2026/08/20 - 2026/08/20
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worldspanさん
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所用の合間を縫って訪れた、歴史ある町並みと風情ある酒蔵巡りの旅。時間の制限がある中でも、白壁や古い木格子の美しい外観を眺めながら歩くだけで、日本酒の芳醇な歴史や地元の職人技が息づく独特の空気感だけを味わった。伏見、灘と並んだ日本三大酒処の一つでもある広島の西条は、酒蔵のお酒を堪能しながら回ってみたい場所だ。今回はお酒を飲む暇も無かったのが実に残念!
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東広島市の中心部、西条駅に到着した。西条駅はかつて寝台特急あさかぜ2,3号(東京?下関)も停車していたこともあった。
西条駅 駅
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煙突には白牡丹のカタカナが!
白牡丹酒造は、延宝3(1675)年に創業した、西条で最も古い歴史を誇る蔵元。江戸時代の天保10(1839)年には、京都の五摂家の一つである鷹司家の当主・鷹司政通公から、家紋である「牡丹」にちなんで「白牡丹」の酒名を拝受したという由緒正しい歴史を持っている。
また、昭和の巨匠である芸術家・棟方志功がロゴやラベルのデザインを手掛けたことでも広く知られている。
?お酒の特徴としては、ほんのりとした甘口でありながら、さらりと後キレが良い「旨口」の味わいを大切にしている。砂糖のようなベタついた甘さではなく、和三盆のような上品ですっきりとした甘みや、小味の効いたふくよかなコクが真骨頂である。日々の食卓に寄り添う日常酒からこだわりの純米酒・大吟醸まで、広島杜氏の伝統的な技法を生かした丁寧な酒造りが続けられている。白牡丹酒造 名所・史跡
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西条酒蔵通りは、江戸時代に山陽道の宿場町として栄えた歴史を持つ日本有数の銘醸地である。西条盆地特有の寒暖差の激しい気候や仕込みに適した良質な地下水に恵まれており、明治時代中期以降、次々と酒造家が蔵を構えるようになった。現在でも白牡丹や西條鶴をはじめとする歴史ある複数の蔵元が軒を連ね、伝統的な白壁や赤レンガの煙突が織りなす風情ある景観が今なお大切に守り継がれている。
西条酒蔵通り 名所・史跡
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手前に広がる「西条本町歴史広場」は、JR西条駅からほど近い西条酒蔵通りに位置し、白牡丹酒造の蔵の東側に整備された多目的広場である。かつての酒造跡地を活用して作られており、広場の地面には風情ある酒蔵の絵が描かれているほか、観光客の休憩スポットとしても親しまれている。
?また、赤レンガの煙突を擁する「西條鶴醸造」は、明治37(1904)年に創業した歴史ある蔵元である。地名の「西條」と縁起の良い「鶴」にちなんで名付けられた。江戸時代(天保年間)に掘られたと伝えられる名水「天保井水」を仕込み水に使用し、広島杜氏の伝統的な技法を守りながら丁寧な酒造りが行われている。代表銘柄である「純米大吟醸原酒 神髄」などは、モンドセレクション金賞を長年受賞するなど国内外で高く評価されており、さらりと軽い口当たりと後キレの良さ、そして広島の食文化に寄り添うふくよかな旨味が特徴西條鶴醸造 グルメ・レストラン
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すぐ隣には白牡丹の煙突が!
