ビリニュス旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 今年の海外は、バルト三国とフィンランドです。三か国の首都は、中世の旧市街が残り、世界遺産に登録されています。夫の提案でフィンエアーのビジネスクラスで行くことになりました。本当はカタール航空で行きたかったのですが、中東情勢が不安定なのでカタールを使う気にならず、仕方なくフィンエアーとなりました。フィンエアーのビジネスクラスでの飛行は初めてですが、今までのエコノミー利用であまり良い印象がなかったので、あまり期待はしていません。旅程を次のように組みました。<br /><br /> 7月21日 地方空港→羽田→成田 機中泊<br />※  22日 ヘルシンキ→ヴィリニュス市内観光 ヴィリニュス泊<br />   23日 ヴィリニュス→トラカイ→ヴィリニュス ヴィリニュス泊<br />   24日 ヴィリニュス→カウナス→シャウレイ シャウレイ泊<br />   25日 シャウレイ→リーガ→ルンダーレ宮殿→リーガ リーガ泊<br />   26日 リーガ市内観光 リーガ泊<br />   27日 リーガ→タリン タリン泊<br />   28日 タリン市内観光 タリン泊<br />   29日 タリン→ヘルシンキ市内観光 ヘルシンキ泊<br />   30日 ヘルシンキ市内観光 機中泊<br />   31日 羽田→地方空港<br /><br /> 2日目、ヴィリニュス市内に到着後、ホテルにスーツケースを預けて旧市街を一筆書きで回ります。日本は35度越えの灼熱のようですが、ヴィリニュスに着くと20度。しかも少し雨模様で風もあり寒かったです。ホテルで、冬用の衣服に着替えました。<br />

2026年 フィンエアービジネスクラスで行くバルト3国とフィンランド2 リトアニア ヴィリニュス市内の教会群

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2026/07/22 - 2026/07/22

188位(同エリア746件中)

西のマーガレット

西のマーガレットさん

この旅行記スケジュールを元に

 今年の海外は、バルト三国とフィンランドです。三か国の首都は、中世の旧市街が残り、世界遺産に登録されています。夫の提案でフィンエアーのビジネスクラスで行くことになりました。本当はカタール航空で行きたかったのですが、中東情勢が不安定なのでカタールを使う気にならず、仕方なくフィンエアーとなりました。フィンエアーのビジネスクラスでの飛行は初めてですが、今までのエコノミー利用であまり良い印象がなかったので、あまり期待はしていません。旅程を次のように組みました。

 7月21日 地方空港→羽田→成田 機中泊
※  22日 ヘルシンキ→ヴィリニュス市内観光 ヴィリニュス泊
   23日 ヴィリニュス→トラカイ→ヴィリニュス ヴィリニュス泊
   24日 ヴィリニュス→カウナス→シャウレイ シャウレイ泊
   25日 シャウレイ→リーガ→ルンダーレ宮殿→リーガ リーガ泊
   26日 リーガ市内観光 リーガ泊
   27日 リーガ→タリン タリン泊
   28日 タリン市内観光 タリン泊
   29日 タリン→ヘルシンキ市内観光 ヘルシンキ泊
   30日 ヘルシンキ市内観光 機中泊
   31日 羽田→地方空港

 2日目、ヴィリニュス市内に到着後、ホテルにスーツケースを預けて旧市街を一筆書きで回ります。日本は35度越えの灼熱のようですが、ヴィリニュスに着くと20度。しかも少し雨模様で風もあり寒かったです。ホテルで、冬用の衣服に着替えました。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配
  •  ホテルに荷物を置いて、厚着をして街歩きを始めました。もう雨は降っていません。夜明けの門までは歩いて5分です。残念ながら修復中のようで全容は見えません。

