2025/12/28 - 2026/01/04
426位(同エリア448件中)
takiさん
12/30
19:00頃カイロ空港離陸⇨アスワン空港へ…
アブシンベル神殿の観光も当初ロコ旅でのシェアツアーを希望しておりましたが、ギリギリまで待つもシェア出来る方が現れず、、私一人の高額ツアーになりそうだったので諦め、Expediaにて乗り合わせの送迎のみを予約しました。
~アスワン空港20:30頃到着
こちらでもロコ旅で依頼したドライバーの方に送迎を依頼したのですが、私が出口を間違えて30分位待たせてしまいました。。。アスワン空港の出口ちょっと分かりにくいです。到着して最初に入る箇所が椅子が並んでてドアもあるので出入口っぽいのですが、更に奥へ進んでようやく出入口でした。この文章じゃなんのこっちゃですが。
前日にExpediaのアブシンベルツアー会社よりwhatAppに連絡があり、私のホテルが遠いのでCity Maxという別のホテルまで3:30に来て欲しい、との事で、CityMaxまでの送迎の依頼をフロントに伝え、とにかく早めに寝なければ。仮眠のレベルですが。
ホテルは『グロリア アクアパーク オテル』。
着いたのが22:00過ぎで出発も夜中なので、明るい中でのホテルを見てないので外観は曖昧ですが、とても良いホテルと思いました。スーパーマーケットが併設なのか、隣にあって余裕があれば是非行きたかったんですけど。
部屋は綺麗だしお湯も出るしスリッパもある、そしてなによりベッドの寝心地!ここでちょっとしか休めないのは本当に残念でしたね。
シャワー浴びてなんだかんだで結局日付変わってしまい食事も機内のプレッツェルしか食べてないけど、早く寝なきゃ。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3:00頃~ CityMaxというホテルへ向かいます。まだ明るい中でのアスワンを見ていないため、どんな場所なのか分かりません。車窓から撮った写真です。たまーにイルミネーションのようなものがあったり…
そして、相変わらず車はぶっ飛ばします。夜中なので他の車は滅多にいないのですが万が一、人や動物出てきたら一巻の終わりだろう…グロリア アクア パーク オテル ホテル
-
3:30頃、言われた通りにCity Maxホテル前で待ちます。まだ迎えのバンは来てないようです。向こう側にそれっぽいバンが見えてややこしいですが、どうやら違うよう。
写真だと明るく見えますが夜中なので誰もおらず、たまーに人が通るのが怖いんです、、変な人来たらどうしよ、、、寒くてカタカタ、、、
日本人の感覚だと、もう車来てるのかなって思いますが、まーそんな事はないんでしょう。
3:40位になってもそれらしいバンは現れず、まさか場所間違えてないよね?と不安になってきてWhatAppで「CityMaxの看板の下で待ってますが誰も居ません」と送ってみる。
既読にはなるが返信来ず、、凍えながら不安いっぱいの中、ひたすら待ちます。 -
待っていると、建物の間からスーッと一人の女性が。
咄嗟に「日本人の方ですか?」と聞くと日本人!!