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創業明治三十八年を誇る老舗の日本茶専門店「お茶の平野園(東広島支店)」の建物が佇んでおり、黒い焼き板壁と白い壁、そして伝統的な日本家屋の意匠が周囲の景観と美しく調和している。手前には小さな橋や欄干、石組みの側溝が見え、歴史街道の趣を引き立てている。右側にはきれいに舗装された道路と敷石の歩道が奥へと伸び、電柱や電線、遠くの山並みが日本の懐かしい地方都市の風景を物語っている
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「木村酒造(木村静彦商店)店跡」として、当時の酒蔵の写真や酒銘「菱百正宗」「賀茂鶴」のラベルが紹介されており、明治6年に小島屋の酒造部門として清酒造りを開始し、大正7年に独立して酒造会社を立ち上げた歴史が記されている。右側には「東宮殿下侍従御来臨」と題し、大正15年に当時の皇太子殿下(昭和天皇)が賀茂鶴酒造へご来訪された際の貴重な写真と解説が掲載されている
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黒い格子戸や「白牡丹」と大きく染め抜かれた濃紺の暖簾、そして軒先に吊るされた緑の杉玉が風格を漂わせている。建物の下部には精緻な白黒のなまこ壁が施され、2階部分には格子窓と重厚な瓦屋根が連なる典型的な酒蔵建築の意匠が見て取れる。歴史的背景として、白牡丹酒造は延宝3(1675)年に広島県西条で創業した最も古い歴史を持つ蔵元であり、天保10(1839)年には京都の五摂家・鷹司家から家紋の牡丹にちなむ「白牡丹」の酒名を拝受した由緒ある背景を持つ。手前にはきれいに舗装された道路と歩道が続き、歴史と現代が調和した西条酒蔵通りの見事な景観を伝えている
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西条酒蔵通りにある「西條鶴醸造」の蔵。明治37(1904)年の創業以来、地名の「西條」と縁起の良い「鶴」にちなんだ銘柄を造り続けている。
?外観は、モダンな黒いタイル張りの壁面と重厚な木製の大扉が特徴的で、扉には「酒都西條」や「西條鶴」の文字が力強く描かれ、右側には江戸時代天保年間に掘られたと伝えられる名水「天保井水」の案内板や井戸の石碑が見え、隣りには風情ある和風の母屋が並んでいる。創業時からの建物群は平成28年に国の登録有形文化財に指定されており、西条の歴史ある酒造りの風景を今に伝える見どころの一つ。 -
西條鶴醸造」の母屋や店舗として使われている趣ある日本家屋である。黒い木造の格子窓が美しく並ぶ外観が特徴で、建物の一角には「江戸天保井水」と刻まれた石碑や、仕込み水として使われる歴史ある井戸が大切に残されている。入口の脇には小さめの看板が置かれ、左側の通路からは奥へと入っていくことができる。伝統的な瓦屋根と重厚な木造建築が、江戸時代から続く宿場町および酒都西条の豊かな歴史と趣を今に伝えている。
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地元の老舗蔵元「賀茂鶴酒造」が直営する人気の和洋食レストラン「日本酒ダイニング 佛蘭西屋(ふらんすや)」建物。
?京町屋をイメージした風情ある建物で、白壁と木目、そして印象的な丸窓が特徴的な大正ロマンを感じさせる落ち着いた空間となっている。
歴史的背景として、この店舗がある西条本町の一帯は、かつて日本酒の仕込みや蔵人の文化が深く根付いた場所であり、お店では賀茂鶴の多彩な銘酒とともに、蔵人のまかない料理から生まれたとされる名物の「元祖美酒鍋」や、日本酒と赤ワインでじっくり煮込んだ広島牛ほほ肉などのこだわり料理が味わえる、酒都・西条ならではの観光スポットとしても親しまれている佛蘭西屋 グルメ・レストラン
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広島藩領内において最大規模を誇った御茶屋(本陣)であり、江戸時代には参勤交代の大名や幕府要人が宿泊・休憩する重要な施設として活用されていた。明治維新を迎えた後は賀茂郡役所や地方事務所として利用されていたが、時代の移り変わりとともに当時の本陣建物自体は取り壊された。その後、敷地を所有することになった賀茂鶴酒造によって往時の表御門が復元され、現在は西条酒蔵通りを訪れる観光客に向けて、宿場町として栄えた歴史の面影を静かに伝えている。
御茶屋跡 (本陣跡) 名所・史跡
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「亀齢酒造」は、明治初期に「吉田屋の酒」として親しまれていた酒蔵を前身とし、「鶴は千年、亀は万年」の長命と繁栄の願いを込めて名付けられた歴史ある蔵元。全体的にやわらかな甘口の銘柄が多い広島の日本酒の中、創業当初から一貫してキレのある「すっきりとした辛口」の味わいを守り抜き、多くの日本酒ファンの心を魅了し続ける。青空に向かって高くそびえ立つ登録有形文化財のレンガ煙突(一号蔵煙突)は西条の酒造りの歴史を象徴する美しい景観となっており、伝統的な季節杜氏制のもとで丁寧に醸されるその上質なお酒は、すっきりとした辛口の中に確かな旨みと抜群の安定感を宿す