     ホテルに荷物を置いて、厚着をして街歩きを始めました。もう雨は降っていません。夜明けの門までは歩いて5分です。残念ながら修復中のようで全容は見えません。

  •  夜明けの門をくぐると、旧市街の通りに入ります。

     夜明けの門をくぐると、旧市街の通りに入ります。

    夜明けの門通り 散歩・街歩き

  •  旧市街側から見た「夜明けの門」です。

     旧市街側から見た「夜明けの門」です。

    夜明けの門 史跡・遺跡

  •  夜明けの門の説明版があります。ヴィリニュスには、有名な教会などにはすべてこのような説明版がありました。

     夜明けの門の説明版があります。ヴィリニュスには、有名な教会などにはすべてこのような説明版がありました。

  •  夜明けの門を入ってすぐ右手にある聖テレサ教会です。こちらは正面ですが、私たちは夜明けの門に続く廊下がある側面から入り、階段を上って聖母マリアのイコンを見てから教会に入りました。

     夜明けの門を入ってすぐ右手にある聖テレサ教会です。こちらは正面ですが、私たちは夜明けの門に続く廊下がある側面から入り、階段を上って聖母マリアのイコンを見てから教会に入りました。

    聖テレサ教会 寺院・教会

  •  聖テレサ教会の中央祭壇。17世紀に建てられた外見はシンプルですが、内部は豪華なロココ調の祭壇、美しい天井画で飾られています。

     聖テレサ教会の中央祭壇。17世紀に建てられた外見はシンプルですが、内部は豪華なロココ調の祭壇、美しい天井画で飾られています。

  •  夜明けの門の2階、聖母マリアのイコンが飾られているところにも行きましたが、ミサの最中で写真を撮ることははばかられました。そもそも内部は写真撮影禁止だったと思います。ミサの始まる前に窓が開いたので、下から写真を撮るためにミサの途中で下に降りてきました。写真の左側手前に聖テレサ教会への入り口があります。入ったその廊下が夜明けの門の2階にもつながっています。

     夜明けの門の2階、聖母マリアのイコンが飾られているところにも行きましたが、ミサの最中で写真を撮ることははばかられました。そもそも内部は写真撮影禁止だったと思います。ミサの始まる前に窓が開いたので、下から写真を撮るためにミサの途中で下に降りてきました。写真の左側手前に聖テレサ教会への入り口があります。入ったその廊下が夜明けの門の2階にもつながっています。

  •  窓が開いたので下から写真を撮ることができました。中央に見えるのが聖母マリアのイコンです。

     窓が開いたので下から写真を撮ることができました。中央に見えるのが聖母マリアのイコンです。

  •  少し歩くとピンク色の「聖霊教会」が見えてきました。ロシア正教会の中心的な教会です。リトアニアの人口の5%くらいがロシア人でバルト三国の他の2国と比べてロシア系住民の割合は低いです。ロシアの飛び地カリーニングラードとは接していますが、ロシア本土と国境を接していないせいでしょうか。

     少し歩くとピンク色の「聖霊教会」が見えてきました。ロシア正教会の中心的な教会です。リトアニアの人口の5%くらいがロシア人でバルト三国の他の2国と比べてロシア系住民の割合は低いです。ロシアの飛び地カリーニングラードとは接していますが、ロシア本土と国境を接していないせいでしょうか。

  •  説明版

     説明版

  •  18世紀の中頃に再建されました。中は撮影禁止となっていました。今回の旅で、ロシア正教会の多くは撮影不可でした。金色と緑色で装飾された祭壇がとても目を引きます。西欧、中欧でたくさんの教会を見てきましたが、今までに見たことのない色彩で覆われていました。

     18世紀の中頃に再建されました。中は撮影禁止となっていました。今回の旅で、ロシア正教会の多くは撮影不可でした。金色と緑色で装飾された祭壇がとても目を引きます。西欧、中欧でたくさんの教会を見てきましたが、今までに見たことのない色彩で覆われていました。

