2025/12/28 - 2026/01/04
871位(同エリア1769件中)
takiさん
旅行記がエジプトに行ったきり状態のため、薄れゆく記憶を呼び起こし、書き記してみようと思います…
2026.1.2
ルクソール→カイロ✈️
ムハンマドアリモスク
イスラム地区街歩き(礼拝参加)
エジプト文明博物館
イスラム地区街歩き(ハンハリーリ)
2026.1.3 ~1.4
カイロ→アブダビ✈️
シェイクザイードグランドモスク
アブダビ→仁川✈️
仁川→広島✈️
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チェジュ航空 エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2026.1.2 早朝、イベロテルホテルにて目覚めルクソールからカイロへ
朝食は前日のレストランで出たオレンジとバナナ。
持ち帰れる食料は持ち帰る、しっかり学びました。
カイロへ到着する頃、窓から地面を見ると濡れていて、どうやら珍しく雨が降っていたようです。
エジプトでは年2回位しか雨が降らないとか
カイロ空港にてガイドさん、ドライバーさんと合流し、まずはムハンマドアリモスクへ。
この日はとても肌寒くて上着+マフラー代わりのストール、昼間になっても脱ぐ事はなく、一日中このままでした。イベルテル ルクソール ホテル
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ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会
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ガイドさんがムハンマドアリモスクについて詳しく説明してくれます。
こちらのガイドさんもカイロ大卒の優秀な方で、北海道大学に留学経験がある方
エジプトの人からしたら北海道の寒さにさぞ驚かれた事でしょう… -
靴カバーは買わず、靴を脱いで靴下で上がった記憶…
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遠ーくにうっすらとピラミッドが分かりますでしょうか
(一応真ん中から左側に写ってるのですが、ここにアップしたら画像が粗くてほとんど見えてません、残念↓)
この距離から大きさを改めて実感 -
その後はイスラム地区へー…
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当初、イスラム地区の街歩きは一人で行く予定でしたが(節約と、何とかなるかな?という全く根拠なき理由)
前日に怖気付いて急遽ガイドさんに案内してもらう事に。
どう考えても一人では無理でしたね!道が複雑に入り組んでいるし様々な人種が入り乱れて混沌とは正にこのこと… -
中東系の人達がほとんどかな?私にはエジプト人との区別がつきませんでしたが、ガイドさん「あの人は〇〇(一般的に怖いイメージの国)から来てる」とか、、ちょっとドキッとしてしまう。
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施しの意でガンガン素手で配られるアエーシ。
どーしても抵抗があって…それにこの後ランチの予定だし。
ガイドさん「無理だったらゴミ箱に入れていいよ」
との事で、中のターメイヤだけ頂きました。
本当に本当に申し訳ない。。郷に入っては郷に従えなかった、、、くっ。
だけど野良犬や野良猫が生きていける理由が分かりました。
ガイドさん嫌な気持ちにならなかったかな?