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酒都・西条を代表する老舗蔵「賀茂鶴酒造」は、明治時代から続く長い歴史の中で、常に日本の酒造界を牽引してきた名蔵です。古くから吟醸酒造りの先駆けとして知られ、昭和33年には本物志向のファンを魅了する大吟醸「特製ゴールド賀茂鶴」を発売するなど、確かな技術と革新を重ねてきました。その味わいは、「甘からず、カラからず、ピンとしていて、ウマくちでかつ、サエる」という「甘辛の中庸」を極めた5拍子揃った伝統の味です。軟水に近い柔らかな伏流水と厳選された酒米を使い、熟練の広島杜氏が丹精込めて醸すお酒は、米の豊かな旨みを感じさせながらも雑味がなく、凛としたキレの良さと上品な香りが広がります。和食をはじめ幅広い料理に寄り添い、国内外の品評会でも高く評価され続ける、日本酒の真髄を体感できる一杯
賀茂鶴酒造 名所・史跡
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1856年(安政3年)創業の老舗蔵元「福美人酒造」。青空に向かって高くそびえ立つレンガ造りの煙突には「福美人」の文字が記されており、西条の酒蔵通りを象徴する美しい景観の一つとなっている。
福美人酒造 グルメ・レストラン
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賀茂鶴の本店
明治6年(1873年)の創業以来、日本の酒造界をリードし続けてきた歴史ある名蔵である。
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?西条の中心地、旧本陣の隣地に佇む本社事務所の建物は、昭和前期に建てられた木造2階建ての洋館であり、外壁の下見板張や美しく並ぶ上下窓が特徴的である。酒造業の近代化を物語る貴重な建築物として地域のランドマークになっており、伝統と気品を今に伝えている。
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臨済宗妙心寺派の寺院「善應山 福壽院(円通寺)」。古くは飛鳥時代の聖徳太子による古道場だったと伝えられる歴史を持ち、中世の荒廃と再興を経て、宝永3年(1706年)頃に現在の本堂が建立されたそうだ。歴史ある西条の酒蔵通り近くにたたずむ境内には、京都の龍安寺の石庭を実測して造られたユニークな「白波枯山水」庭園があり、酒蔵の煙突を借景とした酒都ならではの風情ある景色を楽しむことができるのがよい。
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酒処西条らしいマンホール
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賀茂鶴の近くは美しい白漆喰の壁と黒い下見板・なまこ壁が続く伝統的な土蔵造りの酒蔵が立ち並び、日本三大銘醸地に数えられる西条ならではのノスタルジックで風情ある景観が広がっている
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賀茂鶴酒造の酒蔵。
?白壁に映える金の「賀茂鶴」の社銘看板が掲げられた伝統的な土蔵造りの建物で、青空との美しいコントラストが印象的な西条酒蔵のシンボルの一つ。 -
福美人酒造の本店は「酒造りの神様」と称された三浦次郎が率いた杜氏集団の拠点であり、全国の銘酒蔵へ多くの優秀な蔵人を送り出した日本の酒造りにおいて非常に歴史的な意味を持つ場所。
清酒「福美人」は、西条の豊かな軟水と厳選された酒米を活かし、丁寧な低温長期発酵によって生み出される、上品でまろやかな口当たりと芳醇な香りが特徴。かつて「全国清酒品評会」で何度も優等賞を受賞し、全国の酒造家たちの教科書的存在として「酒どころ西条」の礎を築いた銘酒であり、なめらかな喉ごしと奥深い旨みが調和したその味わいは、現在でも多くの日本酒ファンを魅了し続けている。 -
賀茂鶴酒造
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賀茂鶴酒造の敷地内にある「伏神井戸(ふかみいど)」と呼ばれる歴史ある仕込水井戸である。この井戸は、竜王山の伏流水を賀茂鶴の仕込水として使用しているものであり、古くから酒造りを支える貴重な水源として大切に守られてきた。木製の看板には水質の特徴や分析値が詳細に記されており、ミネラルバランスが良く、茶・紅茶・炊飯・料理全般に適していることや、素材の繊細な味を引き出す軟水であることが説明されている。竹の樋から石造りの水受けへと清らかな水が絶えず注がれる風情ある佇まいは、日本酒の命である「水」の尊さと、長年受け継がれてきた伝統ある酒造りの歴史を現在に伝えている。