  •  トイレ休憩を兼ねて、旧市庁舎の南側にあるカフェに入りました。事前に調べていたカフェです

     トイレ休憩を兼ねて、旧市庁舎の南側にあるカフェに入りました。事前に調べていたカフェです

    ジウガス ナマイ カフェ

  •  ここは老舗のチーズ屋さんでした。

     ここは老舗のチーズ屋さんでした。

    ジウガス ナマイ カフェ

  •  陳列棚の右端にチーズ。とても感じのよい女性が切り盛りしていました。

     陳列棚の右端にチーズ。とても感じのよい女性が切り盛りしていました。

  •  ケーキやパンなども並べてあります。お客さんがひっきりなしに訪れています。

     ケーキやパンなども並べてあります。お客さんがひっきりなしに訪れています。

  •  明日、トラカイで食べようと思っていた「キビナイ」とケーキ、カフェラテを頼んで休憩しました。コーヒーには小さなチーズがついてきました。

     明日、トラカイで食べようと思っていた「キビナイ」とケーキ、カフェラテを頼んで休憩しました。コーヒーには小さなチーズがついてきました。

  •  次は聖カジミエル教会です。

     次は聖カジミエル教会です。

  •  リトアニアの守護聖人、聖カジミエルを祀る教会です。調べたところ、イエズス会によって17世紀初めに建てられた初期バロック建築の教会で、穀物庫→ロシア正教会→プロテスタント教会→カトリック教会→穀物庫→無神論博物館などなど、ヴィリニュスの歴史の変遷とともにいろいろと名前が変わりました。1991年にようやくイエズス会の教会に戻りました。

     リトアニアの守護聖人、聖カジミエルを祀る教会です。調べたところ、イエズス会によって17世紀初めに建てられた初期バロック建築の教会で、穀物庫→ロシア正教会→プロテスタント教会→カトリック教会→穀物庫→無神論博物館などなど、ヴィリニュスの歴史の変遷とともにいろいろと名前が変わりました。1991年にようやくイエズス会の教会に戻りました。

    聖カジミエル教会 寺院・教会

  •  薄桃色と白色のファサードが美しい教会は、内部もそのままの色彩で造られています。

     薄桃色と白色のファサードが美しい教会は、内部もそのままの色彩で造られています。

  •  パイプオルガン

     パイプオルガン

  •  旧市庁舎は修復中です。

     旧市庁舎は修復中です。

  •  前に回ると全体像は見えますが、中には入れません。

     前に回ると全体像は見えますが、中には入れません。

    旧市庁舎 (ビリニュス) 史跡・遺跡

  •  旧市庁舎広場には、正面に The Portal(ザ・ポータル) と呼ばれる丸いデジタル画面をもつオブジェがあります。

     旧市庁舎広場には、正面に The Portal(ザ・ポータル) と呼ばれる丸いデジタル画面をもつオブジェがあります。

  •  他都市と24時間リアルタイムでつながっています。こちらで手を振ると向こうの都市の人も手を振ってくれました。帰国してから調べてみると、リトアニアの起業家・投資家のベネディクト・ギリス氏の財団が主導して開発したデジタルアート彫刻なのだそうです。2021年に首都ヴィリニュスとポーランドのルブリンをつなぐ形でスタートしたそうです。

     他都市と24時間リアルタイムでつながっています。こちらで手を振ると向こうの都市の人も手を振ってくれました。帰国してから調べてみると、リトアニアの起業家・投資家のベネディクト・ギリス氏の財団が主導して開発したデジタルアート彫刻なのだそうです。2021年に首都ヴィリニュスとポーランドのルブリンをつなぐ形でスタートしたそうです。

