2025/12/28 - 2026/01/04
984位(同エリア1035件中)
takiさん
12/31
18:00過ぎでしょうか、ようやくルクソール駅へ到着。
空腹の限界と疲労でふらつきながら、列車の中で検索していた目的のカフェを目指します。
まず、駅前の大通りを横切るのが命懸け。
車や馬車がひっきりなしに通る所をタイミングを見計らって半ば強引に渡らなければいけないのですが、当然歩行者優先という概念もないため、速度を緩めるという事もないので轢かれても致し方なし、、?
他の人達が渡るタイミングに合わせてなんとか渡りきりました。思えばこの時が初めてのエジプトでの街歩き。
しかし、ルクソールの道はごちゃごちゃで色んな意味で真っ直ぐ歩くのが難しい。道路は穴ぼこが開いててもそのままだったりゴミや馬の糞が散乱、スーツケース引きにくい道っていうんですかね。
人ごみも凄い。早く行きたいんだけど人が溜まってて大回りしたら車に撥ねられそうになったり。
『ヒィ…ヒィ…』言いながら、とにかく早く行かねば…!と必死で早歩き。
思っていたより時間を要し、ようやくカフェへ着きました。ホテルが駅から歩いていける距離なので、その道すがら行けるクレカ決済可の店。席へ着いて心底ホッ。なんとかここまで来れた…。
あぁ~…助かった。。。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チェジュ航空 エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
喉が渇き過ぎて飲み物2つ頼んじゃいました。
右がレモンジュースで隣がパインジュース
シーフードピザのS
マッシュルームのスープ
フライドポテト
地球の歩き方に載ってたレモンジュース、絶対飲んでみたくて、まずは最初にひと口。
満を持してストローで吸い上げると、爽やかな酸味、その後ろに控えめな甘味が追いかけてきて微かにミントのアクセント。レモネードの炭酸なしバージョンでもなく、よくあるレモンウォーターでもない。レモンそのままの酸味はありつつ苦味は無く、あくまでも控え目な甘さで飽きが来ない、意外と出会った事がない味、これはかなり美味しいです。
月並みな表現ですが、はーー生き返った、、、レモンジュースにより生還しました!!(敬礼)
久々に水分をとったのと一気に吸い上げたため喉がキューと閉まるような痛みを覚えたため一旦落ち着いて、、
ピザ、いきますね。
一口食べて、まぁ普通に美味しいです。チーズよりマヨネーズ強め、家で作ったピザって感じ。
マッシュルームスープは胃に優しい味、悪い言い方したら薄くてパンチがないかな、、
ポテトも想像通りの味だけど、塩はほとんどかかってなく、ソース付けて完成するという感じ。
パインジュースは日本よりだいぶ甘い。砂糖じゃなくて果物本来の甘さ、エジプトは果物がまず美味しいためフレッシュジュースは間違いなく美味しいですね、氷も入ってないから薄まらないし、正真正銘の100%ジュースと言えるでしょう。
3種類を一口ずつ食べて、ふ~、、一旦落ち着いた、、、
店からはライトアップされたルクソール神殿が見えます。明日一日ルクソール観光かー、なんて思いつつピザを口に運ぼうとするも、うん、、、なんだかおかしい、、手が進まない。まさかお腹いっぱいなわけないよね、一口ずつしか食べてなくて。微かに忍び寄る“具合の悪さ”を知らないふりしてもう一口食べたら、あぁ、これはちょっとやばいかも、まさか気持ち悪くなってきた、、、?