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ある賀茂鶴酒造の酒蔵と赤レンガの煙突。
?西条酒蔵通りを象徴する白壁やなまこ壁、赤褐色の瓦屋根が美しく連なっており、奥に見える煙突には「ハクツル」の文字が記されている。青空とのコントラストがとても映える -
賀茂鶴酒造の敷地内に設置された酒樽のディスプレイである。三角屋根の下に「賀茂鶴」の文字が大きく入った酒樽がピラミッド状に美しく積み上げられており、その上部には杉玉(酒林)が吊るされている。手前には「ようこそ賀茂鶴へ」と書かれた看板があり、公式Instagramの案内や撮影日と思われる「2026年 8月20日」の日付が記載されている。酒蔵ならではの雰囲気を伝える、記念撮影スポットとしても印象的な一角である
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賀茂鶴酒造の敷地内にある「江戸天保井水」と呼ばれる歴史ある湧水スポットである。手前には「江戸天保井水」と刻まれた石碑や、竹の樋から水が注がれる石造りの水受けが設置されており、風情のある佇まいを見せている。また、傍らに立てられた案内板には、西条・賀茂鶴酒造株式会社による管理のもと、地下から湧き出る貴重な水であることが示されている。歴史的な木造建築の壁面や黒塗りの板戸を背景に、日本酒の命である豊かな水資源と、西条の酒造りの長い歴史を今に伝える印象的な景観となっている。
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木製の扉には「酒都西条」などの文字やシンボルが白く描かれており、右側には「西條鶴酒造株式会社 祖酒宝蔵」と記された縦長の看板が取り付けられている。周囲にはなまこ壁風のタイル張りや伝統的な白壁の建物が見られ、日本有数の酒どころである西条の情緒豊かな雰囲気を伝えている。
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西条の酒蔵通りを代表する情緒豊かな白壁やなまこ壁、赤瓦の伝統的な建物が美しく残されている。店頭には「広島 西条 日本酒」「延宝三年創業」と記された大きな藍色の暖簾が掲げられており、酒都・西条の歴史と風格を今に伝える見事な景観となっている。
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白壁の酒蔵の建物や、赤レンガの煙突が2本そびえ立っているのが印象的。左側の煙突には「ハクボタン」、右側の煙突には「賀茂鶴」の文字が記されており、西条の酒造りの歴史と情緒を感じさせる広々とした空間
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賀茂鶴酒造
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西条駅前屋台村 酒蔵横丁だ。中央には「酒蔵横丁」と書かれた立派な木製の門や看板、そして「酒」の文字が入った煙突のようなモニュメントがそびえ立っている。左側には酒樽が並ぶディスプレイや歴史を感じさせる木造の建物があり、青空の下で西条の酒文化や昭和レトロな屋台村の雰囲気を伝える印象的なスポットとなっている。
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冥加の水
江戸時代、現在の西条エリアは「四日市」と呼ばれ、四方を山に囲まれた盆地であることは今も昔も変わらない。。
山陽道を往来する旅人たちは険しい山道を越えてこの地にたどり着く必要があり、その道中で渇ききった喉を潤したのがこの井戸水。
「冥加(みょうが)」には、「人が気づかないうちに受けている、神仏からの手厚い加護や恵み」という意味があります。険しい山道を抜けた旅人にとって、この極上の湧き水に出会えたことが、まるで神仏の引き合わせ(思わぬ幸せ)のように感じられたことから、この名前が付けられたと伝えられている。
日本屈指の酒どころとして知られる西条では、地下水に非常に恵まれており、各酒蔵がそれぞれの敷地で良質な湧き水を利用してる。この「冥加の水」も、白牡丹酒造の日本酒の仕込み水として300年以上にわたり大切に受け継がれてきた。
現在でも一般に開放されており、歴史ある白壁の街並みを散策する人や、美味しい水を求めてペットボトル片手に訪れる地元の人々に愛され続けているスポット -
酒都・西条の老舗和菓子店「さくらや」にて手に入れた名物、酒まんじゅう「酒蔵通り」。パッケージの竹皮調のデザインと徳利・おちょこを描いた上品な文様が、歴史ある酒蔵街の風情を漂わせる佇まい。
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個包装の袋を開けた瞬間、ふわりと広がる芳醇な酒粕の香り。これはすごい!