  •  旧市庁舎前の通り

     旧市庁舎前の通り

  •  次は聖ニコラス教会

     次は聖ニコラス教会

  •  聖ニコラス教会は、14世紀半ばに木造聖堂が建てられ、その後、16世紀に現在のレンガ造りに再建されたロシア正教会です。

     聖ニコラス教会は、14世紀半ばに木造聖堂が建てられ、その後、16世紀に現在のレンガ造りに再建されたロシア正教会です。

    聖ニコラス教会 (ビリニュス ) 寺院・教会

  •  聖ニコラス教会内部。縞模様が独特で印象に残りました。

     聖ニコラス教会内部。縞模様が独特で印象に残りました。

  •  次は聖パラスケヴァ教会

     次は聖パラスケヴァ教会

  •  聖パラスケヴァ教会。ヴィリニュスで最も古いロシア正教会のひとつです。三角屋根の向こうに玉ねぎ型のドームのようなものが見えます。

     聖パラスケヴァ教会。ヴィリニュスで最も古いロシア正教会のひとつです。三角屋根の向こうに玉ねぎ型のドームのようなものが見えます。

  •  夜明けの門からの通りを北上してきましたが、ここで右に折れて、小径に入ります。

     夜明けの門からの通りを北上してきましたが、ここで右に折れて、小径に入ります。

  •  ヴィリニャ川に架かる橋を渡ってウジュピス共和国に入ります。<br />

     ヴィリニャ川に架かる橋を渡ってウジュピス共和国に入ります。

  •  ウジュピス共和国とは、ヴィリニュス市内にある、芸術家たちが自主的に独立を宣言した未承認国家です。壁に並んで掲げてあるのは、なんと、ウジュピス共和国憲法です。

     ウジュピス共和国とは、ヴィリニュス市内にある、芸術家たちが自主的に独立を宣言した未承認国家です。壁に並んで掲げてあるのは、なんと、ウジュピス共和国憲法です。

    ウジュピス共和国 観光名所

  •  憲法が掲げてある向かいの建物

     憲法が掲げてある向かいの建物

  •  こちらはウジュピス共和国の憲法、日本語版です。向かいの建物が写りこんでいます。

     こちらはウジュピス共和国の憲法、日本語版です。向かいの建物が写りこんでいます。

  •  ユーモアあふれる文面です。

     ユーモアあふれる文面です。

  •  ウジュピスの天使像

     ウジュピスの天使像

  •  歩きにくい石畳の道が続きます。

     歩きにくい石畳の道が続きます。

  •  こちらの橋からウジュピス共和国を出国しました。

     こちらの橋からウジュピス共和国を出国しました。

  •  聖アンナ教会とベルナルディン教会のそばに建つ、アダム・ミツキェヴィッチの像。ポーランドやリトアニアで国民的詩人・政治活動家として知られる人物だそう。

     聖アンナ教会とベルナルディン教会のそばに建つ、アダム・ミツキェヴィッチの像。ポーランドやリトアニアで国民的詩人・政治活動家として知られる人物だそう。

  •  説明版

     説明版

  •  2つの教会の説明版

     2つの教会の説明版

  •  銅像側から見た2つの教会です。左の尖塔が聖アンナ教会で、右側がベルナルディン教会で、前後して建っています。

     銅像側から見た2つの教会です。左の尖塔が聖アンナ教会で、右側がベルナルディン教会で、前後して建っています。

  •  正面から見るとこうなります。聖アンナ教会の間から、後ろに位置するベルナルディン教会が見えています。どちらもレンガ造りの美しい教会です。前側の聖アンナ教会は33種類のレンガを組み合わせて15世紀末に造られた後期ゴシック様式の教会だそうです。繊細で複雑な美しい造りです。ロシア遠征の途中でヴィリニュスに入ったナポレオンが「手のひらに載せてパリにそのまま持ち帰りたい」と語ったそうですが、それも頷けます。

     正面から見るとこうなります。聖アンナ教会の間から、後ろに位置するベルナルディン教会が見えています。どちらもレンガ造りの美しい教会です。前側の聖アンナ教会は33種類のレンガを組み合わせて15世紀末に造られた後期ゴシック様式の教会だそうです。繊細で複雑な美しい造りです。ロシア遠征の途中でヴィリニュスに入ったナポレオンが「手のひらに載せてパリにそのまま持ち帰りたい」と語ったそうですが、それも頷けます。