その方も同じように別のツアーの車を待っているが、まだ来ないとの事。この時の安堵感は本当に言葉に出来ません(涙)
この時点で既に4時前。ようやくツアー会社から「他の客をひろっていってるからちょっと待って」というような返信があり、私は寒過ぎるためホテルのロビーで待たせてもらう事にしました。初めからそうすれば良かった、、、ホテルの警備員のような方はとても感じが良かったです。
そして4時過ぎにようやくバンが到着。そしたら4時集合でも良かったような、、まぁ、OKです。
10人乗りくらいのバンでしょうか。乗り込むと後から3人くらい日本人の方も来て、ホッ。二度目の安堵。
あとはヨーロッパ系の方やアジア系の方、7~8人くらいでしょうか。
そしていよいよアブシンベルへ向けて約4時間の長距離ドライブが始まりました。
私の隣は千葉からの男性で、出発早々、お互い一人旅だからなのか話が盛り上がる。
お勧めの観光地、今まで訪れた国、路上で売ってるバナナが小腹が空いた時助かったとか、エジプトで得る日本人同士の貴重な情報交換、いっぱい喋りましたね~。
道はひたすら真っ直ぐ進みます。車内は皆就寝中。
私も体力温存のため寝たほうがいいんでしょうが、こういう時体は疲れてるはずなのに眠くないんですよねー、運転が信用できないってのもあるし、多分興奮してて目が冴えてしまってる。
少しずつ、外が明るくなってきました。 -
途中、トイレ休憩が一回ありました。
トイレは紙もありキレイでした。 -
同じような観光客送迎の車が何台か停まっています。
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お菓子や飲み物、お土産も売っていて、今思えばお菓子でも買っておけば良かった…数時間後に激しく後悔。
ただ、トイレしか行ってないのでお店がクレカOKなのか現金のみなのか不明。
そして、再び出発。
8時頃、遂に到着しました。
10時に車に集合との事なので、約2時間の観光となります。
チケット売り場まではお土産屋の通りが観光客を出迎えるように結構な距離で続いてます。
ここを抜けないと辿り着けない。帰りならまだしも行きでお土産物色する人はまぁいないですよね、、値段も怪しいだろうし。
そんなこんなで、はやる気持ちをおさえ、遂にアブシンベルへ……!! -
歩みを進めていくと、左側に見えてきます。さんざん旅行記で見ておりました、予習し過ぎなくらい。
この道が良い具合に距離があり、勿体ぶるね~!と言いたくなる感じです。 -
太陽に照らされたナセル湖の輝きと抜けるような青空が素晴らしく美しいです。
エジプトはとにかくいつも晴れなのが良い。
雨は年に2回くらいしか降らないとか。
雨に降られると観光もしづらいし、ちょっと気分も落ちますしね。 -
頬を撫でる微かな風…
穏やかに佇むナセル湖…
鳥のさえずり…
神殿へいざなわれるために用意された舞台のよう。
だんだんと観光客の賑やかな声が近くなってきました。 -
・・・・・・・!!
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出ました。
ありました。
悠然と我々を出迎える、ラムセス2世の権威の象徴、、!! -
言葉が出ません。
凄い…アブ シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群 史跡・遺跡
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しっかりと目に焼き付けたいけど、写真も撮りたい
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中から外を見るのも、また美しい
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外へ出てみると、さっきより遥かに観光客が増えていました。
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1時間くらい経った頃、あーお腹減ったなあ、、と思い始め、そう言えば昨日のホテルの朝食以降食事を摂ってない事に気付く。
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そうなると、思考がそればかりになってきて、
うーん、どこか何か食べるもの売ってないかな、、?と周囲を探します。 -
写真には写ってませんが、右奥にパッと見カフェっぽい建物があったんです。オープンテラスのような場所もあって。
しかし行ってみると土産物屋でしたね。。一応中を覗いて一周してみる。ちなみにエジプト大博物館で買った猫の置物がこちらにもありましたが、こちらの方が高かった。
日本だとどこかに自販機がありますがね、、って、いかんいかん、日本の環境を持ち出しては。ここは外国、しかもエジプト。自分で用意してない私が悪い。 -
機内でもらった水も半分以下。
今となっては超貴重な水分です。
だんだん頭がボーっとしてきました。 -
情けないことに、ちょっとした段を降りる時、膝が
くにゃっとなってそのまましゃがんでしまいました。
たぶん上半身の力のみで歩いてましたね。
そんな状態で10時近くなり、また4時間かけて帰ります。
千葉の日本人男性に何も食べてない旨を話すと、ミンティア一粒と、貴重なカロリーメイトを一本くださいました!本当に本当に有り難かった。カロリーメイトってこういう時食べるんですね(違うか?)。
ミンティアの葡萄味こんな美味しいんだ。日本帰ったら買ってみよう。
私も人を助けられるくらいの余裕を持って、旅出来るようになりたい。その為には経験と知識を積まねば、あと何より思いやり。
後からこう思うだけで、実際この時は空腹で何も考えられませんでしたけど! -
帰りって早く感じますよねー。
千葉からの男性はイシス神殿に寄るため途中下車。
私は列車でルクソールまで行くため、アスワン駅で降ろしてもらう予定です。 -
扉開けたまま走ってます。手を振ってくれてる?