蒸し上げられた白い生地はしっとりと柔らかく、きめ細やかな質感。口に運べば、生地自体にしみ込んだ酒粕の豊かな風味が口いっぱいに広がり、思わず笑みがこぼれるほどの旨さ。中には程よい甘さのしっとりとした餡が詰まっており、酒粕特有の芳しさとあんこの甘みが絶妙なバランスで調和する見事な味わい。 -
まさに酒都・西条ならではの伝統とこだわりが凝縮された逸品。お土産にも自分用のおやつにも最適な、五感で酒蔵の街を満喫できる極上の和菓子。 -
東広島市西条の路地裏に静かに佇む「楓(かえで)」は、心温まる手作り料理を提供する隠れ家的なお店である。風情ある和の暖簾をくぐると、家庭的で落ち着いた雰囲気。
お好み焼 楓 グルメ・レストラン
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?看板メニューの日替わりランチは、800円という手頃な価格でありながら、圧倒的な品数と丁寧な仕事ぶりに目を奪われる。メインの長皿には、サクサクに揚がったシシャモにタルタルソースが添えられ、フレッシュな野菜サラダ、甘みのある卵焼が盛り付けられている。
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?さらに圧巻なのは、お盆を埋め尽くすおばんざいの数々だ。具材の旨味が染み込んだ炊き込みご飯を中心に、具だくさんでやさしい味わいの汁物、ゴーヤチャンプルー、ひじきの煮物、白和え、おひたしなど、野菜を豊富に使った小鉢がずらりと並ぶ。梅干しやなめ茸といった細やかな箸休めまで添えられており、栄養バランスも抜群である
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?「Trecasa」は、木の温もりを感じさせる落ち着いた佇まいが魅力のカフェである。店舗の入り口には黒板のランチメニューが掲げられており、もち豚や鶏と茄子の花椒、えび餃子などのセイロ蒸しセットが用意されている。ヘルシーで温かみのあるランチが楽しめるのが特徴。
?カフェ トレカサ グルメ・レストラン
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?さらに圧巻なのは、お盆を埋め尽くすおばんざいの数々だ。具材の旨味が染み込んだ炊き込みご飯を中心に、具だくさんでやさしい味わいの汁物、ゴーヤチャンプルー、ひじきの煮物、白和え、おひたしなど、野菜を豊富に使った小鉢がずらりと並ぶ。梅干しやなめ茸といった細やかな箸休めまで添えられており、栄養バランスも抜群である
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伝統的な銘菓であるもみじ饅頭は、厳島神社の象徴的な大鳥居や紅葉がデザインされた風情ある個包装に包まれており、目で見ても旅の気分を存分に高めてくれる魅力的なお土産だ。ふっくらと焼き上げられた香ばしいカステラ生地の中には、滑らかな口どけの王道な「こしあん」や、まろやかな甘みが広がる「くりーむ」などがたっぷりと詰められており、世代を問わず愛され続ける素朴で優しい味わいが特徴。香月のもみまんのとくちょうはその甘み。カステラはアンコやクリームの甘みが強いので好みが分かれる
香月堂 ゆめタウン東広島店 グルメ・レストラン
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広島の洋菓子店「kunugi(櫟)」が手がける「広島もみじクーヘン」は、広島の象徴であるもみじの形と、ドイツの伝統菓子であるバームクーヘンの生地を融合させた新感覚のユニークなお菓子。鮮やかな紅葉のデザインが施されたパッケージを開けると、可愛らしいもみじの形をしたバームクーヘンが現れ、チョコレート味はしっとりとした生地からカカオの豊かな風味とコクのある甘みが口いっぱいに広がり、広島レモン味は爽やかな柑橘の香りと優しい甘酸っぱさが絶妙にマッチング
櫟 太田川本店 グルメ・レストラン
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