    聖アンナ (オノス)教会 寺院・教会

  •  内部は外観とは異なる印象です。中央祭壇が金箔で覆われ輝いています。

     内部は外観とは異なる印象です。中央祭壇が金箔で覆われ輝いています。

  •  天井の木組みが今まで見たゴシック様式とは少し異なり、リブの数が多いような気がします。

     天井の木組みが今まで見たゴシック様式とは少し異なり、リブの数が多いような気がします。

  •  大きなステンドグラスから光が入っていました。

     大きなステンドグラスから光が入っていました。

  •  ベルナルディン教会は15世紀半ばにフランシスコ修道会によって木造で造られ、16世紀にレンが造りのゴシック様式になったようです。

     ベルナルディン教会は15世紀半ばにフランシスコ修道会によって木造で造られ、16世紀にレンが造りのゴシック様式になったようです。

    ベルナルディン教会 寺院・教会

  •  内部は、正面の中央祭壇が木造で、柱の下部の装飾も木造です。側壁にはフレスコ画があったのですが、写真に収めていませんでした。

     内部は、正面の中央祭壇が木造で、柱の下部の装飾も木造です。側壁にはフレスコ画があったのですが、写真に収めていませんでした。

  •  こちらも修復中

     こちらも修復中

  •  続いて、ヴィリニュス大学と聖ヨハネ教会に行きます。入口は、今居るところからグルっと一回りして大統領官邸側から入ります。ヴィリニュス旧市街は、説明版や地図などが多く設置されていて、旅人に優しい街です。

     続いて、ヴィリニュス大学と聖ヨハネ教会に行きます。入口は、今居るところからグルっと一回りして大統領官邸側から入ります。ヴィリニュス旧市街は、説明版や地図などが多く設置されていて、旅人に優しい街です。

  •  聖ヨハネ教会の説明版

     聖ヨハネ教会の説明版

  •  こちらは大学の建物の一部でしょうか。

     こちらは大学の建物の一部でしょうか。

  •  大学の外から見える聖ヨハネ教会の鐘楼

     大学の外から見える聖ヨハネ教会の鐘楼

  •  大学の入り口に来ました。

     大学の入り口に来ました。

    ビリニュス大学 建造物

  •  1579年に創設されたヴィリニュス大学は古い歴史をもつ由緒ある大学です。ヴィリニュス旧市街で一番高い建物である聖ヨハネ教会の鐘楼や、天井が「四季」のフレスコ画で埋め尽くされているホールや、豪華な古書室など見どころ満載です。

     1579年に創設されたヴィリニュス大学は古い歴史をもつ由緒ある大学です。ヴィリニュス旧市街で一番高い建物である聖ヨハネ教会の鐘楼や、天井が「四季」のフレスコ画で埋め尽くされているホールや、豪華な古書室など見どころ満載です。

  •  左側の開いている茶色の扉を入ると大学のインフォメーションがあり、大学生と思しきスタッフのお兄さんが親切にいろいろと教えてくれました。入場料などは払いませんでした。個人の入場者は無料で入れます。

     左側の開いている茶色の扉を入ると大学のインフォメーションがあり、大学生と思しきスタッフのお兄さんが親切にいろいろと教えてくれました。入場料などは払いませんでした。個人の入場者は無料で入れます。

  •  スタッフから、日本語の解説はないので壁に貼ってある写真を撮っていくと位置がわかりやすいかもと言われました。

     スタッフから、日本語の解説はないので壁に貼ってある写真を撮っていくと位置がわかりやすいかもと言われました。

  •  とても分かりやすい英語で、親切丁寧に教えてくれました。

     とても分かりやすい英語で、親切丁寧に教えてくれました。

  •  大学内の中庭に、リトアニア国旗と並んでウクライナの旗があります。ウクライナ頑張れの応援のようです。この後、バルト三国いたるところで何度もウクライナの国旗を見ることになります。

     大学内の中庭に、リトアニア国旗と並んでウクライナの旗があります。ウクライナ頑張れの応援のようです。この後、バルト三国いたるところで何度もウクライナの国旗を見ることになります。

  •  まずは聖ヨハネ教会へ。教会は大学構内にあります。1階部分とその上階とで模様が違うどっしりとしたファサードです。

     まずは聖ヨハネ教会へ。教会は大学構内にあります。1階部分とその上階とで模様が違うどっしりとしたファサードです。

    聖ヨハネ (ヨノ)教会 寺院・教会

  •  中央祭壇はとても大きくて立派です。上部は細かく繊細な彫刻で飾られています。バロック装飾の傑作と言われています。

     中央祭壇はとても大きくて立派です。上部は細かく繊細な彫刻で飾られています。バロック装飾の傑作と言われています。

  •  色の異なる大理石が組み合わされていて美しい柱です。ステンドグラスも大きい。

     色の異なる大理石が組み合わされていて美しい柱です。ステンドグラスも大きい。

  •  次は鐘楼へ上ります。63mの高さがあります。

     次は鐘楼へ上ります。63mの高さがあります。

    聖ヨハネ教会の鐘楼 史跡・遺跡

  •  右のグレーの建物が、チケット売り場で、写真左側のドーム型の入り口から入ります。チケットはエレベータを使う使わないに関係なく4ユーロでした。

     右のグレーの建物が、チケット売り場で、写真左側のドーム型の入り口から入ります。チケットはエレベータを使う使わないに関係なく4ユーロでした。

  •  写真には写っていませんが、右側に購入したチケットのチェックを受けるところがあり、左側の階段から上がります。とても古い教会だということが階段を見るとわかります。

