2026/07/21 - 2026/07/31
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この旅行記のスケジュール
2026/07/21
2026/07/22
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今年の海外は、バルト三国です。こんなことが起こってはいけませんが、ロシアがウクライナの次にバルト三国を侵略しないうちに行くことに決めました。三か国の首都は、中世の旧市街が残り、世界遺産に登録されています。夫がフィンエアーのビジネスクラスでヘルシンキ経由で行こうと提案してきました。ヘルシンキは今まで乗り継ぎでの利用だけでしたが、帰りにヘルシンキにも宿泊して市内を見て回りました。フィンエアーのビジネスクラスでの飛行は初めてですが、今までのエコノミー利用であまり良い印象がなかったので、あまり期待はしていません。中東情勢が不安定なのでカタールを使う気にならず、仕方なくフィンエアーとなりました。旅程を次のように組みました。
※7月21日 地方空港→羽田→成田 機中泊
22日 ヘルシンキ→ヴィリニュス市内観光 ヴィリニュス泊
23日 ヴィリニュス→トラカイ→ヴィリニュス ヴィリニュス泊
24日 ヴィリニュス→カウナス→シャウレイ シャウレイ泊
25日 シャウレイ→リーガ→ルンダーレ宮殿→リーガ リーガ泊
26日 リーガ市内観光 リーガ泊
27日 リーガ→タリン タリン泊
28日 タリン市内観光 タリン泊
29日 タリン→ヘルシンキ市内観光 ヘルシンキ泊
30日 ヘルシンキ市内観光 機中泊
31日 羽田→地方空港
三か国の首都に2泊ずつと、十字架の丘に行くためにシャウレイに1泊し、ヘルシンキに1泊の8泊11日の旅となりました。
2日目のヴィリニュス到着は9:15なので、到着初日にヴィリニュスの旧市街を一筆書きで回る計画です。
この旅行記ではフィンエアーでヘルシンキを経由し、ヴィリニュスに到着するまでを書きました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回はビジネスクラスにしたので、ラウンジでシャワーを浴びたり、夕食を取ったりしてゆっくりしようと楽しみにしていました。羽田から成田への移動は、荷物が楽なのでリムジンバスにしたのですが、道路の渋滞がとてもひどくて2時間以上かかりました。これではあまりゆっくりはできないなと思いながら、フィンエアーのチェックインカウンターへ向かいました。まだチェックインは始まっていませんでした。オンラインチェックインは済ませていましたが、荷物があります。並んでいると、「ビジネスクラスですか?」と係員の方に声をかけられ、彼が四苦八苦しながら(機械の調子がおかしかったようです)スーツケースを機械で預ける手続きをしてくれました。
成田国際空港 空港
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お昼ごろ家を出てきたのに、サクララウンジにたどり着いたのは20時半近くになっていました。
成田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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受付でシャワーの予約をしようとしたら、すでに8人の予約が入っていて21:45が終了時間なので無理かもしれないと言われました。そういうこともあろうかと早く来たかったのですが、、、仕方ありません。
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とりあえず、食事をして呼び出しを待つことにしました。
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21時半になってシャワー室が空いたと知らされ、15分しかないので急いでくださいと言われ、大急ぎでシャワーを浴びました。
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そして、飛行機は23:05発なのに、JALサクララウンジは22時で閉まるのです。24時間オープンのカタール航空のアル・ムルジャンラウンジとつい比べてしまいます。今回、人が多すぎて写真が撮れませんでしたが、提供される食事などにしても大きな違いがあります。初めてここに来たときは、いろいろと感激したのに、贅沢を言い出すときりがありませんね。シャワーが使えて夕食が取れたのだから良しとしましょう。
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こちらはファーストクラスラウンジ。残念ながら私たちが使うことはないでしょう。
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搭乗時刻になり飛行機に乗り込みました。私は16A、夫は16Cの席で、どちらも窓側です。前日、カムチャッカ半島の火山の爆発で同時刻の便が引き返したそうで、昨日の乗客の皆さんが再び搭乗されていて座席は満席でした。
うまいこと写真が撮れませんが背もたれがリクライニングしない「AirLounge」というシェル型のシートでした。確かに包み込まれるような感覚です。他の座席の人は見えません。 -
アメニティポーチはマリメッコデザインのものでした。中身は歯ブラシと耳栓とアイマスクのみでした。ちょっとがっかりです。
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足元はスクリーンの下で細く長くなっています。手動でひと手間ありますが、ボタンでフルフラットになりました。マリメッコデザインの枕や毛布で統一されていました。
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スクリーンは大きく日本語字幕の映画も結構な数ありました。
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テーブルの上部にある扉を開けるとノイズキャンセリング付きのヘッドフォンが格納されていて、リモコンもありました。画面タッチのほうが使いやすくて取り出すことはありませんでした。私はこの中のUSBポートを使いましたが、脇のテーブルにはワイヤレス充電器がありました。
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搭乗するとすぐにCAさんがやってきて飲み物を聞いてきました。飲めない私はブルーベリージュースです。食事メニューも配られました。メインが3つからの選択、デザートも3種類ありました。
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サーモンを選びました。テーブルクロスは敷いてくれますが、お料理はお盆ひとつで出てきます。なんだか、エコノミーと変わらないかな。まあ、北欧らしい合理的なサーブ方法ではありますね。カタールの時は、乗り込むとすぐに担当CAさんの丁寧な自己紹介がありました。食事もテーブルクロス、ランプときて、一品ずつのサーブでとても丁寧でした。ラウンジも、アメニティポーチにしても食事にしても、カタール航空とはかなり差がある話を娘にしたら、「石油がジャブジャブ出てくるお金持ちの国のナショナルフラッグと比較しないであげて」と言われました。
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デザートは、チーズかケーキだったので、ダメもとでフルーツをお願いしたら持ってきてくれました。ありがたい。