そして、14:00頃アスワン駅へ到着。
ルクソール駅までの切符も無事窓口で買えました。外国人車両で41ドル。外人は買えない?みたいな情報をネットで見ましたが、そんな事ありませんでした。
鉄道の切符ですが、ネットで事前に買っておくかギリギリまで迷ってて、以前はエジプトの国鉄のホームページで時刻表が見れたらしいのですが、今アクセス出来なくなってます。でも結局スケジュールが読めないため先に切符買ってても仕方ない、となり窓口で買う事にしましたが、結果的に良かったです。
そして、クレジットカードをVISAとMasterCard2枚持って行ったのも正解でした。VISAは機械が上手く読み取れなく返され、MasterCardで上手くいきました。
そして次に、飲み物を売ってる場所を聞いたら駅のホームにあると。
進むとキオスクのような店があり、お菓子やジュースが並んでます。財宝じゃないですが輝いて見えました。。これでようやく喉の渇きが潤せる!と安堵したのも束の間、エジプトポンドオンリーだと。
えぇーー、ショック。ショック。
それはそれで一旦トイレへ。 -
アスワン駅のトイレ。覚悟してた割に意外とキレイ。
ドアの外で年配の女性にチップを要求されるも、ドルしか持ってないんだけどと言うと、じゃあいいと。
このドルは守りたかったから、ホッ。
そして、駅だからキャッシングの機械あるよね、と戻り駅内を探すと、『それっぽい』機械はいくつかあるも、ことごとくダメでしたね、、 -
こういうのがいくつかあって、周りの人に聞いてみるも結局は意味不明…カード入れて暗証番号入れて、取り敢えず適当に3000ポンドくらい、と入力するも何も出ず。まー、エジプト人が広島銀行で現金出そうとしてる感じなんでそりゃ無理でしょう、、今なら分かるんですけどね、フラフラで頭まわってなくて、必死。
現金が欲しいんですって聞いてるんですが、聞かれた方も機械がよく分かってない様子。色々試すも、全滅。
諦めてホームに戻ってトボトボ奥へ進むと、別の店が。
そこはなんとカード可でした!!
これで助かったぁーー、とチョコとオレンジジュースを選ぶもカード読み取る機械がイカれてて受け付けず。ここはカード2枚ともダメでした。。ねえ。。機械のメンテナンスしときましょうよ、私買うって言ってるんだから。
儲けたいはずなのに、損してますよぉーー!涙
そのうちアザーンの大音量が流れ始め、地面に布を敷いてあちらこちらでお祈りが始まりました。跪く人達を横目にスーツケース引き摺りながらフラフラ彷徨う東洋人。今思えば最高にシュールな旅のワンシーンですが。
オレンジジュース1本買うのがこんな大変なの??
キャッシュレスを目指す世の中ですが、やっぱり現金は必要なのよね、と痛感した出来事。
そんな事してたらあっという間に出発の時間になり、乗車。ルクソールまで約3時間、、はー、3時間耐えられるんか⁈ -
外国人車両の様子。
何をもってして外国人車両なのか不明ですが(単に高く設定してるって事?)、テーブルとか結構ガタきてます。座席も掃除だいぶしてないよねって感じ。そんな事は今やどうでもよくて、おじさんお菓子いっぱい持ってるね、ちょっとちょうだい…と言いたい。 -
行く前はこんな事想像もしてなかった。
やっぱり空腹はある程度満たされてないと、旅に集中出来ない。頭は働かなくて気力も失われていく、、実はもうアブシンベルの途中からヤバかったです。
人生で一番の空腹をこの旅で経験したのでした。 -
ナイル川に沈んでゆく夕陽です。
本当は… -
本当は…
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車窓からの眺めもとても楽しみにしていたんです。
エジプトはナイルの賜物。。。
ナイル川に沈んでゆく夕陽を見ながら悠久の歴史に想いを馳せ、ここまでなんとか無事に来れたこと、ひょっとしたら自分の人生を重ねたりしていたのかもしれません。。。
ですが実際は… -
あーーー腹減り過ぎて死にそう!!!無理です、もう無理
早く着かないかな~~、着いたらまずレストラン行かなきゃレストラン!何食べよう!!
窓汚えー!!掃除しようや、、列車遅いなー、、
ああ、今なら何でも食べられそう。
あのー、言っときます。ある程度空腹が満たされてないと、想い馳せられません!
本当、情けない話です。
アスワン編は終わりで、ルクソール編へ続きます。
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