     写真には写っていませんが、右側に購入したチケットのチェックを受けるところがあり、左側の階段から上がります。とても古い教会だということが階段を見るとわかります。

  •  この階段を2階まで上がってくると、

     この階段を2階まで上がってくると、

  •  最新式のエレベータがあります。

     最新式のエレベータがあります。

  •  階段で登りたい人はこの階段を上がります。頑張って上がっている親子がいましたよ。

     階段で登りたい人はこの階段を上がります。頑張って上がっている親子がいましたよ。

  •  エレベータ内部

     エレベータ内部

  •  エレベータはここまでです。ここからも旧市街は見えますが、

     エレベータはここまでです。ここからも旧市街は見えますが、

  •  「パノラマはこちら」の矢印が。

     「パノラマはこちら」の矢印が。

  •  最後にこの古い急階段を上がります。

     最後にこの古い急階段を上がります。

  •  階段の出口を出ると、

     階段の出口を出ると、

  •   ヴィリニュス旧市街の大パノラマが待っています。向こうの小高い丘の上にゲディミナス塔が見えます。左側には大聖堂のそばに建つ鐘楼が見えます。

      ヴィリニュス旧市街の大パノラマが待っています。向こうの小高い丘の上にゲディミナス塔が見えます。左側には大聖堂のそばに建つ鐘楼が見えます。

  •  右上には新市街のビルがいくつか見えています。

     右上には新市街のビルがいくつか見えています。

  •  大学の中庭もよく見えます。天文観測所のある中庭だと思われます。

     大学の中庭もよく見えます。天文観測所のある中庭だと思われます。

  •  深い緑に抱かれた中世の面影を残すヴィリニュス旧市街は、素晴らしい世界遺産です。

     深い緑に抱かれた中世の面影を残すヴィリニュス旧市街は、素晴らしい世界遺産です。

  •  塔の内部です。

     塔の内部です。

  •  近くにいた男性に撮影を頼むと快く引き受けてくれました。

     近くにいた男性に撮影を頼むと快く引き受けてくれました。

  •  赤い屋根の建物群の中に緑の木々が点在し、どこまでもまっ平な旧市街です。雲は多いですが、お天気に恵まれてよかったです。

     赤い屋根の建物群の中に緑の木々が点在し、どこまでもまっ平な旧市街です。雲は多いですが、お天気に恵まれてよかったです。

  •  この急階段を下りてまたエレベータに乗ります。

     この急階段を下りてまたエレベータに乗ります。

  •  エレベータ最上階は金網があるので、やはりあの急階段は必ず上ったほうが良いと思います。

     エレベータ最上階は金網があるので、やはりあの急階段は必ず上ったほうが良いと思います。

  •  結局、下りもエレベータを使いました。

     結局、下りもエレベータを使いました。

  •  建設当時のままの塔の内部でしょう。

     建設当時のままの塔の内部でしょう。

  •  下に降りると振り子の実験場がありました。<br /> この後、フレスコ画と古書室を探したのですが、広すぎてわからず、もう一度インフォメーションのスタッフに尋ねてから見に行きました。とても親切に教えてくれました。

     下に降りると振り子の実験場がありました。
     この後、フレスコ画と古書室を探したのですが、広すぎてわからず、もう一度インフォメーションのスタッフに尋ねてから見に行きました。とても親切に教えてくれました。