今までも同じようなやり取りはあったんだろうと察します、ガイドさんはガイドさんで日本人の気持ちを汲んでくれたんだね、、 -
礼拝に参加してみたいという私の希望を叶えるべく、あるモスク(名前は失念)の受付に並ぶんですが
結構な人が並ぶも列がなかなか進まず、、どうやらチケット購入のQRコードが調子悪く読み込めないよう。
時間も無いので断念。
というかQRコードなんですね… -
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礼拝中の警察官
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髪が出ないようにストールを巻いて手荷物検査の後、モスクの中に入れてもらいました。
異教徒は入れないとかそんな情報も聞きましたがそんな事もなく、東洋人が座ってるからといって視線が集まるでもなく、おそらく通常通りに礼拝が始まりました。
先程の郷に入っては~じゃないですが、きっとその国の文化を尊重し、合わせる気持ちがあれば大丈夫なのかなと。
この場所は女性専用のスペースで、右側の壁を隔てて男性スペースとなっています。
一日に5回の礼拝、その前には必ず身体を清める(歯を磨いたり身体を洗ったり手を洗ったり…)。
実際の所、、ズボラな人間には難しそうな話ですが、、これ実際どうなんでしょうね、誰にも見られてないし(神が見ている⁈)洗ったって事にしちゃおー、は無いって事なんでしょうか?この辺りの話はガイドさんには聞けませんでした。。あまりにアホらしいし。。
ほぼ無宗教と言っていい自分からしたら、祈るという行為が墓参りや初詣、旅先で行く神社仏閣くらいなので、非日常だという事に気付く。あと、家の仏壇にも久しく手を合わせていない事にも気付く、、
改めて祈る事について考えた、そんな時間でした。
未だにまとめきれてませんが… -
レストランにて遅めのランチ
・鳩にご飯を詰めたもの
・餃子の皮みたいなものに包んで揚げてあるもの(中は挽肉とチーズ)
・モロヘイヤスープ
念願のモロヘイヤスープはニンニクが効いていて塩分もあり、かなりしっかりした味。
意外や意外こってりしている!勝手にあっさり味かと思っていた、、
ご飯にかけて食べたりもするらしいのですが、このご飯もバター風味で炒飯以上に米粒が油をまとっている!これにモロヘイヤスープかけたらかなりの食べ応えです。
結果的に3品ともがっつり系で夜はいらないかもな…状態。味は文句無し! -
どこだったか忘れてしまいました、、
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写真に写ってない反対側は車がビュンビュン走っていて(そもそも車道、歩道の概念が…)撥ねられぬよう気を付けて歩いた記憶
そしてテロ対策のため警察が待機してるそうです。
周りの人々は普段通りかと思いますが観光客の私には少ーし怖くて、写真撮るのも少し憚られる、、
旅行記に街中で写真撮ってたら警察に注意されたとかあったので、どうかなーと思いながら、、撮影
そして、一旦イスラム地区を後にし、前日に急遽決めたエジプト文明博物館へー…
アブシンベルで話した千葉の人に勧められ、是非ラムセス2世のミイラを見てみたい!となりまして
写真は無いですが、結構近代的な造りで見晴らしもいい
(中はともかくとして外観くらい撮っとくべきだった…。)
一階が通常の博物館+レストラン、地下がミイラの展示となっていて、正直時間的にも私はミイラだけでよかったんですが、ガイドさんが丁寧に一階の展示物をひとつずつ解説してくださって、時計を気にしながら焦り始める、、どー考えてもミイラ間に合わんぞ…
というのもこちらの施設は当日(金曜)は一旦16時?か16時半で閉まり、次開くのが21時位~となっていて(たぶん)、入ったのが15時過ぎだったので、このペースで見てたらあかんよな~と思いながら。
こういう時にですよ、時間無いし私ミイラだけ見たいので、ここはいいので地下行きましょう!とか相手を傷付けず言えたらいいのにね~ いや、言えない一生懸命説明してくれてるし、、
そしてそして、急ぎ目にミイラの展示へ!
