのでしょうか。
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昔の写真や地図
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鎧や兜、武具、つぼなどの生活用品も飾ってあります。
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ちょっと不似合いな華奢な感じのシャンデリアです。でも、綺麗です。
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もちろんキビナイを頼みました。元々は、刻んだ羊肉と玉ねぎが入っていました。メニューの写真を撮っていませんが、たくさんの種類のキビナイがありました。
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私は鶏肉入りを。
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夫は牛肉とチーズが入ったものを。
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サラダを頼んだら、トマトときゅうりとパプリカと黒オリーブとイタリアンパセリにレモンが添えられたものが山盛り出てきました。ドレッシングは特になくて、塩と胡椒とレモンで食べました。とても新鮮でした。
ウエイターの若い男の子にバスについて尋ねたら、時間を調べてくれて、近くのバス停も教えてくれました。バスはまもなく来るよと言われました。
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食事を終えて教えられたバス停まで歩いていくと、ほどなくして可愛らしいバスがやってきました。ドライバーからチケットを買って乗りました。みなさん、このようにして運転席の後ろに開いた小さな隙間からチケットを買っています。
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バスの車内。この後、ちょっとドッキリすることがありました。バスがバスターミナルまで来たので、着いたなと思ったのも束の間、ターミナル前のロータリーには向かわず止まらず、鉄道駅方向でもない方向に走り出しました。え~~、どこ行くの?バスはスピードを出してどんどんバスターミナルから離れていきます。仕方ない、列車のチケットは買ってないし、どうせ時間はあるし、行きつくところまで行ってバスかボルトで帰ってこようと考えていたら、バスは3つくらい先の停留所からUターンしてバスターミナルに帰ってきました。やれやれ、路線図がわからないので大変なドキドキを味わいました。
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このバスに乗りました。
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「TRAKAI」の表示がありましたが、写真は撮らず。
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券売機でチケットを買い、予定通り12:30のヴィリニュス行きに乗り、帰りました。
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来た時と同じ仕様の列車でした。
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2階席に乗りました。検札がありましたが、何の問題もありませんでした。
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ホテルに戻って一休みしました。
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休んだ後、ヴィリニュス旧市街でもう一つどうしても行きたかったところ、聖ペテロ&パウロ教会をめざします。旧市街の北の端、ネリス川沿いにあるので駅前のバス停からバスに乗りました。バスはVISAタッチで乗れます。
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写真のバス停で降りました。向こうに教会が見えています。
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聖ペテロ&パウロ教会は、リトアニアバロックの真珠と言われ、世界で最も美しいカトリック教会のひとつと称されています。
聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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外観は普通です。それでも7年の歳月を要しました。ロシアからの首都ヴィリニュス解放を記念して1668年に建設が始まり、内装には30年もの歳月が費やされたそうです。
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一歩足を踏み入れると、荘厳な美しさに圧倒されます。内部は壁から天井まですべてを覆いつくすように2000以上の漆喰彫刻が施されています。バロック建築の傑作、世界一美しい教会と言われても納得です。
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内部はイタリアから職人を招いて建設され、地元の職人も多数参加したそうです。天使や聖人・聖女、悪魔や死神、想像上の生き物や植物など、様々な彫刻がひしめいています。
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漆喰の白一色の世界が、教会内部の空間をより一層崇高なものにしています。圧倒的な美しさ、白い漆喰彫刻は一つとして同じものはないそうです。何人もの人たちが漆喰彫刻の作製にかかわったそうです。
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4人の聖女のひとり、聖マリア・マグダレナは左手に薬瓶を持っています。他の3人は古典的な衣装ですが、彼女だけは当時の衣装を身に着けているそうです。これは、彫刻家のひとりが自分の妻をモデルにして作成したからなのだとか。
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聖人たち
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これは死神でしょうか。
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天井部分、クーポラの中も細かな彫刻がいっぱいです。
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天国と地獄、歴史上のエピソードなどが細かく表現されています。白い漆喰彫刻の美しさに見とれて、夢中でビデオを撮りました。
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教会入口右側にある、パツァス将軍の墓石です。「ここに罪人眠る」と書かれています。教会建設の資金を出した人で、彼は自分が行ってきたことの贖罪のためにこれを建てたそうです。
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教会の向かいにある英国大使館を過ぎたあたりから大聖堂までバスに乗ることにしました。
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英国の旗とともにウクライナの旗がありました。調べてみると、2025年12月に、前線から離れた場所でウクライナ軍による新たな防衛能力の試験に立ち会っていた英国兵が、痛ましい事故で無くなっていました。
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大聖堂前の「奇跡のタイル」のところに来ました。昨日は大勢の人がいて見つけられなかったタイルがありました。
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「STEBUKLAS」 はリトアニア語で「奇跡」を意味します。1989年、ソビエト連邦からの独立を求め、バルト三国で約600kmに渡って手をつないだ(人間の鎖)歴史的な抗議活動の起点になった場所を示しています。リトアニアの人々にとっては大変意義深く価値のあるタイルです。ロシアからの独立、ソビエト連邦への強制併合、平和的な抗議デモを経て、ようやく勝ち取った独立です。1991年と言えば、ほんの三十数年前です。大国に翻弄された歴史の痕は、昨日旧市街を回った時にもよく目にしました。このまま平和が続くことを切に祈ります。
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リトアニア大統領府
大統領官邸 建造物
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リトアニア語で「リトアニア共和国大統領府」とあります。リトアニアの紋章は赤地の盾に白馬に乗った鎧姿の騎士が描かれています。
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前庭には、たくさんの兵士が集結していました。
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部隊に分かれて、何か練習していました。上官が姿勢など直していました。休んでいる部隊はリラックスモードでした。
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大事な式典でもあるのでしょうか。面白いので、しばらく眺めていました。
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昨日訪れたヴィリニュス大学のインフォメーション入り口
ビリニュス大学 建造物
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この中に親切なスタッフが座っていて、いろいろ教えてくれました。
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リトアニアは琥珀の産地です。歩いて帰る途中には琥珀を売る店などがありました。
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琥珀のアクセサリーや置物
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旧市庁舎まで帰ってきました。
旧市庁舎 (ビリニュス) 史跡・遺跡
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夜明けの門通り。こちらから歩くと、聖三位一体教会の門がよくわかります。見落とすことはありません。
聖三位一体教会 寺院・教会
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夜明けの門からハレス市場方面に少し歩いたところにある、無料のトイレ。あまりお勧めではありませんが、緊急事態には対応可能です。
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ハレス市場に寄ってみました。午後も遅い時間なのに、果物がいっぱいです。
ハレス市場 市場
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海に面していない二重内陸国のリトアニアなので、魚類の店は少なかったように思います。
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ちょっとしたものは食べられそうですが、リトアニアの食べ物は昨日いただいたので、今日はホテルの部屋で、スーパーで買ってきたものと日本から持ってきたもので夕食にします。明日はカウナスに向かいます。
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