  •  天文観測所のある中庭の壁には、絵が描かれています。

     天文観測所のある中庭の壁には、絵が描かれています。

  •  「フレスコ画はこちら」の案内

     「フレスコ画はこちら」の案内

  •  インフォメーション前をまっすぐ入ったところが言語学部で、その2階にフレスコ画はあります。

     インフォメーション前をまっすぐ入ったところが言語学部で、その2階にフレスコ画はあります。

  •  入った瞬間、息を飲みます。壁から天井までを埋め尽くす「四季」と題されたフレスコ画が目に飛び込んできます。

     入った瞬間、息を飲みます。壁から天井までを埋め尽くす「四季」と題されたフレスコ画が目に飛び込んできます。

    ビリニュス大学古書室およびツアー受付 体験・アクティビティ

  •  四季は、ヴィリニュスがキリスト教化される前の自然崇拝時代の生活を描いたものだそうです。

     四季は、ヴィリニュスがキリスト教化される前の自然崇拝時代の生活を描いたものだそうです。

  •  その当時の人々の生活の様子が様々描かれていました。

     その当時の人々の生活の様子が様々描かれていました。

  •  美しい青色、曲線を描く天井に、人々の絵が浮かび上がっていました。

     美しい青色、曲線を描く天井に、人々の絵が浮かび上がっていました。

  •  そんなに広い部屋ではありません。観光客は誰もおらず、遠慮なく十分な時間をかけて鑑賞することができました。

     そんなに広い部屋ではありません。観光客は誰もおらず、遠慮なく十分な時間をかけて鑑賞することができました。

  •  ただ、ガイドさんがいなくて説明版もなかったので、これが何だったのかはわからずじまいでした。

     ただ、ガイドさんがいなくて説明版もなかったので、これが何だったのかはわからずじまいでした。

  •  ヴィリニュス大学にたくさんある中庭のひとつです。

     ヴィリニュス大学にたくさんある中庭のひとつです。

  •  こちらは古書室(図書館)の最奥から入り口方向を見たところです。古書室の前にはスタッフが座っていましたが、個人の観光客は入場料はいらないと言われました。

     こちらは古書室(図書館)の最奥から入り口方向を見たところです。古書室の前にはスタッフが座っていましたが、個人の観光客は入場料はいらないと言われました。

    ビリニュス大学古書室およびツアー受付 体験・アクティビティ

  •  天井画も美しい。

     天井画も美しい。

  •  最奥の書棚

     最奥の書棚

  •  椅子の背が凝った造りです。

     椅子の背が凝った造りです。

  •  貴重な本や書類の数々が並べられていました。

     貴重な本や書類の数々が並べられていました。

  •  古書の中でもっとも古いものは1467年に出版されたものだそうです。ビリニュス大学は、まるで、博物館か美術館のようでした。最後に、何度も訪ねてお世話になったインフォメーションのスタッフにお礼をして大学を出ました。<br /> 旧市街探訪は、もう少し続きます。

     古書の中でもっとも古いものは1467年に出版されたものだそうです。ビリニュス大学は、まるで、博物館か美術館のようでした。最後に、何度も訪ねてお世話になったインフォメーションのスタッフにお礼をして大学を出ました。
     旧市街探訪は、もう少し続きます。

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  • しんちゃんちかさん 2026/09/13 23:52:49
    教会がいっぱい
    西のマーガレットさんへ

    バルト3国や北欧は未開拓ですが、リトアニアが7月なのに冬のコートが要るなんてびっくりです。
    そしてヴィリニュスの教会の多さ…250もあるのですね。
    到着日に8軒も教会巡りをされて凄いです!
    うちはモントリオールで1軒目に1時間費やしたら、夫はお腹いっぱい…のようでした。
    ご主人様もお付き合いされたのですね、偉いですね(^-^)

    このあとも楽しみにしてますね。

    しんちゃんちかより

    西のマーガレット

    西のマーガレットさん からの返信 2026/09/14 15:56:52
    Re: 教会がいっぱい
    読んで頂きありがとうございました。20℃に届かないくらいなので、コートまでは必要ありませんが、寒がりの私は冬の洋服を着ていました。
    たくさんの教会がありました。それぞれが皆、特徴があって美しかったです。上手く写真に撮れないのが残念です。
    なかなか続きの回が出せませんが、ぼちぼち取り組みます。

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