はやる気持ちを抑え地下の展示室へ下ると中は薄暗く、一定の間隔のブースにミイラが展示されています。
こちらではヒソヒソ声でガイドさんが解説してくれます。苦しそうに眉をしかめたミイラは、暗殺された人なのだと。ミイラにするためには、亡くなったらすぐに包帯を巻かないと死後硬直でミイラにするのが難しくなるそうです。
そしてこの後エジプト人の厳しい一面に直面…
閉館時間が近付き、スーツを着た係員二人が早く出ろ、と後ろから急かしてくるんです。
厳密にはまだ時間になってないんですよ⁈
こんな急かされながら見るもんじゃないですミイラは。今思い出しても悔しい、日本人はエジプト大博物館に800億も出してるのにぃー!(涙)
でも、やはりミイラ姿でもラムセス2世はカリスマ性が。
私の印象です、クリント・イーストウッドに似ていると思ってしまった。
鼻筋がスーッと高くてウェーブがかった髪はしっかり生えていて爪もしっかりあって、まるで眠っているよう、、
※この間も容赦なく早く出ろ~と急かしてきます。
このミイラ、ラムセス2世その人なんだよなぁ、つまり本人に会ってるという事。あの時代に平和条約を結んだ…今、平和条約を結べる人間はいないんでしょーか?誰もが望んでいるはずなのに…やるせなくなります。
そんな事を考えていても容赦なく急かされ、後ろ髪を引かれながら博物館を後にしました。。 -
ハンハリーリにてお土産選び
ガイドさんお勧めの、ちゃんとした価格のお店へ行くことに -
そもそもイスラム地区だけの予定だったのに、ガイドさんには文明博物館も急遽案内してもらって、お土産選びにも付き合ってもらってます、、
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疲労はもうピークに達してます。
それに加え、人通りの多さ、観光客はさておき何を目的に歩いてる?という感じの人々が結構多くて、すれ違う時もぶつかりそうなくらい
夜なのに赤ん坊を抱いて地面に座ってる女性が度々居て、うーん、、、
ひっきりなしの車のクラクション、排気ガス、特に一番凄いと感じたのが煙草の匂い。
皆あちこちで煙草吸ってるから常に副流煙吸ってる感覚です。
あとゴミがねぇ、、、何とかしなさいよと言いたくなるが。コロコロの小っちゃい子犬5~6匹が道にいて可愛いのですが、道の穴ボコに溜まった泥水飲んでて何とも言えない気持ち、、逞しいと言ってしまえばそれまでだが…
改めて思う、、ここは一人では無理だ。。。 -
エジプト最後の宿泊はハンハリーリ近くにあるホテル、その名もアラビアンナイツ。
ガイドさんに連れて来てもらって、え、ここ…?
真っ暗なんですよね、ええ夜だから。
いやいや、フロントって灯りついてない?普通、、
ちゃんと予約されてるのかな?色んな意味で怖いよーと思ったらスーっと年配の男性が現れて、オーナーではないがホテルの人のよう。私の部屋は3階だったらしいのですが、スーツケースを見て気を利かせて下の階に変更してくれました。
そして、部屋の鍵が家の倉庫の鍵みたいな。またこれかい!!ルクソール初日もこれだった、、どっちの方向へ回すか結局分からず、テキトーに回してるうちにたまたまかかるみたいな鍵。
色々怖すぎて、ガイドさんには部屋の前までついてきてもらい、そこでお別れ。
本当に本当にお世話になりました。。。
そして部屋に入りひと息つこうと思った途端、鼻水がツーっと垂れてきて、くしゃみ連発。
異物をいっぱい吸い込んで、体が出そうと必死なのか。
日本てよっぽど空気が綺麗なのか、、?
(この奇病は帰国しても2週間ほど続きました。。)
がっつりランチ+疲労のおかげか晩御飯は食べず、ジュースのみ。シャワーはお湯加減に苦戦し諦め、明日も早いので寝ることに。
結局5泊したうち、2回しかまともにシャワー浴びなかったなぁ。
そしてまだ暗い早朝、ドライバーさんの迎えを待ってチェックアウト、カイロ空港へ。
空港への道中、いよいよエジプトともお別れか~濃い時間を過ごしたなぁ、、などと考えていると、いかんいかん!まだ旅は終わってない、気を引き締めていかねば、と行きのバス運転手の言葉を思い出しました。アラビアン ナイツ ホテル ホテル
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14:30頃アブダビへ到着
8時間ほどトランジットがあるため
シェイクザイードグランドモスクへ向かいます。
こちらもとても楽しみにしていました。
空港で行き方を教えてもらいバスに乗ります。 -
バスからの景色しか見てませんが…
アブダビの町は綺麗に整頓されていてビル群が近未来のようなイメージ。
また人々は清潔感のある身なりをしていて親切。
やはり豊かさが余裕につながるのか?