どうやら、何も入ってない胃に唐突に食べ物が入って来たため、刺激が強過ぎたのか気持ち悪くなってしまったようです。医学的な事は不明ですが、そうとしか言えない‥同じ経験ある方いたら教えてほしいです。
あんなに空腹だったのに何故⁇口は食べたいが体が受け付けない。普段なら全部食べられる量なのに、悔しいが無理して食べて吐いちゃったりしたら…泣く泣く持ち帰っていいか聞いて、包んでもらいました。
そして、ホテルまで徒歩で行く予定でしたがそれも怪しくなってきました。溜まりまくった疲労と気分の悪さで、もう一歩も歩けないかも、明日の観光のためにも無理しないでおこう。
店のおじさんに「10ドルしか出せないが、このホテルまで行けますか」と尋ねてタクシーを呼んでもらうことに。10ドルは逆に高過ぎるんですがね、実際。
その間店のおじさんは私のスマホの翻訳を使って、気球ツアーや馬車に興味はないか、と。
明日ツアー既に予約済みで、すみませんと言ったりしてると、タクシーが来たようです。
タクシーから降りてきた男、あ~、やばそう。直感でってより多分誰が見ても怪しい雰囲気。でも気にしてられませんでした。見た目はディズニーアニメのアラジンの冒頭に出てくる語り部みたいなキャラ、分かりますかね?ザ・アラブ人の格好で、そのキャラそっくりでした。いきなり乗ってすぐに逆方向へ進むんです。
最初、道知らないんかな?と思って、逆だよね?と言うと、あーOK OK~みたいに言いつつ、大回りし始めます。私もホテルの場所をガイドブックでしか知らないため、違う道があるんかな、なんて呑気な事思ってました‥
さっきのカフェからおそらく車なら5分もかからないのに、そいつはナイル川沿いをわざわざ遠回りして、なかなか着きません、、文句言う気力と勇気もない、今思えば正に格好のカモでしょう。
ベラベラずっと喋りながらミラー越しに私を見て「you look tired」は聞き取れました。きっと顔面蒼白だっただろう。
賑やかなスーク、まるで竹下通りみたいな人ごみを突進していき、ようやくホテルへ到着。15~20分位乗ってました。そして支払いの時、無知なカモがまんまとやられます…
20ドルと言われ、⁈待って、さっき店の人に10ドルと確認してるし。
そしたらそいつは、いや、こんだけ遠回りしたし。20。
・・・
はぁー⁇自分が勝手にわざと遠回りしたんでしょ!!
声にならない言葉とジェスチャーで訴えるも、そいつは意に返さず、私も具合の悪さで早く終わらせたいが勝ってしまって、もーいい、もーいい、早く降りたい、で20ドル出すとそいつは、
いやいや、30。
・・・!!こいつは、金出す度に吊り上げていくんだ、酷いっ、、私は「もう…もう…無理…本当に…」とザブングル加藤氏ばりの顔と日本語で訴えて、結局20ドル支払ってスーツケース持とうとする手も振り払い、降車。これぞ正に“悔しいです”(涙)!!
そして、チェックイン。へとへと。
部屋に入ると電気点けてもちょっと薄暗い。言葉分からなくていいから誰かの声聞きたい、とリモコンいじるもテレビつかず。そして、お湯、出ず…
持ち帰った食事は手を付けられるはずもなく、テーブルに置きました。
寂しいのもあって、ロコ旅の人に長文でメッセージ送りました。今までなんとか順調だったけど、自分で判断してタクシー乗った途端、ボラれました、、泣
そしたら、それ多分店とグルですよ、と。えー、そんなんあるの?あの店のおじさんやたら話しかけてきたもんな、、、最悪な店だとネットの評価に残しましょうと言われるも、気力がなく。そして2泊する予定のこのホテル、自分にはなんだか合わなくてお金勿体ないけど明日は別のホテル泊まりたいと相談したらイベロテルというホテルをお勧めしてもらい、Expediaで即予約。余計な出費だけど、とにかく気分を変えたかった。ここのホテルはそんな悪く無いんです、多分。私の気持ちの問題で。だからホテル名は伏せておきます。
明日は女性3人組とルクソール一日観光。ロコ旅の人にも、明日一緒に観光して気分変えましょう!と言われるも、今マイナス思考まっしぐらですから、その3人組がヤンキーor気位の高い我儘な高齢者とかだったら…ルクソールでは詰んだってこと?
何でこんな事になったかっていうのは、私が適度に空腹を満たしてなかったからです。適度に満たしてれば、胃の状態も良く食事も普通に摂れて、歩けるためタクシーも呼ばなくてよかった。20ドルも失わなかった…くっ。
そして、ホテルも、まぁそんなもんだろうと2泊してたでしょう。ですので空腹を甘く見てはいけないと学びました。
こんな日なので、写真も一枚しかなく、、文章ばかりになってしまいました。
窓の外からはスークの大賑わいが聞こえてきます。
(ルクソール観光編へ続く)
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