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北極海の上を飛びました。今回は「北極航路通過証明書」の配布はありませんでした。私が寝ていたからかな。
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こちらはキッズ用の画面です。
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乗り換えの案内があり便利です。ヘルシンキ空港はこじんまりしていて乗り換えがとても便利だったのに、だんだん拡張されてきていて、ヴィリニュス乗り換えはかなり歩くと見ました。
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朝食は1種類だけでしたが、美味しく頂きました。
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はしたないですが、お皿をひっくり返してみると、やはりイッタラでした。
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もうすぐ到着です。こうしてみると、かなり遠回りです。早く平和が戻りますように。
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乗ってきた飛行機
ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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広くなった空港内をひたすら歩きます。
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セキュリティコントロールをめざします。
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途中で「 Game of Thrones 」の「鉄の玉座」があり、座って写真を撮っている人たちがいました。
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長蛇の列のパスポートコントロールを抜けました。もしかしたら、ビジネス用のがあったのでしょうか。
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そこから窓の外を見ると、空港の新しいビルが見えました。
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沖止めでした。
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プロペラ機ではありませんでしたが、通路を挟んで2列ずつの小さい飛行機でした。2時間足らずの飛行で、お水かブルーベリージュースを頂けました。
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ヴィリニュス市内が見えてきました。
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バスに乗って、
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空港の建物に入りました。こじんまりとした空港です。
ビリニュス空港 (VNO) 空港
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なんだか空港内とは思えない装飾的な柱です。2階に上がって写真を撮りたかったのですが、時間を使いたくなかったので諦めました。
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こちらが到着ロビーが入っている建物です。写真の左側の花壇の隣に、
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出発ロビーの入る新しい建物がありました。
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ヴィリニュス空港と旧市街の近くのヴィリニュス駅は少し離れています。列車は1時間に1本で、40分待ちくらいだったのでバス停に来ました。駅行きの1番のバスは出たばかりでした。バスは次々とやってくるのに駅行きの1番はなかなかやってきません。
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向かいに配車アプリBoltがあったので、これにしようかと話しましたが、
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結局、ほかの乗客とともに1番のバスを待ちました。もしかしたら電車のほうが早かったかもしれません。到着ロビーの入る建物内の写真を撮る時間も十分にありました。
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ヴィリニュス駅までは20分くらいでした。ホテルは駅の右側、歩いて2分ほどのところを選んだので、すぐに荷物を預けに行きました。
ビリニュス駅 駅
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ヴィリニュス駅とバスターミナルの間にある「 Loft Inn 」です。本当は、「夜明けの門」のすぐ近くのホテルを考えていたのですが、人気らしくて予約がいっぱいでした。しかし、ここは駅近なので石畳をスーツケースを引いて歩く必要がなかったので良いホテルでした。
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4階がホステルになっていて、ホテルは5階です。受付は4階にあり、受付隣の広い部屋でスーツケースを預かってくれます。
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5階のエレベータを下りて暗証番号を押して部屋側に入ったところです。右手に無料のコーヒーマシンがあります。
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いつでも好きな時に部屋でコーヒーや紅茶が飲めました。
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5階の休憩スペース。時計の左側を進むと、
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長い廊下があり、部屋が並んでいます。
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鍵はなくてエレベータも部屋もすべて暗証番号で出入りします。
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部屋は十分な広さがありました。食事をするテーブルがあります。
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壁側の扉の中には冷蔵庫がありました。
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奥がベッドコーナーになっています。
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枕元にコンセントのついた棚があり、とても便利でした。
さあ、街歩きに出発です。
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