同じアラブ人というくくりでもエジプト人と結構違うなぁ~
(エジプトを下げているわけではなく、とっちらかった感じがエジプトって感じで、それはそれで魅力のように思う) -
入場用のQRコードは入手しているものの、どこから入るのか分からず暫し彷徨う、、
日本人らしき夫婦を見かけ聞いてみたら、どうやら礼拝と観光は入口が違うよう。
ショッピングモールと隣接しているのですが、その1階に観光客の列が出来ていて荷物を預けたり服装の細かいチェックをした後、ようやく入る事が出来ました。シェイク ザィード グランド モスク 寺院・教会
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結構な賑わい
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ピカピカで美しいです
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汗かくほどではありませんが
とにかく日差しが強い! -
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16:30頃、ショッピングモールでちょっとしたお土産を買い、そろそろ帰るかな、と降りたバス停に戻ってみます。
私と同じようにしゃがんで待ってる若い女性がいたので、空港行きで合ってるよね?て感じで聞いてみると
「うん」
話したらスイスから台湾に一人旅してた17歳(!)の人でした。17で外国に一人旅って、私の感覚だと信じられないなぁ、、
あなた一人⁈と聞くと「good bye boyfriend」との事で…
そこから何となくその人と一緒にいる感じになり、、
来たバスに乗り、しばらく走るもまだ着かないのか、、?
行きはたぶん20分くらいだったけどな~、、となってたら
スイス人彼女が「運転手に聞いてみる」と言ってくれ、空港行きであってるみたい、、との事だったんですが、そこから何故か一旦バスを降ろされ、しばらく停車、、なすすべなく二人でまたしゃがみ、スイス人彼女が「ここが私の故郷だよ」という感じでスイスの綺麗な山並みの写真を見せてくれました。
日本食は、やはり寿司とラーメンが好きだそう。
そしてまたバスが発車するも、本当になかなか着かない、、、
段々薄暗くなってきて、しまいにもう一度モスクへ!(夕暮れ時のモスクはエキゾチックでしたけど)
たぶん、たぶんですが、どうやら周回バスのルートを間違えたよう。
空港に着いた時は真っ暗で、8時間あったトランジットを結果的に丁度よく消費してました、、
会社の土産用で買ったチョコを一つあげて、
「take care 」
とお別れしました。
彼女と今後の人生でもう一度出会う確率は多分0%に近い。だけど、私の酷い英語でも会話してくれて嬉しくて心強かった。いつかスイスにも行きたいね・・・しみじみ
そこからは何とか無事に帰国。凍えそうなほど日本は寒い!靴は履き潰し、鼻&くしゃみの奇病、シミが手の甲や目の周りにいっぱい、、、
⭐︎もしまたエジプトに行く機会があるなら⭐︎
階段ピラミッド等、他のピラミッドも見てみたい
アレキサンドリア、スーパーに行けなかったのでスーパーにも行きたい
コシャリを食べてないので食べてみたい
そしてもう一度ゆっくり文明博物館でミイラを見てみたい -
【お土産】
ネフェルティティのハンドタオル(ハンハリーリにて)
猫の置物(エジプト大博物館にて)
ストール×2(ハンハリーリにて)
ピラミッド柄の大判スカーフ(ハンハリーリにて)
他にもありましたがあげてしまったため写真無し -
左:安物?のためか磁力激弱なスカラベのマグネット
(ハンハリーリにて)
右:ラクダのマグネット(アブダビのショッピングモールにて)
本当に申し訳ないくらベタですが旅は一期一会。
あと、世界観が変わるってより当たり前の事に改めて気付くだけ…思いやり、笑顔、前向きな気持ち…でもまた忙しい日常に埋もれてしまうのかな?
さて、次に旅できるのはいつだろう、、
いずれにせよ英語を相当頑張らねば。
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